原子力発電所のテロ対策 パート3

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14名無しさん@お腹いっぱい。
前スレ>>818より
原子力資料情報室のまとめ

●原子力資料情報室最高指導者 高木仁三郎、山口幸夫が警官殺しのテロ集団
 成田空港反対派の幹部であり、成田空港の航空機離着陸妨害鉄塔の首謀者であると、
 山口幸夫自ら明らかにしている。

  山口幸夫対談 http://www.jca.ax.apc.org/iken30/News2/N64/N64-18.htm
  警察白書     http://www.pdc.npa.go.jp/hakusyo/s52/s520700.html
  読売新聞社記事 http://www.yomiuri.co.jp/yomidas/konojune/aw/awr1020.htm

●原子力資料情報室最高指導者 高木仁三郎、山口幸夫が首謀した妨害鉄塔は
 航空機を危険にさらすものであった。
  http://www.yomiuri.co.jp/yomidas/konojune/aw/awr1020.htm
  写真=成田空港滑走路の先端は、反対派最後の拠点「妨害鉄塔」のため、
  着陸高度がすれすれ 1973年3月5日撮影  読売新聞社

●成田空港反対派による警官殺し(東峰十字路事件)では、
 成田空港反対派29名の有罪判決(傷害致死ほか)が確定している。

●警官殺しの取り締まりを、原子力資料情報室 現・最高指導者 山口幸夫は
 「弾圧」と呼んでいる。
  http://www.jca.ax.apc.org/iken30/News2/N64/N64-18.htm
  >七一年九月十六日に東峰十字路事件が起きたでしょ。あのときもの凄い弾圧で反対同盟は潰れそうになった、
  >そのときどうやって三里塚闘争を続けるかということで、現地では激論になった。
  >そこで高木さんが、防衛鉄塔を作ろう、って言ったんです。

●原子力資料情報室は、警察の監視下にあり、そのことを自ら認識している。
 警察による原発の警備を止めろと主張。
  http://www.cnic.or.jp/action/release/2001/1015.html

●原子力資料情報室は、現在も成田空港反対派と癒着している。
 http://google.yahoo.co.jp/bin/query?p=%b3%ea%c1%f6%cf%a9%a1%a1%b8%b6%bb%d2%ce%cf%bb%f1%ce%c1%be%f0%ca%f3%bc%bc&hc=0&hs=0

●原子力資料情報室は反原発業者であり、テロによって利益が増大する可能性が高い。

●原子力資料情報室 高木仁三郎の岩波書店「世界」誌1999年12月号での発言
 「国際的には、だいたいもう原子力ばなれの方向に進んでいくのははっきりしていて」
 がデマだと統計で証明された。高木は知っていながらウソをついたと非難される。
 真実は,先進国では既存原発性能向上による現状維持政策,新興工業国で原発増設ラッシュ。 ←前スレ

●反原発本の販促活動で、東海原発2号炉の事故ではチェルノブイリの2万倍の急性死者が
 出るとした資料を配布し、人々の恐怖を煽った。
 http://www.cnic.or.jp/action/events/archive/20011017/20011017.pdf

●「原発震災【趣味レーション(藁)・ノンフィクション】
 『東海大地震で日本人の20人の1人が被曝死する』原子力資料情報室、七つ森書館
 という、怪しいビラを販売する
 http://www.cnic.or.jp/books/pamph/akasi_jisin.html