---なんで「調査」じゃなくて「調査捕鯨」?---

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578名無電力14001
【アメリカ】日本は捕鯨への強迫観念を持っている。とNYタイムズ社説[4/1]

産業による動物の虐殺について他の人間を非難するとき、慎重にならなければなりません。

鯨についての世界的な合意を得るまでに非常に長い時間はかかりました。
しかし世界の大部分はこの素晴らしい社交的な哺乳類が、
絶滅から回避しなければならないことに同意しました。
ただし「全」世界ではなく「大部分」の世界です。
2、3つの遠くの国は、商業であるか不確かなままに科学的な捕鯨(特に日本)を続けます。
それはどんな擁護できる理由でも、長く捕鯨にしがみついています。

日本当局は伝統と科学の問題として虐殺を守っています。
しかしノリミツ大西がNYタイムズで最近説明したように、
クジラ肉の日常的な消費は第二次世界大戦の後の貧困時からの習慣になりました。
そのとき、アメリカ当局は鯨を低価格なタンパク源として販売を促進しました。
鯨肉への日本人の需要は1960年代の後に急落したままで戻ってはいません、と大西氏が報告しています。

「研究のため」と日本が主張することが死んだクジラ(更に屠殺されて売られます)だけに行われるだけで、
世界中の生物学者はそれを嘘だとして退けています。

しかし、日本の国家主義は全ての海洋資源を活用する権利を守ることのようです。
そして多くの日本人が商業捕鯨の国際的な一時停止とそのための努力、
アメリカなどの国や途上国に詫びる事を渋っています。

捕鯨に対する嫌悪はいつか日本に広まるかもしれません。
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1175413112/l50x