---なんで「調査」じゃなくて「調査捕鯨」?---
625 :
名無電力14001:
まぁ、書いた本人で無い者(たとえば
>>623>>624など)が、
それ
>>623を言う場合、語弊があるんですかね?
仮に
「捕鯨反対活動」は「環境省」の役目だし、
「捕鯨反対運動」は「外務省」等の文化でしょうね。
だいだい「FRP船舶」や「ゴミの海洋投棄」が当たり前の時代に、たかだか生き物の一種類や二種類絶滅しても・・・と、
荒んでしまうのも、ある意味、無理ないのかもしれないですが。
そういう「最終的な」「国土破壊事業」に対して、たとえば「天皇家」は何も言わず、つまり「日本国土の復興」に対してあいまいであるし、
何より「国」が率先してやりすぎた、と。
だから今さら「現場作業員」を標的とする「環境保護主義」は、
「環境」というよりは「軍事」的な圧力を背景にしていると言えるんでしょうね。
「人として、威圧を与えることもあるぞ」と。
おじちゃん、日本語変よ?
627 :
名無電力14001:2007/11/23(金) 10:51:55
628 :
名無電力14001:2007/11/23(金) 10:54:57
「木造ヨットの復活を進める会」
堀江謙一さんの新船、福山で公開 動力は波だけ
ヨット冒険家の堀江謙一さん(68)=兵庫県芦屋市=が来年、
ハワイ―紀伊水道間約6000キロの航海で使う「波浪推進船」が26日、建造中の福山市沼隈町、造船会社ツネイシホールディングスで初公開された。
波の力だけを動力にした世界初の航海になる。
波浪推進船(ウエイブパワーボート)は、全長9・5メートル、最大幅3・5メートル、重さ3トン。名前は「SUNTORYマーメイド☆号」。
船体の前方にある2枚の水中翼が、波に合わせてイルカの尾びれのように上下に動き、平均3ノット(時速5・4キロ)の前進力を生み出す。
東海大海洋学部の寺尾裕教授が技術開発に協力し、ツネイシが建造を申し出た。船体はリサイクルした強度の高いアルミ製。
現在進ちょく率は70%で、5月30日に進水式を行う予定。
堀江さんは1962年、日本人で初めてヨット単独太平洋横断に成功。2005年、太陽電池を装備したヨットで2度目の単独無寄港世界1周を達成した。
(注)☆はローマ数字の2【詳しくは山陽新聞紙面をご覧ください。】(2007年4月27日掲載)
http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/2007/04/27/2007042708483819002.html 山陽新聞の記事によると、「波浪推進船」が公開された。
これはヨット冒険家の堀江謙一さんが来年、ハワイ―紀伊水道間約6000キロの航海で使うもので、波の力だけを動力にした世界初の航海になる。
船体の前方にある2枚の水中翼が、波に合わせてイルカの尾びれのように上下に動き、平均3ノット(時速5.4キロ)の前進力を生み出すとのこと。
http://slashdot.jp/articles/07/04/28/0018230.shtml
>>629 農薬電波様が仰られているんだ!
関係あるわけがないだろ!
天皇は捕鯨推進派
632 :
名無電力14001:2007/11/24(土) 12:13:14
>>631 それはない。
「皇族」は野鳥とクジラは保護派。
「推進派」じゃ「天皇家」自体無くなるよ。
633 :
名無電力14001:2007/11/24(土) 12:27:17
たしか若林氏は元環境相だったような・・・変だ。
この人物の発言は、いつも「説得力がないなぁ変だなぁ」と感じてはいたが・・・今回も、また・・・か。何か老醜を思うな。
「会話」に「論拠」がなければ「2chねら以下」
「くるくる」と「政治家系の業界職を転々としていればオイシイや」と割り切ってる者の言動には非常に「危険」を感じるのだが・・・?
矛盾した言動は、「癌」を誘発するよ?
だから、オーストラリアは「調査捕鯨を観察する軍隊」が出動するんだな・・・
太陽系はくるくるまわっているのだ・・・、そう思うよ。
調査捕鯨「正当な行為」=農水相
11月22日21時0分配信 時事通信
若林正俊農水相は22日の閣議後記者会見で、米国などが日本に調査捕鯨の自制を呼び掛けていることについて
「(日本は)国際捕鯨取締条約で定められた手順に従って調査捕鯨を行っており、正当な行為。調査捕鯨を信念的、確信的に止めるべきだとの主張があることは十分承知しているが、粛々と実施させていただきたい」と述べた。
日本の捕鯨船団は18日に、南極海での調査捕鯨に向け、下関港(山口県下関市)を出港した。
来年4月中旬までに、クロミンククジラ約850頭、ナガスクジラとザトウクジラをそれぞれ約50頭捕獲し、生態を調べる予定。
最終更新:11月22日21時0分
634 :
名無電力14001:2007/11/24(土) 12:36:15
市民団体:サハリンの環境保護は日本の野生生物に重要 研究者がネット発足 /北海道
11月23日11時0分配信 毎日新聞
サハリンの野生生物保護に取り組んできた研究者や環境団体のメンバーらが23日、
市民団体「サハリン・ジャパン・ワイルドライフ・ネットワーク」(事務局・東京都東久留米市)を発足させる。
代表に就任する猛禽(もうきん)類医学研究所(釧路市)の斉藤慶輔代表は「サハリンの環境保護が日本の野生生物保護の点でも重要であることを広く知らせていきたい」と話している。
同ネットによると、日本とサハリンは国の天然記念物オオワシやクジラ、アザラシなど多くの野生生物の重要な生息地となっている。
しかし、近年、石油・天然ガス開発プロジェクト「サハリン2」などの影響で環境は悪化の一途。そのため斉藤代表を含む研究者らが02年以降、環境調査やシンポジウム、企業との交渉などに奔走してきた。
新たにネットに結集することで政府や企業への影響力を強めたい考え。
世話人には、国際環境NGO「FoE」や環境保護団体「IFAW(国際動物福祉基金)」などの国内メンバーも参加。
今後、メンバーの拡大や調査、ブログ開設などに取り組む。問い合わせは同ネット事務局(042・420・7655)。【山田泰雄】
11月23日朝刊 最終更新:11月23日11時0分
635 :
名無電力14001:2007/11/24(土) 12:37:14
クジラが1000キロ川上り=アマゾン中流で力尽きる−ブラジル
11月24日10時0分配信 時事通信【サンパウロ23日時事】
ブラジル北部パラ州サンタレン近郊のアマゾン川中流域でこのほど、体長5.5メートル、推定体重5トンのミンククジラが死んでいるのが見つかった。
現場は海から約1000キロ離れており、研究者は「迷い込んだにしろ、なぜこんな所まで…」と首をかしげている。
政府当局者によると、クジラは14日に川を泳いでいる姿が最初に目撃され、2度の救出作戦が試みられたが、いずれも失敗。
20日朝に力尽きた姿で発見された。研究者が詳しい死因を調べている。
クジラは雄で推定年齢は3〜6歳。2週間ほどアマゾン川をさかのぼっていたとみられ、体には船と衝突したような傷があった。
最終更新:11月24日10時0分
>>「会話」に「論拠」がなければ「2chねら以下」
農薬電波の「会話」に「論拠」があったためしがない。従って農薬電波は「2chねら以下」
今までの認識の補強にすぎないが、農薬電波自らが認めているところが意義深い。
矛盾した発言は、「癌」を誘発するそうだ。
農薬電波は全身癌にまみれだね。
638 :
名無電力14001:2007/11/24(土) 16:23:39
639 :
名無電力14001:2007/11/24(土) 17:14:01
>>636>>637 バカが。
まぁ「荒らす」しかできないということは、「農薬電波」様?の言う通りですってことか
>>640 こりゃまたww
念のいったウスラバカが居ましたね。
どこのバカなんですか?
642 :
名無電力14001:2007/11/25(日) 04:46:36
鯨
>>642 うんうん 農薬電波は鯨よりバカだよ
農薬電波と比べるなんて鯨に失礼だけどな
644 :
名無電力14001:2007/11/26(月) 11:10:35
バカが。
まぁ「荒らす」しかできないということは、「農薬電波」様?の言う通りですってことか
645 :
名無電力14001:2007/11/26(月) 11:53:12
647 :
名無電力14001:2007/11/26(月) 21:24:21
なるほど! その心当たりはオカマなんですね!
農薬電波=オカマ=犯罪者ですか。
犯罪者自らよく分かる説明ありがとう!>>オカマの農薬電波