---なんで「調査」じゃなくて「調査捕鯨」?---
>だったら 商業捕鯨 Okですね。
次にRMS(管理制度)の合意というのが控えている。
遠洋捕鯨(マグロもか?)に関する限り、日本の国際的信用度は限りなくゼロに近いから
RMSをクリアすることは無理。
従って商業捕鯨 Okなんてことにはならない。
そもそも水産庁ですらそんなことは望んではいない。
望んでいることは、未来永劫末永く鯨研共同船舶(捕鯨協会)と徒党を組み続けるということ。
>だから国で調査捕鯨するんでしょ?
税金注入の下、必要ではない調査を延々とやる。
こういうのを“税金の無駄遣い”と言う。
494 :
名無電力14001:2007/07/18(水) 21:35:54
>次にRMS(管理制度)の合意というのが控えている。
>遠洋捕鯨(マグロもか?)に関する限り、日本の国際的信用度は限りなくゼロに近いから
>RMSをクリアすることは無理。
>従って商業捕鯨 Okなんてことにはならない。
K7君の妄想でないことを望む。あはははは。
>税金注入の下、必要ではない調査を延々とやる。
>こういうのを“税金の無駄遣い”と言う。
必要でない調査などありません。これも妄想だな。げらげら。www
>>493-494 つうか、結局これまで国の税金でやってたことを、
民間で市場のルールに基づいてやるようになるだけじゃないの?
変わるとすれば、+沿岸捕鯨くらいか。
欧米の環境ゴロや、水産庁の鯨利権は承知してるつもりだけど、
資源の持続利用という観点から見れば現状の規模を維持するのが
最も無難な選択では。それで採算が取れるかはまた別問題。
496 :
名無電力14001:2007/07/19(木) 18:23:20
捕鯨せずに、クジラウォッチングとかやってるところの方が、儲かってるっていうけど。
あれは、儲かってるヤツ・金持ちは、そっちの商売を選んでるってことかな。
実際のところ。捕鯨をしても、化学物質汚染により、昔より危険部位が増えている。
場合によっては、「全身食べることのできる場所がない」ような場合もあるだろ。
「資源の持続利用」いう概念自体がすでに破滅しているのだよね。
▲「いかなる事態になろうとも科学に基づく持続
的捕鯨を実現し,クジラの食文化を次代に伝え
ていく」との固い決意を力強く語った日本捕鯨
協会・中島圭一 会長
▲今回の会議の流れを報告するIWC日本政府代表
・森本 稔 コミッショナー。IWC脱退を含む今後
の対応についての例示は,「IWC正常化の具体的
な可能性が見込まれない」現状を受けてのもの
と説明しました
▲財団法人 日本鯨類研究所・畑中 寛 顧問。
IWC会議には同研究所の理事長として参加しま
した。報告会では,鯨類捕獲調査事業の現状を
報告。その意義について語りました
▲共同船舶株式会社・山村和夫 社長は,調査
副産物の販売報告をしました。今後の具体的
な計画を示しながら販売価格の動向について
説明。関係者らに理解と協力を求めました
http://www.e-kujira.or.jp/topic/iwc/07/062129/index.html ------------------
畑中さんは日本鯨類研究所の「理事長」から「顧問」へ。
そして森本さんが畑中さんに代わってその「理事長」へ。
498 :
名無電力14001:2007/07/19(木) 21:16:18
>496 は げんた だな。
天安門
2006年1月7日 20:46:36 げんた
昔、天安門の前で巨大な戦車の前に、たった一人で立ちはだかった青年が居た。
その写真はベストショットとして有名になった。
南極のGPの青年達に私はあの中国青年の姿が重なって見える。
あの中国青年の行為も当局者の立場からすれば違法性を帯びていただろう。
しかし世界中の誰もテロリストとは言わない。
GPの青年達は私から見れば少なくともテロリストではない。
しかし、緑豆のばかものたちの行動は、大多数の人が迷惑だと考えている
要するに、目的は手段を正当化しない、と言うことだ。