家庭用コージェネはどうですか

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119名無しさん@お腹いっぱい。
>>117
おまえは一日に何回風呂の水を換えるつもりだ。

>>118
コジェネも無駄な廃熱を海に出すようにすれば文句は出ないだろう。
コスト的にできればの話だが。

エアコンで一番電気が必要な暑い真夏に、人里離れた海でなく
人口密集地帯に、発電量の4倍もの廃熱をまき散らすのは犯罪行為。
>>115
ソウジャナイでしょ。大雑把に言えば

今の電力供給
炭化水素のエネルギ=100
その内電力に転換分=40
残りのエネルギ=60(都市外で海水または大気へ廃棄)
都市内の暖房・給湯=別途にガス・石油を使用

コジェネ
炭化水素のエネルギ=100
その内電力に転換分=40(ココまでは同じ)
温冷熱利用=40(捨てていたものを有効利用=CO2削減,給湯暖房燃料分)
残りのエネルギ=20(都市内で大気に廃棄=都市部の気温上昇)

冷暖房や給湯は発電後に残る低温熱源でも十分可能ということ。
でも,都市内で新たに廃棄するエネルギ相当分の節減が必要になる。

電力はエネルギの一時的な形で照明・動力に利用後は全て熱になることを忘れないで。

>>116
発電後の排熱を利用して冷熱(冷水)を作れます。
キャンプ用などのガスまたは石油冷蔵庫のように。高温の熱源は必要ありません。