・・・・・。ザマミロ 水不足。

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400名無電力14001
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   (  人____)<  「ダム反対!」っと
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401名無電力14001:2007/08/30(木) 10:46:59
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   (  人____)<  「普通な事言いやがって、マタ荒らしてやる!」
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   (6     (_ _) )    カタカタカタ
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402名無電力14001:2007/08/30(木) 10:48:49
有害物質:荒尾市・増永川に 井戸から流出? 排出減要請 /熊本
8月29日16時0分配信 毎日新聞

荒尾市増永の工場群周辺から有害化学物質ペンタクロロフェノール(PCP)が検出された問題に絡み県は28日、
浦川支流の増永川にかかる増永橋近くで、PCP濃度がWHO(世界保健機構)の飲料水水質ガイドライン(1リットル当たり9マイクログラム以下)を超えたと発表した。
昨年6月に明らかになって以降、定期的に調査しており、今月1日に採取した河川水から9・3マイクログラムを検出した。
県環境保全課によると、これまでに工場群内の井戸18本からPCPを検出。うち8本は水質保全目標を超えたことから、工場群では井戸からの取水量を調整している。
今回、1工場で夏季冷房用に井戸から取水した分が川に排出されたとみられる。同課では「今年は夏場の川の水量が思ったよりも少なく、濃度を引き上げたようだ」と話している。
県は工場群に対して、井戸からの取水を調整してPCP排出量を20%削減するよう要請した。浦川水系の河川水は飲料には使われていない。
 PCPはかつて農薬や除草剤として使われていたが、90年に使用が禁止された。工場群の井戸から高濃度で検出された原因は、まだ分かっていない。
【笠井光俊】8月29日朝刊 最終更新:8月29日16時0分
403名無電力14001:2007/08/30(木) 10:50:52
カドミウム:地下鉄東西線の建設現場で検出 基準値の最大10倍 /宮城
8月24日12時1分配信 毎日新聞

仙台市は23日、2015年開業を目指す地下鉄東西線の建設現場地下から、法定基準の最大10倍に当たる1リットル当たり0・10ミリグラムの有毒の重金属カドミウムが検出されたと発表した。
地下20〜30メートルの深い地層で検出されたことなどから、市は地表からの汚染が原因の可能性は低く、自然由来のものとみている。
建設日程や総事業費に影響はないという。市は29日の「地下鉄東西線技術検討委員会」で有識者や土木専門家らによる専門部会を設置し、対応を検討することにしている。
市技術管理室などによると、カドミウムが検出されたのは、同市青葉区の青葉山駅と青葉山トンネル付近の軟岩層「竜の口層」で採取した10検体のうち5検体。
現場付近がゴルフ場跡地だったため、農薬残留の可能性があるとして市が3月、独自にボーリング調査した。
同地層は、海の泥や火山灰が堆積した約300万年前の地層で、地下鉄ルートのうち太白区の「動物公園駅」から若林区の「連坊駅」まで続く。
市は、同区間内の工事で掘り出す土砂50万立方メートルのうち約半分からカドミウムが検出されると推定。処理費用は1立方メートル当たり4000円ほどで、計数億〜10数億円を見込んでいる。
これまでのコスト削減や請負差額内で対応できるという。
カドミウムは水溶性で、摂取すると腎機能の低下や骨軟化症などを引き起こす恐れがある。処理法は土をシートで囲んで埋める不溶化処理が一般的。
今後、専門部会で処理方法や土の搬送先などを検討する。【伊藤絵理子】8月24日朝刊 最終更新:8月24日12時1分
404名無電力14001:2007/08/30(木) 15:36:23
ニホンイシガメ:見なかった? 伊賀の市民団体、生息調査し保護へ /三重
8月24日15時0分配信 毎日新聞

伊賀市の市民団体「市環境保全市民会議」(会長、今高一三・市自治会連合会長)は日本固有種のニホンイシガメの生息状況を調査している。
広く国内に見られる亀の一種だが、開発による環境変化や外来種の増加により個体数が減少しているという。
同会議は市民に目撃情報の提供を呼び掛けており、生息分布などデータを集計し、保護につなげる方針。
ニホンイシガメは、本州や九州、四国のきれいな河川や湖に生息し、甲羅は黄褐色で後部のギザギザが特徴。
雄は約10センチ、雌は約20センチまで成長する。ゼニガメとも呼ばれ、国内では一般的な亀として知られているが、数が減少しており、絶滅危惧(きぐ)種に指定している都県もある。
同会議は、ニホンイシガメを見つけた場所や日時、特徴などの情報を電話で求めており、23日までの約1週間で10人から寄せられた。
ある市民は「10年前はよく見たが、6、7年前から見かけなくなった」と話したという。調査は亀が冬眠に入る年末まで続ける。
調査を担当する同会議「伊賀のレッドデータブック作成委員会」委員長の武田恵世さん(49)は「ニホンイシガメは陸地に産卵するため、川と行き来できる環境が不可欠。
行政機関が護岸工事をする場合、ニホンイシガメが繁殖可能な工法の導入を要請するなど、調査結果を生かしたい」と話している。
情報は同会議事務局の市環境政策課(0595・22・9637)へ。【渕脇直樹】
〔伊賀版〕8月24日朝刊 最終更新:8月24日15時0分
405名無電力14001:2007/08/30(木) 18:03:10
脊椎反射だけでコピペか>>農薬電波