【競歩】山崎勇喜【ﾒﾀﾞﾘｽﾄ?】

20キロ競歩 1時間20分38秒（2003年1月26日/日本選手権）
50キロ競歩 3時間40分12秒（2009年4月12日/日本選手権）=日本記録

ベルリン世界陸上でメダルを狙う山崎選手

さて結果は？

１０位ぐらいやろ

山崎トップを走ってる。

早くも１枚食らっちゃよぉ〜、ｶﾞﾝ(　ﾟдﾟ)ｶﾞﾚ

嫌な予感がﾌﾟﾝﾌﾟﾝしますな

何処すか？

ここで好きなメディアを選んでポチッとな

http://myp2p.eu/broadcast.php?matchid=46008&part=sports

中にはスパイウェアも入ってる可能性もあるかもなので注意して自己責任で
みんなで山崎クンを応援するのじゃ〜。金ゲットして!!!

うわーもう離されてるやん・・・・

えっ?離されてないよ…???

もうすぐ離されるよ、どうせ・・・

だいじょぶ
ただペナルティだけがホント怖い

15 Km
1:06:25

谷井は早くも失格

ユーロスポーツだけど山崎クン、アップ多いよ〜

失格…なにやってんの

>>２走ってたら失格だろ

今止められたよ…

>>３

走ってるから、失格。。。。。。。。。。。。。。

今回まじでメダル0だな

失格なんてあんまりニダ！
人種差別だニダ！


とか祭にしないのか？
多分フツーに反則したから失格だと思うけど

TBSから
失格って・・・

警告出した審判が何人かわからんからな

中学時代サッカー部でレギュラーではなかったが後輩に慕われてた

果敢に攻めたのだから
立派だよ
悔しいだろうが
負けずに頑張れ

焦ったのかな？途中から警告を連発してレース半ばで止められた。

ﾏｽﾀｰ 山崎にブランデーを
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣ ∧　　　 ∧
　　　　　　ﾊ,,ﾊ　 　　 　　/　｀ー一′丶
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. 　 ▼　 　>､/⌒ヽ 　 |　　　　: : :: :: :::::::::l
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Qちゃんに叱って貰えたことが唯一の収穫

雑魚だなコイツｗｗｗｗ
笑わせてもらいましたｱｻﾞｰｯｽｗｗ

ダメリストだったな

俺は素人だけど、失格食らうって、ぶっちゃけその人の今までの競歩人生が
全否定されるみたいなもんだと思うんだけど。
なんか失格食らってる人が日本記録保持者って、判断基準が日本と世界で
違うって事なのかい？

審判の気分次第ってことらしい

とても応援したくなる選手。よく頑張ったと思う。

山崎選手
かざらないし
謙虚でいいじゃん
人の目で判断するのだから
今回は運が悪かった
次、頑張れ！

しかしもう少し慎重にと言いたい
高橋の叱咤が悪影響したんじゃないか

応援してくれている人の為にも
応えようと力んじゃったんだろうな
真面目そうだもん

大阪大会の山崎

係員の誘導ミスで棄権　http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1025510.html
動画　http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=562999

その後北京オリンピックで7位(オリンピックの競歩では男女を通じて日本勢初の入賞)

歩型自体は大阪大会・北京と何もかわらない様にみえるが。
難しい競技だな。

制約が多すぎて競技としては未熟すぎだ＞競歩

違反でとられるのは２項目だよね？

>37
当時も思ったんだが、1:05あたりで後ろから追いかけていった誘導員は何しに言ったんだ？
ｗｗ

間違っちゃったけど今更言えないからもうイイやって諦めたのかｗｗ
馬鹿すぎる。

どっちにしろ
意識朦朧としてたから棄権すべきだった

今回も“自業自得”でしたね
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>３の呪いか？変な事書くから…
最初にスパートしたから目立って審判から目っ付けられたか

ヘルシンキ迄は誰も競歩には注目して無かった
こんなにも競歩なんて詰らない筈の種目が盛上る様に成ったのは山崎の功績だろう

注目されてるのは単にメダル候補だからだろ。

メダル候補が現れたお陰で競歩が注目されたんだよ
室伏のお陰でハンマーが注目された様に

前の世界陸上も失格だっただろ
なんか誘導員が悪いみたいなニュアンスで報道されてたけど
フツーの選手はコースを頭に叩き込んでるだろ
誘導員のミスなんて言い訳もいいとこだろ
サッカー選手がミスって「突然ボールが来たから」なんて言い訳通じないのと一緒なはずだ

山崎本人は自分が悪いつってたよ

でも真夏の大阪を50km近く歩いてきて朦朧としている時に
自分の国の係員が誘導してくれたら疑わないだろ普通

誘導員乙

>>49
誘導員本人乙

49は普通に山崎をかばってるように見えるけど

悪夢再び――競歩の山崎、“速過ぎ”が裏目に
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/athletic/iaafwc/2009/text/200908220005-spnavi.html

「９キロで警告（３人の審判が警告を出すと失格になる）が出て、その後何回も注意を受けた
から『マズいな』と思って。それで１０キロ過ぎからは慎重に、地面をけった足を低く出すように
歩いていたつもりなんです。それでしばらく注意が出なかったので『最後までいけるかな』と
思ったけど、落ち着いた途端にまた注意が出始めたので……」
　８月２１日の世界陸上男子５０キロ競歩。２年前の大阪大会では、誘導ミスによる棄権となり
涙をのんだ山崎勇喜（長谷川体育施設）は、今大会でメダル獲得を目指して歩き出したが、
その挑戦は２５キロ手前で終わった。９キロで両足が地面から離れる“ロスオブコンタクト”で
警告を出されていた彼は、２０キロを過ぎてから立て続けに支持脚のひざが曲がる“ベントニー”と
“ロスオブコンタクト”で警告を取られて失格。２５キロを過ぎた地点で審判に競争中止を
命じられてコースを去った。
■独歩が原因で審判の標的に
　暑かった前日とは違い、朝から雷が鳴って雨となったこの日。雨上がりの涼しい条件で始まった
レースで、山崎はスタートから飛び出した。
　１キロ通過は４分１８秒。「１キロを４分１５〜２０秒で押す練習はできていたので自信もありました。
最初は飛び出して、追いつかれてからは休もうかなと思っていたんです。その方が余裕ができる
から。自分のペースで歩いていたけど、なかなか後ろが追いついてこないので『アレッ』と思って」
　後続集団を１キロ地点で１０秒離し、４分３３秒ペースになった次の１キロではルーク・アダムス
（オーストラリア）が追いつくが、山崎はなかなか先頭を譲らない。結局、後続選手が追いついて
集団が落ち着いたのは８キロ過ぎだった。その間、山崎は１キロ付近でベントニーの注意を
受けたのを手始めに、何回も審判から注意を受けていた。
「追いつかれてからジックリ勝負に備えるという形は狙い通りだったけど、逆にそれが失敗の原因に
なったと思います」と山崎は言う。
　優勝タイムは３時間３８分前後と読み、そのペースで滑り出せば当然有力選手はついてくると
考えたのだ。だがそのペースは少しだけ速すぎたのだろう。４分１８秒ではなく、４分２５秒くらいで
いけば、後続集団は狙い通りに追いついただろう。そしてそのままのペースを維持していれば、
自然に人数が絞られ、適度な人数の集団が形成されて戦いやすくなったはずだ。だが彼の
ペースが７秒速かったために、出だしで少し浮き気味になってしまったフォームに目をつけられて
しまったのだ。
　審判はフォームが気になる選手がいると、次の周回からもその選手をジックリ見るようになる。
それで注意を出し、それでも修正されないと警告に至るのだ。
　山崎の場合、地面をけった足が高く跳ね上がりすぎ、その足を前に進めるときに若干ひざを
上げて持っていく傾向があるのも確かだ。それ自体は反則ではないが、現在の判定ではロス
オブコンタクトやベントニーになりやすい要因として、そこに判定のポイントを置いて観察する
傾向になっている。山崎の動きが極端に悪くなくても、またほかにも同じような動きをしている
選手がいたとしても、一度目を付けられてしまうとその後も審判の目を引きつけてしまうことに
なるのだ。今回の山崎は、そこにはまり込んでしまった。

■「元々フォームが悪かったということ」
２大会ぶりに優勝したセルゲイ・キルジャプキン（ロシア）は３時間３８分３５秒で、２位のトロン
・ニマルク（ノルウェー）は３時間４１分１６秒、３位のヘスス・アンヘル・ガルシア（スペイン）は
３時間４１分３７秒という結果となった。
「メダルラインの記録は読み通りだし、それを出せる練習をしてきたんです」という鈴木従道
監督は、「スタートを見て『何で飛び出したのかな』という気持でしたね。後ろが追いついてくる
のも遅れたし」と首をひねる。
　山崎は５月の代表決定記者発表で、鈴木監督が「メダルを狙う」と言うのに対し、「５位以内を
狙いたい」と控えめなコメントをしていた。だが大会前には昨年の北京五輪以上の仕上がりに
なってきた。その自信とメダルへの意識が強くなったことが、彼を少しだけ速く進めさせて
しまったのだろう。
「ギリギリまでスタッフとフォームチェックをしたから、大丈夫だと思ったんですが」　と鈴木監督は
言う。２００２年アジア大会以来の失格となった山崎は、「元々フォームが悪かったということだと
思います。まずはその対策をしっかりして、いいフォームを作らなくてはいけないと思います」と
反省する。
　鈴木監督が持ち込んだマラソントレーニングのノウハウで、山崎の地力は格段に上がってきた。
メダル獲得を目指した０７年世界選手権後は、スピード持久力を段階的に上げることを計画し、
その通りの結果を残してきた。
　３時間４０分１２秒の日本記録で歩いた４月の日本選手権以降は、優勝のための必要条件となる
３時間３８分を出すために１キロで約５秒のスピードアップを目標にした。そうした練習の中で、
山崎自身が自分のフォームを二の次にしてしまったということもあり得るだろう。
　目標であるロンドン五輪のメダルを実現するためには、さらなるスピードの上積みとともに、
どんな練習でも常にフォームを意識するような繊細さも必要になる。山崎は今回のまさかの
失格で、基本の重要さを身にしみて分かったといえる。
■判定基準にブレのあった今大会
　ただ、この大会では審判の判定基準にブレがあったというのも事実だ。大会初日の男子２０キロ
競歩は警告の総数は３０で失格者は２名と、極端に甘い判定だった。だが審判ミーティング後の
翌日の女子は、一変して厳しくなり７名の失格者が出た。
　その割りを食って失格してしまったのが、山崎と同じように積極的に前を追って入賞を果たそう
とした川崎真裕美（富士通）だった。また、これまでは国際大会でも警告を受けたことがない渕瀬
真寿美（大塚製薬）も、７位入賞は果たしたが警告は２。「ゴールする前に警告が２つ出てるのに
気がついたけど、初めてのことだからビックリして一瞬止まってしまいました」と苦笑するほど。
フォームの良さに定評がある大利久美（富士通）も、警告１のほか、注意を４回も受けたと驚いていた。
　そんなことがあっての５０キロ競歩は、失格者こそ３名と少なかったが、警告自体は女子の３７
より多い４１と厳しさは残っていた。競歩関係者の一人はこう言う。
「審判側とすれば、失格者は出場選手の１０％くらいに抑えたいんです。それが女子２０キロは
約１５％になってしまった。だから５０キロは厳しさは変わらなくても、そのパーセンテージを
抑えるために一部の選手に警告が集中したと考えられます」
　そのターゲットになってしまったのが山崎であり、１５キロ過ぎにに失格となった谷井孝行
（佐川急便）である。その面では不運だったとはいえるが、それを招き込んでしまったのは
彼自身の心のすきである。
　失格で審判に止められた瞬間、山崎の心には「皆さんに申し訳ないと」という思いが浮かんだ
という。その気持を忘れないことこそが、彼がこれからさらに強くなるために最も必要なことだろう。

>>48
前回は棄権だよ

再来年までこのスレあるかな

Qがメダル狙えって言うから…

渕瀬の爪の垢でも煎じて飲めや
田舎もんが

ダメダリスト？

審判は路上から消したい気に入らない選手に次々と警告を与えては削除するのだろう
又その権利を持って居る神の様な存在が審判で在るとも言えよう
>>57確かに控え目だった山崎をＱが無理に急かせたって感じも見受けられたが