関西電力と「電気料金過剰請求」でもめています

私は小さなビル型店舗を３軒管理しています。

５年前ある店舗で長期の改装工事を行い、電機の使用量が大幅に減少しました。
２ヵ月後のある日（改装工事は継続中）関西電力の人間が来てメーターに細工をしたと言いががりをつけ、
メーターの写真をとり、後日電気量が減った分の３倍の料金を「不正使用」として請求してきた。
当方はメーターへの細工など身に覚えの無い事なので裁判をしたが負けた。

そして今回、別の施設で電気料金が高いとクレームをつけたところ、一度は係員が調査に来て、問題なしとして解決させられた。
しかし専門家に調査していただき、使用量が多すぎるとの結論になり、メーターを確認させた所、２倍の量を請求していたらしい。
当然こちらは過去に払いすぎていた金額の３倍を請求したが、一向に応じない。

似たような事例、裁判結果等があれば教えて下さい。