【陸上競技】-【京都教育大】草間ゆかり【3w間】

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>>594の続き
たしかに大学側は知っていたかも知れない。しかし弱味があるので何も言えない。
この馬鹿親の最大の誤算は大学だけでなく、マスコミに知られた事である。
以上のように考えると、大学側の不可解な態度がある程度理解出来る。
退学にされた6人が伝統行事であった事を暴露する恐れがあるのはもちろんだが、この6人と逃げ切った3人を行事の実行委員として選んだのは教授側である。
自分達が参加資格有りと選んだ筈の学生達を自分達で退学にする。
これは、目覚めが悪い。信義?に反する。
そもそも体育領域に貢献した報奨として選んだのに、その報奨が停学どころか退学?
教授側には死んでも出来ないと思う。
そう考えると、大学側の退学拒否の頑な態度が透けて見えてくる。
結論→退学は有り得ない。(敢えて有るとするなら選んだ教授も道義的責任を取って辞職する→選ばれてしまった学生達にも言い訳が立つ?)
では、退学に出来ないなら、いつ復学させるのか?
《被害者が卒業してから復学》
と云う記事があったが、これは信じられない。無期限停止の筈の部活動が1ヶ月も保たなかった。
被害者が卒業するまでの三年間(彼女が今回の事件で単位が取れず留年すれば更に長くなる)待ちきれるだろうか?
いや、
《被害者が自主退学してから復学》
が、本音であろう。
「被害者と加害者が一緒に通う大学」として、世界中に恥を晒らすことなくウヤムヤにするにはこれしかないと思う。
イタニ教授は今こうしている間も、ケアと称して、被害者を説得していると思う。
別のスレによると、貴女自身の為にも、6人の将来の為にもそうした方がいいとほざいているようだ。
そうした脅しが効くと云うことは、被害者は心優しい性格に違いない。
(俺が女で被害者なら、6人の将来?私の将来メチャクチャにして、よくそんなこと言えるわね!と怒り出す筈)
今はイタニの卑劣な説得に被害者が騙されないよう(一度、示談で騙されているから、尚更)祈ることしか出来ない。
以下続く