>>943 かなり大事なことだから。無知な人ほどこういうものに飛びつきたがる。
飛びつくことはいいけど、考えることなく飛びつく無知の多さよ。
この業界はまだまだまだまだレベルも歴史も浅い。
実際に、膝が痛くならない、走りやすい、という人たちはいる。
乗せられて飛びついたかどうかはともかく。
市民フォアフットランナーにも、必然性はあると思う。
「必然性」ってなに
955 :
ゼッケン774さん@ラストコール:2012/07/11(水) 10:17:53.93
接地時間を速くすることだったり、接地面を小さくすることだったり、
そういう「見えやすい表面的なこと」ばかり意識してたり、
表面的なところからマネようとしたりする人っているよねぇw
956 :
ゼッケン774さん@ラストコール:2012/07/11(水) 10:19:37.46
>>952 942-943の言ってる方がマトモだ。940-941は不可解で無意味なアンチだ。
なにがなんでも否定したがってるが、人間の足と獣の後肢の構造を比較すれば
カカトが二本足で立つ、歩くだけに特化したものと判る。走る時には地面に着けないのが自然だ。
957 :
ゼッケン774さん@ラストコール:2012/07/11(水) 10:22:20.90
>>956 不可解と言えるなら十分な検証された論文出してみろよ
>>956 フォアフット走法に具体的にどのような効用を求めて取り組んでいる?
959 :
ゼッケン774さん@ラストコール:2012/07/11(水) 10:32:34.31
なにが自然かわからない奴が、なにが自然かをわかった気になって語る
960 :
ゼッケン774さん@ラストコール:2012/07/11(水) 10:35:34.58
たぶん、足関節背屈可動域が少ない人用の走り方だと思います。
背屈可動域が少ない人は踵接地を意識すると膝伸展・または股関節屈曲してしまい膝や腰を痛める上に推進力抑制因子となります。
欧米などでフォアフットに変えた人が膝や腰の痛みから解放された事例が多いのはそのためだと思われ、日本人でも足関節背屈可動域が少ない人には向いている走り方と思われます。
しかしながら接地位置が前に移動する分、膝・股関節屈曲角度を増加させなければならないため実質的にはエネルギー効率としては悪くなるでしょう。
かといって背屈可動域が大きい人は向いていないというわけでもない
ランニングシューズってほとんどが踵着地で設計されてるから、そういうのでフォアフットってよくないんじゃない?
963 :
ゼッケン774さん@ラストコール:2012/07/11(水) 11:04:34.24
次スレ申請しておけよ 来週はNHKでフォアフットの解説あるんだから2スレ目必要だろ
背屈可動域が狭くない人には必要ない。
965 :
ゼッケン774さん@ラストコール:2012/07/11(水) 11:26:44.47
自分でスレ立てなよ
なんだ? この不自然な連続書き込みは?950以降の大部分は一人で書いてるんだな
956の書き込みに慌てた感じがするがたぶんこの後も・・・
968 :
ゼッケン774さん@ラストコール:2012/07/11(水) 11:56:36.46
自然は原理上、そのあらゆる部分については、自然的因果によって理解できるにしても、
自然「全体」を自然的に説明することは不可能である。なぜなら、「全体」としての自然の外には、
もはや自然的原因者はみいだされえないからである。(カント)
969 :
ゼッケン774さん@ラストコール:2012/07/11(水) 11:59:50.99
970 :
ゼッケン774さん@ラストコール:2012/07/11(水) 12:01:18.22
フォアフット信者が「自然」って言葉を使うときの「自然」って、
とっても「人工的」なところは面白い。
何言ってんだこいつ
>>956 >人間の足と獣の後肢の構造を比較すれば
自然の法則、このかとか。
2本足と4本足を比較する不自然さに気づいてるか?
いま思いついた。
踵のないサルにだって2本足で立ち、歩くぐらいのことはできるんだが。
2本足で走れる哺乳類は、踵のある人間だけだろ?
ベアフット信者は何故ニワカスイーツに多いんだ?
ついにレッテル貼りで攻撃
女々しい
それに対抗できるだけの論理性がないからダメなんじゃん
977 :
ゼッケン774さん@ラストコール:2012/07/11(水) 13:48:22.22
16日(月)NHKの放送やね。マラソン世界記録保持者のフォアフット走法。
一見カカト接地に見えるがカメラの前で裸足で走ってくれる。
978 :
ゼッケン774さん@ラストコール:2012/07/11(水) 14:09:29.50
>>972 2本足と4本足を比較する不自然さを説明してくれや
980 :
ゼッケン774さん@ラストコール:2012/07/11(水) 16:33:00.48
踵がブレーキ、これも自然の法則かな。
犬がフォアフットなんだから、人間もフォアフットが自然だろう。
これがフォアフット信者。
982 :
ゼッケン774さん@ラストコール:2012/07/11(水) 16:43:02.44
犬がフォアフットなわけない。何で肉球あるか考えろ。
肉球って、人間で言えば拇指丘の辺りじゃないの?
踵着地erは何でそんなに絡んでくるの?
プニプニを楽しむため。
987 :
ゼッケン774さん@ラストコール:2012/07/11(水) 18:20:29.11
次スレ建てておいた
【接地】フォアフット総合スレpart2【前足部】
テンプレは適当に
>>984 MTBの26erが29erに絡んでくるのに似ている。
無理強いされてるわけでもなく新しい選択肢が増えただけなのに、
執拗に絡んでくる様はそっくりだ。
989 :
ゼッケン774さん@ラストコール:2012/07/11(水) 18:29:59.42
麻痺が有っていわゆる下垂足で背屈できないと前足部で接地する事になる。
疲れて来るとそれと似た現象が起こってつま先が上がりにくくなる。
特に2時間以上走り続けるマラソンの時の省エネの一つかも知れない。
着地だけでなく腰の位置や体幹(姿勢)等、全体的なフォームを総合的に考えてやらないと意味がないと思う
着地だけ注目して論じるのは異常
迸るクソスレ
>>990 フォアフットになるのは結果に過ぎず制御してるのはもっとずっと前の段階なんだけど言語化が難しい
できるようになってしまえばショートカットして着地を直接制御してる感覚になっちゃうからな
994 :
ゼッケン774さん@ラストコール:2012/07/11(水) 19:42:10.13
>>990 そうそう! そんな感じ
どこにどういう風に が重要。
犬猫が踵着地で走ったらえらいことになるわ!
だいたい裸足の走り=自然=こうすべきだ、は短絡的
裸足=フォアフット、が短絡的。
結果的なものを、ダイレクトに意識しようとしてることこそ短絡的
○○走法あるで! → さすが!とことんやります! → 違う箇所で不自然さが現れる
→ △△トレーニングあるで! → さすがやわぁ!とことんやります! → また違う箇所で不自然さが現れる
→ □□飲むとええで! → 待ってました!やります! → 以下ループ
ブレブレブレブレしてないで、本質的に、当たり前のことをやろう
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。