ブラックバスのいない世の中を作ろう

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32名無電力14001
バサーは単細胞だから、仮に駆除しても再放流するだろうし、バサーどもの主張のずうずうしさを考えると、
地元の人が注意でもしようものなら、逆切れして狼藉を働く可能性が高い。だから、逆の発想で考えてみた。

もともと、国内の殆ど全部の池や湖は、管理権や漁業権がバサー側には無いはずだ。
つまり、その池や湖の管理者が、自治の一貫として、バサーの釣りを妨害する設備を導入してもいいわけだ。
例えば、岸から5〜10mくらいの(直接、バサーが手を出せない程度の)範囲に、水草をやたら繁茂させる。
あるいは、ランダムなパターンでやたら杭を打ったり、曲がりくねった古木を適当な水深で漂わせる。
あまりに池や湖が広い場合は、岸から糸を巻いたときに、釣り糸や針が引っかかるように、岸と並行する
形で、上手に水面にロープを張って(漂わせて)おく。
こうすれば、岸から釣ろうとしても、投げる分には大丈夫だが、糸を巻く段階になって、糸や針がガンガン
引っかかって、まともに釣りが出来ない。

やたら賑わってるスポットなら、少しだけ釣りが出来る隙間を残してもよい。多分、場所の取り合いになる。
バサー同士で傷害事件でも起これば、バサーの印象は悪くなるし、排除の口実もできて一石二鳥だ。

バス釣り自体は、スポーツといいつつ、用語にに勝負だのファイトなんて言葉を使う点から明らかなように、
要するにスポーツのふりして、貧乏人同士がセコい自慢しあうだけの、ヘタレなハンティングごっこに過ぎない。
所詮、その程度のもんだから、バス釣りそのものが成立しないなら、殆どの奴はバカらしくなって他の趣味に
鞍替えするはずで、ご同類が減れば減るほど、自慢する相手が居なくなるんだから、どんどん廃れるはずだ。

もちろん、バサーが来る確率が低いと思われる平日には、徹底して駆除活動もやる。
これなら合法だし、地元の人が危険な目にあう確率も低い。グッドアイディアだろ。