■■【利水事業】川辺川ダム再考【白紙!】■■

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大先生はすでにズレはじめてるな。まあいつものことかw。
「データ6個」がよいとはいわんが、「でーた0個」の川辺川ダム計画
なんて言語道断だろう?w
御用学者の細かい数字を出したところで、議論の土台が違うのだから、
多くても少なてくも、計画には反映のさせようがない。

さて、じゃあどうやれば河川計画に「森林の保水力」を、数値として
反映できるか、なんだが。
「河川計画のやりかた」そのもので調査するしかないな。
たとえば「貯留関数法」で河川計画たてるなら、いくつかの状態の
森林相に対して貯留関数を適用し、まったくダム計画をつくるようにして、
各係数をチェックしていくしかない。
また、これをやれば、「森林の保水力」は必ず河川計画に反映できる。
ソレが何百mmだとか、そういう数字はワシは知らんぞ。