---なんで「調査」じゃなくて「調査捕鯨」?---

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548名無電力14001
イルカの次はアザラシ。
江戸時代以前の日本では、磯・沿岸部で、
アザラシ・アシカ・イルカ・鯨の類が、世界でもっとも多かったとか。


山口・宇部にアザラシ 恥かしがりの「マジちゃん」
8月23日12時32分配信 産経新聞

山口県宇部市の中心部を流れる真締川(まじめがわ)にアザラシが現れ、「マジちゃん」の愛称で市民の人気を集めている。
マジちゃんは今月中旬ごろから真締川河口付近などで目撃されるようになった。
愛嬌(あいきょう)のある顔を水面から出すたびに、見物に来た人たちから「かわいい」「こっちむいて」の歓声が上がり、
地元ではすっかり「タマちゃん」並みの“アイドル”に。
下関市立海響館によると、瀬戸内海に注ぐ川にアザラシが現れるのは極めて珍しいといい、
付近で喫茶店を営む橋本孝さん(63)は「あまり見物人が多いと恐れて水の中に潜るので、静かに見守ってほしい」と話している。
549名無電力14001:2007/08/25(土) 17:45:50
神画像 女子アナ国会議員
丸川珠代(まるたま)さんのパンチラ。テレビ番組で。四番目の写真。 http://money6.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1182248492/20

小泉チルドレンの佐藤ゆかり議員のパンチラが無ーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!
550名無電力14001:2007/08/25(土) 18:50:40
たとえば「景観の保全」に関しての規制が正常に行われていれば、取締りの対象になるだろうが。
当初から「捕鯨推進の声」は「暴力団みたい」との指摘があったが、
日本人観光客を敵に回すほど余裕がなくなっているんだな。
「偶然」なのか「嫌がらせ」なのか「恐怖政治」のつもりなのか?


<クジラ>ウオッチングの観光客の目前で捕獲 知床沖
8月25日15時6分配信 毎日新聞

知床沖の根室海峡で24日、和歌山県太地町と北海道網走市の捕鯨会社が共同操業する小型沿岸捕鯨船(32トン、7人乗り組み)が、クジラ・ウオッチング船の前でツチクジラを捕獲した。
現場は禁漁区域でなく、捕鯨船はクジラを追っていて偶然、この海域に来たとみられる。
世界自然遺産登録海域の近くで、結果的にクジラの生態を楽しむ観光客の前で捕鯨した事態になり、波紋が広がりそうだ。【本間浩昭】
ウオッチング船「エバーグリーン」(19トン)に乗っていたウオッチングガイドの佐藤晴子さん(42)によると、現場は羅臼港(羅臼町)の東約14キロの沖合。
午前10時44分ごろ、約3.5キロ先に捕鯨船とクジラの噴気を発見し、近付くと、クジラが銛(もり)を撃ち込まれていた。
約20分後、クジラは船首に引き寄せられた。
双方の距離は約100メートル。約20人の観光客は、クジラが捕鯨船に横付けされるまで「かわいそう」などと言いながら様子を見ていた。
フランス人夫婦の妻は「ちょっと気分が悪くなった」と話していたという。
近くには別の2隻のウオッチング船がいたが、このうち1隻は子供が泣き出したため途中で引き返した。
ツチクジラは体長10メートル強、体重11〜13トン。国際捕鯨委員会(IWC)の管轄外のため、資源状況について国際的合意はない。
捕鯨は日本独自の管理の下で行われ、全国で年間66頭の捕獲枠が定められている。網走を基地とする捕獲は年間4頭が割り当てられている。
エバーグリーンの長谷川正人船長(46)は「私は見せるのが仕事。彼らは捕るのが仕事。でも、何とかならないものか」と話していた。
一方、網走市の捕鯨会社は羅臼町に対し、「観光船が接近し、大変危険だった。危険運航に当たると思われるので、注意してほしい」との要請を出した。
最終更新:8月25日15時6分
551名無電力14001:2007/08/25(土) 21:35:22
>>544
というかRMP, RMSの完成で商業捕鯨モラトリアムを継続する理由も消滅した
(あるいは遠からぬうちに消滅する)以上、IWCもRMS下の商業捕鯨再開を
決定すべき時期に来ている。そういうことだ。