>>770の続き
前回の@〜Dと追記の※よりこの行事は次回も引き続き実行されると考察出来る。
今回徹底的にウミを出し切らない限り、自粛も廃止も有り得ない。
この現状にも関わらず大学側が次年度生徒募集を(一時的にも)止めていない。
これは先ほどの喩えで云えば、盲人が底無し穴に向かって歩いているのを止めるどころか、穴の反対側から
「こっちにおいで」
と呼び込む行為に等しい。(その結果盲人が穴に落ちても構わない=未必の故意だ)
みすみす被害者が増え続けるのが分かっていながら黙って見ている行為は、追いコンに参加していた二〜四回生となんらかわりはない。
加害者に加担するのも同然。即ち共犯者である。そして、俺は共犯者になりたくない。
だが、その為に俺が出来ることは非常に限られている。
盲人(情弱者)を一人でも減らすことしかない。知人には口コミで他人には便所の落書き(2ch)で-とにかく言い続けること→これが俺の動機の一つだ。
微力ではある。京教大に入学しようとしていた者の内、思いとどまった者は一人か二人かもしれない。(知人の子供が一人思いとどまってくれた)
だが、現在120もの関連スレ(また増えた!)が立っているのが心強い。
次にEであるが、既女板の奥様方の動機としては、こちらの方が大きいだろう。
奥様方には申し訳ないが、子供の(それどころか嫁も)いない俺にとっては動機の一つであるが、原動力と云う程ではない。
しかし、子供を持つ親の身になれば、これほど切実な動機もあるまい。
特に小中学は義務教育だから、子供を行かせない訳にはいかないだろう。
然も一日中親が見張っていることも出来ない以上、学校を信頼する以外にない。
その信頼すべき学校の担任が性犯罪者である。これは悪夢だ。
その上、この前30年の懲役刑を食らった犯罪教師の例で明らかになった事実
a.犯罪が行われた学校は、隠蔽する(その際使われるいい訳が《子供の将来に配慮して》である)
b.犯罪を犯した教師も首にするのでは無く、他の学校に転勤させる。(問題教師を当学校より遠ざける)
c.転勤先の学校で再び犯罪を犯す。
結果a→b→cを繰り返して被害者がどんどん増え続けた。
京教大から毎年追いコンの洗礼を受けた性犯罪者が小中学校に送り込まれ、例え犯罪が発覚しても隠蔽して、他の小中学校に移動するだけ。
この現状では、自分の娘が被害者になる可能性は無くならない。
以下(しつこく)続く