---なんで「調査」じゃなくて「調査捕鯨」?---
595 :
名無電力14001:
596 :
名無電力14001:2007/11/17(土) 18:43:51
うん。
「ハクジン主義」(厳密にはアメリカ人・オーストラリア人は白人ではなく赤や黄色の色素を有している)
への批判。分かる気がする。
だいたい、「エセ環境主義者」や「ハクジン主義」を野放しにするようじゃ、
「捕鯨」どうのと「日本差別」まで口にできないだろうし、
また「環境主義の国」をアピールしたいなら、「タスマニア」やその他の離島を「自然環境の絶対保全区」にして、
人間の進入をもっと完全に規制して見せるべきだ。日本にも教えとなるようにね。
もし、それすらも「イヤ」だというなら、単に「自分以外は暗殺」主義であるとしか言えない。
先住民への暴挙も指摘の通り、ただの「虐待」なのだろう。
ただし、そんな現象は、どこの団体や国でも、一瞬の「事件」であって長続きしない。
彼らが、身近な者を疑い始め、殺し合い、自滅するからだ。
「癌患者」がすぐに死んでしまうように。
もしかすると、「国連のふがいなさ」に対する怒りが、日本やアジアへの偏見となって現れている可能性はあるが、
「先住民」のみならず「オーストラリアの生態系」「自然環境」「景観」を絶滅においやった彼らの言葉に説得力はない。
この間、アメリカから賞をもらった「ブナ林の集落」のように、オーストラリアも「満ち足りすぎた自然」であった為に、
この期におよんで、彼ら「ハクジン主義」が「捕鯨反対」等を述べてもまるで「環境主義者」のように見えているのだ。
オーストラリアの砂漠化問題なんて、オレ個人に一任しても「ヘ」でもないぜ?
その程度の「環境問題」でパニクっていながら、よくもまあ、「ハクジン」に「選民思想」を意識することが出来るモノだよ。全く。
ま、「殺し」を楽しんでいるかのような「日本の捕鯨団体」が、彼らの目にすら「もっとひどい世界的テロリスト」に見えている、
という何らかの根拠があるのだろうが、「日本人」も大多数は「捕鯨反対」なのだから・・・、
そこんとこ、分かってもらう必要がある。