389 :
名無電力14001:
390 :
名無電力14001:2007/12/05(水) 16:02:28
バイオ燃料、輸入無税へ=温暖化防止を後押し−政府
12月5日3時0分配信 時事通信
政府は4日、バイオ燃料の一種であるバイオETBE(バイオエタノールと石油系ガスの混合物)の輸入関税(現行3.1%)を2008年度から無税とする方向で最終調整に入った。
バイオ燃料は原料の植物が生育過程で二酸化炭素(CO2)を吸収するため、燃焼してもCO2の総量は増えない。
地球温暖化防止の一環として、政府は輸入拡大を促す。
関税・外国為替等審議会(財務相の諮問機関)が今月中旬にまとめる08年度答申に、バイオETBEの「関税無税」を盛り込む見通し。
適用期間は1年だが、毎年延長される可能性が高い。
391 :
名無電力14001:2007/12/06(木) 07:55:13
>>387 へぇ〜www
大学院の準教授や教授もお前は「先生」って呼ぶんだwww
お前大学行けなかった事丸分かりwww 貧乏だったのか馬鹿すぎたのかwww
392 :
名無電力14001:2007/12/06(木) 11:39:27
限りなく雑草に近い生命力のある、大麻・ケシ・ソバなんかが実はバイオ燃料の
原料には適してるんだよな・・・ソバはアレルギー患者がいるからあんまり大規模には出来ないけどさ。
ケシや大麻なんて北朝鮮やらモンゴルやらアフガニスタンやらの他の作物じゃとても生育しないような過酷な条件下で
元気に育ってる。
そりゃ精製すれば、より人体に悪い覚醒剤になったりするけど、そもそも「反大麻キャンペーン」って
あの悪魔の企業デュポンが化石燃料からプラスチック素材を開発した時に、市場を独占する為にはった
キャンペーンからなんだよね。それまでは大麻樹脂って今のプラスチック全般のように、可逆性のある
素材としても使われていた。コカコーラの「コカ」も「コカイン」の「コカ」だし。
東西冷戦が終わった時、旧ソビエト連邦の自動車の車体が「紙」で出来てるって嘘情報が流れたけど、
あれって大麻樹脂製で、FRP位の強度はあったんだよね。
見事デュポンの戦略が功を奏し、市場を独占した歴史は他の事についても当てはまる。
フロンもデュポンの特許製品だけど、オゾン層を破壊する事なんて40年位前からとっくに知られてたんだ。
でもデュポンの特許があるうちと、代替フロンの開発が終わるまで、デュポンもアメリカ政府も
知ってて世界中を騙し通した確信犯。
オゾン層破壊及びそれに伴う温暖化を含む環境破壊をECあたりがデュポンとアメリカ政府を相手に国際裁判して
勝ったら、莫大な基金が出来てバイオ燃料やプラスチック代替品の開発にまわせるんじゃないのかな?
大豆やトウモロコシや米とか言う前に、世界中の痩せた土壌でも生産出来る原料から考えてみた方が現実的なんじゃない?
見せ掛けの建前じゃなくて、大麻やケシやキャッサバやバナナとかから。
苧麻(ラミー)ではダメなの?
394 :
名無電力14001:2007/12/06(木) 17:15:06
いや〜今日もスタンドのおじさんに文句を言っちゃったよ。
おじさんは悪くないんだがな。
そういえば「ガイアックス」だっけ?アルコール混合燃料の。
何で世に浸透しなかったの?
エンジンを傷めるって出鱈目を流した「団体」なり「協会」があるとしか思えないが。
396 :
名無電力14001:2007/12/06(木) 21:53:25
>>395 あ、どうも。
たった3%でしたっけ?当初は40%とか50%がどうのこうのだった気が…
というより、環境に悪影響ってのとエンジンの劣化がより早くなるっていう調査結果がいまいち信用できないのは俺だけでしょうか?
397 :
名無電力14001:2007/12/06(木) 22:22:08
一番怖いのはメタンハイドレートの昇華。炭酸ガスの50倍の温室効果をもたらす
メタンが大量に大気中にばら撒かれ更に多くのメタンハイドレートを昇華させる。
それは大気中の酸素と結合して炭酸ガスと水になる。酸素濃度の急激な低下が予想される。
メタンハイドレートは硬く、ポンプなどで吸い上げられない。新たな燃料として期待されていたが
採掘は困難で、実は人類を脅かす恐ろしい物質だった。
それとは逆の試みがある。大気中の炭酸ガスを捕まえドライアイスにして海底に沈殿させる。
数百年もすれば解けて大気中に放出されるが、それまでにもっと進んだ方法で温暖化を
防ぐ時間を稼ごうという物だ。
また枯渇した油田にドライアイスを埋蔵してしまう方法もイギリスで行なわれている。これは
何か切欠がなければ二度と地上に出てこない。ケフナなど成長の早い植物の植林と伐採を
繰り返す事で炭酸の固定と資材の調達を同時に行なうアイディアもある。
方法はいくらかあるが、30年、50年先を見越して国家事業として取り組む英断が必要だ。
国家百年の計などと口だけ達者で5年先も見えてない奴らには不可能
もちろん、学歴にコンプレックスがあり他人の批判はするが自分の身元は一切書かない厨房
には出来るはずも無い事。
398 :
名無電力14001:2007/12/06(木) 22:28:51
なぜ進まないかと言えば、「今のまんまでいいじゃん?将来の事なんて考えてねーし、おれ高校中退だし!
2ちゃんで学歴ある奴コケにするのと深夜のドライブだけが楽しみだからぁww。
ガソリン?200円/?でも買うよ?土建屋は若いうちに遊ばなきゃwww」
ってなタバコの値上げと同じ反応する青地アンダーラインの名無の電力14001氏見たいのがいる限り絶望!
今でも油井にメタンガスを圧入してしまう処理は行われていますよね。
原油産出に伴う地盤沈下の防止が目的だったのですが、メタンの圧入で原油の
採掘が楽になる利点もあるようです。
二酸化炭素以上に温室効果ガス効果があるメタンガスは硫化ガス等の処理方法が
見つかるまでは油井で保管するのが最適かと思います。
確かに北極からの氷山をサハラへと言う考え方が以前はありましたが、北極の結氷消滅
の危機に瀕している現在では現実的ではないと思いますし、より大きな環境被害をもたらしそうです。
国家を超えた事業としてはサハラ中央部あたりまで途中で脱塩しながら、水路を開き湖を人工的に作る方が
コストは別にして1000年単位での効果は見込めると思います。
また中近東は国によっては意外と降水量がある地域なのですが、土壌が保水性が無い為地下水になってしまうのが
耕作に適さないと言うケースが少なくありません。表土層に保水力を持たせることが出来れば、
耕作・緑化・気温の低下を充分期待できる地域が少なくありません。
やはり為政者と各国と人類全ての先見の明と実行力が伴わないと机上の空論になってしまいますが・・・
399 :
名無電力14001:2007/12/06(木) 22:40:04
セルロースからエタノール作る技術があるそうです。
今や日本全国トイレの水洗化はかなり進んでいますが、下水処理場では水に溶けた
トイレットペーパーが不純物のかなりを占めている現実をご存知ですか?
2度と再生されずバクテリア等に分解されるだけのセルロースです。
下水処理場では試みに下水から取り出した紙原料でトイレットペーパーを再生産することが可能なくらいです。
現在全く循環再生されていない下水中のセルロースをバイオ燃料に活用で出来たらいいですね。
400 :
名無電力14001:2007/12/07(金) 00:17:26
皆さん博学ですな、敬服致します。
環境保護と併せて懸念される点はやはり一部の者による市場の独占化ではないでしょうか?
ユダヤ資本などが石油利権を掌握している昨今、アメリカの飼い犬に過ぎない日本は逆らうことも叶わずマネーゲームの駒と化しているのは承知されていると思います。
それに「ぶらさがり」を決め込んだ族議員によって様々な打開策が潰されているように思えてなりません。
ちょっと話が飛躍してしまいましたが、この受け入れざるを得ない現状を他の人々はどう感じているのか知りたかった所存であります。
401 :
通行人:2007/12/07(金) 01:50:44
402 :
名無電力14001:2007/12/07(金) 02:13:49
>>401 んなこた知ってるよぅ!
でも、書き込みの内容見ればどこのお馬鹿さんが、どの書き込みしてるかなんて
一目瞭然じゃないwww
そのおばかさんのこと、からかってるだけww
自分は完全匿名で他人の誹謗中傷とちゃちゃ入れだけに精出してるから。
本当に、そういうカスには死んでもらいたいね。
403 :
名無電力14001:2007/12/09(日) 17:28:22
このスレッドを見てもわかるように、多少なりとも知識のある方の中に、批判だけして
建設的・発展的考え方が出来ない輩が多いからバイオ燃料の開発が進まないんだと
良くわかりました。
技術的に課題があればそれを克服する研究をするのが科学者であり技術者であると
思っていたのですが、現実は違うようですね。
「アメリカの後追いはみっともない」的な書き込みを他スレッドで見ましたが、
そんなこと問題じゃないでしょ?バイオ燃料は直近の燃料資源問題なのだし、
日本は公害除去技術では世界のトップクラスのはずですよね。
循環型エネルギー生産の技術を最初に確立できれば、その特許は日本に莫大な
外貨をもたらすかもしれません。
他者排斥や揚げ足取りばかりする方は悲しい人ですね。
404 :
名無電力14001:2007/12/12(水) 20:09:11
この一年で見ても、ここ数週間で見ても毎週毎週ガソリン・軽油・灯油等の現行燃料との
コスト差がすごい勢いでなくなってきてるんですがwww
405 :
名無電力14001:2007/12/12(水) 20:18:18
人間の死体からは作れないのですか?
地球上で最も繁殖し頭数制御不可能の大型哺乳類ですし、食物連鎖の頂点で
栄養豊富です。
死体処理に日本では在来エネルギーを使い灰になるほどの高温焼却を義務付けており
そのエネルギーだけでも物凄く無駄です。
人間の死体を食用や燃料として加工する事がベストだと思うのですが?
教えて偉い人!
406 :
名無電力14001:2007/12/13(木) 02:43:53
限りなく雑草に近い生命力のある、大麻・ケシ・ソバなんかが実はバイオ燃料の
原料には適してるんだよな・・・ソバはアレルギー患者がいるからあんまり大規模には出来ないけどさ。
ケシや大麻なんて北朝鮮やらモンゴルやらアフガニスタンやらの他の作物じゃとても生育しないような
過酷な条件下で元気に育ってる。
そりゃ精製すれば、より人体に悪い覚醒剤になったりするけど、そもそも「反大麻キャンペーン」って
あの悪魔の企業デュポンが化石燃料からプラスチック素材を開発した時に、市場を独占する為にはった
キャンペーンからなんだよね。それまでは大麻樹脂って今のプラスチック全般のように、可逆性のある
素材としても便利に使われていた。コカコーラの「コカ」も「コカイン」の「コカ」だし。
東西冷戦が終わった時、旧ソビエト連邦の自動車の車体が「紙」で出来てるって嘘情報が流れたけど、
あれって大麻樹脂製で、FRP位の強度はあったんだよね。
見事デュポンの戦略が功を奏し、市場を独占した歴史は他の事についても当てはまる。
フロンもデュポンの特許製品だけど、オゾン層を破壊する事なんて40年位前からとっくに知られてたんだ。
でもデュポンの特許があるうちと、代替フロンの開発が終わるまで、デュポンもアメリカ政府も
知ってて世界中を騙し通した確信犯。
オゾン層破壊及びそれに伴う温暖化を含む環境破壊をECあたりがデュポンとアメリカ政府を相手に国際裁判して
勝ったら、莫大な基金が出来てバイオ燃料やプラスチック代替品の開発にまわせるんじゃないのかな?
大豆やトウモロコシや米とか言う前に、世界中の痩せた土壌でも生産出来る原料から考えてみた方が現実的なんじゃない?
見せ掛けの建前じゃなくて、大麻やケシやキャッサバやバナナとかから。
407 :
名無電力14001:2007/12/13(木) 02:47:40
一番怖いのはメタンハイドレートの昇華。炭酸ガスの50倍の温室効果をもたらす
メタンが大量に大気中にばら撒かれ更に多くのメタンハイドレートを昇華させる。
それは大気中の酸素と結合して炭酸ガスと水になる。酸素濃度の急激な低下が予想される。
メタンハイドレートは硬く、ポンプなどで吸い上げられない。新たな燃料として期待されていたが
採掘は困難で、実は人類を脅かす恐ろしい物質だった。
それとは逆の試みがある。大気中の炭酸ガスを捕まえドライアイスにして海底に沈殿させる。
数百年もすれば解けて大気中に放出されるが、それまでにもっと進んだ方法で温暖化を
防ぐ時間を稼ごうという物だ。
また枯渇した油田にドライアイスを埋蔵してしまう方法もイギリスで行なわれている。これは
何か切欠がなければ二度と地上に出てこない。ケフナなど成長の早い植物の植林と伐採を
繰り返す事で炭酸の固定と資材の調達を同時に行なうアイディアもある。
昔のアイディアでは北極から氷山を運んできて地中海で溶かす。大量の氷が熔けた真水は
海水とは簡単には混ざらないので、簡単にポンプでサハラ砂漠に撒く事ができる。サハラ砂漠は
水さえあれば簡単に緑化できる地質だ。
方法はいくらかあるが、30年、50年先を見越して国家事業として取り組む英断が必要だ。
国家百年の計などと口だけ達者で5年先も見えてない奴らには不可能。
408 :
名無電力14001:2007/12/13(木) 02:54:00
今でも油井にメタンガスを圧入してしまう処理は行われていますよね。
原油産出に伴う地盤沈下の防止が目的だったのですが、メタンの圧入で原油の
採掘が楽になる利点もあるようです。
二酸化炭素以上に温室効果ガス効果があるメタンガスは硫化ガス等の処理方法が
見つかるまでは油井で保管するのが最適かと思います。
確かに北極からの氷山をサハラへと言う考え方が以前はありましたが、北極の結氷消滅
の危機に瀕している現在では現実的ではないと思いますし、より大きな環境被害をもたらしそうです。
国家を超えた事業としてはサハラ中央部あたりまで途中で脱塩しながら、水路を開き湖を人工的に作る方が
コストは別にして1000年単位での効果は見込めると思います。
また中近東は国によっては意外と降水量がある地域なのですが、土壌が保水性が無い為地下水になってしまうのが
耕作に適さないと言うケースが少なくありません。表土層に保水力を持たせることが出来れば、
耕作・緑化・気温の低下を充分期待できる地域が少なくありません。
やはり為政者と各国と人類全ての先見の明と実行力が伴わないと机上の空論になってしまいますが・・・
409 :
名無電力14001:2007/12/13(木) 03:22:18
おーい物知り知識人のオヤジ!
質問が溜まってきたぞ、いつもの嫌味で答えてやれよww
410 :
名無電力14001:2007/12/13(木) 08:24:36
食料を作るというレベルならエネルギーを投入して食料に変換すればいいのだけど
燃料にするとなると、そうは出来ない。
工場が作れるような場所があり、人が手間をかけずに採れるようでなければならない。
機械化耕作という事になると、その機械の製造・燃料全部のコストに見合わなければならず
それは光合成の効率から考えると非常に厳しい。
太陽電池なら変換効率10%を超えるので、これをエネルギー源にした方がいいように思えるな
411 :
名無電力14001:2007/12/13(木) 15:04:33
東京ガスなど、給食ゴミでバイオ燃料−来春から実証を開始
12月13日8時34分配信 日刊工業新聞
東京ガスは12日、東京都江東区、東京都環境整備公社と共同で、小中学校の給食ゴミからバイオエタノールとバイオガスを回収する実証試験を08年2月にも開始すると発表した。
17日に実証試験設備を着工、09年3月まで試験を行う。
都市部でまとまった量を確保できる生ゴミは大半が焼却処分されているが、同実証で都市型バイオマス資源としての活用を探る。
実証設備は江東区清掃事務所の敷地内に建設。
江東区内の小中学校4、5校から給食ゴミを1日当たり200キログラム搬入し、濃度90%以上のバイオエタノールを5リットル、メタンガスを20立方メートル回収する。
給食のない時期は事業系の生ゴミなどで代替。
エタノールは学校教育用、メタンガスは発電機やボイラの燃料とし、施設内の機器運転やエタノール蒸留などに使う。
412 :
名無電力14001:2007/12/13(木) 16:30:54
そんな面倒くさい事するぐらいなら、懲役の犯罪者と兵役の代わりに2年間集めた
国民とスポーツクラブに通う無駄に肉のついたメタボリックな金持ちや公務員を
全員発電機付きの自転車に乗せてこぎまくらせ、直接発電した方がよくね?
バイオ燃料より現実的。健康にもなる。保険や医療費が節約できる。自転車産業に需要が出来る。
都市部ほど人が多いので電力の必要な所で発電できる。
職業として発電する人には給与も出す。就労の機会が増える。
良い事ばっかりじゃん。
発電義務期間終わった頃には移動は自転車で済む体力がついてるし、車要らず。
ところで何で犯罪者が刑務所内で銘木使って民芸家具とか作ってるの?
刑務所が楽しくてどうする?
そんな仕事なら私が教わりたい。奴らには二度とやりたくないような民間の
善良な人たちがやっている過酷な仕事をさせればいいと思うのだが。
413 :
名無電力14001:2007/12/13(木) 16:39:32
無駄に空いてる空間と言えば、鉄道の軌道の上と道路の上の空間(特に高速道路)だ。
その上に前面太陽電池パネルを敷き詰めれば相当な発電力になると思う。
太陽電池パネルの製作には化石燃料が現在の所不可欠だから今のうちしか作れない。
国土全部に展開するとなると巨大な需要が生まれるしコストダウンも図れる。
パネル清掃・故障パネルの交換と言う新たな職業も生まる。
排気ガス?路面電車みたいに太陽電池パネルの下を走行する時にはパンタグラフで
給電すれば巨大で重い燃料電池やバッテリーとか積まないですむじゃないか!
排気ガスも出ない。
どや!
◆◆ユーチューブ◆◆
★テレビ取材流失モノ「これ、絶対使わないでください」
田中康夫長野県知事の脱ダム関連問題発言
http://jp.youtube.com/watch?v=2ofKvImD0Wc この動画について 田中康夫が長野県知事時代にした脱ダム関連問題発言。
「これ使えないですが、」という取材クルーの声... (続き)
追加日: 2007年10月18日
田中康夫が長野県知事時代にした脱ダム関連問題発言。
「これ使えないですが、」という取材クルーの声の後に
「これ、音声とってないだろうな」
「今のは、絶対使わないでください」
といって語られたホンネ発言。
当時長野県議会でも問題になった。
田中知事(当時)は自分の声かどうかわからないと会見で私の質問に答えたり、
議会で「 記憶にない」などと答弁し失笑をかった。皆さんの耳には誰の声と
聞こえるでしょう。
415 :
名無電力14001:2007/12/13(木) 17:33:27
>>414 知識人科学者様大逃亡www
そう逃げたかww