1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
狂牛病問題を新聞等の報道でみました。
とても怖いと感じました。狂牛病の事は
日本では、まだ知識
の少ない人が大半だと思います。
今でこそエイズの知識がある程度浸透
し、エイズ患者の方々の人権はある程度
守られていますがやはり、知識(エイズ
の)のない人たちは異常に怖がり差別的
な行動になると聞きます。
狂牛病の問題も同じだと思います。ま
だ、日本に入ってきたばかりの情報の少
ない問題だと思います。私は、興味があ
るので色々狂牛病について調べています
。(メディアなどで)
千葉県で日本で初の狂牛病に感染した牛が発見されました。
そして、その牛は焼却されたと聞いて少しホッとしました。しかし、本日のテレビなどで焼却されずに飼料になったと聴かされました。
それは、明らかに千葉県の怠慢な管理のもとに起きたのではないのでしょうか。
間違いは誰にもあります。しかし、例え熱処理したから大丈夫だと聞かされても、そんな『大丈夫』は誰が信じるのでしょうか?
もともと、熱処理後、飼料にすると聞かされていればまだましかもしれませんが、明らかに間違えて処理してしまったのではないのですか。ならば、その飼料を回収するとか既に鳥や豚などの飼料として使われたとするので
あればそ、その鳥や豚を検査してから安全宣言するのが「スジ」
ではないのですか?なぜ、怠慢を怠慢で解決するのか?
狂牛病が千葉から出たと聴いた時、私の周りの何人かは千葉
の牛肉は食べない様にしようなどという言葉が上がっていたのです。
これは、記憶に新しいO-157の
時のように成ってしまいかねないのではないのでしょうか?
牛肉だけではなく、千葉県の安全に対する考え方がこの程度であるのであれば、「農作物も農薬たっぷり、遺伝子組み替え当たり前」ぐらいに想像してしまいます。
私も当分、千葉県産の食品は食べないように気を付けていきます。自分の身は自分で守るしかないのですから、しかしその流通してしまった飼料が他県へ及んでしまっていれば我々は自衛の手段がありません、流通先を明らかにして情報を公開するべきだと思う。
千葉県として回収や検査をしないのであればそれくらいしてもバチは当たらないのでは?
私たちには、自衛する権利ぐらいはないのでしょうか?
あなた方の行為は近いうちマスコミが大きく取り上げ記者会見で机に並んで何人かで謝罪している姿が目に見えます。
そのように成らないうちに、何らかの対応をとってください(国民が納得する)。
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/15 10:25
処分した肉は、北朝鮮に送りましょう。
>>2 北ちょは転売するだけだよ。。巡り巡って日本に戻ってくる
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/15 12:15
ドイツなどが北朝鮮にくれてやった牛肉ってどうなったのかなぁ。
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/06 10:08
狂牛病の牛を集めて、狂牛園をつくらう
北朝鮮に送れば?
ヨーロッパのコーテーエキのときもくれって
言ってたし。あれは人体に無害って言われてたけど。
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/06 15:37
缶詰にして輸出すれば巡り巡って日本に戻ってくる危険が減るだろう。
アフガン難民なんかに無償で配って「日本の国際貢献」を大々的にPR
するもよし。
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/06 16:29
無料屠殺体験広場をつくろう!
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/06 16:53
処分した牛の肉を、まじめに納税している日本国民の口には絶対
入れずに効率良く処理する方法は、入管で収容している不法入国
者の食事に使うことです
>>1 あのね、乳牛って、食肉用の牛・鶏・豚に比べれば飼育期間が長く、それだけ
発病する(症状が出る)までプリオンが蓄積する確率が高くなったっていうだけ
じゃないだろうか? 言葉を変えると、適度にプリオンが蓄積した牛・豚・鶏
が出荷され、既に食べてしまっている可能性はかなりあると思う。
もちろん、千葉県以外でも!
なにしろ検査なんかしてないはずだから...
「突き詰めたらピック病の原因だった」とかにならなければ良いが...
(↑アルツハイマーの一種で、脳の萎縮を伴い、人格が変わる病気)
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/07 02:05
怠慢な担当役人に毎日食わせるてぇのはどう?
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/13 08:35
援助物資にどうぞ
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/27 17:51
狂牛病の牛を
狂牛病問題で廃用牛は国で買い上げ 解体してごみ焼却炉で燃やす。
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/04/21 11:44
▽廃用牛の恩返し 遊休農地活用に一役(朝日新聞)
http://www.asahi.com/national/kyougyu/K2002042000400.html 群馬県富岡市の里山にある休耕田で、4頭のホルスタインが、しの竹の
枝や葉をのんびりと食べている。牛海綿状脳症(BSE)の騒ぎで、行き場が
なくなった乳牛たちだ。
同県内では昨年11月にBSE感染牛が確認され、酪農家は「廃用牛」と
呼ばれる高齢の乳牛の処置に頭を痛めていた。窮状を知ったJAと市は、
荒廃した遊休農地に廃用牛を放つことを計画。先月から4頭を受け入れた。
牛たちは、雑草や高さ約2メートルのしの竹を押し倒して食べ、開墾に一役
買っている。農水省によると、こうした廃用牛の活用は全国でも珍しいという。
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
牛革の靴、カバン、ベルト、財布、その他もろもろ
牛革製品高いんだから
狂牛病の牛の皮を使って値段安くしる!