平成の箱根駅伝について語るスレ

関連スレ
90年代の箱根駅伝について
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/athletics/1293053936/

2get

燦ちゃん

四ちゃん

平成国際大学往路5位

http://www.dent.okayama-u.ac.jp/syouni/OKAZAKI/omosiro/hiramekarei/hiramekarei.html

　

　

He

平成箱根駅伝の区間記録（日本人のみ）でのベストチームです。
距離が変わった4・5・6・10区は自分の独断と偏見で選んでますが
10区の「平成ベストワン」は誰でしょう？ご意見お願いします。
佐藤悠基−三代直樹−竹澤健介−藤田敦司−今井正人
中沢　 晃−武井隆次−古田哲弘−篠藤　 淳−？？？
（2区は2秒違いの渡辺康幸選手を本来は選びたかったですが･･･）

>>10
檸檬さんこんばんは。
松瀬と迷いましたが尾方剛に1票。

理由：旧10区の「平成最速記録」だからです。（64分58秒）
しかも平成に入って旧10区で64分台を出したのは尾方しかいません。

>>11さん、有り難うございます、やはり尾方でしたか…
松瀬もあの83回の走りは素晴らしかったですけど。
考えてみれば順大選手の快走は松瀬以降85回5区の小野くらいしかいません。
何とか復活してほしいものです。

>>12
そういえば尾方以外にも佐藤信之、大崎悟史と10区区間賞獲得者が
世界陸上でメダル獲ったり入賞してますね。

渡辺康幸監督は、かつて早稲田大学駅伝ランナーだった頃だね。

檸檬氏お元気そうで何より。
某スレでは楽しいネタの数々をありがとうございます。

10区にあげたいのは早稲田の高岡君です。
シードに届かなくて手を合わせて泣いて詫びながら帰ってきたのに、実は区間新！
世が世なら胴上げされてもおかしくない彼に餞を。

山梨学院大は平成６年で箱根駅伝初優勝した事だね。

香森学院大

>>16
山梨は平成6年も優勝したが、初優勝は平成4年。
平成4年といえば、国士舘で6区を担当した白鳥選手。
その後警視庁に入庁、去年の箱根1区を先導してテレビにも
出たな。

ところで、平成元年の箱根駅伝は無かった（1989年1月2・3日はまだ
昭和64年）件

↑
昭和６４年１月１日と２日と３日と４日だったね。

酒呑んだくれ川添魔醜http://m.photozou.jp/mypage/profile/453491
http://twitter.com/mmnichimm 今井の疫病神@mamikazoe川添魔醜ヲタ

高校野球選手権は高校３年生の生まれ年の下２桁が大会数になるが（去年は９２年生まれ＝９２回大会）
箱根駅伝は大学４年生の生まれ年の下２桁−１が大会数になる（今年は８８年生まれ＝８７回大会）

他スレで既出かも知れんが・・・
平成初の区間賞（平成2年1区）を取ったのは日本大学・谷川。
ところがそれを最後に日本大学は現在まで、ただの一度も中継所
をトップで通過していない（往・復路のゴール含む）。
今後、いつになったら「日本大学、平成2年の往路鶴見中継所以来
×年ぶりのトップ通過です！」のアナウンスが聞かれるのだろう
か？？？

>>23
サイモンダニエルベンジャミンがいても
箱根ではトップ襷リレーできなかったのかｗｗｗ

>>23>>24
日大は、平成１５年の出雲で日本人だけで駒澤田中、大東柴田、東海
中井、山梨モカンバを振り切って優勝した頃は良かったんだがなあ。

そういえば日大連覇が有ったっけ？

かも林道

↑
かも林道は何じゃ？

σ

>>25
でもその年は、藤井が２区で撃沈して、５区予定の吉岡は発熱で外れ、
下重も故障で区間二桁。
余裕でシードとはいえ、散々な年だったんだよな。今から比べりゃ天と地だけど

藤井は２区に向いていなかった

最後は彼女のお守りｗなんか付けてて、あれがダメだったなｗ

下重の山登り適性を下級生のときに見抜いてれば苦労しなかった
吉岡なんてチビすぎて５区登る馬力なかったよ

早稲田大学の渡辺康幸監督は痩せてた頃の箱根駅伝だった。

>>31
下重って山登り適性あったのか？
実力で押しきったタイプだと思うんだけど
今年でいえば中央の大石とか東海の早川みたいな感じで

１１１

てすと

test

紫紺対決

新星だった頃の山梨学院大

>>38
また出てきて欲しいよね。
そういうチーム。
上武あたりには期待してたんだけどな・・・・

↑
山梨学院大は凄かったぜ。

昔の見ていたけどさ、今井って山登る前から関係者の間では有名だったんだな。

>>41
1年生でいきなり華の2区に抜擢されたのも、期待の現われだったの？

モグスの１年時。

↑
平成１９年だっけ？

YKKや紫紺対決は地味な選手だったけど壮絶な戦いだったな
その前の早山時代は派手なスター選手たちの戦いだったな

>>11
尾方を大学で見るのは初めてだったし、高校時代の活躍からだいぶ期間が過ぎていたから途中までは本当に大丈夫か？と疑ってみていたのを思い出した

>>41
高校時代から有名
２年でクロカン二冠、都道府県駅伝区間賞など一線級

↑
もしかして今井正人なのか？

>>48
名前はないやん

５０ＧＥＴ

カーニー

>>48
箱根駅伝に走った人だよ。

７５回の順天堂かな。
沢木の意地が感じられた大会だった。
あの当時は「ＹＫＫ」って言われてて、完全に過去の人扱いだったからね。

>>51
誰よ？

>>53
調整も上手くいったんだろうが、エースを生かしたレース展開だった

他にエースを生かして下馬評覆したのは
74回の日大、77回の法政、82回の山梨、84回の中央学院あたりか

75回の順大は区間配置も選手への指示という采配も見事だった

>>54　平成国際大の留学生
1万メートル27分台だったはず、2区の区間賞も取ってる
・・とマジレスしてみる

７４回大会の中央、尾方に対する横溝さんの解説がドンピシャリ。

あの年に瀬古が１号車の解説してたら面白かっただろうな。

花田は箱根駅伝に活躍した。

ムヒア

>>59
外国人が居たか？

平成国際はカーニーとムヒアだけのチームだったように覚えてる人が大多数だと思うが
その間に走った３区米山も順大中川らを上回る区間４位と好走してる
８区のブレーキがなければシード争ってたはずだったんだがなあ

８区（榊枝ネ申の年）の区間最下位は確か７１分かかってブービーと２分差ついてたと思う
往路は米山もがんばったし山登りも無難にこなしたから期待したんだが・・・

>>61
予選会ギリ通過の初出場だったから仕方無いだろう。
むしろ、最下位にならなかっただけでも御の字。

今後の活躍を期待していたんだけど、出場自体がその１回きりというのが残念。

井幡�Aーマヤカ�@ー中村�@ー飯島�@ー下山�@
藤脇�Aー高見�Aー小椋�Bー黒木�Aー尾方�@

平成国際は日本人だけでも区間一桁が３人いたような気がする

平成国際は9区10区も無難にまとめてたから余計に7区8区の区間最下位がもったいない
7区は実力的に最低限走ってたように見えたけどあの8区はさすがに…

平成国際８区の伊東ってキャプテンだったんだよね
当日エントリー変更で８区に入った形になっているし、
元々かなり状態が良くなかったんじゃないだろうか
普通に走ってたらこの区間５分ぐらいは早かっただろうから、
８位日大・９位山梨とほぼ同タイムになっていた。本当にもったいない

徳本は箱根駅伝２区で棄権した。

MERLION_ HIROYU　KIMORI今日のＤｉｇテーマは箱根駅伝。関東のローカル戦にすぎないこの大会を持ち上げる結果
、出雲駅伝と全日本大学駅伝が重視されない、東京偏重・東京ローカルの押し付け（なぜ全国中継を押し付ける？
）を最も感じるもののひとつだと私は思っているが、いかがなものか。tbs.ぷっ..

>>64
これ、ニンニク注射だろ？

昨日、平成元年（昭和64年）のダイジェストをｃｓで見たけど、瀬古のテンションが今と全然違う。
めっちゃ緊張しまくりワロタ

箱根駅伝楽しみ
キュンキュン
http://www.waseda-ac.org/

日体大・北村聡氏（だったかな？）命名「山の神」=今井正人
　　　　　　　　　　　　　　　　　　「新・山の神」=柏原竜二
柏原の記録を上回る奴が出たら、何て呼ばれるんだろう？

山の大魔神とか山の大権現とか。

未だに録画したものあるがこの頃の瀬古は本当静かだった　

一号車の大塚正美さんの解説も良かった

昔に比べて各大学のスカウト力がはっきりしてる昨今、前評判が高いエリート大学だけで決まってしまうのは見てる側としては面白くない

ちょっと前のレスにもあるが、84回の中学みたいにノーマークだったはずがエースが爆走して３位に突っ込んでくるような展開も期待したいなあ　向かい風が吹けば波乱も充分あり得る
もちろん棄権は見たくないが

流通経済あたり少しずつ底上げ図れてるから
ジェンガクラスの大砲が１枚いれば初出場狙えるかもしれないんだけどな
吉村がエースとして活躍しそうだし

一度流通経済見たいんだよなぁ
箱根も初出場のところが見たいね

神屋がコーチやってるとこ、じりじり上がってきてる
駒大関係は地味に育成いいな

流通経済大は喜多さんになってから年々良くなって来てる　

まさか鹿実の吉村がいるとは思わなかった　

ジェンガやマイタイがいた頃より今のチームが強いとは思う

流通も上がってるけど松蔭も強くなってきてる気がする

９０回大会で出場校が２５になるかな？
次の大会は震災復興大会で２３になるかと思ったけどなかったからな
２５になれば
今回の出場校＋５になるから
日大、専修、大東、法政と松陰、流経、武蔵野学院辺りが初出場になるか？

麗澤や創価あたりも当落線上ラインに絡んできそうだな。
ただ、新興勢力にとってインカレポイントが皆無に等しいのはきつい。
この壁さえ超えられれば上武みたいに常連になれる。

いま、70回の復路を見てるけど、櫛部へ無茶ぶりしすぎだって。あと、早稲田の六区ひどいね。

アトピーだった帝京大の人は箱根駅伝復路で戸塚中継所の手前に繰り上げスタートしてた。そして遅れてゴールした。

平成時代箱根駅伝エントリー選手 10000m持ちタイム【29分切り 261選手】

★2012年エントリー選手
年は最終エントリー

001位 27:27.64 2009年 メクボ ジョブ モグス(山梨学院・山梨学院大学附属)
002位 27:31.29 2006年 ディラング サイモン(日本・ガル)
003位 27:44.30 2012年 鎧坂哲哉(明治・世羅)★
004位 27:44.73 2010年 ギタウ ダニエル(日本・ガル)
005位 27:45.59 2009年 竹澤健介(早稲田・報徳学園)
006位 27:47.44 2001年 ジョン カーニー(平成国際・ギゴジ)
007位 27:48.55 1996年 渡辺康幸(早稲田・市立船橋)
008位 27:51.65 2009年 佐藤悠基(東海・佐久長聖)
009位 27:53.00 2012年 ダンカン モゼ(拓殖・ガル)★
010位 27:53.50 2012年 ジョン マイナ(拓殖・ガル)★
011位 28:00.22 2008年 北村聡(日本体育・西脇工業)
012位 28:00.78 2012年 村澤明伸(東海・佐久長聖)★
013位 28:02.46 2012年 油布郁人(駒澤・大分東明)★
014位 28:03.27 2012年 撹上宏光(駒澤・いわき総合)★
015位 28:03.77 1996年 ステファン マニャング マヤカ(山梨学院・山梨学院大学附属)
016位 28:06.48 2009年 木原真佐人(中央学院・報徳学園)
017位 28:07.47 2011年 長谷川裕介(上武・東京学館新潟)
018位 28:09.17 1997年 小林雅幸(早稲田・十日町)
019位 28:10.32 2007年 佐藤秀和(順天堂・仙台育英学園)
020位 28:11.60 1994年 花田勝彦(早稲田・彦根東)
021位 28:15.06 2002年 徳本一善(法政・沼田)
022位 28:16.15 2003年 デビット カリウキ(山梨学院・山梨学院大学附属)
023位 28:17.02 1994年 武井隆次(早稲田・國學院大學久我山)
024位 28:17.38 2003年 藤原正和(中央・西脇工業)
025位 28:17.57 2012年 村山謙太(駒澤・明成)★
026位 28:18.9　1992年 ジョセフ モガンビ オツオリ(山梨学院・山梨学院大学附属)
027位 28:20.99 2012年 柏原竜二(東洋・いわき総合)★
028位 28:21.0　2005年 オンベチェ モカンバ(山梨学院・キヨミティ)
029位 28:21.31 2011年 ガンドゥ ベンジャミン(日本・ガル)
030位 28:21.32 2008年 伊達秀晃(東海・大牟田)
031位 28:22.58 1999年 ソロモン ワチーラ(山梨学院・山梨学院大学附属)
032位 28:23.61 2012年 窪田忍(駒澤・鯖江)★
033位 28:23.62 2010年 宇賀地強(駒澤・作新学院)
034位 28:23.98 2003年 尾田賢典(関東学院・大牟田)
035位 28:24.17 2010年 深津卓也(駒澤・東京農業大学第二)
036位 28:24.61 2000年 山本佑樹(日本・常葉学園橘)
037位 28:24.63 2001年 板山学(中央・不来方)
038位 28:25.05 2008年 松岡佑起(順天堂・洛南)
039位 28:25.08 2010年 森賢大(日本体育・鹿児島実業)
040位 28:25.27 2011年 野口拓也(日本体育・東北)
041位 28:25.78 2002年 秋山羊一郎(大東文化・狭山清陵)
042位 28:25.84 2001年 佐藤敦之(早稲田・会津)
043位 28:26.18 2002年 岩水嘉孝(順天堂・豊川)
044位 28:26.49 2008年 豊後友章(駒澤・鎮西)
045位 28:26.61 2009年 小野裕幸(順天堂・前橋育英)
046位 28:27.39 2008年 上野裕一郎(中央・佐久長聖)
047位 28:27.66 2012年 藤本拓(国士舘・高水)★
048位 28:28.20 2007年 保科光作(日本体育・東北)
049位 28:28.64 2012年 伊藤正樹(国士舘・秋田工業)★
050位 28:29.94 2003年 松下龍治(駒澤・鎮西)

051位 28:30.72 2004年 吉村尚悟(神奈川・上野工業)
052位 28:30.87 1999年 三代直樹(順天堂・松江商業)
053位 28:31.14 2003年 福山良祐(中央学院・拓殖大学紅陵)
054位 28:31.3　2001年 柴田真一(東海・市立船橋)
055位 28:31.4　1999年 小嶋大輔(中央・専修大学松戸)
056位 28:31.61 2000年 古田哲弘(山梨学院・浜松商業)
057位 28:32.32 2012年 久我和弥(駒澤・富里)★
058位 28:33.1　1999年 佐藤裕之(駒澤・浦和実業学園)
059位 28:33.12 1995年 井幡政等(山梨学院・高岡向陵)
060位 28:33.21 2012年 橋本隆光(城西・仙台育英学園)★
061位 28:33.79 2003年 清水将也(日本・西脇工業)
062位 28:33.98 2004年 藤井周一(日本・西脇工業)
063位 28:34.02 2011年 出口和也(日本体育・藤代)
064位 28:34.38 2011年 松本翔(明治・洛南)
065位 28:35.18 2006年 丸山敬三(東海・東海大学第三)
066位 28:35.62 1999年 吉田行宏(拓殖・倉敷)
067位 28:35.74 2004年 内田直将(駒澤・中京大学附属中京)
068位 28:35.75 2012年 大迫傑(早稲田・佐久長聖)★
069位 28:35.8　2002年 神屋伸行(駒澤・西脇工業)
070位 28:36.45 1997年 中村祐二(山梨学院・球磨農業)
071位 28:36.64 2006年 斉藤弘幸(駒澤・東京農業大学第二)
072位 28:36.91 1994年 本川一美(順天堂・熊本工業)
073位 28:37　　2004年 橋ノ口滝一(山梨学院・伊佐農林)
074位 28:37.26 2009年 池田宗司(駒澤・那須拓陽)
075位 28:37.5　2000年 秋葉正人(東洋・武蔵越生)
076位 28:37.51 2009年 山崎敦史(順天堂・富岡)
077位 28:37.75 2012年 服部翔大(日本体育・埼玉栄)★
078位 28:37.88 2004年 黒田将由(法政・玉野光南)
079位 28:37.95 2012年 オンディバ コスマス(山梨学院・山梨学院大学附属)★
080位 28:38.15 2012年 山本修平(早稲田・時習館)★
081位 28:38.46 2012年 志方文典(早稲田・西脇工業)★
082位 28:38.57 2011年 堂本尚寛(日本・佐久長聖)
083位 28:38.71 2010年 高橋優太(城西・仙台育英学園)
084位 28:39.07 1997年 榎木和貴(中央・小林)
085位 28:39.93 2008年 松藤大輔(日本・市立船橋)
086位 28:40.07 2005年 四辻聖(日本体育・報徳学園)
087位 28:40.16 1999年 藤田敦史(駒澤・清陵情報)
088位 28:40.27 2000年 小松直人(神奈川・城ノ内)
089位 28:40.77 2002年 中崎幸伸(帝京・高千穂)
090位 28:40.96 2012年 田中飛鳥(東海・九州国際大学付属)★
091位 28:41.18 2008年 佐々木悟(大東文化・秋田工業)
092位 28:41.26 2012年 早川翼(東海・美方)★
093位 28:41.3　1995年 川崎光年(日本・都城)
094位 28:41.35 2001年 真名子圭(大東文化・四日市工業)
095位 28:41.42 2012年 平賀翔太(早稲田・佐久長聖)★
096位 28:41.5　1998年 佐藤武(東洋・学校法人石川)
097位 28:41.54 2010年 森本卓司(神奈川・鳥取中央育英)
098位 28:41.6　2000年 西田隆維(駒澤・佐野日本大学)
099位 28:41.77 2010年 外丸和輝(東京農業・東京農業大学第三)
100位 28:42.42 2012年 藤井啓介(中央学院・兵庫工業)★

101位 28:42.7　1998年 池谷寛之(大東文化・焼津中央)
102位 28:42.81 2005年 空山隆児(早稲田・世羅)
103位 28:42.89 2012年 上野渉(駒澤・仙台育英学園)★
104位 28:42.92 2012年 北魁道(明治・世羅)★
105位 28:43.08 2009年 伊藤一行(城西・仙台育英学園)
106位 28:43.15 1999年 渡邉聰(神奈川・光明学園相模原)
107位 28:43.27 1997年 野田道胤(日本体育・上野工業)
108位 28:43.61 2012年 菊地賢人(明治・室蘭大谷)★
109位 28:43.95 2000年 坪田智夫(法政・神戸甲北)
110位 28:44.00 2012年 新庄翔太(中央・西脇工業)★
110位 28:44.0　1995年 渡辺靖(専修・東京農業大学第二)
112位 28:44.51 2001年 高橋謙介(順天堂・報徳学園)
113位 28:44.53 2005年 高橋憲昭(中央・鉾田第一)
114位 28:44.59 1995年 川内勝弘(日本・大牟田)
115位 28:44.67 2011年 高瀬無量(山梨学院・市立尼崎)
116位 28:44.7　2003年 原田恵章(神奈川・光明学園相模原)
117位 28:45.10 2010年 松本昴大(明治・佐久長聖)
117位 28:45.1　2002年 飯島智志(神奈川・有馬)
119位 28:45.11 2011年 大津翔吾(東洋・東京農業大学第三)
120位 28:45.26 2010年 星創太(駒澤・会津工業)
121位 28:45.33 2000年 大西雄三(駒澤・美方)
122位 28:45.43 2002年 谷川嘉朗(帝京・熊本市立商業)
122位 28:45.43 2005年 岩井勇輝(日本・成田)
124位 28:45.56 2012年 矢沢曜(早稲田・多摩)★
125位 28:45.68 2012年 松枝翔(山梨学院・鹿児島実業)★
126位 28:45.7　2001年 フランシス ムヒア(平成国際・キエニ)
127位 28:46.1　1999年 高須則吉(拓殖・浜松日体)
128位 28:46.33 2005年 原田誠(法政・九州国際大学付属)
129位 28:46.37 2004年 坂斉亨(国士舘・花咲徳栄)
130位 28:46.56 2009年 吉田憲正(東海・田村)
131位 28:46.7　1994年 飯島理彰(山梨学院・荏田)
131位 28:46.7　1998年 藤田幸則(駒澤・郡上)
133位 28:46.79 2004年 久保田満(東洋・高知工業)
134位 28:46.80 2012年 設楽啓太(東洋・武蔵越生)★
135位 28:46.92 2012年 田中貴章(東洋・稲生)★
136位 28:47.01 1996年 磯松大輔(法政・大牟田)
137位 28:47.03 2003年 清水智也(日本・西脇工業)
138位 28:47.74 2008年 山口祥太(國學院・尾鷲)
139位 28:47.9　1998年 西沢洋務(東海・東海大学第三)
140位 28:48.12 1995年 佐藤信之(中央・中京)
141位 28:48.19 2004年 高見澤勝(山梨学院・佐久長聖)
142位 28:48.54 2012年 田村優宝(日本・青森山田)★
143位 28:48.55 2002年 金子宣隆(大東文化・東海大学第四)
144位 28:48.8　2002年 松村拓希(駒澤・土浦日本大学)
145位 28:48.86 2012年 松原健太(東京農業・出雲工業)★
146位 28:48.89 2007年 三島慎吾(國學院・出雲工業)
147位 28:49.04 2005年 戸村将幸(帝京・西京)
148位 28:49.06 2007年 土橋啓太(日本・大牟田)
149位 28:49.20 1991年 実井謙二郎(大東文化・中京商業)
149位 28:49.20 2011年 中村亮太(帝京・廿日市西)

151位 28:49.24 1994年 千葉信彦(筑波・一関第一)
152位 28:49.76 2007年 竹田祐(国士舘・中越)
153位 28:49.83 2003年 行友誠(専修・宇部鴻城)
154位 28:50.09 2007年 田中宏幸(法政・佐竹)
155位 28:50.28 2012年 田中秀幸(順天堂・豊川)★
156位 28:50.3　1991年 進藤吉紀(明治・秋田中央)
157位 28:50.42 2010年 石川卓哉(明治・豊北)
158位 28:50.53 2012年 木下潤哉(東京農業・白石)★
159位 28:50.58 1998年 小林渉(中央・専修大学松戸)
160位 28:50.96 2008年 堺晃一(駒澤・飾磨工業)
161位 28:51.05 2012年 西澤俊晃(駒澤・草津東)★
162位 28:51.13 1999年 森政辰巳(山梨学院・西条農業)
163位 28:51.14 2008年 座間紅祢(専修・藤沢翔陵)
164位 28:51.2　1997年 松田和宏(中央・東海大学山形)
165位 28:51.32 1990年 仲村明(順天堂・船橋市立船橋)
166位 28:51.34 2006年 下重正樹(日本・佐野日本大学)
167位 28:51.58 2009年 市川健一(東洋・東京農業大学第三)
168位 28:51.67 1999年 国武良真(中央・大牟田)
169位 28:51.68 2009年 藤原正隆(東海・西京)
170位 28:51.73 2007年 岡本直己(明治・由良育英)
171位 28:52.02 2012年 的場亮太(順天堂・大田原)★
172位 28:52.2　2000年 吉田和央(拓殖・下田北)
173位 28:52.25 1994年 櫛部静二(早稲田・宇部鴻城)
174位 28:52.35 2005年 中安秀人(城西・西脇工業)
175位 28:52.36 2006年 森本直人(山梨学院・報徳学園)
176位 28:52.38 2002年 入船満(順天堂・鹿児島商業)
177位 28:52.45 2006年 信田雄一(中央学院・拓殖大学紅陵)
178位 28:52.55 2012年 梶原有高(松蔭・藤枝明誠)★
179位 28:52.57 2006年 池永和樹(中央・成田)
180位 28:53.0　2003年 島村清孝(駒澤・花咲徳栄)
181位 28:53.41 2006年 木許史博(亜細亜・大分東明)
182位 28:53.46 2003年 田子康晴(大東文化・花輪)
183位 28:53.52 2005年 中東亨介(中央学院・大阪学院大学)
184位 28:53.62 2004年 白浜三徳(徳山・美祢工業)
185位 28:53.77 2005年 田中宏樹(駒澤・倉敷)
186位 28:53.95 2010年 佐藤直樹(城西・仙台育英学園)
187位 28:54.02 2009年 大西智也(東洋・県立岐阜商業)
188位 28:54.14 2007年 福井誠(日本・市立船橋)
189位 28:54.3　1999年 東勝博(拓殖・鎮西)
190位 28:54.34 2012年 前田悠貴(早稲田・小林)★
191位 28:54.53 2012年 山口浩勢(城西・惟信)★
192位 28:54.55 2005年 野村俊輔(中央・報徳学園)
193位 28:54.58 2008年 荒川丈弘(東海・札幌山の手)
194位 28:54.62 2009年 徳地悠一(中央・桐蔭学園)
195位 28:54.64 1999年 酒井俊幸(東洋・学校法人石川)
196位 28:54.80 2007年 宮城普邦(早稲田・沖縄尚学)
197位 28:54.85 2006年 野宮章弘(大東文化・豊川工業)
198位 28:54.89 2012年 松村優樹(順天堂・浜松日体)★
199位 28:54.93 2012年 市川孝徳(東洋・高知工業)★
200位 28:54.97 2007年 長谷川淳(専修・専修大学松戸)

201位 28:55.03 2008年 篠藤淳(中央学院・飾磨工業)
202位 28:55.10 2007年 北島寿典(東洋・中央)
203位 28:55.24 2012年 八木勇樹(早稲田・西脇工業)★
204位 28:55.26 2002年 寺尾成人(関東学院・関東学院)
205位 28:55.32 2012年 宇野博之(東洋・武蔵越生)★
206位 28:55.40 2011年 斉藤勇人(中央・拓殖大学紅陵)
207位 28:55.65 2012年 棟方雄己(中央・仙台育英学園)★
208位 28:55.75 2009年 山本浩之(東洋・川口北)
209位 28:55.79 2002年 北島吉章(帝京・常葉学園橘)
210位 28:55.88 2006年 糟谷悟(駒澤・中京大学附属中京)
211位 28:56.00 1995年 緒方寿和(日本体育・熊本工業)
211位 28:56.00 2012年 荻野皓平(國學院・智辯学園)★
211位 28:56.0　1997年 帯刀秀幸(亜細亜・大町)
214位 28:56.08 2002年 和田正人(日本・高知工業)
215位 28:56.14 1995年 堀尾貴幸(日本・西脇工業)
216位 28:56.38 2007年 高井和治(駒澤・白石)
217位 28:56.4　1994年 高梨信介(中央・米沢工業)
218位 28:56.53 2012年 村山紘太(帝京・明成)★
219位 28:56.58 1998年 高津智一(神奈川・静岡市立)
220位 28:56.66 2008年 菊池昌寿(亜細亜・黒磯南)
221位 28:56.79 2006年 熊本剛(日本体育・西脇工業)
222位 28:56.80 2009年 東野賢治(明治・西脇工業)
223位 28:56.83 1995年 小林正幹(早稲田・松山)
224位 28:56.91 2009年 高谷将弘(国士舘・相模田名)
225位 28:56.93 2012年 本田匠(日本体育・九州学院)★
226位 28:57.0　1990年 池田克美(早稲田・秋田中央)
227位 28:57.11 2007年 鷲見知彦(日本体育・豊川工業)
228位 28:57.30 2007年 尾田寛幸(東洋・熊本国府)
229位 28:57.32 2011年 八巻賢(城西・韮崎)
230位 28:57.34 2010年 山本庸平(中央・上野工業)
231位 28:57.40 2004年 三行幸一(東洋・日章学園)
231位 28:57.4　1995年 中野剛(神奈川・和歌山北)
233位 28:57.41 2005年 古川茂(大東文化・大麻)
234位 28:57.44 2008年 吉川修司(亜細亜・開新)
235位 28:57.56 2005年 篠浦辰徳(早稲田・松山北)
236位 28:57.7　2000年 辻原幸生(神奈川・光明学園相模原)
237位 28:57.76 2000年 西川哲生(山梨学院・高岡向陵)
238位 28:57.83 2011年 小林優太(明治・浜松日体)
239位 28:57.92 2008年 今堀将司(東洋・大牟田)
240位 28:57.93 2007年 今井正人(順天堂・原町)
241位 28:57.96 2007年 田上貴之(城西・白石)
242位 28:58.0　2001年 尾崎輝人(山梨学院・世羅)
243位 28:58.1　2002年 揖斐祐治(駒澤・土岐商業)
244位 28:58.19 2006年 一井裕介(東海・九州学院)
245位 28:58.3　2002年 前田和之(亜細亜・諫早)
246位 28:58.36 1995年 武井康真(中央・國學院大學久我山)
247位 28:58.47 2012年 佐々木寛文(早稲田・佐久長聖)★
248位 28:58.5　1999年 中澤晃(神奈川・前橋育英)
249位 28:58.6　1996年 綱崎真二(中央・福岡大学附属大濠)
250位 28:58.69 1998年 柳谷昭二(大東文化・鎮西学院)

251位 28:58.75 2012年 佐藤佑輔(日本・富里)★
252位 28:58.8　2003年 森村哲(早稲田・富山中部)
252位 28:58.8　2012年 三田裕介(早稲田・豊川工業)★
254位 28:58.84 2010年 五ヶ谷宏司(専修・専修大学松戸)
255位 28:58.96 2006年 中井祥太(東海・京都外大西)
256位 28:59.40 1998年 神田哲広(東洋・昭和)
257位 28:59.41 2011年 大石港与(中央・富士東)
258位 28:59.42 2004年 中川智博(京都産業・伊吹)
259位 28:59.5　2002年 相馬雄太(神奈川・大田原)
260位 28:59.7　1999年 北田初男(駒澤・春日部東)
261位 28:59.74 2003年 重成英彰(明治・玉野光南)


29分切り選手数（27分台選手数）

1990年　３【オツオリ・仲村・池田】
1991年　３【オツオリ・実井・進藤】
1992年　３【武井・オツオリ・本川】
1993年　５【武井・本川・渡辺・マヤカ・櫛部】
1994年 16
1995年 17
1996年 ９(1)【渡辺・マヤカ・小林・中村・榎木・野田・磯松・松田・綱崎】
1997年 10【小林・古田・中村・榎木・野田・三代・松田・藤田・帯刀・佐藤】
1998年 21
1999年 26
2000年 20
2001年 29(1)
2002年 29
2003年 23
2004年 22
2005年 26
2006年 31(2)
2007年 38(1)
2008年 38(4)
2009年 35(4)
2010年 27(1)
2011年 45(2)
2012年 50(3)

いやーホントに速い人が増えました

>>85-90
乙です。ちなみに262位は明治の幸田君ですかね？

神奈川大は箱根駅伝２連覇だ

>>91
262位は3人です。

29:00.0　1997年 菅野邦彰(亜細亜・米沢工業)
29:00.0　2003年 岩永暁如(山梨学院・有田工業)
29:00.00 2003年 坂斉亨(国士舘・花咲徳栄)

幸田選手は29:00.55なのでちょっと下になります

持ちタイム29分台で2区区間賞を取ったのは出岐選手が2人目です
1998年の梅木蔵雄(早稲田・宇部鴻城)29:13.51以来
2人とも1時間7分台なのがすごい

1979年と1986年の資料もあって
1979年の29分切り選手は2人だけ
27:51.61 瀬古利彦(早稲田・四日市工業)
28:45.4　中村孝生(日本体育・前橋工業)
(30分切りも全体で19人)

1986年に29分切り選手は1人もいませんでした
トップが
29:11.0　大八木弘明(駒澤・会津工業)※27歳

時代の進化はすごいと思う
今回の東洋の記録10:51:36はいつ破られるか楽しみ

>>93
坂斉選手は2004年の記録があるので除外します

>>95
瀬古が突然変異過ぎるな。

>>97
1979年早稲田選手の持ちタイム（5000m、10000m）
１区　14:39.0　31:20.0
２区　13:35.8　27:51.61
３区　15:02.8
４区　15:25.2
５区　15:43.0
６区　15:20.0
７区　15:23.6
８区　15:38.0
９区　14:50.6　30:55.0
10区　15:34.2

こんなレベル今じゃ予選会も突破できない

この当時の瀬古は大学生の中にベケレが紛れ込んでいるようなもんだなww

１００ＧＥＴ

瀬古は今でも通用する

当時気が付かなかったもので、改めて見て気が付くのもある。
８０回の馬場は、１km過ぎから顎も上がっているし、汗のかきかたが尋常じゃなかったな。

瀬古の解説好きだ

>>102
元々馬場のフォームは独特だからな

>>104
102だけど、あと83回。
北村は着地のときの衝撃が大きい走り方に対して、今井と駒野は衝撃の小さい走り方をしていた。

神奈川大は箱根駅伝２連覇だったなぁ

そんな時代もあったな〜

>>98
だから監督やっても、ナベ三羽カラスダブル小林がいても優勝できないチームになっちまうのか。

今回の洋駒対決が90年代半ばの早山対決と似ていると思ったのはオレだけだろうか？

似てない訳ではないけど、渡辺対マヤカみたいなエース同士の宿命の対決があれば良かったと思う
駒沢の山に今井クラスの人がいれば……まさに2010年代の早山だね

>>110
大雑把に言えば、今年は個人の駒澤、組織の東洋って感じだった。
90年代だと、個人の早稲田、組織の山梨だね。

しかし組織側のはずの東洋が区間賞6つもとっちゃったから駒沢もお手上げだよね
東洋駒沢の勝負が事実上三区で終わってしまうとは、我々はもちろん、当事者達ですら思わなかっただろう

組織の〜といっても、東洋に山の神あり、山梨に留学生＆中村ありだからな。
藤田以降、駒沢にそこまでの大砲がいたイメージがない。。。
区間賞も、復路に集中してる記憶が。

確かに藤田後の駒澤ってせいぜい松下くらいしか大砲って浮かばないなぁ
油布や撹上は藤田や松下よりかなり一万の記録いいのにね……
窪田はまだまだ伸びる気がする、来年が楽しみ

駒澤は優勝していた頃は組織力あったけど、シード落とした年から組織力ががた落ちした感じ。

松下は大砲かって言われると？だけどエース区間も特殊区間×２も区間上位で走るのは素晴らしかった
復路の正仁とかの方が藤田には近いと思う

窪田は大学入ってから覚醒したね
三大駅伝６回走って区間賞４回区間賞と１秒差の区間新と不調にかかわらず区間３位
来年当たり熊日走ってくれると面白いんだが

>>113
今年の東洋も90年代の山梨もしっかりした組織の上にスター選手がいた。
今年の駒澤や90年代の早稲田は個人ありきってイメージ。

三羽烏〜コバマサまで6人そろった早稲田を撃破したときの山梨はヤバかったね。
早稲田が優勝するには、推薦組のスターだけではどうしようもない。
一般入試組が意地を見せたときの早稲田は強いけどね。

山梨は外人あり、社会人経由あり、ここまでやってくれてたから逆に清々しかったよ。

最近の日大は見苦しく感じるな。

柏原から平成だよね？

平成の怪物

松坂大輔

あげ

松下なんて大砲に入らんよ
早稲田山梨時代の両校のエース格みたいなのが大砲

大砲ってなかなか定義が難しいけど2000年以降だと、
柏原、モグス、ダニエル、今井、佐藤悠基、竹澤くらいが文句なしの大砲で、
それに次ぐのが村澤、木原、出岐、伊達、大迫、藤原正和、松下あたりかな？

駒大なら松下より神屋の方が上だと思う
いつだかの全日本8区の走りはまさしく神

でも松下の三年4区は向かい風をもろともせず、藤田のペースを刻んだからな。
終盤は山からの向かい風でペースダウンしたけど、あの条件で62分台は藤田とは言えないまでも、小林雅クラスの走り。

神屋も松下も駒澤のエースという表現であれば誰も異論はないだろう
ただ大砲かと言うと微妙と言わざるを得ない
モグスダニエルや悠基竹澤を見ると神屋松下クラスでも霞んでしまう…

鎧坂は評価が難しい。。。
10000m、出雲2区、全日本2区と記録更新し、世界クロカン王者なのに、
箱根は3-3-3-4ｗインカレも無冠orz
抜かれの松田さんが一番近いか？

鉄紺、紫紺、濃紺、紺、筑波紫の違いを詳しく押教えて下さい
あとインターカレッジポイントについて説明が上手い方お願いします

山の神

駒大の全盛期って確かに大砲はいなかったな。強いて挙げれば藤田だけど、学生時代はロードには強いけどやや波がある選手だった。
あとは神屋、松下クラスは大砲には入らない

>>132
松下の三年4区は小林雅クラスだけどな

箱根だけではない、トラックなど全て総合してだよ
松下程度では大砲なんて言わない

山の神→柏原、今井（この二人は別枠）
時代を超えた大砲→モグス、ナベさん、佐藤悠基、ダニエル、竹澤、永田宏一郎（箱根じゃないけど）
その時代の大砲もしくは準大砲→村澤、藤原正和、マヤカ、中村祐二さん、コバマサさん、木原
大迫、オツオリさん、藤田、三代、出岐、松下
村澤は劣化したと良く言われるけど二年時の成績考えたら入れざるを得ない
鎧坂君は箱根で区間賞が無いから大砲とは言いづらい

ムッサの2年次は追い風のおかげであのタイムだからな
本人も認めてたじゃん
箱根に限定すると入らないね

今や年に一回になってしまったが木原は強かったな

箱根以外でも３年次箱根予選会や４年次全日本、並みいる実業団を引きずり回した日本選手権は圧巻だった
タイプ的には今で言う出岐が一番近いのかな、弱小大学の大エースって感じで

まあ大砲は>>135が挙げてる人たちで異論はない
準大砲に窪田や井幡、ベンジャミン、武井、コスマスは入らないのかな？

>>114
｢藤田後の駒澤｣が｢後藤田の駒澤｣に見えて｢ん？？？｣ってなったｗｗｗ

村澤はもう駅伝では出岐に勝てないな
トラック専門でいくべき

今回の箱根だけ見て決めつけるなよ
もう一度同じレースでデキが勝ったならともかく

>>137
木原4年次は中学自体もかなり強かったぞ

>>135
中村、コバマサ、マヤカは上のランクにしてもいいだろうな。木原も微妙
ムッサら在校生はまだ4年になるまで判断できない

まあここは箱根スレだから箱根基準になるのは仕方ないか
例えば先の松下と小林雅幸も
インカレや他の駅伝、個人のロードレースなども含めたら
雅幸>>松下だと思うが
箱根に限定すれば
雅幸≧松下
程度に差が縮まる。ここは箱根スレ。

ナベの高レベルでの安定感は異常

早稲田山梨時代は、底上げは全く進まなかったけど、トップクラスの強さは歴代でも指折り。特に武井世代は、箱根を一段高いレベルに持っていった立役者だよ。
YKKや紫紺時代は、逆にトップクラスはやや物足りなかったけど、底上げが急速に進んだ時代だった。
近年（2000年代後半以降）は底上げはやや頭打ち状態だけど、またトップクラスはレベルアップしてきた。

松下に限らず、全盛期の駒大の選手は、駅伝に特化していた印象がある。

>>146
そういう意味では2005年入学組のモグス、佐藤悠基、竹澤の世代もレベルを上げた世代だね
この世代には木原もいるし、大砲クラスが四人も一気に出たすごい世代だわ
一つ上の伊達世代にも四天王と呼ばれる選手達がいたけど、2005年入学のこの四人が最強でしょ間違いなく

神屋、岩水、徳本、藤原、松下・・・・・
確かにこの頃のトップは物足りないね
ナベまでとはいかなくとも、コバマサや中村祐二クラスが一人はほしかった

世代トップの杉山と揖斐、中尾が順調だったらな

>>148
四天王と比較するならモグスを抜いて秀和で考えろよ、そこは
この世代と1つ上は高校からダビリワンジル滋賀学園の誰かモグスとかがいて、大学でもサイモンがいたり外人に揉まれ続けた世代

外人は別として、竹澤らは、速さはあるが強さは今一で低迷していた大学日本人トップクラスを見事復活させてくれたよ。
その間にも底上げは進んでいたわけだから、結果としてものすごい高速駅伝と現在まで化している。

>>136
さすがに6分台は凄い

90年代ベスト10
武井、花田、本川、井幡、横綱、小林雅、中村祐、三代、藤田敦、山本祐
00年代ベスト10
佐藤敦、徳本、藤原、伊達、上野、竹澤、佐藤悠、木原、外丸、あと一人難しい（神屋、岩水、松下、北村、松岡・・・故障が多かったり箱根では相性悪かったりその他もろもろ選ぶの難しい）

外丸は箱根2区で所詮8分30だからな
あと佐藤敦もそんな強くない

4年の佐藤はめっちゃ強かったのになあ
３大駅伝一つも走れなかったのが残念

>>154
全体のレベルは明らかに後者の方が高いのに、10人だけ見ると明らかに前者のほうが強いｗ

安定感って意味では山本を外して小林正幹を入れたいな。さすがに90年代前半の実井、進藤あたりは無理か

山本ゆうきってそんな凄い選手か？
2年時の箱根とか物凄く持ち上げられてたけど

あれは古田と同郷ってのも持ち上げられた原因の1つだよ
そのライバルは欠場だったけど

山本ゆうきの今の顔当時とは別人だな

山本はインカレでコバマサや三代と戦ってたな
いつか500010000で優勝してるはずだ

10年代ベスト10
柏原、西村、油布、大迫、鎧坂、窪田、出岐、村澤、設楽兄弟

でも高校駅伝、箱根駅伝で高校生と大学生のレベルはあがったのはよくわかるけど実業団のレベルは長距離、マラソンとも落ちてるよね。

スレチだが。

昔録画したまますっかり忘れてた2006年のひろしま駅伝のビデオが出てきて
ディスクに落としがてら見てるんだが、中高生の面子がすっごく面白い。
後年いろんな意味で箱根（及び2ちゃんｗ）を沸かす連中が、これでもかこれでもかと出てくる。
宇賀地（栃木1区→駒大）・森（鹿児島1区→日体大）・深津（群馬1区→駒大）・
高林（三重1区→駒大）・安田（京都1区→明大）・三田（愛知1区→早大）・
丸林（大阪1区→日大）・上野（福岡2区→駒大）・大江（兵庫2区→明大）・
田村（青森2区→日大）・高野（長野4区→早大）・加藤（愛知4区→早大）・
高見（栃木4区→東洋大）・松本（長野5区→明大）・河野（栃木5区→東海大）・
千葉（長野6区→駒大）・佐々木（千葉6区→早大）・窪田（福井6区→駒大）･･･

なぜ録画しようと思ったのか今では覚えてないけど、もはや永久保存版。
チラ裏ｽﾏｿ

＞窪田（福井6区→駒大）

早川（福井6区→東海大）の間違いだった orz

>153
追い風じゃなかったら7分台中盤くらいだぞ、多分
そんなにすごかーない

>>166
じゃあナベと三代はもう伝説だなｗ

いあ、ナベと99年箱根の三代は伝説だろｗ

柏原、悠基、ナベ

やはり日本人の中ではこの3人がベスト3だな

ナベ→説明不要、今だに1区歴代2位、2区歴代3位

悠基と柏原はやはり2年時の神走り。区間2位に4分以上付けている
そして3回の区間新だな

個人成績だけでなく、チームの発展に貢献できる者。
オツオリ、藤田、柏原、鎧坂。

>>171
まさに竹澤追加

>>171
モグスも追加だね
彼は成績は言うまでもないが、チームを引っ張るという意味でもすごく貢献していた

大迫は早稲田を優勝に導いたから追加やろ

成績だけじゃなくてチームの意識を変えないとね
モグスは一年の時の全日本終了後のミーティングで、駅伝は僕一人でやってるんじゃないんだ、みんな練習では強いんだからもっと頑張ろうよって言い放ったらしい
そしてその年の箱根は日本人も好走者がけっこう出た

モグスはキレるからね
いい選手だよ

モグスはチームの発展の為に努力はしたが、結果が今一つだった。
出雲で日本人だけで首位に立ったり（コスマスが抜かれ優勝は逃す）、コスマスが欠場した全日本でシード取ったのもモグス効果だね。
箱根では弱点が露呈したがな。

出雲と全日本って外人2人でレンの？

>>178
出られるよ
第一工大や山梨、日大、拓大がやったことがあるはず
>>177
モグスに食らいついて育った世代が主力になったからね、その当時の山梨は
留学生はそういう意味でいてくれるのならまだいいのだけど……

>>179
もう無理
自主規制するようにお達しが出た

そうなのか
しかし事実上禁止なのに「自主規制」って変なの

1980年代後半からレース全体のスピードアップが進んだことにも、留学生の登場が大きく影響している。
既に全国高校駅伝やニューイヤー駅伝では、外国人選手の起用制限事項（1チームあたりのエントリー数、起用区間の制限など）があり、
箱根駅伝においても第82回（2006年）からは、「東京箱根間往復大学駅伝競走に関する内規」第9条を変更し、
16名のエントリー時点では2人まで登録可能だが、実際に本番で走ることができるのは1人に限ると決められた。
また、2005年秋の予選会では、エントリーは2人、出場は1人となっている。2006年以降本番で留学生を2名エントリーしたのは山梨学院大学（第85回 2009年）、
日本大学（第86回 2010年）、拓殖大学（第87回 2011年・第88回 2012年）の例があり、いずれの例も、実際に本番で走ったのは1名のみで、もう1名は補欠選手となった。
なお、三大大学駅伝の残り2つのうち「全日本大学駅伝」も箱根駅伝同様の人数規制があるが、「出雲駅伝」においては規制がない。

Wikipediaより

７２回７区の山崎vs前田。
白石高対決というのもあったが、それ以上に印象に残っていたのが、解説の碓井が身内の何十年ぶりの優勝か？ってときに淡々と解説してたってところだね。
瀬古だったら完全に解説放棄してるだろ。

外人2人は流石に卑怯

>>183
84回の今井は逆に母校の棄権に対して淡々と解説してたね
早稲田が棄権なんて事態になったら瀬古ってどうなるかね？

今井

>>183
ん？碓井はその時中央コーチじゃね？

黒田-徳本-藤原-村上-今井

なんてことがあったな

>>188
は？

そんな学連あったっけ

>>185
号泣したりして

横溝三郎さん。
中央OBなのに淡々と解説。

今井は山の神を考えた箱根史上最高の選手
人間的にも箱根選手としても素晴らしい

>>187
１号車の解説だったよ。

今井最高！

>>187
そのときはすでに大志田さゆ

今井最強

箱根が急速にレベルUPしだしたのは、武井世代入学後だよな。

今井最多！

200

2年時今井だー

柏原最強

柏原は何か一人だけ突出しすぎてたよね

>>201
今井→柏原で5区中心に変ったよね

柏原と言う怪物を生み出した

次の怪物はいつ登場するのか

突然登場するんだろうね

いきなり現れるからね

新怪物に期待

箱根限定の特殊区間五区、他の種目で活躍することはない
最初で最後の花道

と、ロンドンオリンピック代表の山本が箱根5区を走ったことも知らない方が仰っております

山本って何か活躍した?

5区で区間3位の選手が活躍したと言えないチームなんてあるの？

>>210
箱根小涌園前は本当に花道だもんな

そうかもり

あげ

平成の名勝負といえば逆風の中の77回五区藤原奥田大村のデッドヒートだけど、
85回のダニエル木原の激戦にもめちゃくちゃ燃えたなあ
不調の木原が最後の力を振り絞ってダニエルと戦ってた姿に感動した

ほしゅ

あげかもり

>>115
超亀レスだが
駒澤の組織力が低下したのはシード落ちした年からではないね
松下世代が卒業して以降一気におかしくなった
チーム全体にゆるい雰囲気が蔓延し、負け犬根性が染み付いたのが組織力低下の最大原因
田中塩川世代が卒業して以降その空気はより顕著になり、今に至っている

あげ

ほしゅ

ち

金栗杯がもっと昔からあったら誰がもらっていただろうか
94年95年のナベみたいにほぼ鉄板なのもあるけど97年や99年はハイレベルな記録が複数あるから難しい

age

ほしゅ

あげ

保守

>>224
亀レスだが97年は古田、99年は三代でいいんじゃない？
古田の記録は今でも破られていないし
99年の藤田の記録もハイレベルだが、さすがに二区の区間新には及ばない

あげ

>>229
古田のときは追い風が凄まじかった。住路がどの区間も＋２分かかる感じで、翌日も似たようなものだった。

確かに中村祐二ですら2区に71分かかってるからな
復路は確かに追い風は強かった、ただ区間二位との差を考えると古田の記録は驚異的とは言えるだろうな
この年は山を完全に制した神奈川凄かったわ、近藤すげー

>>231
そんなことよりどうやったら｢往路｣を｢住路｣と打ち間違えるんだ？

>>232
あの時代のレベルが低いだけでしょ。特に８区なんかは。風がなければ歴代５位程度まで落ちてるはず。

９９年と００年の紫紺対決が面白かったな。

>>118
亀レスになるが
櫛部ー渡辺ー小林正ー花田ー小林修
誰かー小林雅ー大関ー武井ー高瀬

のほうが面白かったかもね。結局勝てなかったとは思うけど。

>>224
ほとんど記憶にないけど無いけど面白そうだ。

97中村(暴風の２区)
98中澤
99三代
00西田or坪田(２区)
21世紀前半の記憶がないが
01金子
02松下(４区)
03藤原

がいいと思う。

順天４連覇の年〜山梨初優勝にかけての四年間は復路のレベルがかなり低かったよね 山下りに島嵜広瀬のスペシャリスト持っていた大東山学が他校を戦意喪失させ7区以降は凡タイムで逃げ切った感じ

まあレベルが低かったというよりその直後の早山時代のレベルが高すぎた（といってもこの2大学が強すぎただけだが）んじゃないかな
ナベやコバマサ、中村や井幡に勝てる学生は今でもいるかどうか

>>234
追い風なら大津でも区間新に近い走りができる区間だからな
いつも通りの気候なら古田で65分台だろうな
コンディション良くないのに64分台出した深津や奥田は凄い

>>229
藤田の４区の記録は竹澤や悠基に消されてると思う

藤田の記録は実際大したことない
2区だと67分40ぐらいの価値

旧４区が残ってたら今なら60分台前半くらいまで更新されてるかな

まあモグスが走れば60分切ってたのは間違いない
ただ藤田の記録も素晴らしいのことは間違いない

中大藤原選手の
最後の年の二区は
前評判は駒澤 松下の方が上だったけど
あの素晴らしい記録。
文武両道 眉目秀麗 なのに下級生からも慕われ
藤原選手の様な人は不世出。

タイムはハイレベルとはいえなかったが花の二区駒沢神屋と法政徳本の終盤での競り合い。三年生同士の意地がぶつかり合い結果徳本に軍配。手に汗握った後徳本のインタビューでのふざけた格好には笑うしかなかった

>>246
３区から風が強くなったんだっけ？記憶にあるのは中継車が風避けになったのが幸いして法政３区が快走して５区までもつれて面白くなった。年が合ってるか自信ないけど。

駒沢ばかり勝つ時期だったから余計良かった。神屋と６区のよく怒鳴られながら失速した選手は視聴率に貢献したよ。

>>247
駒沢は確かに強かったけど毎度復路で逆転していたので視聴者からすれば往路は混戦復路は駒沢逆転と二つの楽しみをくれたよいチームだった

>>247
年あってますね。2区の時点でもそこそこ向かい風きつかったけど3区からさらに強くなった。法政3区が駒大と順大を引き離していくなんてほとんど誰も考えてなかったはず。風のおかげですごくおもしろくなった。

>>246
何で区間賞はカーニーなのに徳本がインタビュー？
日テレも人種差別してたのか

本川一美のフォームがかっこよくて好きだったわ。

>>251
順大本川強さの秘密というのを当時の直前番組でやっていた。最大酸素摂取量が瀬古や中山と同じくらいの数値だったらしい。マラソンで大成できなかったのは残念

>>252
それ見たわw
順大ごっそり四年生抜けて過渡期になった時に入ってきて１年から二区を託したんだよね

ここ20年で最大のサプライズ総合優勝は亜細亜だよね。下馬評はシード争い。往路は目立つことなく中位だったのに復路でジワジワ上げて9区で山下拓郎が抜け出した。順大難波や駒沢糟谷のブレーキもあったがレース的には最後まで面白かった

>>254
復路優勝が法政だった年か。最終的に法政何位だったんだっけ？

>>255
往路 5.41.22 15位
復路 5.32.55 １位
総合 11.14.17 ７位

大東が総合連覇した頃は盤石だったよね。三冠年もあったし実井大津奈良島嵜樋口は十年後の順大クインテットと双璧の戦力だった

オツオニを抜いた本川は正月限定で小さい頃のヒーローだった。今思うとそれほどでもないけど。
ちょっと前まで2区8分台は珍しかったけど、最近は条件が良いのもあるけど8分台は簡単になった。00年代前半はあまりいい選手が浮かばない。

ﾜﾀﾅﾍﾞﾔｽﾕｷが初マラソンで玉砕してから箱根は人材の墓場と思って見なくなった

>>258
本川のあの捨て身の突進はすごかった
オツオリは不調だったようだが、仮に好調だったとしても本川区間賞は変わらなかったと思う
三代の残り3キロの突撃もかっこよかったなあ…

三代が凄かったのは、
ラスト3�qの強烈なアップダウンでも全くフォームがブレずに走りきったトコだろうね。
20�qまででも素晴らしく速いランナーだったけど、
ラスト3�qは記録面でも神がかり的だったよ。

序盤は三代の記録を〇〇秒上回っています！と景気のいい実況をされるランナーは多かったけど、
最後には力尽きるのが定番だったからなあ
あのモグスですら3年がかりでようやく更新できたし…
上りに入ってからますますペースが上がったと言っていいでしょう！の実況を思い出すわ、20キロ走った後の走りじゃねえw

渡辺の後継者は、村澤だと期待していたんだけどなあ・・・

>>262
その頃の２区のランナーにはいつも自重しろよと思ってたな。
しかし、６分台出したランナーはその後が忌まわしい。村澤も怪我してるし。陸上長距離は卒業して数年経ったら消えてることはちっとも珍しくもないけど。

モグスも事故ってからあんまり活躍できてないしな
ハーフ59分台連発してたころが懐かしいわ…

96年
渡辺-マヤカ-ワチーラ-中馬-北川原
藤脇-國増-南-平田-尾方

補欠 中村、里内

何位？

中村が棄権しなかったらバージョンか
まあ3位くらいじゃないかな、マヤカ不調だったし
しかし中村外してもそれだけの選手層あるのか…当時の山梨強かったんだな

箱根の実況アナは1km3分切りペースを必ずと言っていい程
"非常にいいペース"と表現するので陸上を知らない人は
本当に非常な程速いスピードなんだと思ってるんだろうな…

どのスポーツでも日本の実況なんてそんなもんよ。解説ですら偽証するんだから。

日テレ生放送初期のラップ報告は超いい加減だった。「オツオリの20�`は59分30秒。これは大塚正美さんの区間記録とほぼ同じです」実際の大塚は58分20秒くらいじゃなければあの記録は出せない まあ20�`地点自体があいまいだっただろうが

日テレアナのよくある間違い

誤：区間新ペースを上回っています！
　　区間新よりも速いペースです！

正：区間記録ペースを上回っています。
　　区間新ペースで走っています。など。

>>271
山梨学院のことを山梨学園といいいまちがえ。日大と東洋と国士館、専修と東農はしょっちゅう見間違える。だいたいごぼう抜きのシーンなので後ろから追って急に視界に入ったチームをユニホームの色でとっさに判断してしまうんだろう

日本人トップ対留学生の戦いはいつも楽しみにしてる
モグダニ相手は少し厳しかったが、今のベンオムについては強いけど勝てない相手ではない
前に話題に出てた本川みたいに留学生を倒して輝いてほしいな
2011の村澤の突っ込みも良かった、あの走りができればベンオムにも勝てる

266＞
あの年の山梨はどこかおかしかった。
國増は、ナンバーによると、他の部員から快く思われていなかったみたいだし。

城西初出場の繰り上げスタートで選手の名前間違えてたな

日テレの間違いなんてたいしたことないよ。
フジなんて出雲の時コスマスをモグス、モグスって実況してたし。モグス２年も前に卒業してるのに。

留学生に勝てそうなのは大迫出岐窪田かな

1995年頃から録画見ているとつくづく「花の二区」の重みを感じる。事前インタビューもだいたい二区のエース格だけだし鶴見が近くなると異様な緊張感があった。今井や柏原が神には違いないがやはり二区は学生長距離No.1決定戦の意味合いが強いと思う

あと神奈川と東海を間違えたバカが数年前にいたような…｡最近だと大東と中学を間違えた人もいる｡

箱根の２区がエース区間なのはまだ分かるが
全日本の２区がエース区間なのが理解できない
別に大したコースじゃないのに

間違いが気になることもあるけど
箱根見てから他局の駅伝中継を見たらいかに日テレの中継がしっかりしているかがわかる。
ある程度知識があるが故の間違えというか。

＞ある程度知識があるが故の間違えというか

それはあるよね 特に定点ポイント以外の事前学習もすごいやってるよ
鶴見市場駅や戸塚警察署前なんて下見重ねなきゃすぐに出てこない

コースなら市内住みの俺に任せてくれ。

つ日本テレビ

大八木体制一年目で部員が次々去る中、盛りたてた高田
他の選手は区間下位に沈んでるのに、なぜか高田だけはいつも区間上位で快走してた

櫛部のフラフラは衝撃的だった。

日テレ、頑張ってるよ。
今年初めてスタートからラストまで
出雲の中継見たけど。ひどいもんだった。
あの局には駅伝はやらせないでほしい。

最近小田原繰り上げ見なくなったんだがいつが最後なんだ？
確か早稲田山梨時代はよく小田原で途切れていたようだが、あとは花の2区棄権も

>>288
小田原では15分繰り上げだった60回復路以来無いと思う
20分になってからは、70回記念大会往路の慶応、73回強風大会往路の専修が19分で危ないことはあった

昔の箱根駅伝を見ていたら、「1kmを3分そこそこで通過いたしました」なんて言ってたｗ

絶叫しないから許すけどさ

>>290
そのそこそこが大事www

>>274
国増に何か問題あったのか？
坊主（２年）→ロン毛（３年）と大きく変貌してたのは驚いたが

当時山梨学院の１・２年生は坊主。結構有名じゃなかった？

>>293
坊主は一年だけだろ
二年から伸ばせるが、長髪染髪は禁止

別に坊主にしろとは言わないけど、チャラ男が陸上に集中してるとは思えないからね
今年の法政大はかなりイメージ変わって驚いたわ、どうしても徳本時代のイメージあったから

来年の箱根駅伝は23校…記念大会で３枠増


関東学生陸上競技連盟は２６日、東京都内で代表委員総会を開き、
第９０回の記念大会となる来年１月の東京箱根間往復大学駅伝（箱根駅伝）の出場チーム数を、
特別に従来の２０から２３に増やすことを決めた。
ことしの大会でシード権を獲得した１０校に加え、１０月の予選会で１３校が出場権を得る。
第９０回大会では関東学連選抜を取りやめることが既に決まっている。

駒沢は確かに強かったけど毎度復路で逆転していたので視聴者からすれば往路は混戦復路は駒沢逆転と二つの楽しみをくれたよいチームだった