864 :
名無電力14001:04/08/20 01:21
またバイトから帰ってきた奴がゴミ書き込みか
865 :
名無電力14001:04/08/20 01:32
>>856 原油高騰によって経済が右往左往している状況でよくそんなことが言えるな。
866 :
名無電力14001:04/08/20 01:39
恵也が大卒で無いことは分かりました。
問題は中卒なのか高卒なのかです。
867 :
名無電力14001:04/08/20 01:46
東京都の某村で基礎ずれ鉄筋曲げの欠陥体育館建設に加担し
WHの綴りも分からずチョソの日本人拉致を黙認した旧社会党を
支持し他人の褌でしか相撲を取れないただの知ったかぶり恵也
は救いようが無い。
868 :
名無電力14001:04/08/20 02:18
>>865 それでも、放射能に汚染された国土が残るよりはマシ。
869 :
名無電力14001:04/08/20 06:02
>>868 世界のエネルギー必要量は一定なのだから
足りない分は原発に頼ることになる。
日本が作らなければ、中国や北朝鮮が作る。
そっちの方がよっぽど危険だ。
自分の国に原発がなければ安全と思うオメデタイ奴が多くて困る。
>>868 自分の家の前に原発あるよりマシだろ なあ869よ
871 :
名無電力14001:04/08/20 09:33
872 :
名無電力14001:04/08/20 09:44
日本が原発続け様が止めようが、他国にとっては関係ねー。
日本が原発続けると他国が原発止めると思えるオメデテー奴がいるとは思わんかった。
まぁ、世界から原発無くす方が安全だが、まずは他国より日本からだろ。
873 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :04/08/20 11:14
>>869 >世界のエネルギー必要量は一定なのだから
これが間違い!
エネルギーが高くなりすぎれば、経済活動にブレーキがかかる。
旅行にも行かなくなるし、省エネに精を出す。
エネルギーが安くなれば、みんなで無駄遣いをするのは世の常識。
あなたは日本の技術信仰を持ってるようだが、最近は落ちてきたよ。
全てのものは変化の中にあるんだから。
日本の失敗続きのロケット技術や、造船中に火事起こした豪華客船
自動車の重要部品を、設計ミスをして誰も気が付かず、大量生産して
ドモならんで隠すような、一流企業。
肉厚のほとんど無くなってるパイプを、調べもしないで使う無神経さ
それらが日本のトップレベルの技術陣なんだからな????
874 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :04/08/20 11:15
>− 宇宙開発への警告の最大の理由は、財政問題ですか。
糸川:そうです。ビッグサイエンスは全部、税金を払った人たちを裏切っ
ていますよ。アメリカであろうが、スウエーデンであろうがノルウエーで
あろうが。全部、裏切っています。確かに私はロケットを作りましたけど。
その目的は、宇宙という存在は何であるのか。そこに存在する生物は何で
あるのか突き止めるためだった。それを突き止め、何千年にわたって人類
が恩恵をこうむるんだったら、財政負担も許せると思います
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/4025/Itokawa.html
875 :
名無電力14001:04/08/20 11:40
ネット耳年増(w
876 :
名無電力14001:04/08/20 11:48
東京都の某村で基礎ずれ鉄筋曲げの欠陥体育館建設に加担し
WHの綴りも分からずチョソの日本人拉致を黙認した旧社会党を
支持し他人の褌でしか相撲を取れないただのネット耳年増恵也
は幼稚園児以下。
今日も、恵也 ◆1BgPjyxSEとその粘着ファンが来てるんだな。
878 :
名無電力14001:04/08/20 14:11
漏れは粘着ライダー4号だ
ライダーマンか?
880 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :04/08/20 14:58
>>863 >余分なコスト(ここで言うところの運転での電力投入、遠方送電の建設、
揚水発電所の建設)を原発のみにかぶせている点についても説明がされていませんし。
遠方送電は原発を、都会から遠く離れたド田舎に作ったためとか。
揚水発電は原発を、あまり作りすぎたので夜中に作った原発の電気を
昼間に使うために作った効率の悪い電池だとか・・・・・・
増殖炉もんじゅは壊れてしまって、裁判所にも中止命令を受けたりしたが
いまだにナトリウムを固まらせない為に電気を使って年中暖めているという
>「もんじゅ」は停止中でも冷却材のナトリウムを高温に保つため
電気代等で年間100億円もの税金が投入され続けている
ttp://www.jca.apc.org/stopUSwar/Movements/monju-hanketu.htm
881 :
恵也 ◆1BgPjyxSE. :04/08/20 14:59
882 :
名無電力14001:04/08/20 15:12
「地球温暖化を止められるのは原子力のみ」といった勇気ある論文を英インディペンデント紙に寄稿した環境保護主義者は、イギリスのラブロック博士である。
「地球温暖化を止められるのは原子力のみ」と、我々も何度も提唱してきたが、環境保護論者の中に我々と同じ考えの学者がいたとは、この原産新聞に小さく報じられるまで知らなかった。
原産新聞ならこのような小さな記事ですませようなどとしないで、早速特派員をイギリスに派遣して、ラブロック氏に単独インタビューを申し込み、その内容を見開き2面にでも特集を組むべきではないのか。
もちろん全国紙やテレビのワイド番組にも取りあげてもらいたいが、そのためには原子力産業会議が率先して取りあげるべきだろう。
「原子力の危険性は、熱波や海面の上昇といった危険と比べるとその脅威は小さい」
「再生可能エネルギー源を試す時間はない」
といったラブロック博士の言葉には、原子力関係者はいうに及ばず、地球温暖化を本当に止めなければならないと思っている人たちも、真摯に傾聴するべきではないだろうか。
883 :
名無電力14001:04/08/20 15:12
一般的には物価は需要と供給の関係において決められるから、原油価格が上昇するということは、その需要が伸びてきているということになる。また、石油は世界経済を左右する最大の要因だから、石油需要の伸びは世界経済の上昇につながっていることになる。
また、原油価格の高騰は、やがて消費量の抑制に働き、地球温暖化の元凶である二酸化炭素の放出を減らす最も効果的な方策とされる省エネにもつながっていくだろう。
「石油消費量の上昇→原油価格の高騰→省エネ気運の高まり→二酸化炭素放出量の減少」と進み、一見、万々歳に見る向きもある。
しかし、この一連の現象が世界経済の動向に深く関わっているから、浮かれるわけにはいかないのだ。経済の観点からすれば、むしろ原油価格の安定化が望ましいのはいうまでもない。
産油国にしても、原油価格が高騰して一時的に収入が増えても、やがて世界経済が下降して石油の消費が減少すれば、高値では売れなくなる。従って、産油国としても、安定した価格に基づく安定した輸出量が望ましいのだ。
産油国で構成された石油輸出国機構(OPEC)は、原油価格の安定化のため、原油生産量を話し合いによって調整している。ところが、それぞれの国の事情によって、なかなか合意に達しないのが常である。
884 :
名無電力14001:04/08/20 15:14
核燃サイクルには、「ウラン資源の有効利用」「エネルギー安全保障」といった側面が最近、強調されている」と、朝日は書いているが、エネルギー問題でこういった項目が強調され出したのは、なにも最近に限ったことではない。
以前から、核燃サイクルを実施するに際しての重要な理由だ。そう、コスト以上に重要だろう。
既存の電力会社の電気代に核燃サイクルを含めたあらゆる必要経費を上乗せして受益者に還元するのは当然だが、今後は電力事業の自由化がまずます進められるだろうから、新規参入者にとっては有利になるのではないだろうか。
核燃サイクルのコストを上乗せした電気が高いなら、新規参入の電力会社から安い電気がまもなく買えるようになるはずだ。
使用済み燃料の再処理を国内でできない頃、「日本の原発はトイレのないマンション」と批判したのは、何処のどなたでしたっけ?
それを、間もなく完成という段階になって、核燃サイクルを見直せ、とはまったく勝手な言い分というほかない。
886 :
名無電力14001:04/08/20 15:18
二次系配管の検査が見落とされていて引き起こされた蒸気噴出事故とプルサーマル計画とは何ら関係はない。
すなわち今回の事故は、
原子力発電システムの構造的な欠陥がもたらしたものではなく、
人間のうっかりミスが原因であることは明らかである。
重要な検査項目を見落とさないシステムを構築することで今回のような失敗を回避することは可能である。
検査項目を見落とさないシステムとは、電力やメーカーがより詳細なスタンダードな検査マニュアルを編纂することも一つだが、
規制当局にすべての原子力発電所の定期検査計画を比較してチェックできる能力と仕組みを構築することである。
日本のような縦型社会では、同じ電力会社といえども、発電所ごとの詳細な検査情報を共有することはなかなか難しいようだ。
したがって、そういう情報を吸い上げている規制当局が、
各発電所の情報を横に並べて比較すれば、見落としている発電所はどこか一目瞭然であろう。
4人の尊い命を奪うという悲惨な事故を引き起こしたが、
それは幸いにといえば大変失礼だが、原子力発電システムの構造的な欠陥を出現したものではなかった。
、原子炉の中に、
同じ原子炉の中で生まれたプルトニウムを戻すというプルサーマル計画を推進することに、
技術的に、安全性の面からも何ら問題が生じるものではない。
887 :
名無電力14001:04/08/20 15:25
「ご用とお急ぎでない方」は、今後の核燃料サイクルの在り方でも何でも議論するといい。しかし、今までの国策として進めてきた核燃料サイクル政策に基づき、実際にばく大な金を投資して進めてきたのは、民間企業であることだけは、議論の念頭においてもらいたい。
「再処理も使い捨ても突き詰めれば高レベル放射性廃棄物問題に行き着く。最終処分場の立地などは民間が担うが、超長期的な廃棄物の最終管理責任はあいまいなまま。官民の責任分担の明確化が求められそうだ」
他の原子力先進国は、高レベル放射性廃棄物の最終処分くらいは、国家が責任を担っている。しかし、わが国は、国家が原子力推進の号令をかけ、核燃料サイクル完結の国産化にも、民間に号令をかけてきた。
なのに、国の責任を明確にしようとしない。マスコミと反対派の顔色をうかがって、無益な議論を繰り返しているだけだ。
今一度、リーダーシップの発揮できる優秀な官僚をIAEAに出向させ、同時にフランスの原子力開発の在り方を徹底的に学んでくることをすすめる。
888 :
名無電力14001:04/08/20 15:32
原子力のコストは、高騰した原油よりも高い。また、石油なくして原子力も稼動しない。
故に、原油が高騰したから原子力、との論は、まったくもって意味がない。
直接処分の費用試算等の都合の悪い情報を隠蔽する詐欺組織が、
プルサーマルの優位性を謳っても、信用されなくて当然。
プルサーマルに荷担してしまった民間企業は、
自らの調査能力の無さを恨み、騙されたことを後悔し、
損害賠償は偏った情報を出した詐欺集団に対して行うべきであり、
国民に付けを回そうと言うのは言語道断である。
>>882-887 どこからのコピペ?
オリジナルでマジなつもりなら、
2chでなく、実名晒した個人サイトでやらないのか?
そこまでの覚悟はないのか……
892 :
名無電力14001:04/08/20 16:21
893 :
名無電力14001:04/08/20 17:37
>すなわち今回の事故は、
>原子力発電システムの構造的な欠陥がもたらしたものではなく、
>人間のうっかりミスが原因であることは明らかである。
その調子で交通事故もゼロにしてくれ。
>>892 反原発な人達は実名さらしてるのにな。
推進派はヘタレばかりか……。
>>894 反原発は売名狙いだから実名さらさないと商売にならないんだよ。
オレのうちに菓子折りもってこいとな。
896 :
名無電力14001:04/08/20 19:25
>895
推進派の心の卑しさが表れてるよ。
897 :
名無電力14001:04/08/20 19:30
>>896 心だけじゃなく行動まで卑しい反対派発見(w
898 :
名無電力14001:04/08/20 19:40
>897
推進派って頭悪いから、原発を信じてるんだな。
>896
>推進派の心の卑しさが表れてるよ。
895のカキコという行動に心の卑しさが表れてるってレスしたんだよ。
頭悪くて日本語が理解できないからこんなことまで丁寧に教えなきゃなんないのかよ。
>>863 あたしは系統屋は齧りかけで終わったので、適切な説明が不安ですが、講義録で同意
できないない部分について、少し書いてみます。
ただ、相当長文にならざるを得ないので、鬱陶しいと感じられる方は読み飛ばして
ください。 また、今日一日で終わりそうにないので悪しからず。
まず「揚水発電所の建設(10)」という部分。
揚水ってのは、夜間の余剰電力を使って水を上方のダムに上げ、電力を位置エネルギー
に変換して蓄える設備で、確かに机上で考えると、負荷変動をチョコチョコできない
原子力のバックアップに見えますが......。
実は、原子力があろうが無かろうが、大消費地が存在して、そこの夜間消費電力が大き
く、送電系統が大量に建設できず、発電効率を維持し、同時に送電の安全性も確保しよ
うとすると、揚水ってのは必要になってきます。
関電の例で説明してみましょうか。
関電の抱える大消費地は大阪なんですね。(実は京阪神ですが説明のために省略)
で、発電所はこれら大消費地の外にあるので、どうしても電力は何本かの送電線で消費
地に流れ込む事になります。 例えば
・西から来る送電系統(九州・中国からの融通電力+姫路の発電所群)
・北から来る送電系統(原子力+北陸系からの融通電力)
・南から来る送電系統(和歌山県内火力+四国からの融通電力)
・東から来る送電系統(長野・岐阜の水力+中部ほかからの融通)
てな感じですね。(ちょっと極端に書いてますが)
ここで「今夜の電力需要は東西南北の一本だけで賄えるから、それ以外の送電系統は
全部止めちゃおう」って事をしたらどうなるか.....。(※)
※:実際には潮流調整とかがありますから、こういう事は不可能ですが
ここでは説明のために、こういう事が可能として考えます。
送っている送電線系統に事故(落雷等)が発生すると、大消費地が消費する「大きな電
力」が一気に無くなります。
じゃ、この場合にどうするか?
通常、健全な送電線系統にぶら下がっている火力発電所の出力を上げる事で対処します
が、この「出力を上げる速度」には限界があります。
火力発電所の各ユニット(ボイラ+タービン+発電機の一塊をユニットと呼びます。)
には、設備の安全のために、負荷を上げるレートの上限が決められているからですね。
(例えば2MW/分とか3MW/分とか。)
仮に、送電線事故でカットされた電力500MW、ユニットの負荷レートを2MW、健全系統に
ぶら下っているユニット数を10としましょうか。
すると、
1)1分当たりの発電増加量は20MWとなります。(2MW×10台)
2)カットされた電力を賄うためには25分必要です。(500MW÷20MW)
つまり、火力に頼っているとカット分を賄う送電量を稼ぎ出そうとすると、非常に時間
が掛かるわけですね。
902 :
名無電力14001:04/08/20 21:20
実際、停電が数分でも続くと非常に不味い事になります。
病院等では自家発電があるものの、信号・通信(の一部)・空港機能の一部、冷蔵倉
庫・家庭・夜間稼動中の工場等々で、非常に大きな問題が出ます。
じゃ、停電時間を短くするにはどうするか?
一つ目には、送電系統を増やし、それに伴って変電所も増やし、消費地に流れ込む送
電系統を多く抱える方法があります。
しかし、この方法ですと送電線を数多く張り巡らさなくてはならず、途中に存在する
変電所の数も増やさなくてはなりません。(送電線を複数に分けても、途中の変電所
が一つなら、そこの事故がネックになりますからね。)
また、送電量が増えるたびに、送電系統を新設する必要がでます。
大消費地の周辺にはベッドタウンが存在し、地価や地元合意の問題も考えると、この
方法は非常に良い手ですが、現実味がなくなります。
二つ目としては、揚水を建設しておくことです。
揚水の特徴の一つは「電力を蓄える」ですが、もう一つの特徴は「極短時間で起動
停止が可能」というものですので、これを応用します。
例えば、西から来るラインに揚水を建設したとしましょう。
このラインの火力は、常に高出力で発電して、揚水に電力をまわしておきます。
こうすると「消費地に送ってはいないが、瞬時に発揮できる大予備力」を確保するこ
とができます。
こうやってさえ置けば、他の送電系統で事故があった場合にも
1)揚水にまわしていた火力の出力を大消費地に振り向ける
2)揚水に蓄えておいた水で発電し、大消費地に送る。
という風に、相当早い時間で必要量の送電が可能となります。
また、この方法では、火力と同時に揚水も送電をしますので、500MWの不足が出る消費
地向けには、250MW分の揚水を建設しておけばokというわけで、設備容量的にも少なく
て済みます。
この様に、送電系統が原子力であろうと無かろうと、送電系統の数が少ないor1送電
系統に大きな電力が載っている場合には、他の送電系統に揚水が必要となってくるん
ですね。
で、揚水が原子力以外の
実際、関電の揚水発電所の分布を見て見ましょう。
http://www.monjiro.org/tokusyu/yosui/top.html ※:これは2000年9月現在でちょっと古いんですが、黒字の発電所が完成
しています。
なお、関電金居原揚水は建設が中止になりました。
大きなものでは奥多々良木・大河内・奥吉野なんですが、どれも原子力が乗っている
送電系統(福井から大阪)以外にいます。
原子力の電気を貯める場合なら、送電ロスも考えて原子力直近に建設するのがセオリ
ーでしょうが、そういう系統になっていないですね。
ここで「原子力が一つの送電系統に載っているからこそ、保安のために火力が乗る
送電系統に揚水を作ってるんだろう?」という疑問が出るかもしれませんが....。
これは机上で考えるなら正解ですが、実際の発電所立地を考えると不正解です。
最近では発電所立地が思うように出来ないため、一地域に大規模な火力が集中する
傾向にありますので、どうしても1送電系統に大電力が乗る事は避けられなくなっ
って来ています。
ですから、原子力であろうと火力であろうと、揚水のニーズは消えないんですね。
また、予備力確保のために発電機台数を増やせば、一台当たりの割り当て出力は
小さくなりますので、当然発電効率が落ちます。
ですから、揚水を準備して予備的に起動している発電所を減らすと共に、ダッシュ
の利く予備力を確保します。
ですんで、槌田教授の講義録のように、揚水の建設エネルギーを原子力にだけ被せ
るのは、送電の安全性や発電所立地を無視した机上論と言えるんですね。
>>863 >そうは思わないか?恵也君
>>861 とりあえず、2chとはいえマトモな話はしたいですし、恵也さんは不可触で
行きましょう。
907 :
名無電力14001:04/08/20 23:21
アンタッチャブル
908 :
名無電力14001:04/08/20 23:29
若年性の急性骨髄性白血病は、何時もドラマチックな物語を作ってくれ
しかも、さまざまな癌は食欲が無くなりやせ細って腹水がたまり
「まるで身が縮むようだ」と言って亡くなってゆく壮絶なものであり
そんなドラマを演出してくれる原発は、私は大好きです(w
909 :
名無電力14001:04/08/20 23:38
原子力は、発電調整を火力に頼らざるを得ない悲しい存在
「動き出したら止まらないぜ、真夏の夜は天使さ〜」
910 :
名無電力14001:04/08/20 23:42
>>909 お互い長所と短所があるのさ。
水力だってフルパワーで発電し続けられないし風力や太陽光は
エネルギ密度が小さい。
>>906 元社員様
揚水について、さほどこれまで重要とも思っておりませんでした。
目から鱗が落ちたのか、新しい鱗が飛び込んだのか解りませんが、
揚水の重要性が今ようやく解りました。
素人的な質問です。位置エネルギーだけの問題であれば、
水ではなくその他のものでも確保できるのではないでしょうか。
余剰電力が確保できる時点で、大きな岩を高い位置に持ち上げておく、、
なんて無理ですかね。
というのも十分な水が確保できない地域について考えたかったのです。
912 :
名無電力14001:04/08/20 23:53
>>911 それ面白い。
沖縄電力には海水の揚水発電所があるしね。
>>911 落差が同じなら、揚水発電所の上部調節池に貯めた水の重さと同じ重さの岩を持ち上げなくちゃ、それと同じだけのエネルギーは貯められないよ。
電池電力貯蔵はオンサイトでの負荷平準化策としては実用化段階?
圧縮空気、フライホイール、超伝導電力貯蔵なんかも研究されている(いた?)らしいけど…
実用化の見通しはどんな感じなんでしょう?元社員さん