あの選手は今

大牟田→中大の野村佳史は？

>>733
榊枝は会社作って、金持ちになってる。

>>733 社員。結婚した

>>727 729 736
です。ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ答えていきます！

>>724 社員。数年前までマネージャーやってた

>>715 先生だったかな。Blogあるはず

>>685
北村は英明で先生

ワコールの湯田さんは何してらっしゃいますか？？

>>673 静岡で就職したはず。銀行だったかな？

>>658 モール街で黒服

>>741
夜だから寝てる

かもりえいし氏

谷合は精神オカしくなったらしい
今は地元いるらしい

谷合ってあの山梨学院のか？
結局箱根走れなかったよな即戦力だったのに

古田と同期の村松は？

>>697
>>715
高橋千恵美は今は多分聖和学園(宮城)のコーチか先生
去年は大会の時は競技場いたけど今は不明です

７５０ＧＥＴ

東京マラソン完走、奥谷さん「満足」ラストラン　
http://www.kobe-np.co.jp/news/sports/0002774254.shtml

男子マラソンで第一線を退いた奥谷亘さん（３５）＝兵庫県播磨町出身＝が２月末、東京マラソンで念願の「引退レース」に臨み、完走した。
世界陸上選手権の代表に選ばれながら病気で出場できず、競技人生も閉ざされてから３年。「これでやっと終わった。晴れ晴れとした気持ち」。
今後は選手の育成に全力を傾ける。

奥谷さんは西脇工高時代、全国高校駅伝で同校の優勝に貢献し、実業団のＳＵＢＡＲＵではマラソンで２００５年世界選手権に出場。
０７年夏に大阪であった世界選手権代表にも選ばれたが、同年春、大腸に穴が開く盲腸穿孔（せんこう）性憩室炎が発覚。
大腸の一部と小腸の８割を切除し、出場を断念した。
慢性的に栄養失調、貧血、下痢に悩まされ、昨年春で「現役引退」とし、同社のコーチとなった。

突然の幕切れに「マラソンをゴールして現役を終えたい」と引退試合を望み続けた奥谷さん。
今回、東京マラソンに一般選手として申し込むと当選、チャンスが訪れた。

大会当日は、体調が読めない不安や雨による寒さも敵となり、２５キロ付近からは体を思うように動かせなくなった。
それでも妻や２歳の双子の子ども、友人が見守る中、時に歩き、ふらつく体を立て直しながら４時間１１分１６秒でゴール。
「こんなにきついことは今の体では無理と分かった。もう満足」と一息ついた。

今はすでに指導者として先を見ている。
「日本のマラソン界は弱くなったと言われるが、自分のスタイルできちんとした選手を育てたい」。
粘りの走りが身上だった奥谷さん。
自身の経験を生かし、世界に通用するランナーを育てる決意だ。

農村に出会いの場　伊豆の伊藤さん５月に婚活ツアー
http://www.shizushin.com/news/local/east/20100311000000000024.htm

伊豆市のＮＰＯ法人サプライズが５月に、同市を舞台に婚活ツアー「行動エコンパ」を開催する。
東京都出身のＮＰＯスタッフ伊藤康真さん（３７）＝同市湯ケ島＝が、結婚を機に同市に移り住んだ自らの経験を基に企画した。
伊藤さんは「自然豊かな伊豆に住んでみて良かった。都会の人に一度来てもらい、魅力を知ってほしい」と婚活支援に力を入れる。
　
伊藤さんは中央大陸上部主将を務め、箱根駅伝に４年連続出場した長距離陸上選手。
大学卒業後はエスビー食品陸上部に入ったが、社内で知り合った伊豆市出身の女性との結婚を機に５年前、陸上をやめ、それまで縁のなかった同市に移った。

同市で生活を始めて気付いたのは、少子高齢化に直面する農村部の現実。
入団した消防団では団員から「出会いがない」と聞かされ、農家は若者が少なく後継者不足に悩んでいた。
「若者が市外に出てしまい、地域に元気がない。何とか負の連鎖を断ち切りたい」という思いが婚活ツアーの発想に結び付いた。
　
５月８、９日に開催する１泊２日のツアーは地元の民間企業と連携し、エコ活動と婚活を組み合わせた内容。
バーベキューや清掃をしながらのハイキング、記念植樹などに男女一緒に取り組む。
　
伊藤さんは「若い人を増やし地域活性化につなげたい」と意気込み、チラシを観光施設やＪＲ駅前などで配ってＰＲに力を注ぐ。
問い合わせ、申し込みは伊藤さん＜電０９０（９３３３）６０６１＞へ。
ブログはｈｔｔｐ：／／ｅｃｏｎｐａ．ｉ−ｒａ．ｊｐ／

>>743
それガセでしょ

>>498
he is working for rafine now.
he have got retired running life.

>>752
is he takei?

>>755
Yes.

夏春連覇へ：２０１０センバツ・中京大中京　支える人々／３　／愛知
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20100318ddlk23050212000c.html

◇最先端の走法指導−−元五輪代表、杉本龍勇さん（３９）
　
大藤敏行監督が近年、指導に力を入れているのが走り方だ。
バルセロナ五輪の四百メートルリレーに日本代表として出場し、６位入賞に貢献した浜松大准教授の杉本龍勇さん（３９）＝４月から法政大准教授＝を招き、指導を受ける。

杉本さんが指導に訪れるようになったのは、中京大大学院体育学研究科で学んでいた０１年から。
中京大中京は商業科の募集停止など９０年代後半からの学校改革で野球部員が減った。
大藤監督は少数の部員の能力を最大限に引き出す練習方法への転換を図った。

「わからないことはその道のプロに聞くのが一番」というのが大藤監督の方針。
現在では走法のほかにも、メンタルや筋力などそれぞれの専門家を招き、最先端の指導を続けている。

２月の講習で、杉本さんはスタートダッシュの方法を伝授した。
約２時間の練習時間はすべてスタートダッシュに費やし、バットやグラブは一切使わなかった。
外野手が頭上を越える打球を追う時のダッシュを杉本さんが実演すると、あまりの速さに部員たちからは驚きの声が上がった。
次々に質問が飛び、部員たちは実践を繰り返した。

杉本さんは他にも陸上やサッカーなどさまざまなスポーツの指導をしてきた。
「陸上の走りも、球技の走りもすべて原理は一緒」が持論だ。
中京大中京の野球部員たちには、走りの基本を分かりやすく伝え、いかに野球の動きに置き換えていくか、を重視する。

竹内啓貴選手（２年）はももを上げて走り出す感覚を教わった。
「これまでは足をけり出すように走り出していたが、意識が変わった」と話す。

積極的にアドバイスを求め、取り入れていく部員たち。
杉本さんは「有名なスポーツ選手の走り方の例を挙げて動作を説明すると、着実に吸収していく」とのみ込みの早さに驚く。

「今年のメンバーは日本一の昨年のメンバーより、成長のペースが速い」。
杉本さんは、甲子園のホームベースを次々に駆け抜けるナインの姿を思い浮かべている。

【働く　いのちを懸けて】（４）砲丸投げ五輪代表、故・森千夏さん
http://sankei.jp.msn.com/sports/other/100318/oth1003182102025-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/sports/other/100318/oth1003182102025-n2.htm
http://sankei.jp.msn.com/sports/other/100318/oth1003182102025-n3.htm

《絶対に死なない。私には希望がある。陸上が私を待っている。グラウンドが私を待っている。（中略）試練に私は勝ってみせる》

陸上女子砲丸投げの日本記録保持者、森千夏＝当時（２５）＝は平成１８年２月２３日、日記にそうしたためた。
余命幾ばくもないという事実を、母のかよ子（５８）から打ち明けられた３日後のことである。

その２年前のアテネ五輪。
森はこの種目で日本勢４０年ぶりの五輪出場を果たした。
しかし、自身の持つ１８メートル２２の日本記録には遠く及ばず、あえなく予選落ち。
このときすでに、彼女の体を病魔がむしばみ始めていた。

アテネからの帰国後は入退院を繰り返し、１７年７月に開腹手術。
虫垂がんと診断された。
当初は抗がん剤治療を受けていたが、自らの意思で中断。
「免疫をつけて体力を戻したい」。東京高校陸上部の恩師、小林隆雄（４７）に告げた。

１９年に大阪で世界選手権が、その翌年には北京五輪が控えていた。
「あの子は死ぬ直前まで、競技に復帰することしか考えていませんでした。それだけが生きる望みでしたから」。小林は証言する。

東京高校陸上部で２年先輩に当たる飛田奈緒美（３１）＝現姓醍醐＝は１８年７月、森を見舞った日のことを鮮明に覚えている。

「先輩。こいつがねえ、私を苦しめてる『がんちゃん』なんですよ」

促されるがまま腹部をのぞくと、がん病巣が切開創から露出していた。
鍛え上げられた筋肉はそげ落ち、全盛期のシルエットは見る影もない。
自力歩行はできず、どこへ行くにも車いすを必要とした。

それでも、森は言い切った。
「北京は間に合わないけど、ロンドン五輪には出ますから」。
会話の中身はもっぱら砲丸投げについて。
自身の試合や練習を収録したＤＶＤをチェックしては「ここがダメなんですよねえ」と跳躍が専門の飛田に技術論をぶった。

病室には、男子走り高跳び日本記録保持者で、後に飛田の夫となる醍醐直幸（２９）もいた。
醍醐は「ロンドン、ロンドン」と繰り返す同学年の友人の姿に「やってくれそうな期待感は最後まであったんですよね。森ちゃんが口にしたんだからって」。

しかし、この約１カ月後の８月９日、森は志半ばにして息を引き取った。
２６歳という若さだった。

アスリートにとっての「仕事」とは、競技力を高めることと、所属先の知名度を上げること。
森は学費免除の特待生として高校、大学に進み、卒業後は実業団のスズキに就職した。
陸上競技の中でもマイナー種目の砲丸投げでは恵まれていた方といえる。

「競技を続ける環境を与えてもらっているのだから、記録を出して学校や会社の名前を売らなきゃいけない。そういう気持ちはすごくあったと思います」と母のかよ子は言う。

もちろん、根っこには五輪への熱い思いがあった。
「世界」を口にすることすらはばかられた種目で、「五輪など絶対に不可能」という周囲の声にあらがい、日本記録を９回も塗り替えて一歩ずつ夢の舞台に近づいた。
「森以前」のそれは１６メートル２２で、昨年の日本ランキング１位は１５メートル４４だ。
森は一人で日本記録をちょうど２メートルも伸ばした。

小林はいま、教え子の生前の映像を集めている。
あくなき探求心で身につけた技術、練習に貪欲（どんよく）に取り組む姿勢…。
ＤＶＤにして残せば、後進のお手本となる要素が多々あるに違いない。

「不可能と思われたことを成し遂げた人がいた。だから君たちもあきらめてはいけないよ、というメッセージを伝えたい。あの子を伝説の人にしたくないんです」

左分慎弥って今何してんの？

＞741
先週の土曜日に北村と結婚したから４月から東京に住むよ。

キレイな花嫁姿だったよ

【湯田ちゃんの襷渡しの真実？】

381 ：ゼッケン７７４さん＠ラストコール：2008/02/09(土) 21:28:22
　湯田ちゃんの襷渡しの真実を知りたいやついる？
　俺見てたからわかるんだけどもう誰も知りたくないか。

384 ：ゼッケン７７４さん＠ラストコール：2008/02/09(土) 23:07:34
　湯田ちゃんがイヤホンを付けたまま柔軟してて、係員が呼んでも聞こえてなかった。
　しかも福士さんがかなりのスピードで走ってたから湯田ちゃんウェアとか脱ぐのに遅くなって焦って
　しまって、足元のチャックをしてたままだったことも気付かずに「脱げない脱げない」
　かなり焦ってた。
　結局、湯田ちゃんは足元のチャックに最後まで気付かずに？裾の部分を破いて急いで出て行ったって
　いうのが真実というか俺が見た光景。

388 ：ゼッケン７７４さん＠ラストコール：2008/02/10(日) 00:09:41
　付き添いの子も手伝ってて湯田ちゃんが「邪魔だから余計な事しないで」って怒鳴ったことには結構
　驚いた。
　走り終わった福士さんは「友なんで遅れてきたの？」って付き添いの子に聞いてて困ってたよ。
　福士さんの追い上げがすごかったことが湯田ちゃんに悲劇を招いたとか言いにくいよなって思った。

391 ：ゼッケン７７４さん＠ラストコール：2008/02/10(日) 00:59:44
　嘘じゃないけど。
　信じようが信じまいが別にいいけど俺が見た光景はこうだったって教えてあげただけです。

あげ

さげ

イヤー　驚いたねえ
遇っちまったよ
まだ走ってるんだね

お互いがんばろうぜ
過去のことは忘れて

櫛部、花田と箱根の監督として活躍するのを見て、武井は？
と思ったら、早々に引退して、早稲田実業の監督になってたのね。
小学生から育て上げた選手とともに、ナベの後釜に納まる日も近い？

2009年３月までパナソニックにいた平良茜さんが今どうしてるか教えてください

佐分は大学かなんかにいる

「夢をあきらめないで」＝女子マラソンの野口−北海道でトークショー出席
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date1&k=2010052200374　

女子マラソンのアテネ五輪金メダリスト、野口みずき（３１）＝シスメックス＝が２２日夜、北海道士別市内で藤田信之監督らとともにトークショーに出席した。
連覇を目指した北京五輪を直前の故障で欠場し、その後レースに復帰していないが、大勢の市民らを前に「階段を上るようにやっていったら夢はかなう」などと明るい表情で語った。
無名だった野口を金メダリストに育て上げた藤田監督は「（最初に見た時）すごい走り方をするな、と思った。ミッキーマウスみたい。でもストライドがある。前からかかとが見えた」と述懐。
素質は「（同期の中で）ブービー賞」としながらも、「残ってこつこつとやった成果」が金メダルにつながったという。
野口は「わたしは大きな試合になればなるほどわくわくする。（金メダル獲得は）夢を持ち、目標を持って、あきらめなかったのがよかった」と振り返り、「夢をあきらめず、やっていってもらいたい」と呼び掛けた。

age

>>767
陸上はもう引退？

元大洋、巨人、ヤクルト・大野雄次「鰻・牛舌料理　大乃」

◆大野雄次（おおの・ゆうじ）１９６１年（昭３６）２月２日生まれ。千葉県出身。
川鉄千葉から８６年ドラフト４位で大洋（現横浜）入団。長打力と勝負強い打撃で主に代打で活躍。
９１年オフに鴻野淳基との交換トレードで巨人に移籍。９３年オフには野村克也監督率いるヤクルトに移籍。
９６年にはシーズン２本の代打逆転満塁弾。９８年現役引退。通算４５７試合出場で打率２割４分５厘、２７本塁打、１１６打点。
背番号は８、３２、３０。１７６センチ、８２キロ。右投げ右打ち。

「鰻・牛舌料理　大乃」
最寄り駅　ＪＲ田町駅
営業時間 　昼１１時３０分から１４時
　　　　　　 　夜１７時から２３時
定休日　土曜、日曜、祝日
住所　〒１０８・００１４　東京都港区芝５の３３の１森永ＰＢ・Ｂ１
電話・ＦＡＸ　０３−３４５５−４９８９

土橋啓太は？

土橋は旭化成

土橋は旭化成辞めてるよ

立宇治　　坂田直子
不出世の天才ランナーだったと思う。


いまどうしてる？

田顔朋美は？

>>775

坂田直子

立宇治→立命大（一度も全日走れず）→ワコール（一度も走れず、退部？）→現在は知らん

その後　おしえて？

彼女の中・高は　小林・絹川・久馬姉妹　よりはるかに上。

実に惜しいの一言。　まさに不世出の天才だった。　　

>>777
阪田な
少なくとも小林より上ということはないだろ

松山祥子は所属を地元の凛んぐＡＣで競技を続けている。鳴り物入りで関西大学に入学したのはいいがゴタゴタがあって退部した。

上野裕一朗と同期のピストン遠山は？

ピストン遠山は関東インカレ最終日スタンドにおったで

松田奈実は？

>>781
マジで！？