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名無電力14001:
ゼネコンが指名停止を受けても、すぐに「処分保留」で解除される。
談合で立件しても、ゼネコンは無傷。
検察庁もそれを知りながら、堂々巡りを続けている。
だから、たいてい「検察庁」のイメージは、汚くあり続ける訳だな。
本質的な部分、職質に忠実であるかどうかを追求するのは今だ。
スラグや、プラスティック・ビニールまでをも「基礎工法」に使おうとするのは、
兵器並に危険だからだ。
それを「犯罪」指定しなければ、この世に犯罪は無い、というほどの事実。
つまり、中途半端な「ゴミ処理技術」を「政府が利用・悪用している。」
ということだろう。