【陸上競技】-【京都教育大】草間ゆかり【3w間】

>>328の続き
次善の策を考えている時、ｲﾀﾆ教授が慰め役ではないかと云うカキコを前に見たことを思い出した。
その時は‘被害者の友人’が怪しいと思って、気にも止めなかったが、彼女の行動にも不可解なものがある。
ブログを晒され、追いコンに参加していたことがバレたこと。
他にも数名いた（陸上部再開の立役者のエロ本はガチで居たはず）なのに何故彼女だけ？
多少強引な考察、と云うより妄想に近いのだが、（何のソースも無い）１→７と云う流れを考えてみる。
１・慰め役の女が任務を失敗し自分の手に負えないと判断。２・いきなり警察沙汰にするよりは大学側と相談したらと誘導。
３・いきなり学長に話すのも事が事だけに話しにくい。（学長の記者会見のあのいやらしい顔を見れば納得？）
４・それでは、誰が相談しやすいか？やはり男よりは女（しかも体育領域唯一の女教授）に相談する。
と云うより、慰め役の友人がそうアドバイスするのではないか。
５・そこに待ち構えて居たのが、第二の慰め役の女教授。なんと二重のディフェンス！
加害者に謝罪の手紙を書かせたりして、被害者をなだめる。
以下続く