女子マラソン・長距離総合スレ 10

前スレ

女子マラソン・長距離総合スレ9
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/athletics/1129912383/

2なら、高橋が北京で優勝。

ついでに2ゲット。

前スレも立てたけど自分ではあんまり書き込まなかったな。
ってか誰か立てろよ。
これからマラソンシーズンでそれなりに書き込みもあるだろうから、
次スレは>>970あたりで立てたらどう？

2ゲット失敗 orz

>>1
舞戸乙。

新設の東京マラソン7時間関門なしでという方向だそうが
警察は国際女子もまとめろという条件つけてくるかもしれん。
都庁、飯田橋、浅草、品川、有明、迂回路は設定するのだろうが大渋滞発生は必至。
スタート時間も難問、7時間ともなると朝にするしかない
2月だからな、コンディションはよくない五輪選考レース大丈夫か。

マラソン専用道路を造ってはどうか?
ハーフの長さの高架で透明な開閉式の屋根を付ける。
道路の両側には観客席を作る。また、超小型モノレールを設けカメラを設置すれば
取材のための車を走らせる必要がない。
たかがマラソンのために専用道路は無駄と思えるが普段は一般に有料で開放する。
難点は走る選手が景色が殆ど見えないということだな。

大阪も対抗してやらんかなー
大阪女子マラとびわこ合体さすの

１１／２０（日）の当日、東京国際女子マラソンの観戦へ、
国立競技場へ行かれた方にお尋ねします。

例年マラソン開催の当日、国立競技場のスタンド外の売店で、
東京国際女子マラソンの公式ガイドブックが、１部５００円で販売しています。
今年は行けなかったので、後日ガイドブックだけでも購入しようと、
東京国際女子マラソンの事務局に問い合わせたら、
「今年は公式ガイドブックは販売していません」という返事でしたが...

今年は５００円の公式ガイドブックは販売してなかったのですか？？
そんな事無いはずですが...

>>9
販売してたよ。例年通りに。
ただ、今年は早めに売り切れて、もう何処にも在庫が無いかもな。
漏れは１０時頃に国立競技場入りしたので、公式ガイドブック問題無く買えたけど。

>>9

買っちゃいな買っちゃいな
http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f37638766



http://img225.auctions.yahoo.co.jp/users/7/8/6/9/tera1970tera-img600x497-113246580302.jpg
Ｑちゃんカワエエなー。

↑可愛い。たまらない！！

野口みずきも、ハーマイオニーみたく、髪をストレートにして、
ドレスアップすれば、マルフォイも侮辱できないくらいの美女になる。

２００５年世界の女子マラソン記録Ｂｅｓｔ５０＋α（１１月２２日現在）

第０１位　２時間１７分４２秒　０４月１７日　ロンドン１位　　　　　　　　　 ポーラ・ラドクリフ（イギリス）
第０２位　２時間１９分１２秒　０９月２５日　ベルリン１位　　　　　　　　　 野口みずき（グローバリー）
　　　　　　２時間２０分５７秒　０８月１４日　ヘルシンキ世界陸上１位　 ポーラ・ラドクリフ（イギリス）
第０３位　２時間２１分０１秒　１０月１６日　北京１位　　　　　　　　　 　孫英傑（中国）
第０４位　２時間２１分１１秒　１０月１６日　北京２位　　　　　　　　　　　周春秀（中国）
第０５位　２時間２１分２５秒　１０月０９日　シカゴ１位　　　　　　　　　　 ディーナ・カスター（アメリカ）
第０６位　２時間２１分３０秒　１０月０９日　シカゴ２位　　　　　　　　　 　コンスタンティナ・ディタ＝トメスク（ルーマニア）
第０７位　２時間２２分０１秒　０８月１４日　ヘルシンキ世界陸上２位　 キャサリン・ヌデレバ（ケニア）
　　　　　　２時間２２分５０秒　０４月１７日　ロンドン２位　　　　　　　　　 コンスタンティナ・ディタ＝トメスク（ルーマニア）
第０８位　２時間２２分５６秒　０１月３０日　大阪１位　　　　 　　　　　　 エレナ・プロコプツカ（ラトビア）
　　　　　　２時間２３分１９秒　０８月１４日　ヘルシンキ世界陸上３位　 コンスタンティナ・ディタ＝トメスク（ルーマニア）
　　　　　　２時間２３分２４秒　０３月１３日　ソウル１位　　　　　　　　　　 周春秀（中国）
第０９位　２時間２３分３０秒　０８月１４日　ヘルシンキ世界陸上４位　 デラルツ・ツル（エチオピア）
第１０位　２時間２３分５９秒　０１月３０日　大阪２位　　　　 　　　　　　 小崎まり（ノーリツ）

第１１位　２時間２４分００秒　０４月１７日　ロンドン３位　　　　　　　　　 スーザン・チェプケメイ（ケニア）
　　　　　　２時間２４分１２秒　０８月１４日　ヘルシンキ世界陸上５位　 周春秀（中国）
第１２位　２時間２４分１９秒　０３月１３日　名古屋１位　　　　　　　　　 原裕美子（京セラ）
　　　　　　　２時間２４分２０秒　０８月１４日　ヘルシンキ世界陸上６位　 原裕美子（京セラ）
第１３位　２時間２４分２２秒　０８月１４日　ヘルシンキ世界陸上７位　 リタ・シティエネイ・ジェプトゥー（ケニア）　　　　
第１４位　２時間２４分２５秒　０３月１３日　名古屋２位　　　　　　　　　 大島めぐみ（しまむら）
第１５位　２時間２４分３９秒　１１月２０日　東京１位　　　　　　　　　　　高橋尚子（ファイテン）
　　　　　　２時間２４分４１秒　１１月０６日　ニューヨーク１位　　　　 　　　エレナ・プロコプツカ（ラトビア）
第１６位　２時間２４分５４秒　０３月１３日　名古屋３位　　　　　　　　　 江田良子（ヤマダ電機）
　　　　　　２時間２４分５５秒　１１月０６日　ニューヨーク１位　　　　　　　 スーザン・チェプケメイ（ケニア）
第１７位　２時間２５分１２秒　１０月３０日　フランクフルト１位　　　　　　　アルベティナ・ビクティミローワ（ロシア）
　　　　　　２時間２５分１３秒　０４月１８日　ボストン１位　　　　　　　　　 キャサリン・ヌデレバ（ケニア）
第１８位　２時間２５分１５秒　１１月２０日　東京２位　　　　　　　　　　　ジビレ・バルシュナイテ（リトアニア）
第１９位　２時間２５分２１秒　０３月１３日　名古屋４位　　　　　　　　　 橋本康子（セガサミー）
　　　　　　２時間２５分２１秒　１１月０６日　ニューヨーク３位　　　　　　　 デラルツ・ツル（エチオピア）
第２０位　２時間２５分２２秒　０４月１７日　ロンドン４位　　　　　　　　　 マーガレット・オカヨ（ケニア）

第２１位　２時間２５分３０秒　１１月０６日　ニューヨーク４位　　　　　　　　サリナ・ジェベット・コスゲイ（ケニア）
第２２位　２時間２５分４６秒　０８月１４日　ヘルシンキ世界陸上８位　 　弘山晴美（資生堂）
第２２位　２時間２５分４６秒　０８月２８日　北海道１位　　　　　　　　　 千葉真子（豊田自動織機）
第２４位　２時間２５分５５秒　０３月１３日　ソウル２位　　　　　　　　　　 魏亜楠（中国）
　　　　　　２時間２５分５６秒　０１月３０日　大阪３位　　　　 　　　　　　 弘山晴美（資生堂）
　　　　　　２時間２６分００秒　１０月０９日　シカゴ３位　　　　　　　　　 　千葉真子（豊田自動織機）
第２５位　２時間２６分０２秒　０３月１３日　名古屋５位　　　　　　　　　 小川清美（京セラ）
第２６位　２時間２６分１１秒　０３月０６日　ロサンゼルス１位　　　　　　 リュボフ・デニソワ（ロシア）
第２７位　２時間２６分１４秒　０８月１４日　ヘルシンキ世界陸上９位　 ヘレン・キムタイ（ケニア）
第２７位　２時間２６分１４秒　０８月２８日　北海道２位　　　　　　　　　 嶋原清子（資生堂）
第２９位　２時間２６分２６秒　１０月３０日　フランクフルト２位　　　　　　　マーリーン・レンダース（ベルギー）
第３０位　２時間２６分２９秒　０４月１７日　ロンドン５位　　　　　 　　　　 ルドミラ・ペトロワ（ロシア）
　　　　　　２時間２６分２９秒　０８月１４日　ヘルシンキ世界陸上１０位　 大島めぐみ（しまむら）

第３１位　２時間２６分３２秒　０４月１７日　ロンドン６位　　　　　 　　　　 べニタ・ジョンソン（オーストラリア）
第３２位　２時間２６分４６秒　０５月０８日　デュッセルドルフ１位　　　　　 ルミニタ・ザイティック（ドイツ）
第３３位　２時間２６分５０秒　０８月１４日　ヘルシンキ世界陸上１１位　 マダイ・ペレス（メキシコ）
第３３位　２時間２６分５０秒　１１月２０日　東京３位　　　 　　　　　　　　エルフェネッシュ・アレム（エチオピア）
第３５位　２時間２６分５５秒　０１月３０日　大阪４位　　　　 　　　　　　　大山美樹（三井住友海上）
第３５位　２時間２６分５５秒　１１月２０日　東京４位　　　　　　　　　　　スベトラーナ・ザハロワ（ロシア）
第３７位　２時間２７分０１秒　０１月３０日　大阪５位　　　　 　　　 　　　リディア・シモン（ルーマニア）
第３７位　２時間２７分０１秒　０４月１０日　パリ１位　　　　　　　　 　　　 リディア・グリゴリエワ（ロシア）
第３７位　２時間２７分０１秒　０４月１７日　ロンドン７位　　　 　　　　　　ジョイス・チェプチュンバ（ケニア）
　　　　　　２時間２７分０３秒　０４月１８日　ボストン２位　　　 　　　　　　エルフェネッシュ・アレム（エチオピア）
第４０位　２時間２７分０６秒　０４月２４日　ハンブルグ１位　　　　　　　　エディス・マサイ（ケニア）

第４１位　２時間２７分１４秒　０８月１４日　ヘルシンキ世界陸上１２位　 ハリナ・カルナセビッチ（ベラルーシ）
第４２位　２時間２７分１５秒　１１月０６日　ニューヨーク５位　　　　　　　　ブルーナ・ジェノベーゼ（イタリア）
第４３位　２時間２７分１８秒　０４月１０日　パリ２位　　　　　 　　　　　　 フローレンス・バルソシオ（ケニア）
　　　　　　２時間２７分２１秒　１１月０６日　ニューヨーク６位　　　　　 　　ルドミラ・ペトロワ（ロシア）
第４４位　２時間２７分２２秒　０３月１３日　名古屋６位　　　　　　　　　 山崎智恵子（天満屋）
　　　　　　２時間２７分３４秒　０９月２５日　ベルリン２位　　　　　　　　　 ルミニタ・ザイティック（ドイツ）
第４５位　２時間２７分３５秒　１０月１６日　北京３位　　　　　　　　　　　孫偉偉（中国）
第４６位　２時間２７分３６秒　０４月１０日　ロッテルダム１位　　　　　　　 ローナ・キプラガト（オランダ）
第４７位　２時間２７分３８秒　０４月１０日　パリ３位　　　　　 　　　　　　 アシャ・ギギ（エチオピア）
第４７位　２時間２７分３８秒　１１月２０日　東京５位　　　　　　　　　　　マーラ・ヤマウチ（イギリス）
第４９位　２時間２７分４０秒　０３月１３日　名古屋７位　　　　　 　　　　渋井陽子（三井住友海上）
第４９位　２時間２７分４０秒　１１月０６日　ニューヨーク７位　　　　　　　ゲテ・ワミ（エチオピア）

第５１位　２時間２７分４１秒　１０月１６日　北京４位　　　　　　　　　　　張淑晶（中国）
第５２位　２時間２７分４６秒　０８月１４日　ヘルシンキ世界陸上１３位　 ドロタ・グルカ（ポーランド）
　　　　　　２時間２７分４８秒　１１月０６日　ニューヨーク８位　　　　　　　リディア・グリゴリエワ（ロシア）
第５３位　２時間２８分０１秒　０３月１３日　ローマ１位　　　　　　 　　　　シルビヤ・スクボルツォワ（ロシア）
第５４位　２時間２８分０４秒　０４月１０日　パリ４位　　　　　 　　　　　　ロザリア・コンソール（イタリア）
第５５位　２時間２８分０７秒　０１月３０日　大阪６位　　　　 　　　　　　大南博美（ＵＦＪ銀行）
　　　　　　２時間２８分１０秒　０３月０６日　ロサンゼルス２位　　　　　　　ジビレ・バルシュナイテ（リトアニア）
　　　　　　２時間２８分１８秒　１１月０６日　ニューヨーク９位　　　　　　 リュボフ・デニソワ（ロシア）
第５６位　２時間２８分２１秒　０４月１７日　長野１位　　　　　　　　　　　アルビナ・イワノワ（ロシア）
第５７位　２時間２８分２７秒　０９月２５日　ベルリン３位　　　　　　　　　　アッサール・タファ（エチオピア）
　　　　　　２時間２８分２８秒　１１月０６日　ニューヨーク１０位　　　　　　　ローナ・キプラガト（オランダ）
第５８位　２時間２８分３４秒　０１月３０日　大阪７位　　　　　　　　　　　ミハエラ・ボテザン（ルーマニア）
　　　　　　２時間２８分３６秒　０３月０６日　ロサンゼルス３位　　　　　　　ヘレン・キムタイ（ケニア）
第５９位　２時間２８分４０秒　１０月０９日　シカゴ４位　　　　　　　　　　 コリーン・デ・ルック（アメリカ）
　　　　　　２時間２８分４２秒　０５月２２日　プラハ１位　　　　　　　　　　 サリナ・ジェベット・コスゲイ（ケニア）
第６０位　２時間２８分４２秒　１０月２３日　ベネチア１位　　　　　　　　　エミリー・チェッパー・キムリア（ケニア）
　　　　　　２時間２８分４３秒　０６月１８日　ダルース１位　　　　　　　　　ハリナ・カルナセビッチ（ベラルーシ）

第６１位　２時間２８分４６秒　０４月２４日　ハンブルグ２位　　　　　　　　マウゴジャタ・ソバンスカ（ポーランド）
第６２位　２時間２８分４８秒　０４月１０日　パリ５位　　　　　　　 　　　　 コリーヌ・ルゥ（フランス）
第６３位　２時間２８分５０秒　１０月０９日　シカゴ５位　　　　　　　　　　 早川英里（アミノバイタルＡＣ）
第６４位　２時間２９分００秒　０３月０６日　トレオン１位　　　　　 　　　　ドゥルセ・マリア・ロドリゲス（メキシコ）
第６５位　２時間２９分０１秒　０４月１７日　ロンドン８位　　　　　 　　　　ソニア・オサリバン（アイルランド）
第６６位　２時間２９分１０秒　１０月０９日　シカゴ６位　　　　　　　　　　 ブレイク・ラッセル（アメリカ）
第６７位　２時間２９分１５秒　０８月２８日　北海道３位　　　　　　　　　 堀江知佳（アルゼ）
第６８位　２時間２９分１８秒　０３月１３日　ソウル３位　　　　 　　　　　　エレナ・ヤヴォルニク（スロベニア）
第６９位　２時間２９分３０秒　１０月３０日　フランクフルト３位　　　　　　　ローブ・トラ（エチオピア）
第７０位　２時間２９分３４秒　１１月０６日　ニューヨーク１１位　　　　　　　タチアナ・グラジア（ウクライナ）

第７１位　２時間２９分３５秒　１１月０６日　ニューヨーク１２位　　　　　　　オレシア・ヌルガリエワ（ロシア）
第７２位　２時間２９分４３秒　０８月１４日　ヘルシンキ世界陸上１４位　 ジョン・ヨンオク（北朝鮮）
第７３位　２時間２９分４４秒　０４月１０日　パリ６位　　　　　 　　　　　　イリーナ・ペルミティナ（ロシア）
第７４位　２時間２９分４５秒　１０月３０日　フランクフルト４位　　　　　　　マリー・プティカニー（ケニア）
第７５位　２時間２９分４９秒　０４月２４日　ハンブルグ３位　　　　　　　　 クラウディア・ドレハー（ドイツ）
　　　　　　２時間２９分５１秒　０４月１８日　ボストン３位　　　　　　　　　 ブルーナ・ジェノベーゼ（イタリア）
第７６位　２時間２９分５４秒　０３月１３日　ソウル４位　　　　　　　　　　 ウォーケネッシュ・トラ（エチオピア）
第７７位　２時間２９分５６秒　１０月１６日　コロンブス１位　　　　　　　　ルドミラ・プシュキナ（ウクライナ）
　　　　　　２時間２９分５８秒　０３月１３日　ソウル５位　　　　　　　　　　 張淑晶（中国）
　　　　　　２時間２９分５８秒　０３月２６日　アモイ１位　　　　　　　　　　 周春秀（中国）

２００５年主要国際女子マラソン覇者一覧（１１月２２日現在）

０１月０７日　２時間３９分０８秒　ドバイ　　　　　　　　デリベ・フンデ（エチオピア）
０１月０９日　２時間３２分５１秒　フェニックス　　　　　シタイエ・ゲメシュ（エチオピア）
０１月１６日　２時間３２分２７秒　ヒューストン　　　　　ケリー・キーン（アメリカ）
０１月１６日　２時間３５分０３秒　ボンベイ　　　　　　　ムル・セボカ（エチオピア）
０１月１６日　２時間４０分５８秒　マラケッシュ　　　　　ハフィダ・ナルマウチ（モロッコ）
０１月３０日　２時間２２分５６秒　大阪　　　　　　　　　エレナ・プロコプツカ（ラトビア）
０１月３０日　２時間３１分５４秒　ラスベガス　　　　　　オルガ・コルポティナ（ロシア）
０１月３０日　２時間３７分０２秒　マイアミ　　　　　　　サンドラ・ルアレス（エクアドル）

０２月０６日　２時間３８分１８秒　タンパ　　　　　　　　フィラーヤ・スルタノワ＝ゼダノワ（ロシア）
０２月１３日　２時間３１分０１秒　オースティン　　　　　タチアナ・ボリソワ（ロシア）
０２月２７日　２時間３４分４１秒　香港　　　　　　　　　載艷艷（中国）

０３月０６日　２時間２６分１１秒　ロサンゼルス　　　　　リュボフ・デニソワ（ロシア）
０３月０６日　２時間２９分００秒　トレオン　　　　　　　ドゥルセ・マリア・ロドリゲス（メキシコ）
０３月０６日　２時間４０分５３秒　トレビソ　　　　　　　アレム・ジナシュ（エチオピア）
０３月１３日　２時間２３分２４秒　ソウル　　　　　　　　周春秀（中国）
０３月１３日　２時間２４分１９秒　名古屋　　　　　　　原裕美子（日本）
０３月１３日　２時間２８分０１秒　ローマ　　　　　　　　シルビヤ・スクボルツォワ（ロシア）
０３月１３日　２時間３９分５９秒　カサブランカ　　　　　エスター・ジェプコエチ・サイナ（ケニア）
０３月２０日　２時間４１分４１秒　ノックスビル　　　　　イリーナ・ボガチョワ（キルギスタン）
０３月２６日　２時間２９分５８秒　アモイ　　　　　　　　周春秀（中国）
０３月２８日　２時間４０分５１秒　ユトレヒト　　　　　　タチアナ・ペレペルキナ（ロシア）

０４月０３日　２時間３４分３９秒　チューリッヒ　　　　　クローディア・オーバリー（スイス）
０４月０８日　２時間３５分５６秒　全州　　　　　　　　 崔慶熙（韓国）
０４月１０日　２時間２７分０１秒　パリ　　　　　　　　　リディア・グリゴリエワ（ロシア）
０４月１０日　２時間２７分３６秒　ロッテルダム　　　　　ローナ・キプラガト（オランダ）
０４月１０日　２時間３１分４６秒　ピョンヤン　　　　　　ハム・ボンシル（北朝鮮）
０４月１０日　２時間３６分５０秒　ボン　　　　　　　　　バレンティナ・デリオン（モルダビア）
０４月１０日　２時間３７分０５秒　ビトリア　　　　　　　マリア・ホセ・プエヨ（スペイン）
０４月１０日　２時間３９分５３秒　デンプノー　　　　　　ハリナ・カルナセビッチ（ベラルーシ）
０４月１７日　２時間１７分４２秒　ロンドン　　　　　　　ポーラ・ラドクリフ（イギリス）
０４月１７日　２時間２８分２１秒　長野　　　　　　　　アルビナ・イワノワ（ロシア）
０４月１７日　２時間３０分２２秒　デュイスブルグ　　　マリー・プティカニー（ケニア）
０４月１７日　２時間３０分４１秒　トリノ　　　　　　　　ベアトリス・オムワンザ（ケニア）
０４月１７日　２時間３３分４８秒　リスボン　　　　　　　ファティマ・シルバ（ポーランド）
０４月１７日　２時間３８分４２秒　ヴュルツブルグ　　　　オルガ・ネウカプサ（ウクライナ）
０４月１７日　２時間４０分３９秒　サンパウロ　　　　　　マルチア・ナルロッチ（ブラジル）
０４月１８日　２時間２５分１３秒　ボストン　　　　　　　キャサリン・ヌデレバ（ケニア）
０４月２３日　２時間３０分０８秒　ソルトレイクシティ　　ドロタ・グルカ（ポーランド）
０４月２３日　２時間３８分２１秒　ベオグラード　　　　　インガ・アビトワ（ロシア）
０４月２４日　２時間２７分０６秒　ハンブルグ　　　　　　エディス・マサイ（ケニア）
０４月２４日　２時間３３分２７秒　マドリード　　　　　　ラリサ・マルコワ（ロシア）
０４月２４日　２時間３５分５５秒　パドヴァ　　　　　　　イバーナ・イオシア（イタリア）
０４月２４日　２時間３６分４０秒　アルビ　　　　　　　　エスター・ジェプコエチ・サイナ（ケニア）
０４月２４日　２時間３８分１３秒　ヴロツワフ　　　　　　スベトラーナ・ネクホロチ（ウクライナ）
０４月３０日　２時間３３分５３秒　ナッシュビル　　　　　イリーナ・サファロワ（ロシア）

０５月０２日　２時間４１分３３秒　ベルファスト　　　　　　レンマ・アーゲ（エチオピア）
０５月０８日　２時間２６分４６秒　デュッセルドルフ　　　　ルミニタ・ザイティック（ドイツ）
０５月０８日　２時間３３分０１秒　エンスヘデ　　　　　　　タイギスト・アビヂ（エチオピア）
０５月０８日　２時間３８分０５秒　マインツ　　　　　　　　エレナ・チコノワ（ロシア）
０５月０８日　２時間３９分１９秒　レーゲンスブルグ　　　モニカ・シューリ（ドイツ）
０５月０８日　２時間３９分２８秒　トリエステ　　　　　　　ロジータ・ロタ・ゲルピー（イタリア）
０５月１５日　２時間３８分５５秒　青島　　　　　　　　　努爾古麗・沙吾提（中国）
０５月２２日　２時間２８分４２秒　プラハ　　　　　　　　　サリナ・ジェペット・コスゲイ（ケニア）
０５月２２日　２時間３１分４０秒　ウィーン　　　　　　　　フローレンス・バルソシオ（ケニア）
０５月２２日　２時間４０分４６秒　モスクワ　　　　　　　　ニーナ・ポドネベソワ（ロシア）
０５月２２日　２時間４１分０１秒　グリーンベイ　　　　　　ラリサ・ミハイロワ（ロシア）
０５月２９日　２時間３１分５２秒　オタワ　　　　　　　　　リディア・ワシレウスカヤ（ロシア）
０５月２９日　２時間４１分２７秒　ポルトアレーグレ　　　ローザ・バルボサ（ブラジル）

０６月０４日　２時間４１分２８秒　ストックホルム　　　　　ファウスティナ・マリア（スペイン）
０６月０５日　２時間３０分５５秒　サンディエゴ　　　　　　ゲテ・ワミ（エチオピア）
０６月０５日　２時間３７分２４秒　クライストチャーチ　　　シャイリーン・クランプトン（ニュージーランド）
０６月１２日　２時間３３分２６秒　エジンバラ　　　　　　　ジナイダ・セミョノワ（ロシア）　　　　　　　　　　　
０６月１２日　２時間４１分３７秒　カーエン　　　　　　　　エリザベス・モングディ（ナミビア）
０６月１８日　２時間２８分４３秒　ダルース　　　　　　　　ハリナ・カルナセビッチ（ベラルーシ）
０６月１９日　２時間４０分２９秒　モンサンミッシェル　　　コリーヌ・ルゥ（フランス）

０７月０３日　２時間３４分４５秒　ゴールドコースト　　　ジャッキー・フェアウェザー（オーストラリア）
０７月２４日　２時間３８分４４秒　マニラ　　　　　　　　　クリスタベル・マルテス（フィリピン）

０８月０７日　２時間３９分１４秒　オムスク　　　　　　　　リリア・ヤドザーク（ロシア）
０８月１４日　２時間２０分５７秒　ヘルシンキ世界陸上　ポーラ・ラドクリフ（イギリス）
０８月２１日　２時間４１分３８秒　フロリアーノポリス　　　マリア・ド・カルモ・グイマラエス（ブラジル）
０８月２８日　２時間２５分４６秒　北海道　　　　　　　　千葉真子（日本）
０８月２８日　２時間３５分０５秒　バーゼル　　　　　　　　タッセゲ・ウォルク（エチオピア）
０８月２８日　２時間３７分４８秒　ブリュッセル　　　　　　　ローズ・ケルボ・ニャンガチャ（ケニア）

０９月１１日　２時間３１分４３秒　ケルン　　　　　　　　　クラウディア・ドレハー（ドイツ）
０９月１１日　２時間３８分５３秒　ミュンスター　　　　　　　ロミーナ・セドニー（イタリア）
０９月１８日　２時間３４分５３秒　ワルシャワ　　　　　　　ニーナ・コルヤセワ(ロシア)
０９月１８日　２時間３９分２４秒　カールスルーへ　　　　　ドロタ・ウスティアノウスカ(ポーランド)
０９月２５日　２時間１９分１２秒　ベルリン　　　　　　　　　野口みずき（日本）
０９月２５日　２時間３６分３１秒　トロント　　　　　　　　　アナスタシア・ヌデレバ（ケニア）
０９月２５日　２時間４１分２５秒　オーデンセ　　　　　　　イリーナ・ソンガーライネン（ロシア）

１０月０１日　２時間３９分０９秒　アクロン　　　　　　　　　マリア・ポルティージョ（ペルー）
１０月０２日　２時間３４分２５秒　イスタンブール　　　　　マディア・ビクタギロワ（ロシア）
１０月０２日　２時間３７分４８秒　コシツェ　　　　　　　　　イディヤ・レワンドウスカ（ポーランド）
１０月０２日　２時間４０分２１秒　セントポール　　　　　　ニコル・アイシュ（アメリカ）
１０月０２日　２時間４１分４０秒　グアヤクイル　　　　　　サンドラ・ルアレス（エクアドル）
１０月０９日　２時間２１分２５秒　シカゴ　　　　　　　　　　ディーナ・カスター（アメリカ）
１０月０９日　２時間３８分２７秒　アイントホーフェン　　　　タチアナ・ペレペルキナ（ロシア）
１０月０９日　２時間４０分１８秒　グラーツ　　　　　　　　　　エヴァ・マリア・グラドホール（オーストリア）
１０月０９日　２時間４１分５１秒　エッセン　　　　　　　　　 カルメン・シーウェルト（ドイツ）
１０月１５日　２時間４２分００秒　バルチモア　　　　　　　ラミルヤ・ブラングロワ（ロシア）
１０月１６日　２時間２１分０１秒　北京　　　　　　　　　　孫英傑（中国）
１０月１６日　２時間２９分５６秒　コロンブス　　　　　　　　ルドミラ・プシュキナ（ウクライナ）
１０月１６日　２時間３０分０６秒　アムステルダム　　　　　クトレ・ドゥレチャ（エチオピア）
１０月１６日　２時間３６分４５秒　カルピ　　　　　　　　　　ロミーナ・セドニー（イタリア）
１０月１６日　２時間３７分１８秒　トロント　　　　　　　　　リオウドミラ・コルチャギナ（ロシア）
１０月１６日　２時間４０分４７秒　ポズナン　　　　　　　　ナターリア・クラベツ（ベラルーシ）
１０月２１日　２時間３６分０８秒　ナイロビ　　　　　　　　キャロライン・ケプタヌイ・キレル（ケニア）
１０月２３日　２時間２８分４２秒　ベネチア　　　　　　　　エミリー・チェッパー・キムリア（ケニア）
１０月２３日　２時間３５分５５秒　ランス　　　　　　　　　　ゼキロス・アダネチ（エチオピア）
１０月２３日　２時間３７分２５秒　春川　　　　　　　　　　ユン・ソクスン（韓国）
１０月２３日　２時間４０分４６秒　デトロイト　　　　　　　　ウィオレッタ・クリーザ（ポーランド）
１０月３０日　２時間２５分１２秒　フランクフルト　　　　　　アルベティナ・ビクティミロワ（ロシア）
１０月３０日　２時間４１分５６秒　ポドゴリカ　　　　　　　　タチアナ・ペレペルキナ（ロシア）　　　　　　
１０月３１日　２時間３８分０４秒　ダブリン　　　　　　　　　ヴィクトリナ・クリミナ（ロシア）

１１月０６日　２時間２４分４１秒　ニューヨーク　　　　 　　エレナ・プロコプツカ（ラトビア）
１１月０６日　２時間３８分３９秒　アテネ　　　　　　　　　シサイ・メアソ（エチオピア）
１１月２０日　２時間２４分３９秒　東京　　　　　　　　　　高橋尚子（日本）

２００５年主要国際女子マラソン覇者記録Ｂｅｓｔ５０（１１月２２日現在）

第０１位　２時間１７分４２秒　０４月１７日　ロンドン　　　　　　　　　ポーラ・ラドクリフ（イギリス）
第０２位　２時間１９分１２秒　０９月２５日　ベルリン　　　　　　　　　野口みずき（日本）
第０３位　２時間２０分５７秒　０８月１４日　ヘルシンキ世界陸上　ポーラ・ラドクリフ（イギリス）
第０４位　２時間２１分０１秒　１０月１６日　北京　　　　　　　　　　孫英傑（中国）
第０５位　２時間２１分２５秒　１０月０９日　シカゴ　　　　　　　　　　ディーナ・カスター（アメリカ）
第０６位　２時間２２分５６秒　０１月３０日　大阪　　　　　　　　　　エレナ・プロコプツカ（ラトビア）
第０７位　２時間２３分２４秒　０３月１３日　ソウル　　　　　　　　　　周春秀（中国）
第０８位　２時間２４分１９秒　０３月１３日　名古屋　　　　　　　　　原裕美子（日本）
第０９位　２時間２４分３９秒　１１月２０日　東京　　　　　　　　　　　高橋尚子（日本）
第１０位　２時間２４分４１秒　１１月０６日　ニューヨーク　　　　　　　エレナ・プロコプツカ（ラトビア）

第１１位　２時間２５分１２秒　１０月３０日　フランクフルト　　　　　　アレウティナ・ビクティミロワ（ロシア）
第１２位　２時間２５分１３秒　０４月１８日　ボストン　　　　　　　　　キャサリン・ヌデレバ（ケニア）
第１３位　２時間２５分４６秒　０８月２８日　北海道　　　　　　　　　千葉真子（日本）
第１４位　２時間２６分１１秒　０３月０６日　ロサンゼルス　　　　　　　リュボフ・デニソワ（ロシア）
第１５位　２時間２６分４６秒　０５月０８日　デュッセルドルフ　　　　　ルミニタ・ザイティック（ドイツ）
第１６位　２時間２７分０１秒　０４月１０日　パリ　　　　　　　　　　　　リディア・グリゴリエワ（ロシア）
第１７位　２時間２７分０６秒　０４月２４日　ハンブルグ　　　　　　　　エディス・マサイ（ケニア）
第１８位　２時間２７分３６秒　０４月１０日　ロッテルダム　　　　　　　ローナ・キプラガト（オランダ）
第１９位　２時間２８分０１秒　０３月１３日　ローマ　　　　　　　　　　シルビヤ・スクボルツォワ（ロシア）
第２０位　２時間２８分２１秒　０４月１７日　長野　　　　　　　　　　　アルビナ・イワノワ（ロシア）

第２１位　２時間２８分４２秒　０５月２２日　プラハ　　　　　　　　　　サリナ・ジェペット・コスゲイ（ケニア）
第２１位　２時間２８分４２秒　１０月２３日　ベネチア　　　　　　　　　エミリー・チェッパー・キムリア（ケニア）
第２３位　２時間２８分４３秒　０６月１８日　ダルース　　　　　　　　　ハリナ・カルナセビッチ（ベラルーシ）
第２４位　２時間２９分００秒　０３月０６日　トレオン　　　　　　　　　ドゥルセ・マリア・ロドリゲス（メキシコ）
第２５位　２時間２９分５６秒　１０月１６日　コロンブス１位　　　　　　ルドミラ・プシュキナ（ウクライナ）
第２６位　２時間２９分５８秒　０３月２６日　アモイ　　　　　　　　　　周春秀（中国）
第２７位　２時間３０分０６秒　１０月１６日　アムステルダム　　　　　クトレ・ドゥレチャ（エチオピア）
第２８位　２時間３０分０８秒　０４月２３日　ソルトレイクシティ　　　　ドロタ・グルカ（ポーランド）
第２９位　２時間３０分２２秒　０４月１７日　デュイスブルグ　　　　　　マリー・プティカニー（ケニア）
第３０位　２時間３０分４１秒　０４月１７日　トリノ　　　　　　　　　　ベアトリス・オムワンザ（ケニア）

第３１位　２時間３０分５５秒　０６月０５日　サンディエゴ　　　　　　ゲテ・ワミ（エチオピア）
第３２位　２時間３１分０１秒　０２月１３日　オースティン　　　　　　タチアナ・ボリソワ（ロシア）
第３３位　２時間３１分４０秒　０５月２２日　ウィーン　　　　　　　　フローレンス・バルソシオ（ケニア）
第３４位　２時間３１分４３秒　０９月１１日　ケルン　　　　　　　　　クラウディア・ドレハー（ドイツ）
第３５位　２時間３１分４６秒　０４月１０日　ピョンヤン　　　　　　　ハム・ボンシル（北朝鮮）
第３６位　２時間３１分５２秒　０５月２９日　オタワ　　　　　　　　　リディア・ワシレウスカヤ（ロシア）
第３７位　２時間３１分５４秒　０１月３０日　ラスベガス　　　　　　　オルガ・コルポティナ（ロシア）
第３８位　２時間３２分２７秒　０１月１６日　ヒューストン　　　　　　ケリー・キーン（アメリカ）
第３９位　２時間３２分５１秒　０１月０９日　フェニックス　　　　　　シタイエ・ゲメシュ（エチオピア）
第４０位　２時間３３分０１秒　０５月０８日　エンスヘデ　　　　　　　タイギスト・アビヂ（エチオピア）

第４１位　２時間３３分２６秒　０６月１２日　エジンバラ　　　　　　　ジナイダ・セミョノワ（ロシア）
第４２位　２時間３３分２７秒　０４月２４日　マドリード　　　　　　　ラリサ・マルコワ（ロシア）
第４３位　２時間３３分４８秒　０４月１７日　リスボン　　　　　　　　ファティマ・シルバ（ポーランド）
第４４位　２時間３３分５３秒　０４月３０日　ナッシュビル　　　　　　イリーナ・サファロワ（ロシア）
第４５位　２時間３４分２５秒　１０月０２日　イスタンブール　　　　　マディア・ビクタギロワ（ロシア）
第４６位　２時間３４分３９秒　０４月０３日　チューリッヒ　　　　　　クローディア・オーバリー（スイス）
第４７位　２時間３４分４１秒　０２月２７日　香港　　　　　　　　　載艷艷（中国）
第４８位　２時間３４分４５秒　０７月０３日　ゴールドコースト　　　ジャッキー・フェアウェザー（オーストラリア）
第４９位　２時間３４分５３秒　０９月１８日　ワルシャワ　　　　　　　ニーナ・コルヤセワ(ロシア)
第５０位　２時間３５分０３秒　０１月１６日　ボンベイ　　　　　　　ムル・セボカ（エチオピア）

過去２年間の日本女子マラソン記録Ｂｅｓｔ２０ （１１月２２日現在）

�@　２時間１９分１２秒　０５年ベルリン１位　　　　　　　　　　野口みずき（グローバリー）
�A　２時間１９分４１秒　０４年ベルリン１位　　　　　　　　　　渋井陽子（三井住友海上）
�B　２時間２３分２６秒　０４年ベルリン２位　　　　　　　　　　大南博美（ＵＦＪ銀行）
�C　２時間２３分５７秒　０４年名古屋１位　　　　　　　　　　土佐礼子（三井住友海上）
�D　２時間２３分５９秒　０５年大阪２位　　　　　　　　　　　小崎まり（ノーリツ）
�E　２時間２４分１９秒　０５年名古屋１位　　　　　　　　　　原裕美子（京セラ）
　　２時間２４分２０秒　０５年ヘルシンキ世界陸上６位　　　原裕美子（京セラ）
�F　２時間２４分２５秒　０５年名古屋２位　　　　　　　　　　大島めぐみ（しまむら）
�G　２時間２４分３９秒　０５年東京１位　　　　　　　　　　　高橋尚子（ファイテン）
　　２時間２４分４７秒　０４年名古屋２位　　　　　　　　　　田中めぐみ（しまむら）
�H　２時間２４分５４秒　０５年名古屋３位　　　　　　　　　　江田良子（ヤマダ電機）
�I　２時間２５分２１秒　０５年名古屋４位　　　　　　　　　　橋本康子（セガサミー）

�J　２時間２５分２９秒　０４年大阪１位　　　　　　　　　　　　坂本直子（天満屋）
�K　２時間２５分４６秒　０５年ヘルシンキ世界陸上８位　　弘山晴美（資生堂）
�K　２時間２５分４６秒　０５年北海道１位　　　　　　　　　　千葉真子（豊田自動織機）　
　　２時間２５分５６秒　０５年大阪３位　　　　　　　　　　　　弘山晴美（資生堂）
　　２時間２６分００秒　０５年シカゴ３位　　　　　　　　　　　　千葉真子（豊田自動織機）
�M　２時間２６分０２秒　０５年名古屋５位　　　　　　　　　　小川清美（京セラ）
�N　２時間２６分１４秒　０５年北海道２位　　　　　　　　　　嶋原清子（資生堂）
　　２時間２６分２０秒　０４年アテネ五輪１位　　　　　　　　野口みずき（グローバリー）
　　２時間２６分２９秒　０５年ヘルシンキ世界陸上１０位　　大島めぐみ（しまむら）
　　２時間２６分４３秒　０４年東京２位　　　　　　　　　　　嶋原清子（資生堂）
　　２時間２６分５０秒　０４年北海道１位　　　　　　　　　　千葉真子（豊田自動織機）
�O　２時間２６分５５秒　０５年大阪４位　　　　　　　　　　　大山美樹（三井住友海上）
　　２時間２７分０２秒　０４年東京４位　　　　　　　　　　　千葉真子（豊田自動織機）
�P　２時間２７分０６秒　０４年名古屋３位　　　　　　　　　藤川亜希（秋田陸協）
�Q　２時間２７分２２秒　０５年名古屋６位　　　　　　　　　山崎智恵子（天満屋）
　　２時間２７分３８秒　０４年大阪２位　　　　　　　　　　　千葉真子（豊田自動織機）
　　２時間２７分４０秒　０４年大阪３位　　　　　　　　　　　大南博美（ＵＦＪ銀行）
　　２時間２７分４０秒　０５年名古屋７位　　　　　　　　　　渋井陽子（三井住友海上）
　　２時間２７分５８秒　０４年名古屋４位　　　　　　　　　　大山美樹（三井住友海上）
　　２時間２８分０７秒　０５年大阪６位　　　　　　　　　　　大南博美（ＵＦＪ銀行）
�R　２時間２８分１１秒　０４年ホノルル２位　　　　　　　　　早川英里（アミノバイタルＡＣ）
　　２時間２８分４４秒　０４年アテネ五輪５位　　　　　　　　土佐礼子（三井住友海上）
　　２時間２８分５０秒　０５年シカゴ５位　　　　　　　　　　　早川英里（アミノバイタルＡＣ）
�S　２時間２９分１５秒　０５年北海道３位　　　　　　　　　堀江知佳（アルゼ）

>>14-24
thx＆乙。出所のURLも貼って欲しいよ。

>>10さん
>>11さん
情報有難うございました。
販売してますよね。事務局はウソついてるな・・・
まあオークションのを購入するかどうかは後で考えてみようと思います。

Ｑをスルーしたいので録画したが、まだ見てない千葉駅伝

↑本当は高橋が好きなのに、素直に言えない奴。

>>25
ttp://www.iaaf.org/statistics/toplists/inout=O/ageGroup=N/season=2005/gender=W/discipline=MAR/legal=A/index.html

season=2005 の部分の西暦を変えれば、他の年も観れるよ。
でも2001年以前のは無いような･･･

>>28
オェェーー

Ｑは話へただし面白くないから、聞いてられない

筋断裂したのによくあれだけ走れたよな。
ちゃんと安静して完治汁！

千葉駅伝も密かに有名マラソン選手集結だったな。
ラド、ヌデ、野口、Ｑ、千葉。
どうせ集まったんだから、５ｋｍでもいいから直接対決させたいな。

http://www.sanspo.com/sports/top/sp200511/sp2005112402.html
>ヌデレバは１２月２３日の山陽女子ロード（岡山）でハーフマラソンに出場し
>来年１月２９日は大阪国際女子マラソンに初参戦する

>>11 この写真カワイイー！

>>34
世界陸上のコース試走という目的もあるのかな。

>>36
今年の妹の惨敗の雪辱という目的もある。

2005/11/20　東京国際女子マラソン
高橋の強烈スパート健在
35-40kmの17分09秒は過去最速!!
ちなみに一昨年の20分17秒は過去最低

　シドニー五輪で日本陸上界に戦後初の金メダルをもたらした高橋尚子（ファイテン）のスパートは健在だった。
　高橋のレースには大きく分けて２パターンある。下記がマラソン全成績一覧表だが、２度目のマラソンで日本
記録を更新した98年名古屋と、シドニー五輪代表を決めた00年名古屋、そしてシドニー五輪がスパートするパターン。
アジア大会とベルリン２回は記録狙いで最初からハイペースで走り、勝負をつけるための強烈なスパートをする展開にはならなかった。
回数 記録 順位 大会 年 月日
１ 2.31.32. 7 大阪国際女子マラソン 1997 1.26
２ 2.25.48. 1 名古屋国際女子マラソン 1998 3.08
３ 2.21.47. 1 バンコク・アジア大会 1998 12.06
４ 2.22.19. 1 名古屋国際女子マラソン 2000 3.12
５ 2.23.14. 1 シドニー五輪 2000 9.24
６ 2.19.46. 1 ベルリンマラソン 2001 9.30
７ 2.21.49. 1 ベルリンマラソン 2002 9.29
８ 2.27.21. 2 東京国際女子マラソン 2003 11.16
９ 2.24.39. 1 東京国際女子マラソン 2005 11.20

　つまり、今回は５年ぶりの高橋のスパートが見られたわけである。東京のコースでは初めて。東京の35km過ぎからの上り坂で、
あれだけ強烈なスパートは記憶になかった。そこで、フィニッシュタイムが２時間30分未満の全パフォーマンスの、35-40kmのス
プリットタイムを調べてみた。それが、下記の表である。
35-40km ﾌｨﾆｯｼｭ記録 年 順位 選手 所属
17:09 2:24:39 2005 １位 高橋尚子 ファイテン
17:21 2:25:24 1987 １位 カトリン・デーレ 東ドイツ
17:32 2:25:08 2001 １位 デラルツ・ツル エチオピア
17:36 2:27:45 1997 １位 伊藤真貴子 第一生命
17:36 2:28:50 1995 ３位 原 万里子 富士銀行
17:40 2:28:02 1997 ２位 ジョイス・チェプチュンバ ケニア
17:41 2:25:15 2005 ２位 ジビレ・バルシュナイテ リトアニア
17:42 2:24:59 2002 １位 バヌーエリア・ムラシャニ タンザニア
17:42 2:25:02 2002 ２位 松岡理恵 天満屋
17:43 2:25:29 2001 ２位 イリーナ・ティモフェエワ ロシア
17:45 2:28:46 1995 １位 浅利純子 ダイハツ
17:45 2:28:48 1995 ２位 ワレンティナ・エゴロワ ロシア
17:46 2:25:35 2001 ３位 ブルーナ・ジェノベーゼ イタリア
17:48 2:28:49 2000 ６位 アリナ・イワノワ ロシア
17:53 2:28:23 1997 ３位 ヤネ・サルマエ エストニア
17:54 2:24:02 2000 １位 ジョイス・チェプチュンバ ケニア
17:54 2:26:34 2004 １位 ブルーナ・ジェノベーゼ イタリア
17:55 2:22:12 1999 １位 山口衛里 天満屋
17:55 2:26:43 2004 ２位 嶋原清子 資生堂
17:57 2:28:56 1995 ４位 吉田直美 リクルート
17:58 2:24:47 2000 ２位 土佐礼子 三井海上
17:58 2:26:45 2002 ３位 イリーナ・ティモフェエワ ロシア
20:17 2:27:21 2003 ２位 高橋尚子 スカイネットアジア航空

　予想通り、今回の高橋がトップ（※注）。それでいながら、レース後の会見では「意外に遅いぞ、と思った」と言うのだから恐れ入る。もっとも、この「遅いぞ」は、向かい風に関する質問の際に出た言葉なので、
自身の感覚では16分台だったということなのだが。
　しかし、失速した２年前の同区間は20分17秒で、
２時間30分未満のパフォーマンスでは大会史上最低記録。
レース後の会見で「なんで、あんなにきつかったんだろう、
と走っていて思いました」と話すのも肯ける。

※注　２時間30分00秒以下の記録では、94年に２時間30分09秒で優勝したワレンティナ・エゴロワ（ロシア）が、同区間を17分08秒と今回の高橋よりも１秒速かった。２時間30分30秒で２位の盛山玲世（芙蓉）も、17分19秒と上記リスト２位のデーレを上回っている。

>>11
まるで芸能プロのプロモーション写真だな。

高橋の２回のマラソンのタイム差って、ほとんど最後の差がそのままスライドしてるだけ？

>>39
これって、背景だけ無地に変えてるだけで、
もともとは、アシックスのカタログだかなんかからの写真だと
思う。

>>40
まず気温も違う、5kごとのラップをみると前回は最初の入りから16:14でぶっとばして30kまで16分台, 30-35kで失速,17:44で怪しくなる.

前回　2003.11.16 気温24度
16:14 32:40 49:14 1:06:13 1:22:50 1:39:38 1:57:22 2:17:39 2:27:21
16:26 16:34 16:59 6:37 16:48 17:44 20:17 09:42

今回　2005.11.20 気温10.5度
17:01 33:48 50:41 1:07:44 1:24:49 1:42:23 2:00:00 2:17:09 2:24:39
16:47 16:53 17:03 17:05 17:34 17:37 17:09 07:30

今年のスポーツ名場面の放送があったら
野口の日本最高より高橋の復活のほうが上位になることは５億％間違いない

まだQオタがいたのか

>>43
そんな番組があっても、野口は扱われないと思う。

自分の職場でも、よく走ったよな〜と話題になってた。
マラソンの話なんて普段、全く出てこないが。

今年はあまり盛り上がらなかったね。新星はしいてあげれば原ぐらいだし。
来年に期待。

新星つっても原には２０分切りどころか２３分切れるポテンシャルも感じないしなあ。
国内５番手クラスの集団が１人増えたってくらいのレベル。
土佐あたりになら勝つこともあるかもしれんが、楽しみでもなんでもない。

高橋千恵美がマラソンで競技会復帰したね。
次は名古屋、ベルリンをはしるらしい。

>>49
ソースきぼんぬ
高橋千恵美の復帰は実に興味深い話題だ

>>50
今日の日刊を見ましょう。こういうのを横レスというのかなあ。

>>51
新聞とってないんで

>>52
そんじゃあ

12/27（日）河口湖日刊スポーツマラソン
●フルマラソン女子
1位　高橋千恵美（チームミズノアスレチック）2時間48分36秒
2006年9月ベルリン派遣選手となる

ちなみにこのマラソン自分も昔、申し込んだことはある。

>>53
ｱﾘｶﾞ�d

>>54 千恵美さん、まだ２９歳なんだな。３年前に引退していたんだな。
本格的に練習再開すれば楽しみだけど、深刻な故障を抱えているんじゃないのかな。
それよりも、４３歳の真理さんが２時間４０分で東京走ったのにみんな話題にしないな。

高橋独走でベルリン切符／河口湖マラソン(日刊スポーツ)

http://www.nikkansports.com/ns/sports/p-sp-tp0-051128-0015.html

>>56
乙です

>>55
ずっと前に、引退した高橋千恵美がマラソンか駅伝のゲスト解説でＴＶに出てて
「怪我が治ったらマラソン走りたい」とか言ってたのを思い出した
もう怪我の具合が良くなったのかな？だとすれば今後が楽しみです
男子の大崎や間野みたいな、普通の社員と同じに仕事しながら
終わった後に１人で練習するタイプの選手は最近いないので
高橋千恵美には是非復活してほしいな

>>55
４３歳の真理さんが、２時間４０分で東京走ったのは、
マラソン好きの仲間内や、先週の東京を観に行った仲間内では大きな話題だった。
でも２ちゃんねるではあまり話題になっていない。実はこの板はミーハ−が多いのか？

そういえば谷川は、けしからんことにテレビでも全く紹介されてなかったね。
高橋が独走V、といっても…元五輪代表選手が市民マラソンで何をしたって。

>>48
原はラドの殺人ペースに付いて行ってあのタイムという事を考慮しないといけないよ。
22分台はすぐにでも出せる資質があると思う。

>>60
同意〜。さらに付け加えるとヘルシンキはみんな軒並みベストタイムより+3分ぐらい
のタイムでのゴール。
名古屋の記録も腹痛おこしての記録だし、22分台は出せる力はあるよ。
ただサブ20に近いものを求めると厳しいし、彼女がいわゆるギアチェンジ能力が
あるかどうかは微妙。
とりあえずアテネでもトップ3は全員スピードランナーだったし、北京でも
粘りだけが強みではメダル争いは難しいだろう。
でも世界陸上の日本選手の中では一番上位の成績だったんだよな。
ムラがあってすぐプッツンきちゃう渋井よりは北京代表になれる可能性は高いと思う。

谷川 真理 アミノバイタルＡＣ・東京 2:40:46
って谷川さん43歳で現役を退いて何年もたつのに凄いな

ていうか、ラドクリフが来年の大阪国際に参加を表明しているらしいな。
という事は翌年の北京での高速コースでの暑さや湿度を
計算しての参戦かな？、大阪のまだ残暑の厳しい
しかもアジアの高湿度の条件でも楽勝出来るのであれば
それは北京での優勝確定ランプが点灯するだろうし、
去年の失敗は絶対に繰り返したくないだろうから
かなり計算してるだろうしな。

て事は高橋尚子とラドクリフの対戦が複数回見られそうで
楽しみではあるな

>>62
来年の大阪国際ではなくて2007年大阪の世界陸上じゃないのか?
来年・・・つーかもう2ヶ月後だけど大阪国際はヌデレバ先生が出るんですよね。
いよいよ国内レースでのサブ20が見られるかも( ゜∀゜)=3

谷川には年に２回、自称芸能人として最大の晴れ舞台があるからな。
トレーニングは欠かしてなさそうだ。
でも谷川にハンデ無しで勝ったキングコングとかそのまんま東とかって素人としては相当に速いよな。

>>63
ヌデレバ先生のサブ２０は厳しいんじゃないかな。近況のタイムの落ち様をみると。
でも、今年のヘルシンキ世界陸上でも前半ハーフを１時間９分台で突っ込んで
あのまとめ様だから、まだ野口の国内最高記録は狙えるレベルだと思う。

そういえば、来年は五輪と五輪の中間年で、五輪や世界陸上レベルの世界大会は無いけど、
結構記録が出やすいんだよね。五輪と五輪の中間年は。
２００２年はラドクリフのデビュ〜＆爆発年で、ヌデレバやオカヨや渋井やザハロワや孫なども好記録続出、
１９９８年はロルーべが、２０世紀中には破られないと思われたクリスチャンセンの世界最高記録を破り、
１９９４年はピッピヒの快走、朝比奈の日本最高記録などあった。
来年は記録という点では、かなり楽しみなシーズンになる悪寒。

>>63
あ、間違えたすまん。
世界陸上の大阪の事です
じゃなきゃ残暑なんて無い物ね（汗

>>64
確かに速いね、キングコングとかそのまんま東とかは。
でもフルマラソンでも谷川真理に勝てるかどうかは疑問。
現役芸能人でフルマラソンでサブ３は谷川真理ぐらいではないかと思う。
うろ覚えだけど、間寛平はフルで３時間１１分台、そのまんま東はフルで３時間１４分台、
長谷川理恵はフルで３時間１５分台が自己ベストだと思った。
今の松野明美がフルマラソンでサブ３できそうに思えないから、
谷川真理が現役最強の芸能人マラソンランナーの称号でいいと思う。
そういえば、昔のフォークシンガーの高石ともやも、自己ベスト２時間４５分台ぐらいでサブ３ランナーだったような。

>>64
いやぁ、男子と女子の差は激しいでしょ？
特に陸上競技なんて
男子と女子の記録なんて月とすっぽん
高校生と大学生くらいの差があるしな
まぁこればかりは物理的な性別差があるから
覆しようが無い事だからな。

>>65
そのついでに新星がまた現れるといいな
いや、きっとあと数年でまたとんでもないのが現れるはずだな
だって昔だってクリスチャンセンのタイムが破られるとは
思ってなかった時代もあったし
2時間30分切りで速いと言われた時代もあったし

>>67
松野は、サブ３いけると思う。今でも毎日、20�`とか走っているらしい。

>>70
松野がサブ３できるかどうか、何かの企画番組でやってほしいな。
今、松野がＴＶに出てるけど、正直昔のランナーの面影が微塵も感じられないキャラになってしまった･･･

松野なんかまだ若いし、サブ３は造作もないよ。
よっぽどの演出をしないと、番組にならない。

あと１０年先ぐらいか、松野の企画番組

そうだね。高橋より年長だけど、有森より若い。あと10年だね。

あれ、ひょっとして弘山と同じ歳か？

松野＝弘山＝鈴木＝真木

五輪落選率75%

松野は谷川あたりよりも格上のランナーなんだしフォームも体が覚えてる。
サブ３くらいなら少しのトレーニングで戻るでしょ。

でも漏れ自身はサブ３の壁は正直超えられる気がしない。

川上優子は何してんの？

>78

たまころがし

23日山陽女子ロード、ハーフにヌデレバ、坂本直子が出場。

赤羽が15.11.17で走ったね。
フィレスと１秒差ってのがすごすぎ。

>>80
乙。
ヌデレバの調整具合、坂本の怪我の具合が分かりそうで楽しみ。

>>81
乙。
赤羽の15.11.17って、福士、弘山、志水に次ぐ、５千ｍ日本歴代４位か･･･凄い！
早狩や小崎よりも上のタイムを叩きだすとは、赤羽も今後が楽しみですな。

>>77
松野明美：フルマラソン自己ベスト２時間２７分０２秒
谷川真理：フルマラソン自己ベスト２時間２７分５５秒

トラックでは松野が明らかに格上だが、フルマラソンでは大して差は無い。
東京やパリなどの国際マラソン制覇の谷川の方がフルでは上という見方もある。

まあ、第一線を退いた後の女子選手などを見ると
感じるんだが、“結局は、顔”ということだな。

野口新体制シスメックス

http://profile.yahoo.co.jp/biz/fundamental/6869.html

シスメックス (株)（6869）
会社概要
【特色】　　　　　検体検査用機器・試薬で高シェア、海外展開に積極的、
　　　　　　　　　　ライフサイエンス分野の研究開発強化

【連結事業】　　検体検査機器34、検体検査試薬45、保守サービス7、他14【海外】57(2005.3)

【本社所在地】〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通１−５−１

高橋って陸連のS級強化指定選手に戻れるの?
プロだからそれはナッシング?

>>87
男子短距離の為末の例もあるので
プロかアマかは関係無し

大阪は誰出んのかな？
かなりショボイメンバーになりそうなんだが

来年あるいは再来年に、新谷（興譲館）がマラソンデビュー。
全国注目の驚愕の初マラソンになるかも・・。
佐倉の小出監督が野口・高橋への刺客として育て上げる。
今からﾜｸﾜｸ。

>>89

キ　ャ　サ　リ　ン　・　ヌ　デ　レ　バ

ヌデレバは相手のレベルに合わせて勝てばいいという走りをするから
本気で走らせるために、もう1人強くて速いのがいないとだめだな

そういや、ラドクリフと4度戦ってるけど
アテネを除いた後3戦でとてもいいパフォーマンスを示してるもんな
アテネの時は野口が相手だったけど

ヌデレバか・・・・
日本人は誰が出るのかな？
初マラソンでいないの？

サンデー毎日増刊女子駅伝2005をゲット。うれしいな。
そこで気がついたこと
　阪田直子はワコールに行ったのか。今さらながら気がついた次第。
　後藤由華子はまだ現役なのだ
　赤羽さんはやはり結婚していた。
　吉田亜紀子（日立だよん）も結婚していた。よかったね。オメデﾞ�d。
　浦嶋ゆかりはやっぱりかわいいなあ。なんとか高三時の勢いを取り戻してほしいものだ。
　家高の妹はしまむらにいたのかあ。
　日体大を卒業したばかりの弘潤一がコーチ（ユタカ技研）とはわあ。
　重田円香はデンソーに行ったのかあ。
　永山育美がお産後に復活。

わたしゃなんといっても根城さんを応援するのだ

京セラの原は来年の名古屋、阿蘇品と三井の大平は大阪予定らしい

>>96
阿蘇品に大平、初マラソン組が楽しみでッスな大阪

期待してると、落胆する。まだまだ、高橋の時代。

高橋千恵美の時代？☆★さんｗ

>>95
わたしゃなんといっても永山育美さんを応援するのだ

ママさんランナーが増えるのもいい事ですな
最強のママさんランナー女王ヌデレバを目指せ！

＞１００
永山育美じゃなくて『若松育美』ですからね。
ダンナは京セラ国分時代の同僚ですね、たぶん。

弘山（旧姓鈴木）晴美
大島（旧姓田中）めぐみ
江田（旧姓北島）良子
ディーナ・カスター（旧姓ドロシン）
コンスタンティナ・トメスク（旧姓ディタ）

結婚後は登録名を旦那の姓にする選手は古今東西多いな
結婚後も登録名を変えない土佐（現姓村井）礼子は珍しいタイプ

･･･とはいえ、そういえばラドクリフもヌデレバも結婚してるんだっけ
彼女達は旧姓なのか旦那の姓なのか、どうなんだろうか？

ラドクリフのオフィシャルホームページの本人の日記によると、
先月の千葉駅伝の後、東京で最高のレストランのうちのひとつ
で高橋尚子と会食したらしい。高橋はすごく面白く本当に良い
人で、彼女と再び会えて本当に良かったとのこと。
東京が巨大都市との印象も持ったみたい。
（それにしても、東京で最高のレストランのうちのひとつってどこ？）

http://www.paularadcliffe.com/diary/020.php

早川、今年も２着か･･･残念。

http://www.sanspo.com/sports/top/sp200512/sp2005121311.html

北京の代表は、Ｑ，野口、新谷を希望。

日本陸連は１２日の理事会で、０８年北京五輪の男女マラソン代表選考に関し、
０７年世界選手権大阪大会のメダル獲得者で日本人トップを代表とすることを決めた。
０７年世界選手権の選考基準も決めた。代表枠は男女とも５。男子は来年１２月の福岡、
０７年２月の東京、３月のびわ湖で２時間９分２９秒以内の日本人トップ、
女子は来年１１月の東京、０７年１月の大阪、３月の名古屋で２時間２６分を切った日本人各１位が代表になる。

http://www.sanspo.com/sports/top/sp200512/sp2005121312.html

女子は２時間２５分を切った日本人各１位でいいと思う

しかし北京の代表は坂本(直),阿蘇品,宮井になる

イギリス国内ではポーラとダニエル、どっちのラドクリフの知名度が上なのかな？

高橋尚子昇格ならず、B指定に据置。

弘山さん、もう北京まで狙って下さいー！


弘山晴美が名古屋マラソン出場へ
８月にヘルシンキで行われた陸上の世界選手権女子マラソンで８位に入賞した
弘山晴美（資生堂）が１７日、来年３月の名古屋国際女子マラソンに出場する
意向を表明した。 ３７歳の弘山は今後の競技生活について、１８日に岐阜で
開催される全日本実業団対抗女子駅伝以降は未定としていたが、来春もトラッ
クレースに参加を予定するなど、当面は現役を続ける。(サンスポ速報)

>>110
Web の検索結果

"Paula Radcliffe" を含む 111,221 件のうち 1 ページ目を表示 (0.11 秒)

"Daniel Radcliffe" を含む 455,479 件のうち 1 ページ目を表示 (0.08 秒)

イギリス国内では分からんが、ダニエルの方が知名度が上かな？仕事柄で。

来年は

大阪　　決定　阿蘇品(監督発言)
　　　　　　　大平(監督発言、実業団ガイド)
名古屋　決定　弘山(↑サンスポ)
　　　　　　　原(サンスポ、監督発言)
　　　　　　　高橋千恵美(本人発言)
　　　　検討　大越(監督発言)　　　

他は何か決定か検討してる人いるかな？

>>113
Paula の検索結果 約 39,200,000 件
Daniel の検索結果 約 206,000,000 件

>>113>>115
乙。
ダニエルの方が有名かぁ。

目立つところに引き上げます。

今日の実業団女子駅伝出場者で、大阪や名古屋に出そうな選手は何人も居そうなんだが。
解説のダーマスも、掴んでる選手の出場情報をもっと喋ってほしいもんだが。

日本の全日本実業団女子駅伝も、世界の話題なのか･･･

http://www.iaaf.org/news/Kind=2/newsId=32951.html

変に日本陸上を卑下する奴が多いが、
陸上環境としては日本は世界屈指だからな。
当然だ。

全日本実業団女子駅伝結果

http://www.tbs.co.jp/ekiden05/live/index-j.html

今日は天満屋の北山が大阪出場が分かったくらいかな。
天満屋は中村、山岸も今日はすごい走りしたから北京前にマラソンデビュー
したら坂本のようになるかも

陸上：中国・孫英傑のドーピング　別の選手が混入と認定
　【北京・大谷麻由美】中国の陸上女子長距離のエース、孫英傑（２６）のドーピング（禁止薬物使用）問題で、
中国黒竜江省五大連池市人民法院（地裁）は１６日、別の選手がひそかに孫の飲み物に筋肉増強剤を混入したと認定した。
新華社通信などが１８日、報じた。
　孫は１０月１７日、中国の全国運動会女子１万メートルで２位に入ったが、レース後の検査で筋肉増強剤が検出され、
銀メダルをはく奪された。
その後、孫やコーチが独自に調査した結果、チームメートの于海江が１０月１６日、孫のジュースに筋肉増強剤をひそかに混入したことが分かった。
孫は于を名誉棄損などで同市人民法院に訴えていた。
　同市人民法院は１６日、于に対して、孫に慰謝料３万元（約４２万円）の支払いと、全国紙での孫への公開謝罪などを命じる判決を言い渡した。
于は筋肉増強剤を飲み物に混入した動機について「孫選手を助けようと思った」と語っているという。
孫は女子マラソン世界歴代４位の２時間１９分３９秒の記録を持ち、０８年北京五輪の有力メダル候補。

毎日新聞　2005年12月18日　19時35分

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20051219k0000m050076000c.html



人のせいにして逃げる気かよ
中国必死だなｗ

小鳥田は昨日で引退らしい。おつかれさま。

>于は筋肉増強剤を飲み物に混入した動機について「孫選手を助けようと思った」と語っているという。

？？？
わけわからん
もっとうまい言い訳を考えとけよ

ひでーよな
国の英雄を救うためにマラソン仲間を犯人にでっち上げだぜｗ
まあいくらか貰ったんだろうけど

でも、永久失格は、覆ってないのでは？

だって筋肉増強剤だけじゃなくってエポやダポも（ｒｙ

>>127
たしか１回目で２年間の資格停止、北京大会はギリギリでセーフだな。

　個人の記録、メダル、賞金などは自動的に剥奪される
禁止物質及び禁止方法
　1回目の違反：　2年間の資格剥奪
　2回目の違反：　一生涯にわたる資格剥奪
指定物質
　1回目の違反：　最低で警告および戒告処分のみ、最高で1年間の資格剥奪
　2回目の違反：　2年間の資格剥奪
　3回目の違反：　一生涯にわたる資格剥奪

１回で即追放にせよとい主張もあったな。

　個人の記録、メダル、賞金などは自動的に剥奪
禁止物質及び禁止方法
　1回目の違反：　2年間の資格剥奪
　2回目の違反：　一生涯にわたる資格剥奪
指定物質
　1回目の違反：　最低で警告および戒告処分のみ、最高で1年間の資格剥奪
　2回目の違反：　2年間の資格剥奪
　3回目の違反：　一生涯にわたる資格剥奪

１回目で即追放という主張もあったな。

>>124
小鳥田お疲れ様。まだやれると思うので、もったいないけど。

>>122
天満屋はマラソン選手育てるのがうまい企業だからな。北山の初マラソンも密かに楽しみ。
中村、山岸でも、故障なければ今年の名古屋の山崎のレベル以上で走れそうだ。

>>133
北山は２回目

例年ならもうそろそろ大阪のメンバー発表の時期でない加納

初カキッコです♪よろしくお願いします!!初めてなのにすいませんけれども。
陸上の画像などを手に入れることのできるサイ�dをしりませんか???

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20051221&a=20051221-00000121-kyodo-spo
日本人有力選手は軒並み回避
またオヅラとＴＨＥ　ＡＬＦＥＥかｗ

嶋原が３位入賞、と予想。

>137
競艇とTUBEみたいなもんか。

>>137
コースやグランドには出ず暖かい特別席での観戦
強風が吹くとカツラが飛ぶからか？

>>140
火を見るよりも明らか

大阪国際女子マラソン・招待選手
　名　前　 所属・国籍 齢 ベストタイム
【外国招待選手】
Ｃ・ヌデレバ ケ　ニ　ア ３３ ２・１８・４７
シ　モ　ン ルーマニア ３２ ２・２２・５４
プロコプツカ ラト　ビア ２９ ２・２２・５６
グ　ル　カ ポーランド ３５ ２・２７・４６
Ａ・ヌデレバ ケ　ニ　ア ３１ ２・２９・０３
【国内招待選手】
小川　清美 京　セ　ラ ２４ ２・２６・０２
嶋原　清子 資　生　堂 ２９ ２・２６・１４
高井　志保 四国　電力 ２５ ２・３１・５１
小尾　麻美 スターツ ２９ ２・３２・３６
大山　香織 ノーリツ ２３ ２・３７・５６
小幡佳代子 ア　コ　ム ３４ ２・２５・１４
阿蘇品照美 京　セ　ラ ２３ ☆１・０９・５４
大平　美樹 三井住友海上 ２４ ※　３１・４３
奥永　美香 九　電　工 ２３ ※　３２・０８
【注】☆はハーフマラソン、※は１万メートルのタイム

なんだ、それじゃあヌデレバが軽く流しておしまいじゃん。
土佐と坂本はどこ行った？もう引退？

坂本は天満屋でがんばっている
もっとも、先日の駅伝は故障で補助にまわったが

こいつは　ひでえ　メンバー　だ

　　外人　に　失礼　だ

外人には好都合だろ。敵は弱い方が良い。

>>137,>>142
乙。
小川、嶋原の確変、もしくは阿蘇品、大平のマラソン適正があれば少しは面白そうだが。

大山香織も駅伝の５区で３位だったので適正があればおもしろいかも。

小鳥田引退したんや？マラソンで大成するかと思ってたが。小鳥田さん
は実業団駅伝はしってなかったから本当に残念やな。デオデオは藤井や
楠や、古いけど麓も引退済やからエース不在になったなー。

>>149
デオデオはまだエース格を何人か輩出してるだけマシ。
早川以来、エースと呼べる選手のいない北國銀行に比べたら。

早川さんも本来は２００ランナーでありひょうたんから駒であった。

>>151
84へぇ。

グリゴリエワやサモフヴァロフをペースメーカーで使うとはもったいないな。
完走させれば勝負が面白くなりそうな選手達なんだが。

デオデオの藤井と楠って引退したの？楠は一回復帰したのにまた引退すんだ

ヌデレバは絶好調ではないようで、大阪は混戦模様。

http://www.shikoku-np.co.jp/news/kyodonews.aspx?id=20051223000159

http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/graph/uniform/9.jpg
日立の誰？

絶好調じゃなくてもさすがに勝つだろ

>>155
絶好調という訳ではないが不調でもないぞ。
よほどの事が無い限りはヌデレバでガチだと思う。

ヌデレバとプロコプツカの優勝争いかな

１月５日（木）「徹子の部屋」出演　“劇的復活・高橋尚子の夢　意外な素顔”

2006年最初のゲストは、2005年11月の東京国際女子マラソン
で2年ぶりのフルマラソンを見事優勝で飾った高橋さん。
奇跡とも言われる「復活」を遂げて、衝撃の感動を与えてくれた。
シドニー五輪女子マラソン金メダリストである高橋さんが、どの
ようにして今回の「復活劇」を果たしたのか、その裏側を赤裸々に
語ってくれる。また２００５年６月に恩師・小出監督の元を離れ
独立、「チームQ」を結成して活動してきた高橋さん。チームメイト
等のインタビューが伝える、その絆の強さとは。アメリカ・ボルダー
合宿中のプライベート映像を紹介。合宿の拠点となる家を探している
映像には、当の高橋さんも赤面してしまうようなシーンも…。

洩れ今まで女子スポーツは長距離しか見なかった。
今日フィギュアスケート見た。
みな美人ばかりだった。なんで？
陸上界とうはレベルが違う。orz

>>161
錯覚だ
お前は催眠状態だったのだ

>>161
道理の解らないお前に教えてやる。アスリートにブスが多い
のには、こういう理由がある。スタートは同じ、としよう。

美人…アスリートを志す→思春期・多くの誘惑→挫折→転進
（例）井上晴美、梶原真弓（水泳）須藤理彩（陸上）ほか

ブス…アスリートを志す→思春期・誘惑と無縁→専念→成功
（例）YAWARA　ほか多数

ただ、フィギュアスケート、シンクロ、新体操のような採点競技は除かれる。

顔もポイントに入ってるってことか?

三井住友海上のHPから岩元千明がきえていた。この前の駅伝の際の記念
写真には映っていたが。おとなしそうな選手だから三井が合わなかった
んだろうか？怪我かな？鹿児島出身だから上り調子の沖電気や１８銀行
で復帰とか期待してしまうなー。後、橋本さんも三井には合いなさそう。
反対に金指さんは三井に合ってそう。

>>163
すどうはぶす
陸上競技から追放

>>165
一度やめたのは事実だけど
いつ頃か知らないが岩元また戻ったみたいだよ
九州に関係の深いある陸上通さんが言っていたので間違いないと思う
HPは更新追いついていないみたいだけど

>>165
今回の駅伝チームには入っています。
　ttp://www.tbs.co.jp/ekiden05/team/1/member.html

249:12/27(火) 00:32
　屑野郎
--------------------------------------------------------------------------------
250:12/27(火) 00:34
哀れな奴

旭化成の癌

大阪国際女子マラソンの前哨戦、宮崎女子ロードの情報キボンヌ

>>163
そうだよね
スルツカヤは美人だと思うけど日本の選手は？？
三日月さんや鼻疣さんとかは別としても大陸的な人や子供やハローウィンのカボチャみたいな人とか

というよりなんでそんなセマァァァイ所で美人を求めるのか判らないw
整形しているのがイヤだとか？

ホクレン女子陸上部監督が語る全国レベルへの布石　前編
http://www.bnn-s.com/bnn/bnnMain?news_genre=17&news_cd=H20021022962#

>>172
乙。
後編も楽しみ。

フィギュアは別に美人多くないと思うけどな・・
あの世界はまさに金持ちじゃないと苦しい世界じゃないの？
まず土俵に昇るだけで大変な事だと思うよ

三日月＝荒川
大陸的な人＝NHK杯で優勝した人
子供＝浅田妹
ハローウィンのカボチャ＝恩田？
鼻疣＝化粧濃い人？

浅田姉ぐらいじゃね？まともなのは
あれもスタイルはいいけど、
顔だけならゴルフとかにもいそうな感じだし
陸上も長距離ならたま〜にかわいいのがいるぞ
有名どころとなると・・だが

フィギュアスケート・シンクロ・新体操だと、はっきりした“ブス”はいない。
その点で、一般人よりは、上位のグループということになる。

面相偏差値でいうと、一般人として50ならば、芸能界だと40くらい。
一般アスリートなら57〜58。だが、採点競技アスリートだと逆に45〜46相当。

ヽ(`Д´)ノﾎﾞｯｷｱｹﾞｽﾊﾟｲﾗﾙ！

２００５年世界の女子マラソン記録Ｂｅｓｔ５０＋α

第０１位　２時間１７分４２秒　０４月１７日　ロンドン１位　　　　　　　　　 ポーラ・ラドクリフ（イギリス）
第０２位　２時間１９分１２秒　０９月２５日　ベルリン１位　　　　　　　　　 野口みずき（グローバリー）
　　　　　　２時間２０分５７秒　０８月１４日　ヘルシンキ世界陸上１位　 ポーラ・ラドクリフ（イギリス）
第０３位　２時間２１分０１秒　１０月１６日　北京１位　　　　　　　　　 　孫英傑（中国）
第０４位　２時間２１分１１秒　１０月１６日　北京２位　　　　　　　　　　　周春秀（中国）
第０５位　２時間２１分２５秒　１０月０９日　シカゴ１位　　　　　　　　　　 ディーナ・カスター（アメリカ）
第０６位　２時間２１分３０秒　１０月０９日　シカゴ２位　　　　　　　　　 　コンスタンティナ・ディタ＝トメスク（ルーマニア）
第０７位　２時間２２分０１秒　０８月１４日　ヘルシンキ世界陸上２位　 キャサリン・ヌデレバ（ケニア）
　　　　　　２時間２２分５０秒　０４月１７日　ロンドン２位　　　　　　　　　 コンスタンティナ・ディタ＝トメスク（ルーマニア）
第０８位　２時間２２分５６秒　０１月３０日　大阪１位　　　　 　　　　　　 エレナ・プロコプツカ（ラトビア）
　　　　　　２時間２３分１９秒　０８月１４日　ヘルシンキ世界陸上３位　 コンスタンティナ・ディタ＝トメスク（ルーマニア）
　　　　　　２時間２３分２４秒　０３月１３日　ソウル１位　　　　　　　　　　 周春秀（中国）
第０９位　２時間２３分３０秒　０８月１４日　ヘルシンキ世界陸上４位　 デラルツ・ツル（エチオピア）
第１０位　２時間２３分５９秒　０１月３０日　大阪２位　　　　 　　　　　　 小崎まり（ノーリツ）


第１１位　２時間２４分００秒　０４月１７日　ロンドン３位　　　　　　　　　 スーザン・チェプケメイ（ケニア）
　　　　　　２時間２４分１２秒　０８月１４日　ヘルシンキ世界陸上５位　 周春秀（中国）
第１２位　２時間２４分１９秒　０３月１３日　名古屋１位　　　　　　　　　 原裕美子（京セラ）
　　　　　　２時間２４分２０秒　０８月１４日　ヘルシンキ世界陸上６位　 原裕美子（京セラ）
第１３位　２時間２４分２２秒　０８月１４日　ヘルシンキ世界陸上７位　 リタ・シティエネイ・ジェプトゥー（ケニア）　　　　
第１４位　２時間２４分２５秒　０３月１３日　名古屋２位　　　　　　　　　 大島めぐみ（しまむら）
第１５位　２時間２４分３９秒　１１月２０日　東京１位　　　　　　　　　　　高橋尚子（ファイテン）
　　　　　　２時間２４分４１秒　１１月０６日　ニューヨーク１位　　　　 　　　エレナ・プロコプツカ（ラトビア）
第１６位　２時間２４分５４秒　０３月１３日　名古屋３位　　　　　　　　　 江田良子（ヤマダ電機）
　　　　　　２時間２４分５５秒　１１月０６日　ニューヨーク２位　　　　　　　 スーザン・チェプケメイ（ケニア）
第１７位　２時間２５分１２秒　１０月３０日　フランクフルト１位　　　　　　　アルベティナ・ビクティミロワ（ロシア）
　　　　　　２時間２５分１３秒　０４月１８日　ボストン１位　　　　　　　　　 キャサリン・ヌデレバ（ケニア）
第１８位　２時間２５分１５秒　１１月２０日　東京２位　　　　　　　　　　　ジビレ・バルシュナイテ（リトアニア）
第１９位　２時間２５分２１秒　０３月１３日　名古屋４位　　　　　　　　　 橋本康子（セガサミー）
　　　　　　２時間２５分２１秒　１１月０６日　ニューヨーク３位　　　　　　　 デラルツ・ツル（エチオピア）
第２０位　２時間２５分２２秒　０４月１７日　ロンドン４位　　　　　　　　　 マーガレット・オカヨ（ケニア）

第２１位　２時間２５分３０秒　１１月０６日　ニューヨーク４位　　　　　　　　サリナ・ジェベット・コスゲイ（ケニア）
第２２位　２時間２５分４６秒　０８月１４日　ヘルシンキ世界陸上８位　 　弘山晴美（資生堂）
第２２位　２時間２５分４６秒　０８月２８日　北海道１位　　　　　　　　　 千葉真子（豊田自動織機）
第２４位　２時間２５分５５秒　０３月１３日　ソウル２位　　　　　　　　　　 魏亜楠（中国）
　　　　　　２時間２５分５６秒　０１月３０日　大阪３位　　　　 　　　　　　 弘山晴美（資生堂）
　　　　　　２時間２６分００秒　１０月０９日　シカゴ３位　　　　　　　　　 　千葉真子（豊田自動織機）
第２５位　２時間２６分０２秒　０３月１３日　名古屋５位　　　　　　　　　 小川清美（京セラ）
第２６位　２時間２６分１１秒　０３月０６日　ロサンゼルス１位　　　　　　 リュボフ・デニソワ（ロシア）
第２７位　２時間２６分１４秒　０８月１４日　ヘルシンキ世界陸上９位　 ヘレン・キマイヨ・キムタイ（ケニア）
第２７位　２時間２６分１４秒　０８月２８日　北海道２位　　　　　　　　　 嶋原清子（資生堂）
第２９位　２時間２６分２６秒　１０月３０日　フランクフルト２位　　　　　　　マーリーン・レンダース（ベルギー）
第３０位　２時間２６分２９秒　０４月１７日　ロンドン５位　　　　　 　　　　 ルドミラ・ペトロワ（ロシア）
　　　　　　２時間２６分２９秒　０８月１４日　ヘルシンキ世界陸上１０位　 大島めぐみ（しまむら）

第３１位　２時間２６分３２秒　０４月１７日　ロンドン６位　　　　　 　　　　 べニタ・ジョンソン（オーストラリア）
第３２位　２時間２６分４６秒　０５月０８日　デュッセルドルフ１位　　　　　 ルミニタ・ザイティック（ドイツ）
第３３位　２時間２６分５０秒　０８月１４日　ヘルシンキ世界陸上１１位　 マダイ・ペレス（メキシコ）
第３３位　２時間２６分５０秒　１１月２０日　東京３位　　　 　　　　　　　　エルフェネッシュ・アレム（エチオピア）
第３５位　２時間２６分５５秒　０１月３０日　大阪４位　　　　 　　　　　　　大山美樹（三井住友海上）
第３５位　２時間２６分５５秒　１１月２０日　東京４位　　　　　　　　　　　スベトラーナ・ザハロワ（ロシア）
第３７位　２時間２７分０１秒　０１月３０日　大阪５位　　　　 　　　 　　　リディア・シモン（ルーマニア）
第３７位　２時間２７分０１秒　０４月１０日　パリ１位　　　　　　　　 　　　 リディア・グリゴリエワ（ロシア）
第３７位　２時間２７分０１秒　０４月１７日　ロンドン７位　　　 　　　　　　ジョイス・チェプチュンバ（ケニア）
　　　　　　２時間２７分０３秒　０４月１８日　ボストン２位　　　 　　　　　　エルフェネッシュ・アレム（エチオピア）
第４０位　２時間２７分０６秒　０４月２４日　ハンブルグ１位　　　　　　　　エディス・マサイ（ケニア）

第４１位　２時間２７分１４秒　０８月１４日　ヘルシンキ世界陸上１２位　 ハリナ・カルナセビッチ（ベラルーシ）
第４２位　２時間２７分１５秒　１１月０６日　ニューヨーク５位　　　　　　　　ブルーナ・ジェノベーゼ（イタリア）
第４３位　２時間２７分１８秒　０４月１０日　パリ２位　　　　　 　　　　　　 フローレンス・バルソシオ（ケニア）
　　　　　　２時間２７分２１秒　１１月０６日　ニューヨーク６位　　　　　 　　ルドミラ・ペトロワ（ロシア）
第４４位　２時間２７分２２秒　０３月１３日　名古屋６位　　　　　　　　　 山崎智恵子（天満屋）
　　　　　　２時間２７分３４秒　０９月２５日　ベルリン２位　　　　　　　　　 ルミニタ・ザイティック（ドイツ）
第４５位　２時間２７分３５秒　１０月１６日　北京３位　　　　　　　　　　　孫偉偉（中国）
第４６位　２時間２７分３６秒　０４月１０日　ロッテルダム１位　　　　　　　 ローナ・キプラガト（オランダ）
第４７位　２時間２７分３８秒　０４月１０日　パリ３位　　　　　 　　　　　　 アシャ・ギギ（エチオピア）
第４７位　２時間２７分３８秒　１１月２０日　東京５位　　　　　　　　　　　マーラ・ヤマウチ（イギリス）
第４９位　２時間２７分４０秒　０３月１３日　名古屋７位　　　　　 　　　　渋井陽子（三井住友海上）
第４９位　２時間２７分４０秒　１１月０６日　ニューヨーク７位　　　　　　　ゲテ・ワミ（エチオピア）

第５１位　２時間２７分４１秒　１０月１６日　北京４位　　　　　　　　　　　張淑晶（中国）
第５２位　２時間２７分４６秒　０８月１４日　ヘルシンキ世界陸上１３位　 ドロタ・グルカ（ポーランド）
　　　　　　２時間２７分４８秒　１１月０６日　ニューヨーク８位　　　　　　　リディア・グリゴリエワ（ロシア）
第５３位　２時間２８分０１秒　０３月１３日　ローマ１位　　　　　　 　　　　シルビヤ・スクボルツォワ（ロシア）
第５４位　２時間２８分０４秒　０４月１０日　パリ４位　　　　　 　　　　　　ロザリア・コンソール（イタリア）
第５５位　２時間２８分０７秒　０１月３０日　大阪６位　　　　 　　　　　　大南博美（ＵＦＪ銀行）
　　　　　　２時間２８分１０秒　０３月０６日　ロサンゼルス２位　　　　　　　ジビレ・バルシュナイテ（リトアニア）
　　　　　　２時間２８分１８秒　１１月０６日　ニューヨーク９位　　　　　　 リュボフ・デニソワ（ロシア）
第５６位　２時間２８分２１秒　０４月１７日　長野１位　　　　　　　　　　　アルビナ・イワノワ（ロシア）
第５７位　２時間２８分２７秒　０９月２５日　ベルリン３位　　　　　　　　　　アッサール・タファ（エチオピア）
　　　　　　２時間２８分２８秒　１１月０６日　ニューヨーク１０位　　　　　　　ローナ・キプラガト（オランダ）
第５８位　２時間２８分３４秒　０１月３０日　大阪７位　　　　　　　　　　　ミハエラ・ボテザン（ルーマニア）
　　　　　　２時間２８分３６秒　０３月０６日　ロサンゼルス３位　　　　　　　ヘレン・キマイヨ・キムタイ（ケニア）
第５９位　２時間２８分４０秒　１０月０９日　シカゴ４位　　　　　　　　　　 コリーン・デ・ルック（アメリカ）
　　　　　　２時間２８分４２秒　０５月２２日　プラハ１位　　　　　　　　　　 サリナ・ジェベット・コスゲイ（ケニア）
第６０位　２時間２８分４２秒　１０月２３日　ベネチア１位　　　　　　　　　エミリー・チェッパー・キムリア（ケニア）
　　　　　　２時間２８分４３秒　０６月１８日　ダルース１位　　　　　　　　　ハリナ・カルナセビッチ（ベラルーシ）

第６１位　２時間２８分４６秒　０４月２４日　ハンブルグ２位　　　　　　　　マウゴジャタ・ソバンスカ（ポーランド）
第６２位　２時間２８分４８秒　０４月１０日　パリ５位　　　　　　　 　　　　 コリーヌ・ルゥ（フランス）
　　　　　　２時間２８分４９秒　１２月０４日　ミラノ１位　　　　　　　　　　　ヘレン・キマイヨ・キムタイ（ケニア）
第６３位　２時間２８分５０秒　１０月０９日　シカゴ５位　　　　　　　　　　 早川英里（アミノバイタルＡＣ）
第６４位　２時間２９分００秒　０３月０６日　トレオン１位　　　　　 　　　　ドゥルセ・マリア・ロドリゲス（メキシコ）
第６５位　２時間２９分０１秒　０４月１７日　ロンドン８位　　　　　 　　　　ソニア・オサリバン（アイルランド）
第６６位　２時間２９分１０秒　１０月０９日　シカゴ６位　　　　　　　　　　 ブレイク・ラッセル（アメリカ）
第６７位　２時間２９分１５秒　０８月２８日　北海道３位　　　　　　　　　 堀江知佳（アルゼ）
第６８位　２時間２９分１８秒　０３月１３日　ソウル３位　　　　 　　　　　　エレナ・ヤヴォルニク（スロベニア）
第６９位　２時間２９分３０秒　１０月３０日　フランクフルト３位　　　　　　　ローブ・トラ（エチオピア）
第７０位　２時間２９分３４秒　１１月０６日　ニューヨーク１１位　　　　　　　タチアナ・グラジア（ウクライナ）

第７１位　２時間２９分３５秒　１１月０６日　ニューヨーク１２位　　　　　　　オレシャ・ヌルガリエワ（ロシア）
第７２位　２時間２９分４３秒　０８月１４日　ヘルシンキ世界陸上１４位　 ジョン・ヨンオク（北朝鮮）
第７３位　２時間２９分４４秒　０４月１０日　パリ６位　　　　　 　　　　　　イリーナ・ペルミティナ（ロシア）
第７４位　２時間２９分４５秒　１０月３０日　フランクフルト４位　　　　　　　マリー・プティカニー（ケニア）
第７５位　２時間２９分４９秒　０４月２４日　ハンブルグ３位　　　　　　　　 クラウディア・ドレハー（ドイツ）
　　　　　　２時間２９分５１秒　０４月１８日　ボストン３位　　　　　　　　　 ブルーナ・ジェノベーゼ（イタリア）
第７６位　２時間２９分５４秒　０３月１３日　ソウル４位　　　　　　　　　　 ウォーケネッシュ・トラ（エチオピア）
第７７位　２時間２９分５６秒　１０月１６日　コロンブス１位　　　　　　　　ルドミラ・プシュキナ（ウクライナ）
　　　　　　２時間２９分５８秒　０３月１３日　ソウル５位　　　　　　　　　　 張淑晶（中国）
　　　　　　２時間２９分５８秒　０３月２６日　アモイ１位　　　　　　　　　　 周春秀（中国）

２００５年主要国際女子マラソン覇者一覧

０１月０７日　２時間３９分０８秒　ドバイ　　　　　　　　デリベ・フンデ（エチオピア）
０１月０９日　２時間３２分５１秒　フェニックス　　　　　シタイエ・ゲメシュ（エチオピア）
０１月１６日　２時間３２分２７秒　ヒューストン　　　　　ケリー・キーン（アメリカ）
０１月１６日　２時間３５分０３秒　ボンベイ　　　　　　　ムル・セボカ（エチオピア）
０１月１６日　２時間４０分５８秒　マラケッシュ　　　　　ハフィダ・ナルマウチ（モロッコ）
０１月３０日　２時間２２分５６秒　大阪　　　　　　　　　エレナ・プロコプツカ（ラトビア）
０１月３０日　２時間３１分５４秒　ラスベガス　　　　　　オルガ・コルポティナ（ロシア）
０１月３０日　２時間３７分０２秒　マイアミ　　　　　　　サンドラ・ルアレス（エクアドル）

０２月０６日　２時間３８分１８秒　タンパ　　　　　　　　フィラーヤ・スルタノワ＝ゼダノワ（ロシア）
０２月１３日　２時間３１分０１秒　オースティン　　　　　タチアナ・ボリソワ（ロシア）
０２月２７日　２時間３４分４１秒　香港　　　　　　　　　載艷艷（中国）

０３月０６日　２時間２６分１１秒　ロサンゼルス　　　　　リュボフ・デニソワ（ロシア）
０３月０６日　２時間２９分００秒　トレオン　　　　　　　ドゥルセ・マリア・ロドリゲス（メキシコ）
０３月０６日　２時間４０分５３秒　トレビソ　　　　　　　アレム・ジナシュ（エチオピア）
０３月１３日　２時間２３分２４秒　ソウル　　　　　　　　周春秀（中国）
０３月１３日　２時間２４分１９秒　名古屋　　　　　　　原裕美子（日本）
０３月１３日　２時間２８分０１秒　ローマ　　　　　　　　シルビヤ・スクボルツォワ（ロシア）
０３月１３日　２時間３９分５９秒　カサブランカ　　　　　エスター・ジェプコエチ・サイナ（ケニア）
０３月２０日　２時間４１分４１秒　ノックスビル　　　　　イリーナ・ボガチョワ（キルギスタン）
０３月２６日　２時間２９分５８秒　アモイ　　　　　　　　周春秀（中国）
０３月２８日　２時間４０分５１秒　ユトレヒト　　　　　　タチアナ・ペレペルキナ（ロシア）

０４月０３日　２時間３４分３９秒　チューリッヒ　　　　　クローディア・オーバリー（スイス）
０４月０８日　２時間３５分５６秒　全州　　　　　　　　 崔慶熙（韓国）
０４月１０日　２時間２７分０１秒　パリ　　　　　　　　　リディア・グリゴリエワ（ロシア）
０４月１０日　２時間２７分３６秒　ロッテルダム　　　　　ローナ・キプラガト（オランダ）
０４月１０日　２時間３１分４６秒　ピョンヤン　　　　　　ハム・ボンシル（北朝鮮）
０４月１０日　２時間３６分５０秒　ボン　　　　　　　　　バレンティナ・デリオン（モルダビア）
０４月１０日　２時間３７分０５秒　ビトリア　　　　　　　マリア・ホセ・プエヨ（スペイン）
０４月１０日　２時間３９分５３秒　デンプノー　　　　　　ハリナ・カルナセビッチ（ベラルーシ）
０４月１７日　２時間１７分４２秒　ロンドン　　　　　　　ポーラ・ラドクリフ（イギリス）
０４月１７日　２時間２８分２１秒　長野　　　　　　　　アルビナ・イワノワ（ロシア）
０４月１７日　２時間３０分２２秒　デュイスブルグ　　　マリー・プティカニー（ケニア）
０４月１７日　２時間３０分４１秒　トリノ　　　　　　　　ベアトリス・オムワンザ（ケニア）
０４月１７日　２時間３３分４８秒　リスボン　　　　　　　ファティマ・シルバ（ポーランド）
０４月１７日　２時間３８分４２秒　ヴュルツブルグ　　　　オルガ・ネウカプサ（ウクライナ）
０４月１７日　２時間４０分３９秒　サンパウロ　　　　　　マルチア・ナルロッチ（ブラジル）
０４月１８日　２時間２５分１３秒　ボストン　　　　　　　キャサリン・ヌデレバ（ケニア）
０４月２３日　２時間３０分０８秒　ソルトレイクシティ　　ドロタ・グルカ（ポーランド）
０４月２３日　２時間３８分２１秒　ベオグラード　　　　　インガ・アビトワ（ロシア）
０４月２４日　２時間２７分０６秒　ハンブルグ　　　　　　エディス・マサイ（ケニア）
０４月２４日　２時間３３分２７秒　マドリード　　　　　　ラリサ・マルコワ（ロシア）
０４月２４日　２時間３５分５５秒　パドヴァ　　　　　　　イバーナ・イオシア（イタリア）
０４月２４日　２時間３６分４０秒　アルビ　　　　　　　　エスター・ジェプコエチ・サイナ（ケニア）
０４月２４日　２時間３８分１３秒　ヴロツワフ　　　　　　スベトラーナ・ネクホロチ（ウクライナ）
０４月３０日　２時間３３分５３秒　ナッシュビル　　　　　イリーナ・サファロワ（ロシア）

０５月０２日　２時間４１分３３秒　ベルファスト　　　　　　レンマ・アーゲ（エチオピア）
０５月０８日　２時間２６分４６秒　デュッセルドルフ　　　　ルミニタ・ザイティック（ドイツ）
０５月０８日　２時間３３分０１秒　エンスヘデ　　　　　　　タイギスト・アビヂ（エチオピア）
０５月０８日　２時間３８分０５秒　マインツ　　　　　　　　エレナ・チコノワ（ロシア）
０５月０８日　２時間３９分１９秒　レーゲンスブルグ　　　モニカ・シューリ（ドイツ）
０５月０８日　２時間３９分２８秒　トリエステ　　　　　　　ロジータ・ロタ・ゲルピー（イタリア）
０５月１５日　２時間３８分５５秒　青島　　　　　　　　　努爾古麗・沙吾提（中国）
０５月２２日　２時間２８分４２秒　プラハ　　　　　　　　　サリナ・ジェペット・コスゲイ（ケニア）
０５月２２日　２時間３１分４０秒　ウィーン　　　　　　　　フローレンス・バルソシオ（ケニア）
０５月２２日　２時間４０分４６秒　モスクワ　　　　　　　　ニーナ・ポドネベソワ（ロシア）
０５月２２日　２時間４１分０１秒　グリーンベイ　　　　　　ラリサ・ミハイロワ（ロシア）
０５月２９日　２時間３１分５２秒　オタワ　　　　　　　　　リディア・ワシレウスカヤ（ロシア）
０５月２９日　２時間４１分２７秒　ポルトアレーグレ　　　ローザ・バルボサ（ブラジル）

０６月０４日　２時間４１分２８秒　ストックホルム　　　　　ファウスティナ・マリア（スペイン）
０６月０５日　２時間３０分５５秒　サンディエゴ　　　　　　ゲテ・ワミ（エチオピア）
０６月０５日　２時間３７分２４秒　クライストチャーチ　　　シャイリーン・クランプトン（ニュージーランド）
０６月１２日　２時間３３分２６秒　エジンバラ　　　　　　　ジナイダ・セミョノワ（ロシア）　　　　　　　　　　　
０６月１２日　２時間４１分３７秒　カーエン　　　　　　　　エリザベス・モングディ（ナミビア）
０６月１８日　２時間２８分４３秒　ダルース　　　　　　　　ハリナ・カルナセビッチ（ベラルーシ）
０６月１９日　２時間４０分２９秒　モンサンミッシェル　　　コリーヌ・ルゥ（フランス）

０７月０３日　２時間３４分４５秒　ゴールドコースト　　　ジャッキー・フェアウェザー（オーストラリア）
０７月２４日　２時間３８分４４秒　マニラ　　　　　　　　　クリスタベル・マルテス（フィリピン）

０８月０７日　２時間３９分１４秒　オムスク　　　　　　　　リリア・ヤドザーク（ロシア）
０８月１４日　２時間２０分５７秒　ヘルシンキ世界陸上　ポーラ・ラドクリフ（イギリス）
０８月２１日　２時間４１分３８秒　フロリアーノポリス　　　マリア・ド・カルモ・グイマラエス（ブラジル）
０８月２８日　２時間２５分４６秒　北海道　　　　　　　　千葉真子（日本）
０８月２８日　２時間３５分０５秒　バーゼル　　　　　　　　タッセゲ・ウォルク（エチオピア）
０８月２８日　２時間３７分４８秒　ブリュッセル　　　　　　　ローズ・ケルボ・ニャンガチャ（ケニア）

０９月１１日　２時間３１分４３秒　ケルン　　　　　　　　　クラウディア・ドレハー（ドイツ）
０９月１１日　２時間３８分５３秒　ミュンスター　　　　　　　ロミーナ・セドニー（イタリア）
０９月１８日　２時間３４分５３秒　ワルシャワ　　　　　　　ニーナ・コルヤセワ(ロシア)
０９月１８日　２時間３９分２４秒　カールスルーへ　　　　　ドロタ・ウスティアノウスカ(ポーランド)
０９月２５日　２時間１９分１２秒　ベルリン　　　　　　　　　野口みずき（日本）
０９月２５日　２時間３６分３１秒　トロント　　　　　　　　　アナスタシア・ヌデレバ（ケニア）
０９月２５日　２時間４１分２５秒　オーデンセ　　　　　　　イリーナ・ソンガーライネン（ロシア）

１０月０１日　２時間３９分０９秒　アクロン　　　　　　　　　マリア・ポルティージョ（ペルー）
１０月０２日　２時間３４分２５秒　イスタンブール　　　　　マディア・ビクタギロワ（ロシア）
１０月０２日　２時間３７分４８秒　コシツェ　　　　　　　　　イディヤ・レワンドウスカ（ポーランド）
１０月０２日　２時間４０分２１秒　セントポール　　　　　　ニコル・アイシュ（アメリカ）
１０月０２日　２時間４１分４０秒　グアヤクイル　　　　　　サンドラ・ルアレス（エクアドル）
１０月０９日　２時間２１分２５秒　シカゴ　　　　　　　　　　ディーナ・カスター（アメリカ）
１０月０９日　２時間３８分２７秒　アイントホーフェン　　　　タチアナ・ペレペルキナ（ロシア）
１０月０９日　２時間４０分１８秒　グラーツ　　　　　　　　　　エヴァ・マリア・グラドホール（オーストリア）
１０月０９日　２時間４１分５１秒　エッセン　　　　　　　　　 カルメン・シーウェルト（ドイツ）
１０月１５日　２時間４２分００秒　バルチモア　　　　　　　ラミルヤ・ブラングロワ（ロシア）
１０月１６日　２時間２１分０１秒　北京　　　　　　　　　　孫英傑（中国）
１０月１６日　２時間２９分５６秒　コロンブス　　　　　　　　ルドミラ・プシュキナ（ウクライナ）
１０月１６日　２時間３０分０６秒　アムステルダム　　　　　クトレ・ドゥレチャ（エチオピア）
１０月１６日　２時間３６分４５秒　カルピ　　　　　　　　　　ロミーナ・セドニー（イタリア）
１０月１６日　２時間３７分１８秒　トロント　　　　　　　　　リオウドミラ・コルチャギナ（ロシア）
１０月１６日　２時間４０分４７秒　ポズナン　　　　　　　　ナターリア・クラベツ（ベラルーシ）
１０月２１日　２時間３６分０８秒　ナイロビ　　　　　　　　キャロライン・ケプタヌイ・キレル（ケニア）
１０月２３日　２時間２８分４２秒　ベネチア　　　　　　　　エミリー・チェッパー・キムリア（ケニア）
１０月２３日　２時間３５分５５秒　ランス　　　　　　　　　　ゼキロス・アダネチ（エチオピア）
１０月２３日　２時間３７分２５秒　春川　　　　　　　　　　ユン・ソクスン（韓国）
１０月２３日　２時間４０分４６秒　デトロイト　　　　　　　　ウィオレッタ・クリーザ（ポーランド）
１０月３０日　２時間２５分１２秒　フランクフルト　　　　　　アルベティナ・ビクティミロワ（ロシア）
１０月３０日　２時間３６分０４秒　大連　　　　　　　　　　朱暁琳（中国）
１０月３０日　２時間４１分５６秒　ポドゴリカ　　　　　　　　タチアナ・ペレペルキナ（ロシア）　　　　　　
１０月３１日　２時間３２分５３秒　ダブリン　　　　　　　　　ジナイダ・セミョノワ（ロシア）

１１月０６日　２時間２４分４１秒　ニューヨーク　　　　 　　エレナ・プロコプツカ（ラトビア）
１１月０６日　２時間３８分３９秒　アテネ　　　　　　　　　シサイ・メアソ（エチオピア）
１１月２０日　２時間２４分３９秒　東京　　　　　　　　　　高橋尚子（日本）
１１月２０日　２時間４０分４６秒　東京（市民の部）　　　谷川真理（日本）
１１月２３日　２時間３５分５８秒　大田原　　　　　　　　星野芳美（日本）
１１月２７日　２時間３０分４６秒　フィレンツェ　　　　　　　アリス・チェランガト（ケニア）
１１月２７日　２時間３４分５０秒　ラ・ロシェル　　　　　　　エリザベス・チェムウェノ（ケニア）
１１月２７日　２時間３６分２９秒　サン・セバスチャン　　　マリア・ホセ・プエヨ（スペイン）

１２月０４日　２時間２８分４９秒　ミラノ　　　　　　　　　　ヘレン・キマイヨ・キムタイ（ケニア）
１２月０４日　２時間３１分５４秒　ラスベガス　　　　　　　アドリアナ・フェルナンデス（メキシコ）
１２月０４日　２時間３４分５１秒　マザトラン　　　　　　　ルーシー・ムハミ（ケニア）
１２月０４日　２時間３７分３８秒　サクラメント　　　　　　エレナ・オルロワ（ロシア）
１２月０４日　２時間４０分５９秒　マカオ　　　　　　　　　ナタリア・ボルギナ（ロシア）
１２月１１日　２時間３０分０３秒　ダラス　　　　　　　　　リオウドミラ・コルチャギナ（カナダ）
１２月１１日　２時間３０分２４秒　ホノルル　　　　　　　オレシャ・ヌルガリエワ（ロシア）
１２月１１日　２時間４０分３２秒　レッジョエミリア　　　　シルビア・ソッマッジオ（イタリア）

２００５年主要国際女子マラソン覇者記録Ｂｅｓｔ５０＋α

第０１位　２時間１７分４２秒　０４月１７日　ロンドン　　　　　　　　　ポーラ・ラドクリフ（イギリス）
第０２位　２時間１９分１２秒　０９月２５日　ベルリン　　　　　　　　　野口みずき（日本）
第０３位　２時間２０分５７秒　０８月１４日　ヘルシンキ世界陸上　ポーラ・ラドクリフ（イギリス）
第０４位　２時間２１分０１秒　１０月１６日　北京　　　　　　　　　　孫英傑（中国）
第０５位　２時間２１分２５秒　１０月０９日　シカゴ　　　　　　　　　　ディーナ・カスター（アメリカ）
第０６位　２時間２２分５６秒　０１月３０日　大阪　　　　　　　　　　エレナ・プロコプツカ（ラトビア）
第０７位　２時間２３分２４秒　０３月１３日　ソウル　　　　　　　　　　周春秀（中国）
第０８位　２時間２４分１９秒　０３月１３日　名古屋　　　　　　　　　原裕美子（日本）
第０９位　２時間２４分３９秒　１１月２０日　東京　　　　　　　　　　　高橋尚子（日本）
第１０位　２時間２４分４１秒　１１月０６日　ニューヨーク　　　　　　　エレナ・プロコプツカ（ラトビア）

第１１位　２時間２５分１２秒　１０月３０日　フランクフルト　　　　　　アルベティナ・ビクティミロワ（ロシア）
第１２位　２時間２５分１３秒　０４月１８日　ボストン　　　　　　　　　キャサリン・ヌデレバ（ケニア）
第１３位　２時間２５分４６秒　０８月２８日　北海道　　　　　　　　　千葉真子（日本）
第１４位　２時間２６分１１秒　０３月０６日　ロサンゼルス　　　　　　　リュボフ・デニソワ（ロシア）
第１５位　２時間２６分４６秒　０５月０８日　デュッセルドルフ　　　　　ルミニタ・ザイティック（ドイツ）
第１６位　２時間２７分０１秒　０４月１０日　パリ　　　　　　　　　　　　リディア・グリゴリエワ（ロシア）
第１７位　２時間２７分０６秒　０４月２４日　ハンブルグ　　　　　　　　エディス・マサイ（ケニア）
第１８位　２時間２７分３６秒　０４月１０日　ロッテルダム　　　　　　　ローナ・キプラガト（オランダ）
第１９位　２時間２８分０１秒　０３月１３日　ローマ　　　　　　　　　　シルビヤ・スクボルツォワ（ロシア）
第２０位　２時間２８分２１秒　０４月１７日　長野　　　　　　　　　　　アルビナ・イワノワ（ロシア）

第２１位　２時間２８分４２秒　０５月２２日　プラハ　　　　　　　　　　サリナ・ジェペット・コスゲイ（ケニア）
第２１位　２時間２８分４２秒　１０月２３日　ベネチア　　　　　　　　　エミリー・チェッパー・キムリア（ケニア）
第２３位　２時間２８分４３秒　０６月１８日　ダルース　　　　　　　　　ハリナ・カルナセビッチ（ベラルーシ）
第２４位　２時間２８分４９秒　１２月０４日　ミラノ　　　　　　　　　　ヘレン・キマイヨ・キムタイ（ケニア）
第２５位　２時間２９分００秒　０３月０６日　トレオン　　　　　　　　　ドゥルセ・マリア・ロドリゲス（メキシコ）
第２６位　２時間２９分５６秒　１０月１６日　コロンブス１位　　　　　　ルドミラ・プシュキナ（ウクライナ）
第２７位　２時間２９分５８秒　０３月２６日　アモイ　　　　　　　　　　周春秀（中国）
第２８位　２時間３０分０３秒　１２月１１日　ダラス　　　　　　　　　　リオウドミラ・コルチャギナ（カナダ）
第２９位　２時間３０分０６秒　１０月１６日　アムステルダム　　　　　クトレ・ドゥレチャ（エチオピア）
第３０位　２時間３０分０８秒　０４月２３日　ソルトレイクシティ　　　　ドロタ・グルカ（ポーランド）

第３１位　２時間３０分２２秒　０４月１７日　デュイスブルグ　　　　　　マリー・プティカニー（ケニア）
第３２位　２時間３０分２４秒　１２月１１日　ホノルル　　　　　　　　　オレシャ・ヌルガリエワ（ロシア）
第３３位　２時間３０分４１秒　０４月１７日　トリノ　　　　　　　　　　ベアトリス・オムワンザ（ケニア）
第３４位　２時間３０分４６秒　１１月２７日　フィレンツェ　　　　　　　アリス・チェランガト（ケニア）
第３５位　２時間３０分５５秒　０６月０５日　サンディエゴ　　　　　　ゲテ・ワミ（エチオピア）
第３６位　２時間３１分０１秒　０２月１３日　オースティン　　　　　　タチアナ・ボリソワ（ロシア）
第３７位　２時間３１分４０秒　０５月２２日　ウィーン　　　　　　　　フローレンス・バルソシオ（ケニア）
第３８位　２時間３１分４３秒　０９月１１日　ケルン　　　　　　　　　クラウディア・ドレハー（ドイツ）
第３９位　２時間３１分４６秒　０４月１０日　ピョンヤン　　　　　　　ハム・ボンシル（北朝鮮）
第４０位　２時間３１分５２秒　０５月２９日　オタワ　　　　　　　　　リディア・ワシレウスカヤ（ロシア）

第４１位　２時間３１分５４秒　０１月３０日　ラスベガス　　　　　　　オルガ・コルポティナ（ロシア）
第４１位　２時間３１分５４秒　１２月０４日　ラスベガス　　　　　　　アドリアナ・フェルナンデス（メキシコ）
第４３位　２時間３２分２７秒　０１月１６日　ヒューストン　　　　　　ケリー・キーン（アメリカ）
第４４位　２時間３２分５１秒　０１月０９日　フェニックス　　　　　　　シタイエ・ゲメシュ（エチオピア）
第４５位　２時間３２分５３秒　１０月３１日　ダブリン　　　　　　　　　ジナイダ・セミョノワ（ロシア）
第４６位　２時間３３分０１秒　０５月０８日　エンスヘデ　　　　　　　タイギスト・アビヂ（エチオピア）
第４７位　２時間３３分２６秒　０６月１２日　エジンバラ　　　　　　　ジナイダ・セミョノワ（ロシア）
第４８位　２時間３３分２７秒　０４月２４日　マドリード　　　　　　　ラリサ・マルコワ（ロシア）
第４９位　２時間３３分４８秒　０４月１７日　リスボン　　　　　　　　ファティマ・シルバ（ポーランド）
第５０位　２時間３３分５３秒　０４月３０日　ナッシュビル　　　　　　イリーナ・サファロワ（ロシア）

第５１位　２時間３４分２５秒　１０月０２日　イスタンブール　　　　　マディア・ビクタギロワ（ロシア）
第５２位　２時間３４分３９秒　０４月０３日　チューリッヒ　　　　　　クローディア・オーバリー（スイス）
第５３位　２時間３４分４１秒　０２月２７日　香港　　　　　　　　　載艷艷（中国）
第５４位　２時間３４分４５秒　０７月０３日　ゴールドコースト　　　ジャッキー・フェアウェザー（オーストラリア）
第５５位　２時間３４分５０秒　１１月２７日　ラ・ロシェル　　　　　　エリザベス・チェムウェノ（ケニア）
第５６位　２時間３４分５１秒　１２月０４日　マザトラン　　　　　　　ルーシー・ムハミ（ケニア）
第５７位　２時間３４分５３秒　０９月１８日　ワルシャワ　　　　　　　ニーナ・コルヤセワ(ロシア)
第５８位　２時間３５分０３秒　０１月１６日　ボンベイ　　　　　　　ムル・セボカ（エチオピア）
第５９位　２時間３５分０５秒　０８月２８日　バーゼル　　　　　　　タッセゲ・ウォルク（エチオピア）
第６０位　２時間３５分５５秒　０４月２４日　パドヴァ　　　　　　　イバーナ・イオシア（イタリア）
第６０位　２時間３５分５５秒　１０月２３日　ランス　　　　　　　　ゼキロス・アダネチ（エチオピア）

第６２位　２時間３５分５６秒　０４月０８日　全州　　　　　　　　 崔慶熙（韓国）
第６３位　２時間３５分５８秒　１１月２３日　大田原　　　　　　　星野芳美（日本）

過去２年間の日本女子マラソン記録Ｂｅｓｔ２０

�@　２時間１９分１２秒　０５年ベルリン１位　　　　　　　　　　野口みずき（グローバリー）
�A　２時間１９分４１秒　０４年ベルリン１位　　　　　　　　　　渋井陽子（三井住友海上）
�B　２時間２３分２６秒　０４年ベルリン２位　　　　　　　　　　大南博美（ＵＦＪ銀行）
�C　２時間２３分５７秒　０４年名古屋１位　　　　　　　　　　土佐礼子（三井住友海上）
�D　２時間２３分５９秒　０５年大阪２位　　　　　　　　　　　小崎まり（ノーリツ）
�E　２時間２４分１９秒　０５年名古屋１位　　　　　　　　　　原裕美子（京セラ）
　　２時間２４分２０秒　０５年ヘルシンキ世界陸上６位　　　原裕美子（京セラ）
�F　２時間２４分２５秒　０５年名古屋２位　　　　　　　　　　大島めぐみ（しまむら）
�G　２時間２４分３９秒　０５年東京１位　　　　　　　　　　　高橋尚子（ファイテン）
　　２時間２４分４７秒　０４年名古屋２位　　　　　　　　　　田中めぐみ（しまむら）
�H　２時間２４分５４秒　０５年名古屋３位　　　　　　　　　　江田良子（ヤマダ電機）
�I　２時間２５分２１秒　０５年名古屋４位　　　　　　　　　　橋本康子（セガサミー）

�J　２時間２５分２９秒　０４年大阪１位　　　　　　　　　　　　坂本直子（天満屋）
�K　２時間２５分４６秒　０５年ヘルシンキ世界陸上８位　　弘山晴美（資生堂）
�K　２時間２５分４６秒　０５年北海道１位　　　　　　　　　　千葉真子（豊田自動織機）　
　　２時間２５分５６秒　０５年大阪３位　　　　　　　　　　　　弘山晴美（資生堂）
　　２時間２６分００秒　０５年シカゴ３位　　　　　　　　　　　　千葉真子（豊田自動織機）
�M　２時間２６分０２秒　０５年名古屋５位　　　　　　　　　　小川清美（京セラ）
�N　２時間２６分１４秒　０５年北海道２位　　　　　　　　　　嶋原清子（資生堂）
　　２時間２６分２０秒　０４年アテネ五輪１位　　　　　　　　野口みずき（グローバリー）
　　２時間２６分２９秒　０５年ヘルシンキ世界陸上１０位　　大島めぐみ（しまむら）
　　２時間２６分４３秒　０４年東京２位　　　　　　　　　　　嶋原清子（資生堂）
　　２時間２６分５０秒　０４年北海道１位　　　　　　　　　　千葉真子（豊田自動織機）
�O　２時間２６分５５秒　０５年大阪４位　　　　　　　　　　　大山美樹（三井住友海上）
　　２時間２７分０２秒　０４年東京４位　　　　　　　　　　　千葉真子（豊田自動織機）
�P　２時間２７分０６秒　０４年名古屋３位　　　　　　　　　藤川亜希（秋田陸協）
�Q　２時間２７分２２秒　０５年名古屋６位　　　　　　　　　山崎智恵子（天満屋）
　　２時間２７分３８秒　０４年大阪２位　　　　　　　　　　　千葉真子（豊田自動織機）
　　２時間２７分４０秒　０４年大阪３位　　　　　　　　　　　大南博美（ＵＦＪ銀行）
　　２時間２７分４０秒　０５年名古屋７位　　　　　　　　　　渋井陽子（三井住友海上）
　　２時間２７分５８秒　０４年名古屋４位　　　　　　　　　　大山美樹（三井住友海上）
　　２時間２８分０７秒　０５年大阪６位　　　　　　　　　　　大南博美（ＵＦＪ銀行）
�R　２時間２８分１１秒　０４年ホノルル２位　　　　　　　　　早川英里（アミノバイタルＡＣ）
　　２時間２８分４４秒　０４年アテネ五輪５位　　　　　　　　土佐礼子（三井住友海上）
　　２時間２８分５０秒　０５年シカゴ５位　　　　　　　　　　　早川英里（アミノバイタルＡＣ）
�S　２時間２９分１５秒　０５年北海道３位　　　　　　　　　堀江知佳（アルゼ）

奥永、よくもワンジクやワンジルに勝てたな。
シモンは大阪あまり期待できないか。

http://news.www.infoseek.co.jp/search/story.html?query=%83%7D%83%89%83%5C%83%93&q=06kyodo2006010601001505&cat=38

＞190
フレンドリーばんざい

宮崎女子ロード雑感
・奥永はこれで一躍大阪の注目選手の1人になったような。
・宮内洋子、扇まどかは全日本女子駅伝の成績がフロックでなかったことを証明したね。
・八木洋子は全日本不参加のウップンをここで晴らした感じかな。

宮崎女子ロードレース結果

http://www.japan-sports.or.jp/miyazakiken/05/05-23.htm

>>192
宮内洋子は去年宮崎ロードレースで３位だったんじゃないの。３位だったのは姉妹の
片割れのほうか？また姉妹のどっちかは神奈川県中学記録を持っているつわものでしょう。
それに全日本駅伝の区間３位とか４位は全然凄くない。

ちょっと間違えた。宮内洋子は神奈川県の５０００ｍの高校記録を持っている
のだった。また去年の宮崎ロードレースで３位。今回よりタイムは悪いが、自己新
だったようだ。

嶋原もハーフ自己ベストかな？
大阪では日本人選手の誰でもいいから、
ヌデレバやプロコプツカら外国人強豪選手に対抗してほしいものだ。

宮内の区間4位は日本人選手の中でも4位だけど、扇の区間3位は日本人選手では1位だぞ。
それを全然凄くないの一言で片付けるのはあんまりじゃねぇ？3区は外国人選手が6人も走ってるし。
>>194が日本人選手の中では何番、というのは意味がないと考えてるのであればそうかもしれないが。

宮崎ロードレースは１時間１０分前後で優勝決まるケース多いな。
２年前の野口の時ぐらいか、本当の好記録と呼べるタイムが出たのは。

うん、メンツ的にだいたい全国でボロ負けするね

>>197
オレは扇のことをコメントしていない。が、日本人の中で何番とかいうのは意味がない。

ロンドンに今年も豪華メンバーがエントリー。
ラドクリフ
トメスク
カスター
チェプケメイ
コスゲイ
ペトロワ
オカヨ
小崎
早川
アデレ(デビュー)

>>201
乙。
小崎、早川が強豪相手にどれだけ戦えるか。
ハーフまでは世界トップクラスの実力者、アデレの初マラソンも楽しみ。

　【北京12日時事】　新華社電によると、中国女子陸上長距離界のエース、孫英傑がドーピング（禁止薬物
使用）に問われた問題で、中国陸連は12日、孫に出場停止2年と罰金1万元（約14万5000円）の処分を科す
ことを決めた。出場停止期間は2005年10月20日から07年10月19日までで、08年の北京五輪出場には影響
しない。

　孫は昨年10月17日の中国全国運動会女子1万メートルで2位になった後の検査で筋肉増強作用を持つテ
ストステロン系の物質に陽性反応を示した。　

[ 1月13日 1時3分 更新 ]
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20060113&a=20060113-00000001-jij-spo

大友愛の中田氏婚について考える

★順位予想（優勝タイム２時間２０分台から２２分台）
１位　ヌデレバ
２位　阿蘇品照美
３位　プロコブッカ
４位　大平美樹か奥永美香
５位　小川清美か大山香織
　今回の大阪国際女子マラソンは、順当ならばヌデレバの独走優勝ということになるだろう。
　彼女のライバルは時計であり、できれば日本国内初の２０分切り、自己の持つ世界歴代２位の２時間１８分４７秒の更新をしてもらいたいが、現実的には野口みずきの２時間２１分１８秒の大会記録更新が最大の目標になるだろう。
　今回は日本女子マラソン四天王（野口、高橋、渋井、千葉）も、アテネ五輪代表組（土佐、坂本）も、ヘルシンキ世界陸上代表組（原、弘山、大島、小崎、江田）も不在なので新聞も日本人の誰を見出しにすればいいか困ってる状態かもしれない。
　そんな中、最も大きな期待がかけられているのが初マラソンの阿蘇品だ。
　坂本直子が大阪の初マラソンで２時間２１分５１秒を出したが、その再現をするのではないかというスケールの大きさが感じられる。
　ヌデレバが不調なら優勝だってありえる。
　阿蘇品と共に大平美樹、奥永美香らが「初マラソンサプライズ」をして、ヌデレバを脅かすようなことになれば、すごく面白くなるのだが。
　ヌデレバの最大の対抗馬は、実績から考えれば去年の大阪とＮＹの優勝者でもあるプロコブッカになるだろう。
　２２分以降の優勝争いになれば、好調を維持している彼女がヌデレバに競り勝つ場面も見られるかもしれない。
　日本人で持ちタイム最高の小川清美は、同じ京セラの原裕美子の２時間２４分１９秒を更新してチームナンバーワンの座をつかむことをめざしているはず。
　２３歳の大山香織にも大化けを期待したい。３７分台で終わる選手ではないはずだ。
　個人的にはシモンには、なんとしても本格的な復活をしてもらいたいのだが。
　去年の大阪では２７分台を出して復活の兆しを見せたが、長野では３１分台に沈み、世界陸上は故障で辞退ということになった。
　その故障の影響で、あまり大きな期待はかけられないというのが現実的なところか。
　「３位以内をめざしたい」とコメントも元気がない。
　つまりヌデレバ、プロコブッカには、とても歯が立たないことを自覚しているのだろう。
　せめて去年のタイムは上回ってほしいのだが。
　ポーランドのグルカはロートルで、数合わせのかませ犬という感じ。
　姉の「グリコのおまけ」、アナスタシア・ヌデレバはせめて自己ベストの２９分台は更新してもらいたいが。
　それにしても外国招待選手が５人はやはり少なすぎる。
　この前の東京国際女子のようにベストテンのうち外国人が８人も占めることを防ごうとしたのかもしれないが、むしろ、それくらい外国選手が上位を占める状態にした方が、国際マラソンとしての権威が高くなると思う。
　国際マラソンのベストテンに入ることは、すごく価値が高いのだという状態にしてほしい。
　安易なベストテン入りなんて選手のためにもならない。
●ヒネクレかましてよかですか
　世界中の有力若手女性ランナーたちは嘆いていた。
「記録の出る大阪で走りたいのに、主催者は招待してくれない。よほどのスター選手か、ロートルのかませ犬か、あるいはヌデレバの妹でないと招待してくれないのね。よーし、こうなったら」
　かくしてヌデレバの妹を名乗る選手が次々と十数人も大阪に現れるようになった。
　それらの選手の多くは、走っているうちに肌に塗った靴墨が汗で取れ、白い肌が現れたりしたのであった。

1月29日の大阪国際女子マラソン、最大の注目は日本国内マラソン初登場となるキャサリン・ヌデレバだろうが、そのヌデレバに真っ向から対抗してほしい日本人選手がいる。資生堂の嶋原清子である。
嶋原がサングラスを掛けて走っている姿は、さしずめ「和製ヌデレバ」といった雰囲気がある。そして彼女の過去のマラソン歴なのだが、起伏の多い勝田で大会記録大幅更新の2時間28分台、終盤の坂の
ある東京で26分台、さらに猛暑の北海道で再び26分台でPB更新と、高速コースは走っていないのである。もし彼女に大阪や名古屋、あるいはベルリンやシカゴを走らせたらとてつもない記録が生み出され
るのではなかろうとも思ったところで大阪へのエントリーである。これは嫌が上にも嶋原に期待してしまう。だが逆に考えたら、もしかしたら彼女はエリック・ワイナイナみたいな、難コースになればな
るほど力を発揮するタイプなのかもしれない。ワイナイナは東京・北海道・長野・そして五輪と記録の出にくい大会では滅法強いが、高速コースの福岡では過去好結果は挙げていない。はたして嶋原は前
者か後者か？答えは29日に出るだろう。
そして日本人でもう一人の注目選手は、初マラソンの大平美樹。その独特のランニング・フォームから「和製ラドクリフ」と呼んでいる人も少なくない。フォームだけでなく、表情も笑いながら走ってる
ように見受けられ、駅伝でも(実際は苦しいのだろうが)苦しそうな表情が見られない「魔法の表情」で走る。苦しい表情になってから本領を発揮する原裕美子とは対照的だ。はたして初のフルマラソンで
もその表情のまま走り抜いてしまうのだろうか？
29日には本家ヌデレバvs和製ヌデレバvs和製ラドクリフによる優勝争いが見られるかもしれない。

“笑ｳまらそんらんなー”大平美樹に注目。

>>205
ワロタ

>>205-206
乙。
かなり藁わせていただきましたが、かなり鋭い予想だと思いました。
もしかして、コラムも書いている本職のプロライターの方でせうか？

>>209
ヒネクレエッセイは他の掲示板で見たことがありますが、ご本人である可能性が高いか？。

嶋原は出だしが速いレースが苦手なのだと思う。１ｋｍ３分２０より速い流れ
なら無理に追いかけず、大阪は折り返し以降レースが膠着状態になると、ヌデレバ
が不調ならチャンスも。なお市民ランニングを含めた今年のランニング界展望を
ついでに。
http://blogs.yahoo.co.jp/zenikinnyama/2249849.html

“女子マラソンを応援しよう”が“ワンクリック詐欺業者を応援しよう”になっている

http://www.uranus.dti.ne.jp/~kurikuri/run0.html

リーフの自作自演か

官僚さんは忙しいから５ヶ月メンテやってないのか

>>211
何回リンクしても、「エラーが発生しました」で未練。

丸亀ハーフに野口、福士、弘山、小崎がエントリー。

>>215
乙。
弘山は名古屋の、小崎はロンドンの調整レースになるだろうけど、
野口も何かの調整レースになるのだろうか？
あと、福士はハーフの部に出場？初ハーフ？

今年の大阪つまんなそ。
せいぜい穴須田四亜に機体。

何か阿蘇品調子悪くないか？監督は初マラソン日本最高狙えるなんて言ってるが。

>>218
昨日の走りをみるかぎり、初マラソン日本最高は厳しいかなぁ。

>>218 多分駄目だろう。実業団駅伝に続いての凡走。女子の場合は坂本にしても、
（アジア大会前の）高橋にしても、野口にしても駅伝で好調さをアピールして成功
に結びつける場合が多い。初マラソンで駅伝の好調だったにも拘わらず駄目だったのは
山中くらいか。好意的に見ればスタミナ練習ばかりでスピードが足りていないという
ことだが、肝心の坂道でも粘れていないし、スタミナも怪しい。

オヅラ降格？？
http://www.osaka-kokusai.com/blog/cat165770/index.html

>>221
いや、今年もオヅラの地獄絵図ｗ

http://www.osaka-kokusai.com/2006/01/post_7e4d.html

漏れは今年の大阪では大山香織・大平美樹・奥永美香あたりの中から誰か
ブレークする選手が出てくるか、といった点に注目してるのだが、
少なくとも自分とオヅラでは全く視点が違うということはよくわかったので
当日は音声を消して見ることにするか。

大阪場内は音声消してます♪

>>216
福士は初めてのハーフ・・・去年の同じ大会に出場予定だったんだけど、故障で
断念してた・・・。

>>223
オヅラに目を付けられた大阪出場選手が
ことごとく不本意な結果に終わる法則。
はっきり言って、オヅラは疫病神以外の何者でもない。

坂本直子が大阪に一般参加でエントリーされてたね

坂本　直子 39 岡山 倉敷福田走友会 フル 03:05:12

>>227
国体でも走ってたよ
すげーおばちゃんでｗｗｗだった

みんな扇まどかの出身地を知っているか？
対馬市出身→口加高校（名門＝長崎県に諫早高校がなければ全国大会に出れるレベル）→十八銀行
中学校不明？対馬市の名門？知中学校（＝諫早２年生の桐谷ひとみの母校）かと思ったら違うらしい。
上対馬町（韓国に直線距離で４９ｋｍの町）の出身らしい。
俺が言いたいのは、そんな田舎の子が実業団駅伝で、大島めぐみなどに勝ったのをほめてやりたいということだ。

>>230この島の最北端。
http://www.city.tsushima.nagasaki.jp/where/index.html

http://www.iaaf.org/news/Kind=2/newsId=33176.html

エチオピアでも駅伝やってるのか･･･
でも千葉国際駅伝よりも遥かに遅いぞ

プロコプツカが２連覇達成も関テレまたスルーの悪寒
ありえそうで怖い。現在の関テレは不調だからな。

>>222
前回優勝者に一言も触れていない関テレ．．．

>>232
具体的に何分ぐらい響くかは計算できないが、エチオピアは高地だから、
低地よりはタイムロスがあるでしょ、酸素薄くて大変そうだから。

今回の千葉駅伝はエチオピアはメンバーが例年より落ちてた上、調子自体上がってなかった。
しかしベケレ、シヒーン、ゲブレセラシエが長距離区間走ったらケニアの記録を2分あまり更新する可能性があるな。
まぁゲブレセラシエが千葉国際を走ったことは無いが。

実際問題、デリマより知名度低いからなべケレもゲブレも


















日本では

てかデリマはエチオピアじゃないだろw

個人的に一番印象に残ってるのはアベラだが、千葉国際走ることはありえんし。

女子のエチオピア選手だとツルやロバ、アレム以外だと知名度低そうだな。
アデレやデファルが走ったとしても知名度はなさそうだ。

今年の丸亀ハーフはすごい顔ぶれだね。
ちょ〜楽しみ！

「招待選手」
ttp://www.km-half.com/

丸亀ハーフ湯田ちゃんも出るのかぁ。
テレビで放送するのか？

1 2.21.18. 野口みずき グローバリー 2003/01/26 1
2 2.21.45. 千葉 真子 豊田自動織機 2003/01/26 2
3 2.21.51. 坂本 直子 天満屋 2003/01/26 3
4 2.22.22. Ｌ．キプラガト ケニア 2003/01/26 4
5 2.22.54. Ｌ．シモン ルーマニア 2000/01/30 1
6 2.22.56. Ｊ．プロコプツカ ラトビア 2005/01/30 1
6 2.22.56. 弘山 晴美 資生堂 2000/01/30 2
8 2.23.11. 渋井 陽子 三井海上 2001/01/28 1
9 2.23.24. Ｌ．シモン ルーマニア 1999/01/31 1
10 2.23.30. 小崎 まり ノーリツ 2003/01/26 5
11 2.23.31. Ｅ．ワンジロ ケニア 2000/01/30 3
12 2.23.46. Ｔ．ロルーペ ケニア 1999/01/31 2
13 2.23.51. Ｌ．マーチン オーストラリア 1988/01/31 1
14 2.23.55. Ｌ．キプラガト ケニア 2002/01/27 1
15 2.23.59. 小崎 まり ノーリツ 2005/01/30 2

>>220
山中の初マラソンは不運だったからなあ・・・
レース中に怪我さえしなければ駅伝での好調
をいかして好走したはず。


>女子の場合は坂本にしても、 （アジア大会前の）
>高橋にしても、野口にしても駅伝で好調さをア
>ピールして成功 に結びつける場合が多い。
小川清美が先日の都道府県対抗駅伝で好走。１２人
抜きの区間２位。彼女はマラソンでもそこそこやれ
るはず。俺はひそかに日本人トップと２４分台を期
待している。

丸亀の主な女子選手
1 野口　みずき シスメックス 27 宇治山田商高 ﾊｰﾌﾏﾗｿﾝ 1゜07'47" 2004アテネオリンピックマラソン　優勝 1 　
2 福士　加代子 ワコール 23 五所川原工高 １００００ｍ 30'51"81 2005ヘルシンキ世界選手権１００００ｍ １１位 2 　
3 弘山　晴美 資生堂 37 国士舘大 ﾊｰﾌﾏﾗｿﾝ 1゜09'41" 2005ヘルシンキ世界選手権マラソン　８位 3 　
4 尾崎　朱美 資生堂 28 順天堂大 ﾊｰﾌﾏﾗｿﾝ 1゜10'31" 2003全日本実業団女子駅伝　２区区間賞 4 　
5 小�ｱ　まり ノーリツ 30 大阪短期大 ﾊｰﾌﾏﾗｿﾝ 1゜09'33" 2005ヘルシンキ世界選手権マラソン　１５位 5 　
6 山�ｱ　智恵子 天満屋 28 広島経済大 ﾊｰﾌﾏﾗｿﾝ 1゜11'30" 2005岡山国体ハーフマラソン　２位 6 　
7 挽地　美香 天満屋 23 佐賀工高 ﾊｰﾌﾏﾗｿﾝ 1゜12'01" 2004香川丸亀ハーフマラソン　６位 7 　
8 小林　雅代 サニックス 26 近大福山高 ﾊｰﾌﾏﾗｿﾝ 1゜10'14" 2004北海道マラソン　５位 8 　
9 佐藤　由布子 サニックス 24 立命館アジア太平洋大 ﾊｰﾌﾏﾗｿﾝ 1゜12'19" 2005ゴールドコーストハーフマラソン　優勝 9 　
10 市川　美歩 アコム 32 日本体育大 ﾊｰﾌﾏﾗｿﾝ 1゜11'33" 2005ロックンロールハーフマラソン　９位 10 　
11 菅野　勝子 アコム 25 筑波大 １００００ｍ 33'35"16 2001東日本女子駅伝 １区２位 11 　
12 赤川　香織 スズキ 24 東農大二高 ５０００ｍ 15'55"93 2004中部実業団５０００ｍ　優勝 12 　
13 早津　佳映 スズキ 22 磐田北高 ﾊｰﾌﾏﾗｿﾝ 1゜12'08" 2003全日本実業団ハーフマラソン　１５位 13 　
14 宮井　仁美 豊田自動織機 20 津田高 ﾊｰﾌﾏﾗｿﾝ 1゜10'46" 2005ヘルシンキ世界選手権１００００ｍ １８位 14 　
15 村田　　 史 セガサミー 30 大体大浪商高 ﾊｰﾌﾏﾗｿﾝ 1゜09'26" 2004名古屋国際女子マラソン　５位 15 　
16 長尾　育子 積水化学

記録的には野口が圧倒的だが、一昨年？橋本と競り合った宮井にも期待。
普通に考えれば野口が勝つだろうけど、今回は例年に増して楽しみな
メンバーが多いなぁ。

フジはまた深夜の放送なのかな。BSやCSで生中継してくれないもんだろうか。

ここ２〜３年の丸亀ハーフマラソンは、橋本康子の存在感が出てるレースなのだが
今年は橋本出ないのかな？
丸亀ハーフは、名古屋国際女子マラソンの調整レースとしては時期的に最適だから、
>>243のメンバーのうちから何人名古屋に出てくるのかな？

丸亀の優勝者は名古屋で凡走のジンクスは今年も・・・

大阪国際マラソン
大会記録２００３年野口みずき（グロ−バリ−）
５ｋ　　　１６．４２
１０ｋ　　３３．１２（１６．３０）
１５ｋ　　４９．５７（１６．４５）
２０ｋ　１．０６．４０（１６．４３）
２５ｋ　１．２３．４１（１７．０１）
３０ｋ　１．４０．３４（１６．５３）
３５ｋ　１．５６．５５（１６．２１）
４０ｋ　２．１３．５１（１６．５６）
ゴ−ル　２．２１．１８（０７．２７）

大阪国際女子マラソン歴代優勝者
２００５年Ｊ．プロコプツカ（ラトビア）２．２２．５６
２００４年坂本直子（天満屋）２．２５．２９
２００３年野口みずき（グローバリー）２．２１．１８
２００２年Ｌ．キプラガト（ケニア）２．２３．５５
２００１年渋井 陽子 （三井住友海上）２．２３．１１
２０００年Ｌ．シモン （ルーマニア）２．２２．５４
１９９９年Ｌ．シモン （ルーマニア）２．２３．２４
１９９８年Ｌ．シモン（ルーマニア）２．２８．３１
１９９７年Ｋ．ドーレ （ドイツ）２．２５．５７
１９９６年Ｋ．ドーレ （ドイツ）２．２６．０４
１９９５年阪神淡路大震災のため中止
１９９４年安部友恵（旭化成）２．２６．０９
１９９３年浅利 純子（ダイハツ）２．２６．２６
１９９２年小鴨 由水（ダイハツ）２．２６．２６
１９９１年Ｋ．ドーレ（ドイツ）２．２７．４３
１９９０年Ｒ．モタ（ポルトガル）２．２７．４７
１９８９年モラー（ニュージーランド）２．３０．２１
１９８８年Ｌ．マーチン（オーストラリア ）２．２３．５５
１９８７年モラー（ニュージーランド）２．３０．２１
１９８６年モラー（ニュージーランド）２．３０．２４
１９８５年Ｃ．メイ（アイルランド）２．２８．０７
１９８４年Ｋ．ドーレ（東ドイツ）２．３１．４１
１９８３年Ｃ．メイ（アイルランド）２．２９．２３
１９８２年、マルキシオ（イタリア）２．３２．５５

アテネの選考会議で高橋尚子は、峠を越えているから落選を一押しした
増田明美を　皆さんどう思いますか？

増田死ね　ｂｙ宮原美佐子　あんたのせいで、私の仕事ないじゃないの

増田死ね

増田のせいで、アテニに出れなかったQちゃんから一言
↓

増田、ロス１６ｋｍでリタイア、それでも解説者で、年収１０００万。

大阪予想

◎Ｃ・ヌデレバ
○プロコプツカ
△小川
△嶋原
△大平
△奥永
×シモン
×グルカ
×Ａ・ヌデレバ
×阿蘇品
×大山
×北山
×小幡

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200601/gt2006012104.html
２９日正午からフジテレビ系で生中継される「
第２５回大阪国際女子マラソン」の応援団結成会見が
２０日、東京・砧の東京メディアシティで行われ、
応援団長を務める小倉智昭（５８）、アシスタントの
杉崎美香（２７）両キャスターらが出席した。

今回は、「チアボーイズ」としてシャンプーハット、麒麟、
ジャルジャルのお笑いコンビ３組が参加。
小倉キャスターは「若手芸人が出演するおかげで
若い人たちが見てくれるだろう」と効果を期待しつつ、
「『チアガール』の方がいいな」と本音もポロリ。


フジはマラソン中継から手を引いてくれ。

いや麒麟の黒い方とシャンプーハットは陸上経験者だからむしろ小倉がいらん

小倉もインハイいったぐらいの陸上経験者なんだろ？

オズラがやるなら、織田裕二の方が遥かにマシだ

ところでＱは春走るのか？

杉崎って人かわいい？

まず杉崎って誰だよ

>>255
芸人や杉崎まで参加させる関テレの必死ぶりに泣けるというか呆れる
来年からＦ１のように地上波版とスカパー版で分けて放送しろ

>>261
早起きしる
明日４時半にＣＸだ

＞＞２５７
マジかい！
だったら単にウザイ解説者と同じじゃん

晴彦＆紀香よりは１００倍ぐらいマシ

じゃあ、小倉裕子でいいよもう

苑子　出せ！

>>255
フジはマラソン中継から手を引かなくてもいいが
オズラはマラソンに限らず全てのスポーツ中継から手を引くべきである

大南博美、知らないうちにマラソン走ってたんだな。

2:36:08 Hiromi Ominami JPN 15 11 1975 3 Tempe, AZ 15 01 2006

何マラソン？

今日の日刊スポーツに次のような記事が載っていました。
マラソン界創設グランドスラム
世界の５つの主要都市マラソンが、マラソン版グランドスラムを創設することになった。
ボストン、ロンドン、ベルリン、シカゴ、ニューヨークの主催者が２３日、ロンドンで記者会見し、「ワールド・マラソン・メジャー」を結成し、対象レースの成績を得点化して男女の勝者に各５０万ドル（約５７５０万円）を贈ると発表した。
対象になるのは連続した２年間で開催される５都市のマラソン計１０レースに加え、この期間に実地される五輪、世界選手権の男女マラソン。
１位２５点、２位１５点、３位１０点、４位５点、５位１点が与えられ、最大４レースをカウントする。
来夏には大阪で世界選手権があるため、初代王者は来年１１月のニューヨークシティー・マラソンまでの男女各１１レースの成績で決まる。
どひょーん、こうなったら、ますます日本のレースに強豪外国人が来なくなってしまうよー。
要は、５大都市マラソンの主催者たちは自分だちだけで強豪選手を占めようと結託したみたい。
今だってかなり独占してるっていうのに。

>>270
これから日本人選手が、積極的にグランドスラムに出場すればいいだけ。
でも、日本国内の国際マラソンが、中国大運動会みたいな感じになる可能性はあるな。

>>269
ロックンロ−ル・アリゾナ
フル女子
１位　Shitaye Gemechu（Ethiopia）2:31:44（３連覇）
２位　Askale Tafa（Ethiopia）2:31:46
３位　Hiromi Ominami（Japan）2:36:08
ハーフ女子
１位　Heather Hanston（USA）1:16:38
20位　Takami Ominami （Japan）1:25:57

大南選手、おふたりとも３〜５月あたりにもう１走見られたらと思います。

>>269
アメリカ合衆国アリゾナ州の、テンペ市のマラソン。
ちなみに、他の順位も。

2:31:44 Shitaye Gemechu ETH 1980 1 Tempe, AZ 15 01 2006
2:31:46 Assale Tafa ETH 1984 2 Tempe, AZ 15 01 2006
2:36:08 Hiromi Ominami JPN 15 11 1975 3 Tempe, AZ 15 01 2006
2:36:55 Selomie Kassa Getnet ETH 4 Tempe, AZ 15 01 2006
2:38:19 Abeba Tolla ETH 03 06 1977 5 Tempe, AZ 15 01 2006
2:39:50 Malgorzata Jamróz POL 16 10 1973 6 Tempe, AZ 15 01 2006
2:41:31 Susan Loken USA 1963 7 Tempe, AZ 15 01 2006

面子からして、Ｂ級選手の春マラソン調整用レースか。

「国際マラソン」−−それはやはり外国選手が活躍しているマラソンであろう。
日本選手しか活躍しないのでは、それは「国体マラソン」にすぎない。
レベルの高い外国選手がいてこそ、国際マラソンとしての権威が高まるし、日本選手のレベルアップにもつながる。
そこで０１年以降の５年間の、日本の男女３大国際マラソンでの外国選手の活躍を比較して、どこがレベルの高い
外国選手を招待しているか、「国際マラソン」としての努力をしているかの比較をしてみた。
�@２時間３０分以内をマークしたか
�A上位５位以内に入ったか（男子に比べて選手層が薄いことを考慮して）
以上、ふたつの条件のいずれかを満たした選手を、外国招待選手の「合格点」として、みてみると
☆大阪国際（合計１０人）
０１年２人・０２年３人・０３年２人・０４年なし・０５年３人
☆名古屋国際（合計２人）
０１年１人・０２年なし・０３年１人・０４年なし・０５年なし
☆東京国際（合計１９人）
０１年５人・０２年３人・０３年３人・０４年４人・０５年４人
予想通り、名古屋の「努力不足」があらためてわかる。
なにしろ過去５年間合わせて、名古屋で２時間３０分以内を切った外国人は
わずか２人だけなのだ。日本人は去年だけでも、７人も出たというのに。
東京は外国勢の活躍が目立つが、日本人有力選手は、「東京は記録が出にくい」ということで
避ける傾向になっている事情もあるようだ。
毎年、「国際マラソンの努力」を怠っていると批判されている名古屋国際女子の主催者
、今年こそは、その汚名を返上しようとした。
「でも外国の有力選手は、みな同じ時期のロンドンやボストンなどを選択している。困
ったな、誰か、名古屋を走ってくれる有力選手はいないものか」

>>272
重複レスでスマソm(_ _)m

>>274
名古屋と同時期に開催の、ソウル、アモイに来る
外国人ランナーをターゲットにするべきか。
でもそうなると、中国選手、北朝鮮選手などのアジア選手ばかりになるが。ｗ

>>270
その話、これですな？

http://www.iaaf.org/news/Kind=2/newsId=33227.html

でもこういうのってほんとに実現するの？
ちょっと前にマラソンでランキングをつけようとかいう話があったけどすぐにポシャったよね。

>>278
欧米人の身勝手な構想だけど、今回のは実現するだろうな。
現在の５大マラソン（ボストン、ロンドン、ベルリン、シカゴ、ニューヨーク）
の出場選手のメンツをみれば、十分成功しそうな布陣だし。
あまり海外に出ない日本や中国などの選手は、ますます鎖国状態に陥る可能性もあるな。

日本開催マラソンの優勝賞金を３億円ぐらいにすりゃそんな構想は一蹴できるんでは？

>>280
日本開催の国際マラソンは、一応アマチュアリズムを唱えてるから、
日本の大会で、優勝賞金を掲げるのは厳しいな。
もし本当に日本で賞金レースを開催するとなると、
行政機関、公安機関、スポンサーのよほどの協力がない限り無理だな。
賞金レースだと、警察の全面的な協力は期待出来ないと思う。
あと、海外のマラソンの優勝賞金は、せいぜい１千万円ぐらいが相場。
３億円も掛けたレースなら、レース中に足の掛け合い引っ張り合いとか、
スペシャルドリンクに薬物混入とか、考えられる限りの汚い手を尽くした
醜いレースになるよ。

>>280
正直3億も出せる金があったら
強化費に充てて、構想に掲げているようなグランドスラムレースに
例えば一流どころだけじゃなくて若い選手も
積極的に出場機会与えて欲しいものだ

>>282
日本の一流どころだけじゃなく若い選手や普通レベルの選手も、年に何人か
グランドスラムレースに出てるよ。現時点でも。
積極的に出場機会与えるというよりも、選手個人のやる気の問題だと思う。

>>281
そんなことはない。ラビットも導入したし、昔は映画に自治体や警察、自衛隊が協力
することはなかったが最近は積極的だし。今、自治体の生き残りが掛かっている
から住民の後押しがあれば確実に賞金レースは可能。

いよいよあと３日に迫った大阪国際女子マラソンの予想
１位　ヌデレバ　２．２１．３５
２位　プロコブッカ２．２３．４５
３位　奥永美香　２．２５．３０
４位　嶋原清子　２．２６．３０
５位　小川清美　２．２７．４０

それにしても、大阪、かっては１０数人以上も外国人を招待していたのに、今回は５人だけ。
どうして、こんなに少なくなってしまったんでしょうかね。

>>285
今回はヌデレバ姉の招待費に莫大なお金が掛かったので

>>285
ペースメーカーを公表したので

外国人はともかく、日本人のメンツがショボい。見る気ないな。
目玉が阿蘇品じゃなー。

２５ｋｍまでペースメーカーについていった
ヌデレバが、３０ｋｍすぎでスパートして
ぷろこをふりきって優勝と予想

タイムは２．２３．００〜２．２５．００

つttp://c-docomo.2ch.net/test/-/musicjg/1137494223/n#b

プロコプツカ回避かよー

ヌデレバの独走になるのかな

大平も回避

大平、大山妹も欠場らしい。阿蘇品もそんなに調子よくはなさそうだから小川に期待する。
会見での嶋原の『輝ける順位でゴールしたい』という発言はどういう意味なんやろ？

阿蘇品は４０km走では、原のタイムよりよかったらしい。
一般参加からの有望選手はいないのですか？ヌデレバが、日本人選手を引っ張ってくれればいいんじゃないのかな。

大阪女子展望しました。まあ来年はおもしろいだろうけど。
http://blogs.yahoo.co.jp/zenikinnyama/23801320.html

プロコプツカが空気読まずの２連覇で関テレガックリの展開期待したのにｏｒｚ
これで関テレはますますヌデレバで煽れる。

プロコプツカは同日、ポルトガルでクロスカントリーデビュー。

>>297
もし、プロコプツカ側に少しでもお金が渡っていたらお笑い者ですね。
っつーか、大阪国際の事務局側？ってどんな人たちなのでしょう。
プロコプツカの行動をつかんでいるのだろうか？。

ヌデ招致が予算面でプロコプツカのギャラに影響して元々乗り気でなかったと推測。

プロコプツカは日本での扱い（ギャラ・マスコミ露出）が悪いから出場拒否かｗ
去年も優勝したのに関テレほとんど無視だったしな．．．

1998年名古屋国際　高橋尚子（積水化学）2.25.48（初優勝）→ｼﾄﾞﾆ−五輪金ﾒﾀﾞﾙ
2002年名古屋国際 野口みずき(ｸﾞﾛ−ﾊﾞﾘ−)2.25.35(初優勝)→ｱﾃﾈ五輪金ﾒﾀﾞﾙ
2006年名古屋国際 ？

大阪女子マラソンのコース近くで仕事なんで観戦に出たいんだが
御堂筋の淀屋橋〜本町間をトップグループが通過するのは何時頃になりそう？

ニガーは寒いの苦手だからヌデレバ優勝はない
優勝するのはシモン

>>303
俺もシモンが好きだから、シモンを応援するよ
産後では最高の状態といってたし

日本人トップは奥永ですよ

今日の大阪、日なたなら１５℃くらい？

さあーて盛り上がって・・・ませんねw
ほんっっっっっと見所の少ない大会だな。
もうヌデレバ先生マジモード全開で頼みますよ。
軽く、さぁーと流して22-23分台で優勝、日本人トップが27分台とか28分台なんて嫌っスよ。
ペースメーカーの設定がまた不明だけどヌデレバ仕様だと5km16:45 日本人仕様だと東京と同じで17:00かな?
とにかくヌデレバ先生は10kmぐらいからはもうペースメーカー無視してグイグイいって最低20分台、願わくばサブ20
阿蘇品や嶋原は24分台を目指してほしい。とにかく少しでもレベルの高い大会にしておくれ。
アナスタシア、姉にそっくりなランニングフォーム。でも体型は似ても似つかぬカボチャ型・・・。
あとは一般参加だと北山ぐらいか。しかしペースメーカーまで欠場ってw

不気味大福 ◆Bukimi6iXo先生ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!
今日も実況板での活躍、期待しております。

今日のヌデレバ姐さん、ボストンの時と同じ勝負重視モードだと思う。
去年の大南みたいに、前半ハーフを誰か最低でも１時間１０分台で逃げてくれないと、
不気味大福 ◆Bukimi6iXo先生の御指摘のとおり、平凡な記録のレースになるかも。
日本人選手はヌデレバ姐さんの胸を借りるつもりで、できれば３５ｋｍぐらいまでは
死ぬ気で付いてってほしいな。そしたら江田良子クラスの選手でも２４分台は難しくはない。
でも死ぬ気で付いてってほしいといっても、本当に死んだらいかんぞｗ

>>308
申し訳ない、本日は実況板は不参加です。
とにかく食いついていけるかは、やっぱりペースメーカーの設定とヌデレバ次第ですよね。
ﾉｼ

>>309
不気味大福 ◆Bukimi6iXo先生の実況板不参加、残念ス。。。orz
不気味大福 ◆Bukimi6iXo先生のまたのお越し、お待ちしております<(_ _)>

＞とにかく食いついていけるかは、やっぱりペースメーカーの設定とヌデレバ次第ですよね。
あと、日本人選手の内に秘めた闘志も追加で<(_ _)>
それでは、実況板に逝ってきます。

大会最高　　　今大会
５ｋ　　　１６．４２ 　１６．４４
１０ｋ　　３３．１２
１５ｋ　　４９．５７
２０ｋ１．０６．４０
２５ｋ１．２３．４１
３０ｋ１．４０．３４
３５ｋ１．５６．５５
４０ｋ２．１３．５１
ゴ−ル２．２１．１８

>>307
まずは予測どおり５ｋｍ１６：４５ですか。
ヌデレバが典型的な後半型というのを知らなかった・・・。
しかし、一人で走るのはきつくないか、ヌデレバよ。

ごめ、実況版はどちらですか？

奥永たん、かわいいですなぁ

ヌデレバ雑魚じゃんｗ

大阪国際　　大会最高　　　今大会 　　
１０ｋ　　３３．１２　　３３．３０ 　　
１５ｋ　　４９．５７
２０ｋ１．０６．４０
２５ｋ１．２３．４１
３０ｋ１．４０．３４
３５ｋ１．５６．５５
４０ｋ２．１３．５１
ゴ−ル２．２１．１８

ヌデレバと集団の先頭とは
47秒差＞１０�`地点

1 リディア・グリゴリエワ 61 ロシア 0:33:30
2 ナタリア・ベルクト 62 ウクライナ 0:33:30
3 阿蘇品　照美 37 京セラ 0:33:31
4 小川　清美 31 京セラ 0:33:31
5 坂田　昌美 103 京都 0:33:31
6 小幡　佳代子 36 アコム 0:33:31
7 キャサリン・ヌデレバ 1 ケニア 0:34:17

終わったかも・・・

１０ｋ
ヌデレバ34分15秒　トップと45秒差

１５ｋ
大会最高４９．５７
今回１位５０．２４
ヌデレバ５１．３１

ヌデレバ小銭稼ぎかよ
死ね

今ぬでればにドリンク渡した野郎のリアクション見て一気に萎えた

62のペースメーカー美人

ペースメーカーはやいな

２０ｋ
大会最高１．０６．４０
今回１位１．０７．０１

折り返し地点
７位ヌデレバトップとの差１分１４秒

ヌデレバはゲスト参加だろ。徹底してプロともいえるがｗ
いくら寒くても長袖はねえ

ストリップタイム？ｗｗｗ

自分の趣味を言うな、さ○き！

ヌデレバ６位浮上

クソッ、先にかかれてしまったｗｗさすがは澤木ｗｗ

誰誰小銭稼ぎなんかいった素人は！？

王者ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!!

Ｊ大名物、ストリップタ〜イム！！（爆）

おば○ちゃん、がんばっとるやん。

２５ｋ
大会最高１．２３．４１
今回１位１．２４．０９
ヌデレバ１．２５．１８

ヌデレバ３位浮上

新星とは…誰の事？まだまだ高橋の時代。

ヌデレバ２位浮上

ヌデレバの勝ちだろ

>>315 オマエが雑魚

ヌデレバは手を抜いても優勝ですか。まあ仕方ないけど。

ヌデレバはペースメーカに速く走るように依頼したと実況が言ってたな

だとすると、ペースメーカーに他の選手の前半のペースを上げさせて
自分は自分のペースを守り、いつものように後半追い上げるプランだった
これはちょっと姑息だ。

アシックスの赤のユニホームは、スポブラとブルマが気にいった！

大会最高
野口みずき１．４０．３４
１小幡　　１．４１．４１
２ヌデレバ１．４２．１６

ヌデレバ８秒差

ヌデレバ首位奪取キタ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!!

激しくどーでもいいことなんだけど
女子マラソンは白バイ隊員も女性警官なんだなｗ

はいはい、横綱相撲、乙。

ヌデレバ、まだジョグやん

坂田ってなかなか美人やんか！

坂田が意外とまだ粘りそうな気がするんだけどどうだ？
結構かわいいなこの子

３５ｋ
野口みずき１．５６．５５
Ｃヌデレバ１．５９．２６

こら(゛｀-´)/落とすな!

結局ニューヒロインは生まれなかったか。

初マラソンやけどええタイムで走っとるで〜
ゴール前に小幡は抜けるやろ〜

やっぱり最初に速く走りすぎたのかな〜

タイム的にグダグダ

坂田スタート前より前歯がでてきてない？

脚きつそうだな
痛いのかな・・・まだこれからの選手だし無理してほしくないな・・・

81 ：名無しでいいとも！：2006/01/29(日) 14:21:41.19 ID:20yrJHJx
東信一郎：高橋尚子
宮崎勤：野口みずき
麻原彰晃：ポーラ・ラドクリフ
小林薫：キャサリン・ヌデレバ

でどうよ

確に…先が長いしね

４０ｋ
大会最高２．１３．５１
ヌデレバ２．１７．０１

坂田に萌え〜

実況板いけ

阿蘇品リタイア

阿蘇品が逃げたって?!

小幡よくやった！！
かな

そうだね☆粘った粘った(*´∀`)♪

阿蘇品ちょっとがっかりしたな

誰だ、競技場で「キャサリ〜ン」と叫んだ奴は

「小幡〜」もいるよ

ヌデレバ、凡走だったな。

圧倒的な存在感だしね

ニューおばちゃ、いやおばた

笑

ｶﾞﾁ質問…ｽﾀﾝﾄﾞで見てる人達ってｽﾀｰﾄして2時間ｺﾞｰﾙまで待ってるの？あと料金取るの？

クロンボ脚が重い重い
それでも勝てない日本人が弱すぎ

坂田痩せ過ぎ
体に悪いよ
拒食症みたいな体してた

ﾇﾃﾞﾚﾊﾞいい声してるじゃん

ますださんの一人勝ちか・・・

>>138
↑これ、俺なんだけどさ。当たったな。
株もうまくいってるし、今年はいけるな。

京セラの招待選手２人、なんだよあれは。

まぁまぁ、招待ミスだからしかないょ

坂田ちゃんの苦しんでる顔をきれいだと感じた洩れは変態？

正常

シモンも言い訳か…


期待してなかったけどね

ヌデレバは、タイムが悪いとはいえ強かったな。
坂田は、初マラソンにしてはよく走ったほうです。
あっぱれは上げられないけど。
阿蘇品と小川には、喝だ。
今回のレースは、日本女子マラソン界にとってはあまり収穫の
ないレースだったな。
今日の優勝タイムは、去年の東京国際よりタイムが悪い。
名古屋国際女子マラソンの渋井に期待しています。

小川と阿蘇品にはがっかり
過剰評価しすぎだとは思ったけどさ

実際、キレイな顔立ちじゃね！？

ヌデ、小佳代に勝ったな

今年の大阪、谷間の年ってのもあるけど、盛り上がりに欠けてたね！

とてつもなく低レベルだったよな

何か書き込みにも活気なかったね

小川惨敗、阿蘇品あぼ〜ん

坂田ヲタが急増しそうな予感

今日は日本のオカヨ、小幡佳代子が人生で１番世間の注目を集めた日ｗ

坂田は見てたけど伸びそうに思えないな。
将来性なら森本のほうがありそう。

ンデレバが目玉だったんだけど、調整不足はあきらか。。
優勝とアピアランスでイクラもらったんだろう？。

なんか後味の悪い大会だった。

>>386
渋井もいいときとわるいときの出来の差が大きすぎるから
過剰な期待はしない方がいいっすね。
弘山の方がきっちり走ってくると思うけど、37歳のベテランが
強いようではちょっとどうかなとは思う。

盛り上がりに欠けた今大会を唯一盛り上げたのは、やっぱりＪ大総監督Ｓ木氏の『ストリップタイム』でつね！！ｗｗｗｗｗ

毎日行きすぎてわけわかんなくなってんだろなｗ

>>399
Ｊ大じゃ1000メートルごとにとってるよ。

1番盛り上がったときは、“ストリップタイム”時

>>399
きっと沢木は今夜みなみでウハウハだな

笑

今夜、晃生ショー、九条、東洋ショー、ナニワ、ニューアートで

さわきさんに会えるかも。

>>403
と、言う事は今夜は十三・九条・天満のどこかにいるのかも！？（爆）

>>401
ｳﾎﾎ｡是非見学したい｡稲富タンあたり

京セラの坂田ちゃんってどうなったの
http://72.14.203.104/search?q=cache:RIrzRS8dFN4J:www.kyocera.co.jp/athlete/player/profile/p12.html+%22www.kyocera.co.jp/athlete/player/profile/p12.html%22&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=1

みんなで沢木狩りに行かなくては

>>405-406
するどい！！（笑）

とりあえず京セラ陣は見事期待外れもいいところ。
嶋原より阿蘇品、小川が注目を集めたのはいかがなものか？
京セラ陣は体の線が細すぎしゃないか？

俺がストリップタイムとってやるから首都高で練習するぞ！

　　　　　　　　　　　　　　 ,.．　-──-　､.
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　　　 　　　　 　 ' |::,ｲ /,ィｬ､　 　 　 ‐ｭ ､::::ヽ i::::::::::|
　　　　　　　　　　|::|/l ! {,,il|　　　　 {,,,,ill|ヽ ヽ|-､::::::|　
　　　　　　　　　　|::::,'　 ゞﾘ　　　 　 ゞッ　　 ,ｲj }::::::|
　　　　　　　　 　 |::::l '" 　 丶＿＿_　 '''''　 ,_ﾋノ:::::ﾉ
　.　　　　　　 ,､､､‐ ､ヽ､.　　|'　　　 |　　 ／'´ノ/⌒ゝ‐､ s木さん待ってるよ☆
　　　　　　 ,､(､‐､ )､__）:::`''‐ヽ.＿,ノ,､‐'i:::::/ /´ _,､､ '　 ヽ
　　　　　　(､-‐-､)'　＼::::::::,i ｀;" ~　 ／::ノ　,ﾉ､ノ　 ,､　 i　ヽ
　　　　　 ｛,,､‐-､ )＼＼＼ﾉ''‐--`―'‐'' ,´／ ,､‐';ｰ(　 ,　ヾ､ヽ
　　　　　 ｛__,,､‐' | i ヽ`､｀ｰ‐--,,､-=='-‐‐‐<_r''' |､`t'　ﾉ|っヾ､
　　　　　 　｀ｰ/　|　`､　{''''｡''~:::　　 ::　 ｡ 　 ::|　 ﾉヽ i_,',r'ﾐ.　|
　　　　　　 　/ 　i　 　 人　 ...ノ　　丶..　..ノ :i 　i | i. | ヽヽ　|
　　　　 　　 /　 　!　／ ,i　　　　　　　 　 　 :i 　i　|iヽ|　　　/
　　　　　 　i　　　 iノ ,' /　　　　　　　　　　 :i 　'　| |ヽ|;　 /
　　　　　　 i　　ｰ''´ :,' /　　　　　 　 　　 　　i　 　 ! | | |ヽ'
　 　　　 　i　　　　 / / 　 　 　 ’　 　　 　 　}　　 i　| |＼
　　 　　　 |　　　 ./　i　　　　　　　　　 　　　i　 ./　 i i　 ヽ
　　　 　　 |　　　/　 i'　 　　 ､　 ::　 ,　　　　'i　/　　| :|　　 ＼
　　　　　 /|　　/　　i　　　 　 ヽ_j_ノ　　　　　|'　　 /　i　　　　＼
　　　　 / ﾉ　/　i:　 |　　　　　 ::| |::　　　　 　 l　　/　　|ヽ　　　　｝
　　　　/ / / 　 i.　 |　　　　　 ::|. |::　　　 　　 | ノ　　　| ヽ　　　/
　　　 /ノ~　 　 i　　|　　　　　 ::|　i::　　　　　　i　　　　:|　 ヽ　 /
　　　(　　　　　i　　 |　　　　　 :|　iヽ:　　 　　　'､ 　 　 |　　 ヽ |

大坂結果速報

1 キャサリン・ヌデレバ 1 ケニア 2:25:05
2 小幡　佳代子 36 アコム 2:25:52
3 嶋原　清子 32 資生堂 2:26:47
4 坂田　昌美 103 京都 2:27:13
5 森本　友 102 岡山 2:27:46
6 ドロタ・グルカ 4 ポーランド 2:29:17
7 奥永　美香 39 九電工 2:29:56
8 アナスタシア・ヌデレバ 5 ケニア 2:32:47
9 リディア・シモン 2 ルーマニア 2:33:53
10 小尾　麻美 34 スターツ 2:34:22
11 小川　清美 31 京セラ 2:37:59

「ストリップ」食い付きすぎｗ

あそしなは？

完走できませんでした〜

>>408
お前それわざとやってんのか？ｗ
まあ坂水もかわいいからいいけど

将来性なら
森本＞奥永＞＞小川か？
森本と奥永は体がしっかりしてるし筋肉もある。
小川は体の線が細すぎ。あともって美を追求しましょう。嶋原さんみたいに。

業務連絡。閉会式後、十三へ直行せよｗｗ

今日のレースを見て思ったのだが、日本の国内レースでペースメーカーと
本当に必要なのか疑問に思った。
昨年の東京国際のときは、ペースメーカーがいいペース配分で走ってくれたので
Ｑちゃん復活におおいに貢献してくれたと思うのだが、今回の大阪といい
昨年の名古屋といいペースメーカーが日本人ランナーにとってマイナスに
働いているような気がする。
今回のレースでもしＰＭが居なかったら前半そんなにペースが上がらなかった気が
する。
そもそも日本国内レース（東京、大阪、名古屋）で、ＰＭをつけるように
なったのは何故なんだろうと疑問に思うことがある。
恐らく日本国内レースで、２時間２０台前後の記録を出しやすいように
するために設定されたと思うのだが、でも実際ＰＭをつけてから
日本国内３大レースで大会記録を更新されていない。
大阪→野口２時間２１分１８秒　２００３→山中がＰＭ代わり
東京→山口２時間２２分１２秒　１９９９→千葉がＰＭ代わり？
名古屋→高橋２時間２２分１９秒　２０００→高橋が自分でレースを引っ張った。

ヌレデバの年齢が実は４８歳ってばれたら、優勝は取り消しになるの？

>>422
なぜ取り消しにならねばならないのｗ

4 坂田　昌美 103 京都→京セラ 2:27:13
5 森本　友 102 岡山→天満屋 2:27:46
だるううーが

なんという低レベルな大会なのか。
嶋原は２時間２６分で完走を目標にしてるのか？
勝つ気は全くないわけだな。
小幡さんはよくがんばったけどね。

今までは、男性監督を仕切って来たが、２０００年代から、女性監督を仕切って欲しい。

>>420 吉牛前ですね、了解

今日はヌデレバはスパーリング程度の出来。それでも勝てないなんて…

>>425
嶋原さんは自己ベスト更新が１番の目標だった。優勝や順位うんぬんは、自分のチカラを
出し切れた結果ついてくると考えてるんでしょ。
でも、レース後インタビューされてたけど、勝負させてもらえず終わってしまったことを
悔やんでる風だったし、これじゃいかんということは本人がよく分かってるはず。
だから俺は次に期待してる。

クソフィーいらねーよクソフィー！

聴いているこっちがなぜか恥ずかしくなるからクソフィーやめろよクソフィー！！！！！

マラソンスレの皆様
女子マラソンのテーマ曲を流させない様、関西テレビに抗議のメールやハガキを送って下さい！

>>429
そだな。今日の嶋原のレース展開は、嶋原の得意なレース展開だったし。
ただ、ヌデレバの前半のペースはそんなに速くなかったので、
ヌデレバに付かないでシモン達のグループに付いたのは、結果的にミスだったな。
でも>>429氏の指摘どおり、本人がよく分かってるはずなので、次に期待に同意。

Ｑは辞退するとして、アジア大会の代表はオバタと嶋原が有力？

>>432
Q受けるかもよ
アジア大会１２月だし

Ｑが一銭も出ないアジア大会に出るわけない。

＞今回のレースでもしＰＭが居なかったら前半そんなにペースが上がらなかった気がする。

前半ハーフで１時間１０分４５秒ぐらいのペース、阿蘇品の目指してた初マラソン日本最高の
ペースに近いので、別に悪いペース配分ではなかったような。
１ｋｍごとにペースの乱上下あったといっても、その程度の予定外の消耗ですぐヘバる選手が悪い。
今回の小幡にしろ、去年ヘルシンキの原にしろ、同じく去年シカゴの千葉にしろ、
前半速い展開に消耗しても、最後はきっちりと最悪ある程度のレベルでまとめる選手もいるのだから。

＞日本の国内レースでペースメーカーは本当に必要なのか疑問に思った。

これは前から同じ事を思ってるので、同意。
日本の大会でペースメーカー導入してから、最初から自分でペース作って
自分の思うとおりの展開のレースにして勝とうという選手がめっきり減ったような。
ある意味、他人任せの逃げ道を用意しながらの、どこか甘いレースが多くなった。
今日のヌデレバみたいに、真の１流クラスは他人に左右されないで、
自分で勝手に自分の展開作って勝つタイプがほとんどだからなぁ。

>>435
ペースの乱上下があったとしても、沢木のピストンのペースは変わらなかった。

まで読んだ。

ペースメーカーがラップの上げ下げをしたからって、それについていって自爆なんて具の骨頂だよ。人のせいにしちゃいけないよ。だいたい自分でペースは作れ。

ペースメーカーが日本のレースに出てきてから、若手はあまり育ってない。北京までは野口や高橋がなんとかしてくれるが、それ以降は女子マラソンは弱体する可能性は大だね。

ペースメーカーに振り回されてダメでしたなんてランナーとして失格。ランナーであるなら自分のやりたいレースをやれ。

馬場町付近で誘導してた警察、誘導方法二転三転。
かなりの体たらくに観客から暴言の嵐に対して警察逆ギレw


実際に見てたけどあれはひどかった。所詮大阪府警w

>>438
男子マラソンと同じ道をたどるかもね

ヌデレバの優勝は当然に予想されたことだが、
小幡のここでの２５分台にはﾋﾞｸｰﾘしたよ。
６年ぶりのことだし。
しかし、若手がダメダメだったな。（まだまだ見限るわけではないが）
阿蘇品といい、大越といい期待されてた選手が結果出せないな。

>>434
サンスポあたりは、アジア大会有力みいたいな
ことを勝手に書いてたが。

永山育美　出産して現役復帰、土佐も　そうしたいらしい。
山下佐知子も　そうしたいらしい。

>>435,437 同意です。貴重な意見どうもありがとうございます。
３月の名古屋国際女子マラソンに渋井陽子が出る予定だが、昨年と
同じようなことはやめてくれ。
ペースメーカーに頼らず自分でレースを組み立ててほしい。
ラドクリフ、ヌデレバ現在この２人と対等に戦える日本人のランナーは、
野口みずきと調子が戻れば高橋？この２人しか居ないと思う。
しかし、この２人だけでは、不安がある。
２人とも北京五輪に出れるかどうかわからないし、怪我をするかもしれない。
なので、この２人以外に最低２人は、ラド、ヌデと対等に戦えるランナーが
出て欲しいです。
無理かなー？

京セラは高仲がいないね。引退したのかな。

亜粗品は、数ヶ月前はそうとう期待されてたのになあ。
未知数ってことで、過剰な期待がかかる傾向にあるのだろうが。
スタートラインにさえ立てなかった期待の選手もいたし。

俺も俺も

渋井にレース組み立てろって、出来るのか？
色んな要素が欠けてる感じ。

永山育美　出産して現役復帰、土佐も　そうしたいらしい。
山下佐知子も　そうしたいらしい

>>449
渋井は初マラソンの０１年大坂が
１番自分でレース組み立てて成功（優勝）したレースのような。

初マラソン世界最高を狙うっていう威勢の良さはどこ
いったんだか・・・
坂本や原といった若手が出てきて、続々それに続くかとおもいきや
そう簡単にいかないもんだな。
その坂本も？？？だし

渋井はメンタルが弱すぎる。肝心なとこで役にたたない。渋井に期待するくらいなら、原を応援する。

やっぱり、高橋は強いな。
今日のレース見てつくづく思った。
みずきや高橋に続く若手は出そうもないな

渋井は、集団の位置取りで、うろうろして余計な消耗してたな。
勝負どころを読む勘とか、切り替え能力とか・・・
どうなんだろ？
そういうのレースでまだまだ見えてこないし。
変なプレッシャー自分で抱えそう。

森本友（もとともりも）２２歳　１１月のトラック５０００ｍ１７分７秒なのに２時間２７分台。

小川清美、トラック１５分台なのに２時間３７分台

スケールの大きい若手と期待されてた大越、阿蘇品が撃沈。

福士にお前もか？は止めてﾎｽｨ

阿蘇品、１５分台なのに　リタイア

山中美和子も大阪で　散ったな２００４年だったけ。

それより都道府県駅伝で10キロ33分20秒の坂田があんなに走れるのに驚いた。

渋井も北京では３０歳。野口も３０歳、弘山３９歳、高橋３６歳、ラド３５歳、ヌデ３６歳。
高齢者の戦い。

>>456
天満屋はマラソンランナー作るのが上手いな。
トラックの成績が悪くても、いい結果を残す事が多い。

千葉ちゃん３２歳、福士２６歳、坂本２７歳。土佐３２歳。小幡３７歳。嶋原３２歳。
高齢者の戦い。

>>463
ｵﾊﾞﾊﾝぞろいだな。
１０代アスリートがもてはやされる中で、異色な競技だ。

北京では、藤永２７歳、新谷２１歳。小崎３３歳。大山美紀２９歳。
小林（須磨）２０歳。

5000ｍベスト
小幡　16:05:08
坂田　16:05:77
森本　16:05:98

女子スポーツは所詮色物的な面があるから。
若い選手で、そこそこ可愛いのがもてはやされるだろう。
冬季五輪では、岡崎、上村、安藤に続きそうな
ショートトラックの選手が・・・

北京ではシモン３５歳、森本友２４歳。坂田（京セラ）２３歳。阿蘇品２６歳。原２７歳。小川２７歳。
山中４２歳。

しつこい

谷川真理４６歳、増田４４歳、山下佐知子４５歳、浅井えりさん５１歳、星野芳美４１歳。

おばたりの５０００ｍのタイムで２５分台なら、阿蘇は２２分台出るはず。

>>466
藤永って、高校時代に注目されて筑波大学かどこかへ入った人だっけ？

初マラ日本最高とか周りがあおりすぎだろ。阿蘇品も普通に走ってれば
完走ぐらい出来たろうに。坂本の記録は普通じゃ考えられないような
記録。無理してチャレンジする必要もないと思うが。無茶して潰れたり
したらもったいないよ。

一銭も出ないアジア大会に出るわけがない
わらた

>>442
おらもビクーリした。小幡。
小幡、確か２０００年大阪で自己ベスト出してから、２００２年シカゴで２８分台出したぐらいで、
他のレースは、ことごとく３０分切りすらできなかったから。
まるで、１９８９年ボストンで９分台で優勝してから、ことごとく１０分切りできなくなり
１９９４年ロンドンでやっと９分台出して健在を示した、エチオピアの名選手アベベ･メコネンを思いだした。
メコネンもその後１９９７年にも８分台、１９９８年にも９分台出してるから、
小幡も、まだまだあと数年はガンバって成績残してほしいな。

>>473おいおい。
藤永は筑波から資生堂に行って、弘山の後継者。今年の都道府県では、つなぎ区間で区間３位。

阿蘇品はグラサン外しても凛として、可愛かった。

大森監督と鈴木監督と山下監督の話題は過去のもの。

ド−ハで高橋VS渋井が見られるかも。

渋井が出そうな状況になれば高橋は出ません。

アジア大会も大阪世界陸上の選考会になってるんだっけ？
名古屋の渋井の結果次第ではQの出場はあるのかなあ。

そもそも、渋井ってアジア大会出れるのか？

ドーハ暑そう。。。
高橋はバンコクで３０度の経験あるが、渋井は暑さは
どうだっけ？

>>422
ボビーみたく年齢詐称ってか？あんまり意味ねえわな
確かにヌレデバは２８歳といわれても、いや４８歳だといわれてもよう分からん顔だな。
つーか、高校も大学も社会人も黒人選手は実年齢の前後１０歳くらいはどっちでもとれる
顔してるな。

>>483 ３月の名古屋国際女子マラソンの結果次第。

アジア大会が秋のベルリンで行われるならともかく、
暑いドーハで行われるなら、渋井は期待できないだろ。
そもそも、選考レース突破できるかが分からん。
原とかのほうが面白みはある。

夫の期待に応えて、次の大会しかない！

>>486
そんな意味で言ってるわけじゃないのだがｗ

夫の期待に応えて、次の大会しかない！

>>482
アジア大会優勝で大阪世界選手権切符。
ドーハでの渋井はたいして怖くないと思う。
土佐とか原とかのほうがやれそう。

>>488シブ井、夫いるの？
原は、名古屋出るのかな？坂本直子は？もうだめなの？
市橋蟻は？

>>430
お前、実況で暴れてた基地外だなw

大阪世界陸上の行われる９月２日て去年だと最高気温３４℃だった。
よってまた五輪と同じ野口対ヌデレバか。

世界陸上、無名の新生　扇まどか　来年の大阪で出場権を得る。http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/athletics/1138368014/l50

>>494
野口大阪出場しないって言ってるじゃん。
３４度は暑いな。
確か、バンコクアジア大会でも３２度が最高だったような。

>>496
３４度プラス強烈な湿度

1991年東京世界陸上て山下が銀メダル取ってるけどどんなレ−スだったかな

>>495
お前は,>>231か？

ところで、ラドが１４分台を春のレースで狙っているんだが。

５００

天満屋は次々と無名選手を育てあげてくな
森本もまだまだ伸びそうだし、山岸や中村なんかもいい感じ
ただ山口、松岡、松尾のように大舞台のあとに消えてしまうのが多いな・・
坂本もなかなか出てこないし

三井住友も、マラソンでは最近期待はずれだ。大山、去年大阪依頼でていない。
大平、今年DNSだ。

京セラは体の線が細すぎ。筋肉の持久力がなさそう。三井住友は筋肉がついてる選手多いし、マラソン選手多いから環境よさそう。

>>474 阿蘇品は今駅伝シーズンでことごとく凡走をしていた上に、レース前に
体調崩したのだから順当な棄権だろう。しかし女子の層の薄さも危機的状況だ
な。

もう何年も日本は女子マラソンの選手層の厚さは世界一なんてよくマスコミが言ってきたが・・・

まあ日本以外でそこそこ女子マラソン選手が揃ってるのも
ケニア、エチオピア、ルーマニア、ロシアぐらいしかないけどね。

ニュー小幡がＭＶＰ

層は厚いけど、どんぐりの背比べといったところだろう。
今回の大阪は25分は切れなかったけど、30分は5人が切ってるし、
去年の世界選手権はメンバーが落ちながらも団体2位、入賞2人だから力はある。

まぁ高橋や野口以外にラドクリフやヌデレバに拮抗する選手を
若手から常時期待するのは、ちと酷かと。

>>508 いや、２５分以内で走らないと意味ないという趣旨です。男子でも15分以内
で走れる層はケニアに次ぐでしょうが、そういう層の厚さはあまり意味がない。

世界的に見ると女子マラソンをやる選手は希有なので、層もへったくれもない
程に有力な選手は少ない。ラドと野口の記録の差は４分あって、とてつもなく
大きいのだが、間にヌデレバしかいないという事実。ヌデレバも全盛期を過ぎ、
ラドの記録更新もまずなさそうなので、また記録面からは85年からと同様に
第二次暗黒期に入るかもしれませんな。日本はそのレベルの低さと層の薄さに
救われているけど、10000の記録の停滞、相対的後退ぶりを見ても将来は暗い。

>>497
東京世界選手権では、ポーランドのワンダ・パンフィルが30km過ぎから
ほぼ独走態勢で逃げ切り。山下はドーレの追撃を振り切って何とか2位確保
というレースだったかと記憶してる。

テレビ解説で沢木が言っていた、
「ヌデレバが早いペースセットを希望していた」ってのがちょっと気になった。
自分で言っておいて、そのペースには最初からつかなかったわけで。
出場者の実績を見て、早めのペースでいかせて潰す作戦だったのかなあ、と。

>>511
澤木は別の人がいったことを間違えてか捏造してか言うところがあるような印象
自分の息のかかってない選手はとかく叩くし
ただ本当にヌデがそういったのかどうかは判りかねるけど
大森が16分45〜50くらいでお願いしたような発言もどこかで見た

>>471
なぜ浅井えりだけ「さん」づけなのか・・・・・。

澤木はきっと増田が嫌いなんだろうな。
増田の解説をよく否定してるし。

>>509
そういう危機は日本だけではないので、こればかりは成り行きまかせにしかならんだろうな。
ケニアでも、去年の世界陸上は入賞３人で団体金、一見繁栄してるように見えるけど、
実際はケニア勢女子の去年の主要国際マラソン制覇はヌデレバぐらい。
チェプチュンバはピーク過ぎ、チェプケメイも潜在能力どおりの実力を出し切れず、
オカヨはスランプ。他の若手もビックネームに大化けという感じの雰囲気が感じられる選手はいない。
トラックでも隣国エチオピアとは違い、世界に通用しそうな目ぼしい若手選手育っていない。
完全にロルーペ以来の勢いが止まりかけてるのがケニアの実情。
世代交代に苦しむ姿は、どの国だろうが、どの時代だろうが、一部の例外を除いて万国共通の悩みに近いな。
それでも日本もケニアも、完全に後継者が絶滅したノルウェーなどに比べたら遥かにマシだろうな。

何かすぽるとで期待の新星が４位の坂田だった…
頑張ったベテラン小幡、追い上げた嶋原には触れず。京セラの選手って地味というか華がない。

どっちにしても、ペースメーカーは日本のレースに合わないし、若手が育たない。自分でレースを作る力を持てない。そしてオリンピックで何もできずに完敗する。今の現状じゃ、野口や高橋に勝てなくて当たり前。

ヌデレバせこいな

今の若手で唯一期待できるのは原裕美子だけ。ラドクリフに完敗したが、自分の意思で勝負しにいったことは次の北京で絶対に生きる。

高橋は天才なんだから、比較するなよ。
練習の工夫云々とは、別の問題じゃないかな。

とりあえず３月の名古屋に渋井、弘山以外だれがエントリーするかだな。
三井住友の大平、大山
トヨタ車体の大南姉妹
しまむらの大島
あたりかねぇ。

こうなりゃ、秘密兵器で興穣館高校の新谷仁美を北京に出そう！小出のとこなら今から北京までの２年ちょいでなんとかしてくれるやろ。

>>521
原裕美子は出ないの？

ヌデレバは最後までｻﾝｸﾞﾗｽとらなかったな。

原裕美子が原久美子に見えてしまう俺

渋井陽子。名古屋、風邪と花粉症で直前回避の確率６０％

>>526
マジでありそう・・ｗ

でも１２月にドーハ行く意味あるか？
大阪の世陸の切符があるといっても、半年で二回の夏マラソンって・・。
北京まで見据えたら大ばくちだな。

ペースメーカーは男子ならまだしも女子の場合はいらないかもな。
まずまともに引っ張れる人がいないし、今回もペースメーカーについていった選手は小幡を除いて全員が潰れた。

>>517 同意です。
日本女子マラソン界も数年後には今の女子バレーボール界と同じ道を
たどるかもしれませんね。
ちなみにかなり前だが、日本女子バレーボール界は、「東洋の魔女」と
言われていた。
それと、シモンがあんなに弱くなっているとはびっくりした。
テレビのアナウンサーが言っていたが、シモンは全盛期のころ「ルーマニアの妖精」と
本当に呼ばれていたの？
それってコマネチでないの？

マイアミマラソン
優勝　大南博美２．３４．１１　大会最高（従来は２．３７．００）
ハ−フの部
２位　大南敬美１．２１．０１

>>521
大南姉妹の博美はマイアミなんかを走ってたりする

マイアミ・マラソン　大南博美Ｖ
陸上のマイアミ・マラソンは２９日、マイアミで行われ、女子は大南博美（トヨタ車体）が２時間３４分１１秒で優勝した。（ＡＰ＝共同）

>>530
先カキコがあったのですね・・・すいません失礼しました。

ヌデレバはさぞかし余裕のレースだったろうな。
最後は後ろを確認しながらジョギングみたいなもんだった。

ただ調整不足で来るような大物呼ぶくらいなら、国内若手同士の優勝掛けたガチバトルの方が面白いよ。
小幡とかは頑張ったと思うが、ベテランが上位にいるようでは期待外れも良い所だ。
名古屋では原と渋井に期待しておく。

>>510
その記述はNO

集団が減ってきて４人の時点では、パンフィル・ドーレ・山下・有森。
まず調整で順調さを欠いた有森が脱落。
どの時点かはもう覚えていませんが、４０キロくらいでパンフィルが渾身の
スパートで勝負を賭けた時、パンフィル・山下・ドーレがバラバラになる。
そのままの順位でのゴールでしたが、パンフィル−山下、山下ードーレは
あまり差がなかったです。（それぞれ50ｍくらいか）
ドーレ−有森は60秒くらいの差があったような。

ヌデレバの背筋力が知りたいな
あの背筋ぴーんな走りってMJみたいだし

日本も高橋、野口以外は何も出てこないが、世界も同じで全く新勢力出てこないね。

そういば、実業団女子駅伝の日程は決まったの？
アジア大会の日程の関係で去年段階で未定だったが。

京セラ大森なんて、ぶー

ともかく小幡にはびっくりした。
さすがに小幡がここで２５分台と予想するﾔｼはいなかっただろうな。

ロマンスホテル「ニュー小幡３４」

官能のめくりめく世界へ

あなたも旅立とう！

>>539
そういったびっくりがあるから俺はマラソン見るのやめられない。
昨日も坂田がゴールした時拍手してしまった。

>>473 藤永佳子は、日本高校女子の記録更新の立役者。
１９９９年６月、彼女の練習場所でもあつた長崎県諫早陸上競技場での北九州大会３０００ｍ決勝、当時諫早高校３年生の藤永は、
１０００ｍを２分５８秒と当時では、脅威的なハイペースで飛び出す。
しかし、その後ろに当時筑紫女学園３年長尾育子（現、積水化学）がぴたりと着く。
２０００ｍを５分５８秒で通過。長尾も離れそうで離れない。残り１００ｍ、長尾が満を持して前に出、そもまま８分５９秒（当時の高校日本新記録）
でゴール。
藤永は９分１秒であった。歴史に残るこの死闘も、同年９月２６日、京都立命館宇治２年生阪田直子（現：ワコール）が８分５６秒を出し、あっさり破られる。
当時、藤永、長尾と同学年だった福士加代子（青森）は、３０００ｍ９分３０秒を切れない選手であった。

阿蘇品って棄権したの？

>>543
つhttp://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006012900134&genre=L2&area=K10

アジア大会の代表枠って、そもそも何人？３か５だとは思うが・・・・・・。

>544

ていうか、序盤から飛ばしていけと指示したのは○森だろ。
結果がいい方に付くのは毎度の○森の得意技。

序盤、ハイペースだったことを「あれだとペースをキープできない。
対応のしかたを考えていかないといけない」

初マラソン記録を狙わせたのもお前だろ。
だから選手がどんどん離れようとしてるんだよ。

アジア大会はトップ選手からしたらあまり魅力を感じないらしい。
仮に金メダル獲ったとしても、世界陸上でもう一度頑張らないといけないし
気候的にも消耗が激しい。事実、四年前名古屋で優勝し代表の権利を得た
野口は、トラックに専念するという理由でそれを放棄した。
その決断が結果的に功を奏したわけだが。

>>547
野口とかなら冬のレースで世陸の切符取る方がリスクは少ない。
ただ小幡みたいなポジションの選手の場合はアジア大会で取る選択肢もあるだろうな。
まともなスピード勝負になったらやっぱつらいし。

>>546

大森は噂どおりみたいだね

↑宗教的考えって聞いたことアル

五輪チャンピオンにとっては、世陸もましてアジア大会など(ry

>>545
２人みたいよ
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/sports/jan/o20060129_60.htm

>>547
４年前のアジア大会は韓国の釜山だったので、毎回気候的にも消耗が激しい訳ではないな。
さすがに今年のドーハアジア大会は、８年前のバンコクアジア大会以上の過酷さになるかも。
４年前の釜山アジア大会の時は、弘山晴美と大南博美が日本代表としてマラソン出場していたが、
いつもよりも極端なスローペースに嵌って、北朝鮮のハム・ボンシルにしてやられていたな。
アジア大会優勝の価値は思ってる以上にあるのだが、負けた時のリスクも大きいな。

大阪を体調不良で欠場したプロコプツカがクロカンで見事優勝！！
http://www.iaaf.org/news/Kind=2/newsId=33306.html

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060127-00000111-jij-spo

北京まで　行け行け高橋　GO-GO-GO　　　で555

藤川あき
謹慎中

熟女小幡佳代子３４にほれますた

http://www.iaaf.org/news/Kind=2/newsId=33299.html

誰かの言ってたとおり、ヌデ最後は流してたようだ。
でもヌデ４月にまたマラソン走るだろうから、それも仕方ないか。

そういえば土佐って最近どぉしてるの？

>>547
あんがと
「寒さと雨は私のとっては全く問題ありませんでした。
私の国のラトビアでは、時々、零下１０度に達します。 したがって、
そんなに寒くはありませんでした。 私はクロスカントリーのレーサーでは
ありません。私は私の形をチェックしにここに来ました。」

>>554
あんがと
「寒さと雨は私のとっては全く問題ありませんでした。
私の国のラトビアでは、時々、零下１０度に達します。 したがって、
そんなに寒くはありませんでした。 私はクロスカントリーのレーサーでは
ありません。私は私の形をチェックしにここに来ました。」

この前大阪女子マラソン長居公園まで見に行った。
２着のなんとかって言う子可愛かった。
あとオズラと増田明美をみた。

過去２年間の日本女子マラソン記録Ｂｅｓｔ２０（２００６年０２月０１日現在）

�@　２時間１９分１２秒　０５年ベルリン１位　　　　　　　　　　野口みずき（グローバリー）
�A　２時間１９分４１秒　０４年ベルリン１位　　　　　　　　　　渋井陽子（三井住友海上）
�B　２時間２３分２６秒　０４年ベルリン２位　　　　　　　　　　大南博美（ＵＦＪ銀行）
�C　２時間２３分５７秒　０４年名古屋１位　　　　　　　　　　土佐礼子（三井住友海上）
�D　２時間２３分５９秒　０５年大阪２位　　　　　　　　　　　小崎まり（ノーリツ）
�E　２時間２４分１９秒　０５年名古屋１位　　　　　　　　　　原裕美子（京セラ）
　　２時間２４分２０秒　０５年ヘルシンキ世界陸上６位　　　原裕美子（京セラ）
�F　２時間２４分２５秒　０５年名古屋２位　　　　　　　　　　大島めぐみ（しまむら）
�G　２時間２４分３９秒　０５年東京１位　　　　　　　　　　　高橋尚子（ファイテン）
　　２時間２４分４７秒　０４年名古屋２位　　　　　　　　　　田中めぐみ（しまむら）
�H　２時間２４分５４秒　０５年名古屋３位　　　　　　　　　　江田良子（ヤマダ電機）
�I　２時間２５分２１秒　０５年名古屋４位　　　　　　　　　　橋本康子（セガサミー）

�J　２時間２５分４６秒　０５年ヘルシンキ世界陸上８位　　弘山晴美（資生堂）
�J　２時間２５分４６秒　０５年北海道１位　　　　　　　　　　千葉真子（豊田自動織機）
�L　２時間２５分５２秒　０６年大阪２位　　　　　　　　　　　小幡佳代子（アコム）　
　　２時間２５分５６秒　０５年大阪３位　　　　　　　　　　　　弘山晴美（資生堂）
　　２時間２６分００秒　０５年シカゴ３位　　　　　　　　　　　　千葉真子（豊田自動織機）
�M　２時間２６分０２秒　０５年名古屋５位　　　　　　　　　　小川清美（京セラ）
�N　２時間２６分１４秒　０５年北海道２位　　　　　　　　　　嶋原清子（資生堂）
　　２時間２６分２０秒　０４年アテネ五輪１位　　　　　　　　野口みずき（グローバリー）
　　２時間２６分２９秒　０５年ヘルシンキ世界陸上１０位　　大島めぐみ（しまむら）
　　２時間２６分４３秒　０４年東京２位　　　　　　　　　　　嶋原清子（資生堂）
　　２時間２６分４７秒　０６年大阪３位　　　　　　　　　　　嶋原清子（資生堂）
　　２時間２６分５０秒　０４年北海道１位　　　　　　　　　　千葉真子（豊田自動織機）
�O　２時間２６分５５秒　０５年大阪４位　　　　　　　　　　　大山美樹（三井住友海上）
　　２時間２７分０２秒　０４年東京４位　　　　　　　　　　　千葉真子（豊田自動織機）
�P　２時間２７分０６秒　０４年名古屋３位　　　　　　　　　藤川亜希（秋田陸協）
�Q　２時間２７分１３秒　０６年大阪４位　　　　　　　　　　　坂田昌美（京セラ）
�R　２時間２７分２２秒　０５年名古屋６位　　　　　　　　　山崎智恵子（天満屋）
　　２時間２７分４０秒　０５年名古屋７位　　　　　　　　　　渋井陽子（三井住友海上）
�S　２時間２７分４６秒　０６年大阪５位　　　　　　　　　　　森本友（天満屋）

名古屋には、誰がでるの。まだ、正式発表ないけど。
弘山、シブ、大島。あと、有望選手誰かいるの。大南博？

2/5の丸亀ハーフ、フジは今年もやっぱり夜中（25:40〜）で
しかも１時間だけのハイライト放送か......orz.....
今年は例年に増してすごいメンバーなんだけどなあ

OHK岡山放送とかあの辺の生中継見られる地域の人がｳﾗﾔﾏｼｽ

名古屋国際は…
弘山、渋井、大島、原、大山、大平、あたりかねぇ。

たいしたもんだ。世界陸上の代表が３人も出るのか。

東京、大阪より名古屋はハイレベルな戦いになるのは確実だな。
京セラ原より三井住友勢が気になるな。

三井の奴らには勝たせるな。

>>568
それらの選手の中から欠場者が出る可能性も高い。

腹はたぶんだめと思う。
初マラのようにはいかないな

大山美樹と、香織の姉妹対決に期待するが香織は出ないのか？。

腹は厳しいかもね〜
筋力があんまりないしなぁ。トラックのスピードがあっても持久力がないと…

支部井は花粉大飛散がなければ…

丸亀俺も出るよ〜
それにしても寒そうだ

丸亀は、福士の初ハーフ、誰もついていけない、行かないというパターンになりそう。

てか腹は世陸の後ほとんど走ってないが大丈夫なのか？

>>576
野口はついていかないかな？

腹はこの前の尾川と同じなレースしそう。
もし、弘山や大島、三井住友勢がタイム狙いできたら腹はキツいな。

>>578
野口は、ついていくだろう。

名古屋国際に出そうな人のベスト
10分台→渋井
22分〜23分台→弘山、大南敬
24分台→原、大島
25分台以下→大山
初マラソン→大平
天満屋勢は出ないか？

野口と福士が丸亀で一緒に走るのか。
それは楽しみだな。
普通に考えればスピード適性で福士が勝つだろうが、
野口が本当に全盛ならば捻じ伏せてもらいたい気もする。

>>582
野口と福士がハーフで対決、本当に楽しみだね。
トラックや駅伝では何度か対決してるこの２人、
福士がほとんど勝ってるのだが、最近は野口も
福士にある程度ついていけるレベルのスピードを備えているし、
ハーフの距離は、野口の得意な距離でもある。
福士も駅伝の調子をキープしたまま丸亀に臨めれば、
どちらが勝ってもレベルの高い勝負になりそうで面白そう。

福祉程度がみづきに勝てるわけねーだろ

野口もマラソン走る前はハーフの女王とか言われてたんじゃなかったっけ。
去年の北海道は凡走だったけどベルリンで記録出したし、国内の好選手が
集まった今回どんなレースするのか楽しみ。

明日はどのくらいのタイムだろ。例年の優勝者は9分30秒前後だけど、
今回はメンツ的に8分台を期待。公認記録↓ あくまでも公認記録ね。

世界記録　　1:06:44　E.マイヤー　（1999年 東京）
アジア記録　1:07:47　野口　（2004年 宮崎）
日本記録　　1:08:23　野口　（2001年 ブリストル）

>>585
確かに明日の丸亀ハーフマラソンの出場選手に関しては、
近年の日本国内のハーフマラソンにしては豪華だから、８分台は期待したいね。
ハーフで日本人の８分台は、一昨年の札幌国際ハーフマラソンの大南博美以来出てないから、
明日は記録的にも、勝負的にも、レベルの高いレースに期待したいね。

>>584
ワカラン。
マラソンだと現段階ではそう言えるかもしれないが、ハーフだと10000mのスピードで押し切れる展開も多いので。
あと野口はベルリンからのブランクがあるし。札幌のようにコロっとやられる可能性もある。
まあ私は野口有利と見ていますが。

>>587
明日は寒そうだから、気象条件では北国育ちの福士の方に分がありそう。
明日の現地の予想最高気温が本当に４℃だったら、調子狂って凡走の選手も多く出そうだ。

明日は、テレビないな。西日本では。

別大よりも丸亀を見たいな

俺は明日の丸亀生中継で見れるのでラッキーだ。みんなの分まで楽しんであげるよ。

新聞の見出しでは、野口が、ダントツだ。

ハーフマラソン：野口ら出場　第６０回記念香川丸亀大会
　第６０回記念香川丸亀ハーフマラソン大会（２月５日、香
川県立丸亀競技場付設コース）の招待選手が１６日、大会組
織委員会から発表され、アテネ五輪女子マラソン金メダリス

トの野口みずき（シスメックス）、同五輪女子一万メートル代
表の福士加代子（ワコール）らの出場が決まった。福士はハー
フマラソン初挑戦。また、ゲストとして高橋尚子（ファイテン
）が大会前日のジョギング教室などに参加する。

明日の夜中の放送までネットやテレビの情報を遮断していられるとは
とても思えない……。あーあ、生中継見られる人うらやましいなー。

まあオリンピックやW杯みたいな大試合じゃなければ、結果を知ってても
やっぱり好きなスポーツを見るのってすごく楽しいけどね。

789 ：ゼッケン７７４さん＠ラストコール ：2006/01/16(月) 00:05:10
福士がトラックで頑張ってくれんとみんなマラソンに逃亡するからね〜福士ガンバっ！！


790 ：ゼッケン７７４さん＠ラストコール ：2006/02/04(土) 11:15:43
福士ハーフに逃亡


791 ：ゼッケン７７４さん＠ラストコール ：2006/02/04(土) 23:37:18
そして惨敗

福士、ハーフに逃亡したなら、マラソンで絶対成功しる！

ＴＶ見てると、あんなに大勢じゃスタートし辛いね

中継始まったよ。よければ途中経過報告しようか？
とりあえず小崎と宮井はＤＮＳ。ゲストの高橋尚子のしゃべりがうざい。

報告ｗｋｔｋ

>>597
どこの放送局？

先頭は男子がダンゴ状態、こりゃ走れ無いわｗ
女子、３ｋｍ通過、福士の後野口が10ｍくらい遅れる　9分台

>>599

>>565

別大ＴＶ放送(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

坂本は出てるの？

女子５ｋｍ通過、１５分２６秒
１位：福士、１０ｍ以上遅れて　２位：野口、　かなり遅れて３位：弘山

>>601
香川じゃないの？

坂本（天満屋）は出ていない
福士、早すぎて給水のコップを取れない
相変わらず、大口で笑いながらの激走ｗｗｗ

福士、コレで負けたらｶｺﾜﾙｲ

野口は１５分３５秒。これでも早すぎる。

わくわくするね〜どうなるんだろう？？

>>606
気温はどれくらい？それにもよるけど、給水は取らなくてもいいのでは・・。

足が止まる
とまらないか

気温はわからないが、青空で天気はいい　　風が少しある

>>612
ありがとう

凄いペースだな。
このまま潰れなければ１時間６分台もあるかも。

http://www.km-half.com/right.htm

これを貼るのを忘れた・・・orz

体感は香川もちょっと寒いよ。野口とかなり差がひらいたな・・・

高橋、ハイペース過ぎますねとか言ってない？

羽鳥は出てないの？

なんとなくだが福士がもつような気がしない。
結構汗かいてるし、ちょっときつそうにも見える。

そろそろ10Kぐらい？

福士と２番手の差はどれくらい？

やっぱ、見に行けば良かったな

女子、１０ｋｍ通過　３０分５３秒
１位：福士、２位：野口　３３秒遅れで中間点を折り返し
羽鳥は出てなさそうだな？

福士32:27で折り返し、２位野口との差は33秒差でＯＫ？

高橋、あんまりしゃべんない。。。

30分53秒って誰？

福士でしょ

http://www.km-half.com/map/index.htm

>>623
30分53秒？日本記録を上回ってるけど、コースマップを見る限り
折り返しまでのコースが1キロあたり1ｍ以上の下りみたいだから公認されないようだね。

さすがに後半失速しそう

>>623
乙。
福士にとって、ここからが未知の領域だけど、
今の所、日本人選手にしては驚異的なラップタイムだな。

福士世界新記録ペースだな。
このまま行くとは思えない。。。

こんなハイペース、続けられるのかな？
詳しい人、教えて欲しい

期待した、福士−野口の一騎打ち・・・にはなって無いな

このぺーすなら世界新記録はほぼ確実だね

1万Mの自己ベストぐらいじゃないの？

すごい顔になってまいりました。福士ｗｗｗ

>>628
ﾔﾊﾟｰﾘ下りなんだ。
千葉の記録も非公認だったけ？

>>635
いや、10ｋｍロードの日本記録のこと（31.44. 千葉　真子 旭化成 96/02/11 唐津10マイル 唐津 ）。

すれ違って行く一般ランナーがウザイ

全国生中継だったら、福士のﾌｧｿが増えただろうに・・・・

今の主な順位教えてよ

>>637
折り返して、また来た道を走るコースだから当然最後は上る。
千葉さんの時は、コースは片道の下りコースだったから。

>>634
下り坂で公認されてないラドクリフやチェプケメイの記録よりは少し遅いよ

このまま優勝汁！＞福士

女子５kmの結果わかりますか？

福士 15km 46:56

女子１５ｋｍ通過　４６分５５秒、ややペースダウンも世界記録ペース
１位：福士　２位：野口は約２５０〜３００ｍ差でペース落ちる
３位以下はまったく見えない・・・
男女混合だとリアルでタイム確認できず・・・

１５キロ福士４６分５５秒

男子コーチが一般参加してラビット役やってんのかよ

上の方で貼ってくれた方がいますが
国際マラソン・ロードレース協会公認だそうなので
記録がでたら大変なニュースになるはず

福士は男子の１４４番？のコーチと併走している
ズル〜〜〜い

ずるくねえ

許すから、ｶﾞﾝｶﾞﾚ

ラビットたって、マラソンでも個人のペーサー
つけたりしてるし。

野口も凄いペースだな
野口も自己ベストは狙えるペースだ

福士、１０−１５ｋｍのストリップタイム１６分０４秒

マップを見る限り、ラスト5ｋｍをどう乗り切るかが鍵だ。

>>656
×ストリップタイム
○スプリットタイム

656ストリップ○木ｗ

野口のユニフォームよく見たらグローバリーのユニフォームで社名が
シスメックスに変わってるだけだ。

沢木先生にそう教わりました

>>656
狙ったのか？

福祉、走りに切れがなくなってる
つらそう

福士息遣い荒くなった

がんばれふくし！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

もうすぐ２０キロ？

大口で喘ぐ福士
１位：福士　２位：野口

20キロ手前で歩き始めた

初ハーフでここまで見せてくれる福士ｗ

決まりだね

がんばれ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

あひゃー

福士、２０ｋｍ　１時間３分４２秒　かなりペースダウン

福士、逃げ切りそうなの？

>>674
うん

とりあえず世界新は絶望。

女子ゴール！
優勝は福士、１時間０７分２７秒　日本新記録！

いつの間にか野口が追い上げてた

１時間７分２７秒　野口が４４秒くらいか

相変わらずふざけたインタビューだな

野口２位で福祉とは１５秒差、さすがだね
福祉のインタビューでの悪態は冴えるのう

日本記録は千葉真子で６分台だったような気がするが。

福士の口(の形)はど〜にかならんものか

大ボケ福士の声は聞きたくないな！

インタビュー。。。

なんだかんだいって、ハーフに逃亡して
初ハーフで日本新、たいしたもんだ

何てしゃべったの？

＞６８２　くだりのコース？

>>682
千葉の記録は下り坂コースで非公認記録

ホント、口汚いね「福士節全開」だって
誰も聞きたくねーよ！

>>682 千葉　1.06.43 東京シティハーフ　(97.1.19)のことだね。東京シティの
コースは下りコースのため非公認になった。とは言え、実質的には後半ヘロヘロ
になった福士は、まだ千葉の域には達していないという見方も可能。

ハーフでも野口に勝ったのか。
野口も自己ベストでは走ってるんだろ？
昆明で猛練習したらしいし。
これで、福士のフル挑戦は、凄い期待集めそうだ。

３位　マーラ・ヤマウチ　９分２４秒
４位　弘山晴美　　　　１０分５９秒
５位　挽地美香　　　　１１分０３秒

>>693
マーラって、東京国際女子に出場した選手だよね。
かなり自己ベスト更新してんじゃない？

資生堂　弘山　1:10:58?　４位
天満屋　挽地　1:11:03?　５位

584 ：ゼッケン７７４さん＠ラストコール ：2006/02/04(土) 18:18:57
福祉程度がみづきに勝てるわけねーだろ

>>692
インタビューでフルなんて考えられねーって言ってたぞ。

私とエッチして

ハーフは野口にかなりアドバンテージがあると思ったけど
（福士は初距離だし）、福士はさすがの能力だな。
まだ、改善の余地あるし。

>>697
そういっても、きっと走ってくると思うよｗ

そうか、そこまで細かいところは知らなかったw
ただ、この記録出したときは千葉まだトラック中心だったよね？だから福士も今後が楽しみではあるね。

３千、５千、ハーフで日本記録か。
あと、一万が残ってるな。

○木先生、ずるいですね！
自分だけ温泉街のある別府に行って・・・
香川はストリップやってないですよ
今から別府で合流打ち上げでいいですか？

今から来ても、チミの席は無いよ

福士、オメ！
ハーフで野口に勝ったのは大きいな。
トラックや駅伝では確勝だろうが、ハーフではどうかと
思ってただけに。

既出とは思いますが、
最終的には女子のマラソンの記録が
男子のそれを抜くと言うのは
本当でしょうか？

>>703
高松の泡風呂街はレベルが高いらしいぞw

まぁでも福士でさえも
１００００ｍでさえラドクリフの相手になってなかったのを考えると
いったいラドクリフってどんな化け物かと思うな
まぁ１００００ｍではさしものラドクリフも世界のエチオピアとケニアには
まず勝てないというか相手になってないんだけど・・・

>>706
その件は「アキレスと亀」の逸話みたいに、永遠に男子の記録抜けないと思うぞ。

だって、今からフルに挑戦と宣言したら、多大なプレッシャーが
かかるよ。
今回、ハーフ得意の、マラソン五輪金メダリストを破って、それも
いきなりの日本新、見出しにもしやすい。

結果どこにでてるの？

>>710
マラソンへ挑戦の意気込みが感じられなかった。
ふざけてインタビュアーと視聴者を小馬鹿にしてる感じだ。
別に将来を正直にマンマ答える必要は無いが、見ているといつもムッとする。

嫌福厨はジジイが多いからなぁ。

＞＞７１１結果はまだ出てないかな？
＞＞７１２同意
インタビューを見ていて、あまりいい気分ではないのは確か
記録は凄いが、後はスタミナとペース配分だな
福士ほどのランナーなら、「一度は狙ってみたい」くらいの大口が欲しかったよ

渋井の一万の記録が先かと思いきや、野口のほうの記録を
先に抜くとは。。。。
一万の日本新も、今年の目標なんだろうけど。

野口はここ数年この大会をその年の活動のスタートにしてるとはいえ、
やっぱり自己ベスト更新は立派。
それ以上に福士のスタートダッシュの貯金がすごかった。
あとは後半維持のためのスタミナ蓄積とゴール後のビッグマウスを
何とかしろってことでＦＡ？

>>712
その小馬鹿にした相手のインタビュアがフジのみなぽん（中野美奈子アナ）だっただけに
いつもは福士インタビューにはそれほどむかつかなかったが、今日はムッとしたｗ

深夜の放送が楽しみだな

ハーフをコレだけのレベルで走る練習をして、
フルを全く視野に入れてないってことはないような。
指導者は当然期待するだろうし、周囲はそれ以上に。

福士はいつもマラソンの話をすると
「全然挑戦するつもりない」っていうよな？
やはりトラックよりもマラソンの方に価値をおく
マスコミに腹が立ってるのでは？
実際に日本はトラックでは世界でメダルを取るのは至難の
技でどちらかというとマラソンの方が獲りやすいというのも
影響しているだろうけど。
でもトラック中心にやってる人にとってはそれは確かに嫌だな。
実際に世界では長距離になればなるほど価値は低くくなるみたいだし。
やっぱ5000ｍや１００００ｍのチャンピオンの方が価値あるよな

難易度違いすぎ。

でも明日のスポーツ新聞じゃ北京はマラソン？なんて
記事が踊るんだろ

福士がゆくゆくどうするかはともかくとして
とりあえずいけるうちはトラック極めて欲しいなあと思う
ハーフに出てもいいけど

>>719
それを考えると、福士のふざけた受け答えも、反骨心の裏返しの表れか。

トレーニングやコンディションに大きく左右され、年に１度しか走れないようなマラソンよりも、
テレビ中継される注目度の高い駅伝やハーフを大車輪にこなしていった方が
実業団からすると、宣伝面において旨みある希ガス。
福士はこれからも、高橋や野口の対極で活躍し続けるだろう。

今年の陸上中距離〜ハーフは、興譲館卒業の新谷が福士の走りにどれだけ迫れるかに期待したい。
高卒後実業団行きの、小島、野原、太田、高田、鈴木らの進化台頭にも期待。

福士の話は終了。

若手の話をしようぜ。新谷、調子どう？

>>723
てか、態度が悪い
ＴＶ局や観客に媚を売る必要は無いが、聞いていてムカつく
「反骨心」という可愛さなし、真摯な受け答えではない

>>726
その話はこちらで
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/athletics/1086617910/l50

>>724
小島って立命館大学いかないで
実業団に進むのか。

日本記録

1,500m * 4.09.30 杉森　美保 京セラ 05/04/09 中長距離選抜熊本大会 熊本
2,000m 　 5.53.70 早狩　実紀 ＫＩコーポレーション 02/07/06 ミドルディスタンスチャレンジ 平塚
3,000m 　 8.44.40 福士　加代子 ワコール 02/07/05 パリゴールデンリーグ パリ
5,000m * 14.53.22 福士　加代子 ワコール 05/07/08 ゴールデンガラ ローマ
10,000m * 30.48.89 渋井　陽子 三井住友海上 02/05/03 カーディナル招待 パロアルト

10km 　 31.44. 千葉　真子 旭化成 96/02/11 唐津10マイル 唐津
15km 　 48.11. 野口　みずき グローバリー 01/10/07 世界ハーフ ブリストル
20km 　 1.04.54. 野口　みずき グローバリー 99/11/23 名古屋ハーフ 名古屋
ハーフマラソン 　 1.07.26. 福士　加代子 ワコール 06/02/05 丸亀ハーフ 丸亀
25km 　 1.22.13. 野口　みずき グローバリー 05/09/25 ベルリンマラソン ベルリン
30km 　 1.38.49. 野口　みずき グローバリー 05/09/25 ベルリンマラソン ベルリン
マラソン * 2.19.12. 野口　みずき グローバリー 05/09/25 ベルリンマラソン ベルリン

100km 6.33.11. 安部　友恵 旭化成 00/06/25 サロマ湖100km 常呂
ロードリレー 　 2.16.13. 渋井　陽子 藤川　亜希 里村　　桂 大南　敬美 下司　則子 大南　博美 日本 98/02/28 北京国際女子駅伝 北京

福士が勝ったか、うーむ。
しかしまだ調整の段階で7分台の野口もすごいぞ!
でもタイム狙ってベルリン走るのはウンザリ・・・。

そんなベルリンもグランドスラム

http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=spot&NWID=2006020501000762

>>729

15ｋｍの46分55秒は世界記録、20ｋｍの1時間3分43秒は日本記録・・・。
*10ｋｍの30分53秒は、スタートから10ｋｍまでが規定より下ってたために道路日本記録
とはならず・・・。（1ｋｍあたり1ｍ以内）

>>733の訂正、20ｋｍは1時間3分41秒でした。

>>734
福士の話はやめよう。佐倉アスリートクラブの話しよう

千葉ちゃん　引退したのか？

今年は1万メートルで日本新が出そうだね。
欧州遠征あたりに期待。

725,735と自分の思い通りに話が進まないからワロタ

せめてあのオバQみたいな顔は止めるべき
(福士は走行中のみ下唇が開き過ぎる)

小幡佳代子みたいなのがオジサンは好き

福士は、ワコールで電話の応対しているが、ちゃんと話せるのか？
http://www.wacoal.co.jp/company/sports/report.html

お前ら福士が好きなんだな。

まぁ福士の発言集自体は気が小さい事の裏返しだから
将来本人が反省すれば済む話・・・、となれば良いけどな

福士は、早くフルマラソンを走ってほしいね。

ファイテンの陸上部の話をしよう。

福士ならラドクリフに対抗できるかもしれんな。
丸亀ハーフは前半15分半ペースで行けたし。

福士の話は、もういい。
野口の話をしよう。

いずれフルマラソン参戦期待されるfuk氏

http://www.iaaf.org/statistics/records/gender=W/allrecords/discipline=15RR/index.html

今回の福士のハーフの15ｋｍの通過タイムが世界記録として公認された。

今はトラック国内無敵だが、３年後には小林あたりに5000Mで破れ、
フルマラソンに興味を持ち始める･･･

>>749
佐倉アスリートクラブの新谷に今年、日本選手権で敗れると見た。

>>748
通過タイムじゃね。しかも１５ｋｍか、あんまり評価されそうにない。

横浜の代表選手は、未定なのか？

>>752
十八の扇が日本代表というのは会社のHPで出ていた
同じ十八の藤田が九州代表

地区代表か日本代表か知らんが
奥永(九電工)と新谷(興譲館)が出場予定

>>748
正確に言うと公認前だね。
批准待ち。公認されるだろうが野口のベルリンの途中計時25K,30K世界記録は
2週間後のシカゴのディーナカスターが更新して批准待ちだったけど消滅して
るところみると公認されなかった?それともウェイティング?
野口の記録は生きてます。

某スポーツ記事一部抜粋
「記録出したからハーフは当分走らない。フルマラソン？しんどいから走らない」
長距離界のエースは、今後も１万メートルを軸にする。

よー言った！マラソンなんぞ走らんでええ
トラックで頑張ってやー！

>>755 ただ。10000では絶対通用しないから、その点も問題。今日のレースを
見るとマラソンは当分無理。20kmレース仕様の中途半端な選手になってしまい
そうな点が問題。上の方で誰かが言っていたけど、その方が実入りが多そうだ
し。福士にキックがあったらレベルアップのため10000に専念して貰うのが一番
だが。

ハーフってのはランナーからみれば、マラソンの１／２じゃなくてトラック１万ｘ２だからねえ。
福祉が野口にかつのは当然といえば当然だな。
高速都市マラソンでも福祉なら対応できそうでもある。
しかし五輪マラソンはまたちがうんだな。
マラソンランナーとしての独特の身体的強さが要求されるんよ。
それはＱや野口にはあるんだが、福祉にはかんじられんな。

千葉が走った１時間06分43秒が日本最高じゃなかったのか？

>>758 >>691を見なさい。

＞＞７５７
同意。
初めてのハーフで後半バテて、マラソンの怖さを知ったと思うよ
スタミナも無いし、福祉は無理
７７５の言うとおり、１万になれば世界では凡人だ

福士は30キロまでだろうな

>>759
下りだから非公認か。そんな規定あったっけかな、なんかかわいそ。

福士はしゃべらなければ応援するのにな

それよりもインタビューしてた中野が「日本新、日本新」と連呼してたのが気になった。
ロードレースでは「新」じゃなくて「最高」と言うのでは？

>>764
里帰りして舞い上がったんだろ

>>764
いつぞやからロードレースでも
日本新という言い方を統一することになったと聞いた覚えがあるような
いや、別に中野擁護のつもりなんか全くないんだが

>>764
２年ぐらい前から、ロードの記録でも条件を満たせば「日本記録」扱いになった。
この手の質問は、過去スレで何回か即出のはずのような。

福祉っていげーとわけーんだな

弘山の時代が終わったことを認めないのは、もはや本人だけだな・・・・・。

「弘山の時代」…地味ながら、一応あったんだな。

弘山はマラソン以外の中長距離の日本記録総ナメだったし…

とはいえ弘山がいまだに日本のトップランナーの方がすごいと思うぞ。
駅伝もアンカーで大山を抑えて区間2位だったし。

弘山はトラック選考会で
意気込みマンマンで臨む若い選手抑えて
代表圏内に滑り込んでくるあたりがすごい
若いの何やッてんだと思いながらも弘山には頑張って欲しいなと思う自分もいる

女子マラソンの記録が
男子マラソンのそれを
抜く時は来る？
来ない？

来んわ！ボケ！

100mでは、近い将来あり得るらしいね

>>757
そうなんだよな。
ハーフは1万に近いかマラソンに近いかどっちかといえば、
明らかに1万に近い。
一万が強い選手ならば、その延長で一気にいけることが多い。

マラソンってのは30キロ過ぎからペースアップできるかどうかが全てで、
こればっかりは人を選ぶ。
男子でも1万のトップランナーなのに30キロ過ぎるとペースに関わらず必ず失速する選手が続出。
渋井もある意味そういうタイプで、平坦でイーブンペースならばギリギリ持つが、
何らかの起伏やペースチェンジがあると、とたんに30キロまでランナーの顔が戻ってくる。

で、福士だが、福士は走りが案外とラフだから、けっこう距離持ちそうな気はするな。
ラスト失速したからスタミナないという向きもあるが、逆に前半あれだけかっ飛ばして、
後半あの程度のダウンで粘りきったのは逆に大したもんだ。

女子の身体の方が
マラソン向きで
いつか男子の記録を
抜くとも言われてるね

>>776
100Kmじゃなくて100mなのか？ 100Kならあるかも、と思うけど・・・

100kmのウルトラマラソンがあるな。
男子は積水の砂田、女子は旭化成の安部がサロマで出していて、いずれも世界最高記録保持。

まぁそれはともかく、福士はトラックでがんばって欲しいと思うよ。

安倍ちゃんはﾌﾙﾏﾗｿﾝで辛い事が多かったけど、ｳﾙﾄﾗの星になったね

男子に女子の脂肪と同じおもりつけさせると遅いとか
女子のように生理もあると女子に勝てないとか
それじゃ男じゃねえかｗ

2006横浜国際女子駅伝競走大会
１区　新谷
２区　奥永
３区　扇
４区　渋井
５区　野口
６区　福士
な、わけないだろう。

福士は去年故障上がりであれだけやったんだから、今年はかなり
上を行くだろう。

福士走りすぎじゃね？

福士はともかく、野口の強さに唸らされたなぁ・・・・
後半あそこまで追い上げるとは、やっぱ強いわ。
高橋は多分野口を見に来たんだろうが、絶対に勝てないと思い知らされたんじゃないか。
やはり日本女子マラソンの現・第一人者としては抜けている。

高橋は、大会イベントや放送のゲストで行ったんだよ。仕事だよ。

>>786
追い上げっつうか福士が最後落ちたわけだが。

もちろん野口も福士ほどじゃないがかなりのハイペースだったわけだから、
ラップタイムが見たいとこだな。

野口はベルリンの後に怪我をしたという報道があったが本当にたいしたことがなくて
良かった。確かに昨日の走りを見ると野口の一強時代という感じだ。福士とあのまま
レースをしても、後２−３ｋｍで逆転できただろう。福士のオーバーペースはちょっと
アホ。何も考えていなかったのか、単に野口と競うと負けると思ったのか。10000で
後、20秒ゆっくり走ったらもう少しまともな後半になったのではないか？

女子ハーフマラソン記録Ｂｅｓｔ５０（ＩＡＡＦ公認記録）

第０１位　１時間０６分４４秒　１９９９年０１月１５日　東京　　　　　　　　　　　　１位　エレナ・マイヤー（南アフリカ）
第０２位　１時間０６分４７秒　２００１年１０月０７日　ブリストル　　　　　　　　　１位　ポーラ・ラドクリフ（イギリス）
第０３位　１時間０６分４９秒　１９９９年０１月１５日　東京　　　　　　　　　　　　２位　エスタ・ワンジロ（ケニア）
第０４位　１時間０６分５６秒　２０００年０３月２５日　デン・ハーグ　　　　　　　　１位　ローナ・キプラガト（ケニア→オランダ）
第０５位　１時間０７分２３秒　２００３年０９月２８日　ユーディーン　　　　　　　　１位　マーガレット・オカヨ（ケニア）
第０６位　１時間０７分２６秒　２００５年０２月０５日　丸亀　　　　　　　　　　　１位　福士加代子（日本）
第０７位　１時間０７分３２秒　１９９８年０３月２８日　デン・ハーグ　　　　　　　　１位　テグラ・ロルーペ（ケニア）
第０８位　１時間０７分３６秒　２００１年１０月０７日　ブリストル　　　　　　　　　２位　スーザン・チェプケメイ（ケニア）
第０９位　１時間０７分４３秒　２００５年０２月０５日　丸亀　　　　　　　　　　　２位　野口みずき（日本）
第１０位　１時間０７分４８秒　２０００年０１月１０日　東京　　　　　　　　　　　３位　ケリーン・マッキャン（オーストラリア）

第１１位　１時間０７分５３秒　２００１年０４月２２日　ナイス　　　　　　　　　　　１位　エディス・マサイ（ケニア）
第１１位　１時間０７分５３秒　２００５年０９月１８日　フィラデルフィア　　　　　　１位　ディーナ・ドロシン・カスター（アメリカ）
第１３位　１時間０７分５４秒　２００１年０３月２４日　デン・ハーグ　　　　　　　　１位　キャサリン・ヌデレバ（ケニア）
第１４位　１時間０７分５８秒　１９９５年０３月１９日　京都　　　　　　　　　　　　１位　ウタ・ピッピヒ（ドイツ）
第１５位　１時間０７分５９秒　２０００年０６月１２日　マルモー　　　　　　　　　　１位　レスティトゥタ・ジョセフ（タンザニア）
第１６位　１時間０８分１０秒　２００２年０９月１４日　ドロベタ・ターヌ・セべリン　１位　コンスタンティナ・ディタ・トメスク（ルーマニア）
第１７位　１時間０８分１７秒　２００１年１０月０７日　ブリストル　　　　　　　　　３位　ベルハネ・アデレ（エチオピア）
第１８位　１時間０８分１８秒　２０００年０６月１２日　マルモー　　　　　　　　　　２位　ジョイス・チェプチュンバ（ケニア）
第１９位　１時間０８分２６秒　１９９５年０９月２４日　グレベンマッハー　　　　　　２位　デラルツ・ツル（エチオピア）
第２０位　１時間０８分３１秒　１９８９年０３月１９日　ニュー・ベッドフォード　　　１位　イングリッド・クリスチャンセン（ノルウェー）

第２１位　１時間０８分３２秒　２００２年０１月０６日　宮崎　　　　　　　　　　　　２位　高仲未来恵 （日本）
第２２位　１時間０８分３４秒　１９８４年０９月１６日　フィラデルフィア　　　　　　１位　ジョン・べノイド・サミュエルソン（アメリカ）
第２２位　１時間０８分３４秒　１９９９年０１月３１日　マラケッシュ　　　　　　　　１位　アスマエ・レジザオイ（モロッコ）
第２２位　１時間０８分３４秒　２０００年０１月１０日　東京　　　　　　　　　　　　４位　リディア・シモン（ルーマニア）
第２５位　１時間０８分３５秒　２００３年０３月０９日　山口　　　　　　　　　　　　２位　小鳥田貴子（日本）
第２６位　１時間０８分３８秒　１９８９年０７月２２日　ダーバン　　　　　　　　　　１位　コリーン・デ・ルック（南アフリカ→アメリカ）
第２６位　１時間０８分３８秒　２００１年０４月２２日　ナイス　　　　　　　　　　　　２位　イザベラ・オチチ（ケニア）
第２８位　１時間０８分４０秒　２００４年１０月０３日　ニュー・デリー　　　　　　　　１位　孫英傑（中国）
第２９位　１時間０８分４２秒　１９９２年１０月１１日　ダンディー　　　　　　　　　１位　エリザベス・マッコルガン（イギリス）
第３０位　１時間０８分４３秒　１９９７年１０月０４日　コシシュ　　　　　　　　　　２位　クリスティーナ・ポマク（ルーマニア）
第３０位　１時間０８分４３秒　２００１年１０月０７日　ブリストル　　　　　　　　　５位　エレナ・プロコプツカ（ラトビア）

第３２位　１時間０８分４５秒　２０００年０６月１２日　マルモー　　　　　　　　　　３位　リュボフ・モルグノワ（ロシア）
第３２位　１時間０８分４５秒　２００４年０７月０４日　札幌　　　　　　　　　　　　１位　大南博美（日本）
第３４位　１時間０８分４８秒　２０００年０６月１２日　マルモー　　　　　　　　　　４位　アベバ・トーラ（エチオピア）
第３５位　１時間０８分５４秒　１９９８年０９月２７日　グレベンマッハー　　　　　　１位　カテリナ・マッキーアナン（アイルランド）
第３５位　１時間０８分５４秒　２００１年１２月１６日　神戸　　　　　　　　　　　　１位　山中美和子（日本）
第３５位　１時間０８分５４秒　２００２年０３月２３日　デン・ハーグ　　　　　　　　　１位　レナー・チェルイヨット（ケニア）
第３８位　１時間０８分５５秒　１９９５年０９月２７日　グレベンマッハー　　　　　　３位　アルベルティナ・ディアス（ポルトガル）
第３８位　１時間０８分５５秒　２０００年０１月２３日　千葉　　　　　　　　　　　　１位　高橋尚子（日本）
第３８位　１時間０８分５５秒　２００１年１２月１６日　神戸　　　　　　　　　　　　２位　橋本康子（日本）

第４１位　１時間０８分５６秒　１９８９年０９月２１日　グレベンマッハー　　　　　　１位？　カーナ・ビュースケンス（オランダ）
第４１位　１時間０８分５６秒　２００２年０３月２３日　デン・ハーグ　　　　　　　　　２位　マーリーン・レンダース（ベルギー）
第４３位　１時間０８分５８秒　１９９４年０６月１８日　チェルヤビンスク　　　　　　　１位　ナデジダ・ワイデンベルグ（ロシア）
第４３位　１時間０８分５８秒　２００１年０３月１１日　山口　　　　　　　　　　　　　２位　鄭桂霞（中国）
第４３位　１時間０８分５８秒　２００２年０９月２９日　ユーディーン　　　　　　　　　１位　アンネ・キボル・ジェラガト（ケニア）
第４６位　１時間０９分００秒　２０００年０６月１２日　マルモー　　　　　　　　　　　５位　マリア・グイダ（イタリア）
第４６位　１時間０９分００秒　２００２年０９月１４日　ドロベタ・ターヌ・セべリン　　２位　ヌタ・オラル（ルーマニア）
第４６位　１時間０９分００秒　２００４年１０月０３日　ニュー・デリー　　　　　　　　　２位　リディア・チェロメイ（ケニア）
第４９位　１時間０９分０１秒　２００１年１２月１６日　神戸　　　　　　　　　　　　　３位　ファツマ・ロバ（エチオピア）
第５０位　１時間０９分０４秒　２０００年０１月１０日　東京　　　　　　　　　　　　　５位　市川良子（日本）

ラドが世界最高出した時のハーフ通過タイムわかる人おね！

女子ハーフマラソン記録Ｂｅｓｔ５０（ＩＡＡＦ非公認記録、パフォーマンス含む）

第０１位　１時間０５分４０秒　２００３年０９月２１日　ニューカッスル・サウス・シールド　１位　ポーラ・ラドクリフ（イギリス）
第０２位　１時間０５分４４秒　２００１年０４月０１日　リスボン　　　　　　　　　　　　　　１位　スーザン・チェプケメイ（ケニア）
第０３位　１時間０６分３４秒　２００１年０４月０１日　リスボン　　　　　　　　　　　　　　２位　ローナ・キプラガト（ケニア→オランダ）
第０４位　１時間０６分４０秒　１９８７年０４月０５日　サンドネス　　　　　　　　　　　　　１位　イングリッド・クリスチャンセン（ノルウェー）
第０５位　１時間０６分４３秒　１９９７年０１月１９日　東京　　　　　　　　　　　　　　　　１位　千葉真子（日本）
第０６位　１時間０６分４４秒　１９９９年０１月１５日　東京　　　　　　　　　　　　　　　　１位　エレナ・マイヤー（南アフリカ）
　　　　　　１時間０６分４７秒　２００１年１０月０７日　ブリストル　　　　　　　　　　　　　　１位　ポーラ・ラドクリフ（イギリス）
第０７位　１時間０６分４９秒　１９９９年０１月１５日　東京　　　　　　　　　　　　　　　　２位　エスタ・ワンジロ（ケニア）
　　　　　　１時間０６分５６秒　２０００年０３月２５日　デン・ハーグ　　　　　　　　　　　　１位　ローナ・キプラガト（ケニア→オランダ）
第０８位　１時間０７分０３秒　２００１年０４月０１日　リスボン　　　　　　　　　　　　　　　３位　デラルツ・ツル（エチオピア）
　　　　　　１時間０７分０７秒　２０００年１０月２２日　ニューカッスル・サウス・シールド　１位　ポーラ・ラドクリフ（イギリス）
第０９位　１時間０７分１１秒　１９９２年０１月２６日　東京　　　　　　　　　　　　　　　　１位　エリザベス・マッコルガン（イギリス）
第１０位　１時間０７分１２秒　１９９６年０３月１０日　リスボン　　　　　　　　　　　　　　　１位　テグラ・ロルーペ（ケニア）

しかし福士が今回のタイムで2回走って、ようやくラドのフルマラソンに勝てるんだろ…
大人と子供だな。

第１１位　１時間０７分１９秒　２００２年１０月０６日　ニューカッスル・サウス・シールド　１位　ソニア・オサリバン（アイルランド）
　　　　　　１時間０７分２２秒　１９９３年０１月２４日　東京　　　　　　　　　　　　　　　　１位　エレナ・マイヤー（南アフリカ）
　　　　　　１時間０７分２３秒　２００３年０４月１３日　ロンドン（後半ハーフ）　　　　　　　　　　ポーラ・ラドクリフ（イギリス）
第１２位　１時間０７分２３秒　２００３年０９月２８日　ユーディーン　　　　　　　　　　　　１位　マーガレット・オカヨ（ケニア）
　　　　　　１時間０７分２４秒　２０００年０３月２６日　リスボン　　　　　　　　　　　　　　　１位　テグラ・ロルーペ（ケニア）
第１３位　１時間０７分２６秒　２００６年０２月０５日　丸亀　　　　　　　　　　　　　　　　１位　福士加代子（日本）
　　　　　　１時間０７分２９秒　１９９８年０３月０８日　京都　　　　　　　　　　　　　　　　１位　エレナ・マイヤー（南アフリカ）
　　　　　　１時間０７分３２秒　１９９８年０３月２８日　デン・ハーグ　　　　　　　　　　　　１位　テグラ・ロルーペ（ケニア）
第１４位　１時間０７分３２秒　２００３年０９月２１日　ニューカッスル・サウス・シールド　２位　ベルハネ・アデレ（エチオピア）
　　　　　　１時間０７分３３秒　２０００年０１月１０日　東京　　　　　　　　　　　　　　　　１位　エレナ・マイヤー（南アフリカ）
　　　　　　１時間０７分３３秒　２００５年０９月１８日　ニューカッスル・サウス・シールド　１位　デラルツ・ツル（エチオピア）
　　　　　　１時間０７分３５秒　２００３年１０月０４日　ヴィラムーラ　　　　　　　　　　　　１位　ポーラ・ラドクリフ（イギリス）
　　　　　　１時間０７分３６秒　１９９７年０３月０９日　京都　　　　　　　　　　　　　　　　１位　エレナ・マイヤー（南アフリカ）
　　　　　　１時間０７分３６秒　２００１年１０月０７日　ブリストル　　　　　　　　　　　　　　２位　スーザン・チェプケメイ（ケニア）
　　　　　　１時間０７分３７秒　２０００年０９月１７日　アムステルダム　　　　　　　　　　　１位　ローナ・キプラガト（ケニア→オランダ）
　　　　　　１時間０７分４１秒　２０００年０１月１０日　東京　　　　　　　　　　　　　　　　２位　エスタ・ワンジロ（ケニア）
　　　　　　１時間０７分４３秒　１９９７年０１月１９日　東京　　　　　　　　　　　　　　　　２位　テグラ・ロルーペ（ケニア）
第１５位　１時間０７分４３秒　２００６年０２月０５日　丸亀　　　　　　　　　　　　　　　　２位　野口みずき（日本）
　　　　　　１時間０７分４７秒　２００４年０１月０６日　宮崎　　　　　　　　　　　　　　　　１位　野口みずき（日本）
第１６位　１時間０７分４８秒　２０００年０１月１０日　東京　　　　　　　　　　　　　　　　３位　ケリーン・マッキャン（オーストラリア）
第１７位　１時間０７分５０秒　１９９８年０３月１５日　リスボン　　　　　　　　　　　　　　　１位　カテリナ・マッキーアナン（アイルランド）
　　　　　　１時間０７分５１秒　２００３年０９月２１日　ニューカッスル・サウス・シールド　　３位　スーザン・チェプケメイ（ケニア）
　　　　　　１時間０７分５２秒　１９９９年０３月２１日　リスボン　　　　　　　　　　　　　　　１位　テグラ・ロルーペ（ケニア）
第１８位　１時間０７分５３秒　２００１年０４月２２日　ナイス　　　　　　　　　　　　　　　　１位　エディス・マサイ（ケニア）
第１８位　１時間０７分５３秒　２００５年０９月１８日　フィラデルフィア　　　　　　　　　　　１位　ディーナ・ドロシン・カスター（アメリカ）
第２０位　１時間０７分５４秒　２００１年０３月２４日　デン・ハーグ　　　　　　　　　　　　　１位　キャサリン・ヌデレバ（ケニア）

女子って男子に比べてハーフからマラソンへの落ち度が少ないよな
男子が女子並の持久係数だとマラソンで２時間切っちゃうんだけど

第２１位　１時間０７分５５秒　２００４年０９月１６日　ニューカッスル・サウス・シールド　１位　ベニタ・ジョンソン（オーストラリア）
第２２位　１時間０７分５６秒　２００２年１０月０６日　ニューカッスル・サウス・シールド　２位　スージー・パワー（オーストラリア）
　　　　　　１時間０７分５７秒　１９９９年０３月１４日　京都　　　　　　　　　　　　　　　　１位　エレナ・マイヤー（南アフリカ）
第２３位　１時間０７分５８秒　１９９５年０３月１９日　京都　　　　　　　　　　　　　　　　１位　ウタ・ピッピヒ（ドイツ）
　　　　　　１時間０７分５９秒　１９９１年０５月１８日　イースト・ロンドン　　　　　　　　　１位　エレナ・マイヤー（南アフリカ）
　　　　　　１時間０７分５９秒　１９９４年０３月２０日　京都　　　　　　　　　　　　　　　　１位　ウタ・ピッピヒ（ドイツ）
　　　　　　１時間０７分５９秒　１９９９年０３月１４日　仙台　　　　　　　　　　　　　　　　１位　エスタ・ワンジロ（ケニア）
第２４位　１時間０７分５９秒　２０００年０６月１２日　マルモー　　　　　　　　　　　　　　　１位　レスティトゥタ・ジョセフ（タンザニア）
　　　　　　１時間０８分０２秒　２００３年０４月１３日　ロンドン（前半ハーフ）　　　　　　　　　　ポーラ・ラドクリフ（イギリス）
　　　　　　１時間０８分０４秒　２０００年０３月２６日　リスボン　　　　　　　　　　　　　　　２位　デラルツ・ツル（エチオピア）
　　　　　　１時間０８分０９秒　１９９６年０１月２１日　東京　　　　　　　　　　　　　　　　１位　テグラ・ロルーペ（ケニア）
第２５位　１時間０８分０９秒　１９９８年０３月１５日　リスボン　　　　　　　　　　　　　　　２位　クリスティーナ・ポマク（ルーマニア）
第２５位　１時間０８分０９秒　２００５年０９月１８日　ニューカッスル・サウス・シールド　　２位　ウォルクネッシュ・キダネ（エチオピア）
第２７位　１時間０８分１０秒　２００２年０９月１４日　ドロベタ・ターヌ・セべリン　　　　　１位　コンスタンティナ・ディタ・トメスク（ルーマニア）
第２８位　１時間０８分１１秒　２００４年０３月２８日　リスボン　　　　　　　　　　　　　　１位　ジョイス・チェプチュンバ（ケニア）
第２８位　１時間０８分１１秒　２００５年０９月１８日　ニューカッスル・サウス・シールド　　３位　エレナ・プロコプツカ（ラトビア）
　　　　　　１時間０８分１２秒　１９９５年０９月２４日　グレベンマッハー　　　　　　　　　　１位　テグラ・ロルーペ（ケニア）
　　　　　　１時間０８分１４秒　１９９７年１０月０４日　コシシュ　　　　　　　　　　　　　　　１位　テグラ・ロルーペ（ケニア）
　　　　　　１時間０８分１６秒　２００１年０４月０１日　リスボン　　　　　　　　　　　　　　　４位　テグラ・ロルーペ（ケニア）
　　　　　　１時間０８分１７秒　２００１年１０月０７日　ブリストル　　　　　　　　　　　　　　３位　ベルハネ・アデレ（エチオピア）
　　　　　　１時間０８分１７秒　２００２年１０月１３日　シカゴ（後半ハーフ）　　　　　　　　　　ポーラ・ラドクリフ（イギリス）
第３０位　１時間０８分１８秒　１９９６年０１月２１日　東京　　　　　　　　　　　　　　　　２位　真木和（日本）
第３０位　１時間０８分１８秒　１９９７年０１月１９日　東京　　　　　　　　　　　　　　　　３位　市川良子（日本）
　　　　　　１時間０８分１８秒　２０００年０６月１２日　マルモー　　　　　　　　　　　　　　　２位　ジョイス・チェプチュンバ（ケニア）
　　　　　　１時間０８分１９秒　１９９６年０３月１０日　リスボン　　　　　　　　　　　　　　　２位　クリスティーナ・ポマク（ルーマニア）

そう考えると男子はよく頑張ってるよ。ﾊｰﾌ1時間01分を倍にしたら2時間02分だよ

第３２位　１時間０８分１９秒　２００５年０９月１８日　ニューカッスル・サウス・シールド　　４位　エディス・マサイ（ケニア）
　　　　　　１時間０８分２１秒　１９９５年０３月１２日　リスボン　　　　　　　　　　　　　　　１位　テグラ・ロルーペ（ケニア）
第３３位　１時間０８分２１秒　１９９６年０３月１０日　リスボン　　　　　　　　　　　　　　　３位　マリア・アルベルティナ・ディアス（ポルトガル）
　　　　　　１時間０８分２２秒　２０００年０４月０１日　ベルリン　　　　　　　　　　　　　　　１位　ジョイス・チェプチュンバ（ケニア）
　　　　　　１時間０８分２２秒　２００２年０１月０６日　宮崎　　　　　　　　　　　　　　　　１位　野口みずき（日本）
第３４位　１時間０８分２３秒　１９８３年０４月１８日　ボストン（前半ハーフ）　　　　　　　　　　ジョン・べノイド・サミュエルソン（アメリカ）
第３４位　１時間０８分２３秒　２０００年０３月２６日　リスボン　　　　　　　　　　　　　　　３位　フェルナンダ・リベイロ（ポルトガル）
　　　　　　１時間０８分２３秒　２００１年１０月０７日　ブリストル　　　　　　　　　　　　　　４位　野口みずき（日本）
　　　　　　１時間０８分２３秒　２００２年０３月２４日　リスボン　　　　　　　　　　　　　　　１位　スーザン・チェプケメイ（ケニア）
　　　　　　１時間０８分２３秒　２００３年０７月０６日　札幌　　　　　　　　　　　　　　　　１位　キャサリン・ヌデレバ（ケニア）
　　　　　　１時間０８分２５秒　２００２年０３月２４日　リスボン　　　　　　　　　　　　　　　２位　ベルハネ・アデレ（エチオピア）
　　　　　　１時間０８分２６秒　１９９５年０９月２４日　グレベンマッハー　　　　　　　　　　２位　デラルツ・ツル（エチオピア）
　　　　　　１時間０８分２７秒　２００１年０４月０１日　リスボン　　　　　　　　　　　　　　　５位　エディス・マサイ（ケニア）
　　　　　　１時間０８分２７秒　２００４年０９月１６日　ニューカッスル・サウス・シールド　　　２位　エディス・マサイ（ケニア）
　　　　　　１時間０８分２８秒　２００１年１１月２３日　名古屋　　　　　　　　　　　　　　　１位　野口みずき（日本）
　　　　　　１時間０８分２９秒　１９９８年０９月２７日　ウスター　　　　　　　　　　　　　　　１位　テグラ・ロルーペ（ケニア）
　　　　　　１時間０８分２９秒　２００３年０３月０９日　山口　　　　　　　　　　　　　　　　１位　野口みずき（日本）

第３６位　１時間０８分３０秒　１９９６年０３月１０日　リスボン　　　　　　　　　　　　　　　４位　マリア・グイダ（イタリア）
　　　　　　１時間０８分３０秒　１９９９年１１月２３日　名古屋　　　　　　　　　　　　　　　１位　野口みずき（日本）
　　　　　　１時間０８分３０秒　２００１年０９月１６日　フィラデルフィア　　　　　　　　　　　１位　キャサリン・ヌデレバ（ケニア）
　　　　　　１時間０８分３１秒　１９８９年０３月１９日　ニュー・ベッドフォード　　　　　　　　１位　イングリッド・クリスチャンセン（ノルウェー）
　　　　　　１時間０８分３２秒　１９９８年０９月２７日　ウスター　　　　　　　　　　　　　　　２位　エレナ・マイヤー（南アフリカ）
第３７位　１時間０８分３２秒　２００２年０１月０６日　宮崎　　　　　　　　　　　　　　　　　２位　高仲未来恵 （日本）
　　　　　　１時間０８分３２秒　２００４年０９月１６日　ニューカッスル・サウス・シールド　　　３位　スーザン・チェプケメイ（ケニア）
第３８位　１時間０８分３３秒　１９９２年０１月２６日　東京　　　　　　　　　　　　　　　　　２位　リサ・マーティン・オンディエキ（オーストラリア）
　　　　　　１時間０８分３３秒　２００１年０４月０１日　リスボン　　　　　　　　　　　　　　　　６位　レスティトゥタ・ジョセフ（タンザニア）
　　　　　　１時間０８分３４秒　１９８４年０９月１６日　フィラデルフィア　　　　　　　　　　　　１位　ジョン・べノイド・サミュエルソン（アメリカ）
第３９位　１時間０８分３４秒　１９９３年０１月２４日　東京　　　　　　　　　　　　　　　　　２位　オルガ・アペル（アメリカ）
第３９位　１時間０８分３４秒　１９９９年０１月３１日　マラケッシュ　　　　　　　　　　　　　　１位　アスマエ・レジザオイ（モロッコ）
第３９位　１時間０８分３４秒　２０００年０１月１０日　東京　　　　　　　　　　　　　　　　　　４位　リディア・シモン（ルーマニア）
　　　　　　１時間０８分３４秒　２００２年１０月０６日　ニューカッスル・サウス・シールド　　　　３位　ジョイス・チェプチュンバ（ケニア）

第４２位　１時間０８分３５秒　２００３年０３月０９日　山口　　　　　　　　　　　　　　　　　　２位　小鳥田貴子（日本）
　　　　　　１時間０８分３５秒　２００４年０９月１６日　ニューカッスル・サウス・シールド　　　４位　デラルツ・ツル（エチオピア）
　　　　　　１時間０８分３６秒　１９９４年０９月２４日　オスロー　　　　　　　　　　　　　　　１位　エレナ・マイヤー（南アフリカ）
第４３位　１時間０８分３８秒　１９８９年０７月２２日　ダーバン　　　　　　　　　　　　　　　１位　コリーン・デ・ルック（南アフリカ→アメリカ）
第４３位　１時間０８分３８秒　２００１年０４月２２日　ナイス　　　　　　　　　　　　　　　　　２位　イザベラ・オチチ（ケニア）
　　　　　　１時間０８分３９秒　１９９５年０１月２２日　東京　　　　　　　　　　　　　　　　１位　テグラ・ロルーペ（ケニア）
　　　　　　１時間０８分４０秒　２００１年０９月１６日　ニューカッスル・サウス・シールド　　　１位　スーザン・チェプケメイ（ケニア）
　　　　　　１時間０８分４０秒　２００２年０９月２１日　ウスター　　　　　　　　　　　　　　　　１位　ローナ・キプラガト（ケニア→オランダ）
　　　　　　１時間０８分４０秒　２００３年０９月２１日　ニューカッスル・サウス・シールド　　　４位　ソニア・オサリバン（アイルランド）
第４５位　１時間０８分４０秒　２００４年１０月０３日　ニュー・デリー　　　　　　　　　　　　　１位　孫英傑（中国）

第４６位　１時間０８分４１秒　１９９４年０１月２３日　東京　　　　　　　　　　　　　　　　　１位　片岡純子（日本）
　　　　　　１時間０８分４２秒　１９９２年１０月１１日　ダンディー　　　　　　　　　　　　　　　１位　エリザベス・マッコルガン（イギリス）
　　　　　　１時間０８分４２秒　２００３年０４月２７日　ナイス　　　　　　　　　　　　　　　　　１位　イザベラ・オチチ（ケニア）
　　　　　　１時間０８分４３秒　１９９６年０９月２９日　グレベンマッハー　　　　　　　　　　　　１位　テグラ・ロルーペ（ケニア）
　　　　　　１時間０８分４３秒　１９９７年１０月０４日　コシシュ　　　　　　　　　　　　　　　　２位　クリスティーナ・ポマク（ルーマニア）
　　　　　　１時間０８分４３秒　２００１年１０月０７日　ブリストル　　　　　　　　　　　　　　　５位　エレナ・プロコプツカ（ラトビア）
　　　　　　１時間０８分４４秒　１９９９年０３月２１日　リスボン　　　　　　　　　　　　　　　　２位　フェルナンダ・リベイロ（ポルトガル）
第４７位　１時間０８分４５秒　２０００年０６月１２日　マルモー　　　　　　　　　　　　　　　　３位　リュボフ・モルグノワ（ロシア）
　　　　　　１時間０８分４５秒　２００１年０３月１１日　山口　　　　　　　　　　　　　　　　　１位　野口みずき（日本）
　　　　　　１時間０８分４５秒　２００１年０９月１６日　ニューカッスル・サウス・シールド　　　２位　ジョイス・チェプチュンバ（ケニア）
第４８位　１時間０８分４５秒　２００４年０７月０４日　札幌　　　　　　　　　　　　　　　　　１位　大南博美（日本）
　　　　　　１時間０８分４７秒　２０００年０４月１６日　ナイス　　　　　　　　　　　　　　　　　１位　レスティトゥタ・ジョセフ（タンザニア）
　　　　　　１時間０８分４７秒　２００５年０３月１３日　リスボン　　　　　　　　　　　　　　　　１位　スーザン・チェプケメイ（ケニア）
　　　　　　１時間０８分４８秒　１９９６年０９月２９日　グレベンマッハー　　　　　　　　　　　　２位　デラルツ・ツル（エチオピア）
　　　　　　１時間０８分４８秒　１９９９年１０月０３日　パレルモ　　　　　　　　　　　　　　　　１位　テグラ・ロルーペ（ケニア）
第４９位　１時間０８分４８秒　２０００年０６月１２日　マルモー　　　　　　　　　　　　　　　　４位　アベバ・トーラ（エチオピア）
　　　　　　１時間０８分４８秒　２００２年０３月１０日　京都　　　　　　　　　　　　　　　　　１位　キャサリン・ヌデレバ（ケニア）
　　　　　　１時間０８分４８秒　２００４年０９月１６日　ニューカッスル・サウス・シールド　　　５位　ベルハネ・アデレ（エチオピア）
第５０位　１時間０８分４９秒　１９８８年０７月２４日　ニューカッスル・サウス・シールド　　　１位　グレテ・ワイツ（エチオピア）
　　　　　　１時間０８分４９秒　２００２年０３月２４日　リスボン　　　　　　　　　　　　　　　　３位　マーガレット・オカヨ（ケニア）
　　　　　　１時間０８分４９秒　２００２年１０月０６日　ニューカッスル・サウス・シールド　　　４位　エレナ・プロコプツカ（ラトビア）

雑で見難いデータでスマソm(_ _)m

２００５年のロンドンマラソンのハーフ（前半、後半どちらか）、
２００１年シカゴマラソンのヌデレバの後半ハーフもランクインしてると思うが、
見つからなかったので抜け落ちておりますm(_ _)m

>>803
GJ！乙

早く寝ろよ ｷﾓｵﾀ共

何か知らないうちに面白いのが貼られてるな。乙。

>>805 お前は永遠に寝てろ。

永山監督は「トラックで、最初の入りが速くても後半も踏ん張れる
ようになってほしくて挑戦させた。マラソンは一万メートルの日本新
を出した時に考えたい」と話した。

>>789
前半同意、後半ちょっと異議アリ!!!
今回の狙いは本人たちも言っていたように10000mで日本新を出すために
10000mを短い距離だと思えるようにと、マンネリ化しているトレーニングに刺激を与える為だったのが目的だから。

野口に勝とうとかハーフの記録を出そうとして、走ったのではないので「何も考えていなかったのか?」というのは
その通りだと思う。
これで北京まではフルはありえないし、ハーフも走ったとしても1本ぐらいかな。
いいではないか、皆も言っている通り福士はこのままトラックで極めて欲しいと思う。
Q子、お前も走っとけばよかったのに・・・。

>808

オマエ誰だよ！？

ところで、新谷の次走はどこになるんだ？

>>788
http://gold.jaic.org/jaic/res2006/60km-half/REL002.HTM

福士は、初ハーフでアジア新。

ま、ベテラン野口は惨敗ということで。

福士、給水ダメダメ。
経験ないからな。とりそこねて次のテーブルでさらにカップをなぎ倒して取れず。
ボトルはともかくカップは練習しないと難しい。

それでもアジア新。

>>812
野口の記録は惨敗というレベルではないな。
ハーフ女子で１時間７分台は、年に２〜３人、
多くても５〜６人ぐらいしか出せない高レベルだから、
野口の評価は、負けてなお強し、という感じか。

マラソンと駅伝で、スポブラとブルマを着用する様に！

福士いわく、１０キロ以降は練習でもジョグのスピードでしか
走らなかったと言ってた。
オーバーに言ってるのかも知れんけど。
とにかく、初のハーフで野口に勝って日本新、
本人にとっても収穫大有りだろう。

今の体調見てると1万の記録更新はすぐいけそうだな。

福士の監督、マラソン転向も視野に入れてるな。
５キロ・１０キロのみならず、ハーフでも、野口に勝てる能力がありながら、
厳しい競技で世界と戦ってるゆえに、
世界大会では入賞すら難しい。
華々しい結果は望めないので、モチベーションが続くのか？
横をみると、マラソンが・・・・

福士、ああ見えてまだ23だし、北京後の転向狙ってると思う。
北京まで当然一万の日本記録更新して、
3千、5千、一万、ﾊｰﾌの日本記録保持者として、北京で
トラック競技に挑戦。
しかし、惨敗ｗ
トラックでは自分としてはやりきったので、マラソンに挑戦する
とか言うんじゃないか？そこらへんは福士流に言い方あるだろうが。

>>819
トラック駅伝の道を極めるという競技人生もあるかもな、早狩みたいに。
早狩は３２歳の今でも、１５００ｍ、３０００ｍ、５０００ｍでは日本の１線級の実力をキープしてるな。凄い事だ。

>>770
弘山、弘山時代があっただけで素晴らしいじゃないか。
時代は始まったら、必ず終わる。
野口の時代も数年後には終わるわけだし。

福士のハーフについては、ペース配分とかスタミナとか
色々あるのだろうけど、
今回は一万の練習の一環として走ってるわけだし、
上手いレースをしようとしたわけじゃないのだろう。
少なくとも今年は、ハーフ、マラソンを主戦場として
走るわけではないだろから、今回の野口みたく３週間で８００キロって
走りこみしないだろうし。

福士はあのキャラからして「緻密に戦略を練って…」
とは言わないだろ。実際にはどうであろうとも。

＞812

野口は、どこからみても自己最高で『２位』

福士は、どこからみても初ハーフで『アジア新』

結果が全ての競技において、福士＞＞＞＞野口　はゆるがない。

ポテンシャルの違いも明らか。

>>824
言わないだろうが、今回のレースにおいては、あのペースで前半ぶっ飛ばしてるのを
みると、緻密な計算も何もない。
もし、又、ハーフで記録更新を狙うなら、もっと練習も、展開も
変えて記録狙うだろうな。

福士の走りも凄かったんだが、その福士と同レベルの走りをマラソンで、
それもマラソンの後半ハーフに平気でしてしまうラドクリフは、化け物というか、変態というか。。。

ラドの話が出ると、とたんに話が終わるｗ
女子マラソンの悲しい現状

今のところ、福士と好勝負できそうな選手も見当たらない。
それなら、記録作りに照準を定めて活動すればよい。

578 ：クーベルタン男爵さん ：2006/02/06(月) 19:26:48
福士の先行爆走は予想通り。
野口が終盤で逆転することを期待していたのですが、前半の
福士の『異様な、異常な、もの凄いスピード』(堀アナ絶叫)
で大差がついてしまって、残念ながら及ばなかったですね。

《丸亀ハーフの結果(登記・登録女子の部)》　　(大会HPよりコピペ／編集)
　　名前　　　　所属　　　5km　　　　10km　　　15km　　　　20km　　　ゴール
1　福士加代子　ﾜｺｰﾙ　　0:15:28　　0:30:53　　0:46:57　　1:03:42　　1:07:26
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(15:25)　　(16:04)　　(16:45)
2　野口みずき　ｼｽﾒｯｸｽ　0:15:35　　0:31:26　　0:47:57　　1:04:11　　1:07:43
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(15:51)　　(16:31)　　(16:14)
3　ﾏｰﾗ･ﾔﾏｳﾁ　ﾊｰﾛｰAC　0:16:03　　0:32:06　　0:48:50　　1:05:44　　1:09:24
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(16:03)　　(16:44)　　(16:54)
()内は split time

ヌデも丸亀にシフトすればよかったのに

ラドｗ
野口の記録を２倍しても、ラドのフルマラソンの記録のほうがいいのかｗ

Ｑちゃんゲストで来るってわかってりゃ参加してたのに〜〜〜。残念！
３月のハーフにエントリーしちゃったよ〜〜。来年はこないだろうなぁ。
丸亀って結構でかい大会なんだね。四国だから小さいのかと思ったよ。

とは言っても放送は深夜枠で、しかもダイジェストなんだけどね。

>>830
例年だったらヤマウチが優勝してもおかしくないタイムだな。
野口が15km → 20km で16分台前半に上げてるのが興味深い。
ベルリンのときの調子に戻りつつあるのかな。

福士の話題は終了。

福士は顔がなぁ
野口のアイウエアってカコイイ

女性用しか売ってないみたい

>>837
顔のこと言い出すと、野口もあんまり褒められたもんじゃないけどｗ
走ってる時の福士の顔は確かにヤバイ、インタビューも批判が多いが
ハーフでも結果だしたのは立派。
このまま記録独占していくのか？

福士と野口の話題はやめてもらえますか
非常に不愉快です。
あまり酷いようだったら削除依頼を出します。

だせよｗ

世界大会代表選考会の別大＞＞＞＞(越えられない壁)＞＞＞＞単なるハーフの丸亀

別大の話題出せや！

ヒロイン豊富な女子長距離界＞＞＞＞(越えられない壁)＞＞＞＞ヒーローがいつまで経っても輩出されない男子長距離界

別大？なにそれ？

女子のスレで別大の話題とかいらない

渋井が出場へ　　名古屋国際女子マラソン
　名古屋国際女子マラソン（３月１２日・名古屋市瑞穂陸上競技場発着）の主催者は８日、
前日本記録（２時間１９分４１秒）保持者の渋井陽子（三井住友海上）が出場すると発表
した。渋井のマラソン出場は昨年のこの大会以来。（共同通信）

＞福士と野口の話題はやめてもらえますか
＞非常に不愉快です。

ここは「女子マラソン・長距離総合スレ」。福士と野口の話題が出て当然。
嫌なら、名古屋国際女子マラソン辺りまでは巣に帰ってた方がいいよ。

>>835
マラソンの１ヶ月前ぐらいのハーフマラソンで好記録を出した選手は
１ヶ月後のマラソンでも好記録を出す確率が高いので
もし野口がこのまま故障せずにもし来月の名古屋国際女子マラソンに出場すれば
大会最高記録や国内最高記録を出す確率が高いと思われる

福士の練習を見た人、報告願う。あと、私生活を見た人
いないだろうな。

ロルーペって、今ナにやってるの？
シドニーの失敗以来全然見んけど。

>>849
ローカル大会どさ廻り
たまに強豪揃いの大会に出て撃沈

シモンと同じか。

それを考えると休みまくりとはいえこの前優勝してみせたQはまだマシか。

やっと福士の話が終わったか。

>>845
乙。
渋井が名古屋ということは、土佐、大山、大平は４月の海外マラソン？

この前の名古屋は、渋井惨敗だったな。
なんか勝てないとは思ってたが。

原も出るのか？

福士、野口、渋井、Qの話題は禁止

青梅のゲスト１０�qにＱ出場

婦人公論表紙のＱちゃんめっちゃカワイイ！

高橋は、花。他の選手は、茎・葉・枝・根。

今回の名古屋、渋井さん、どう思いますか？優勝できるでしょうか？
「大会記録を軽く上回れるように。。」との事ですが、
なんていうか、またこういう調子なのかと思ってしまうんですよね。。
もう少し、謙虚にというか。。ビッグマウスは控えて頂いてというか、
こういう発言で自分をまた追い込んでる気がします。実のところ、
すごくプレッシャーに弱そうですし。それでなくても、大会としては
知名度からいって、渋井さんを売りにするしかないんでしょうし、
こういう発言をすると、大きく取り上げてしまいますから。

熊坂香織さん、横浜国際女子駅伝日本ナショナルチーム代表おめでとう。
これで、確定は
扇、新谷、奥永、熊坂　あと２人は誰だ。

>>860
謙虚じゃつまんねよ
アマチュアだってそのくらい言えや
そうやって追い込まなくちゃならないのよ
誰だって楽したいのが本音だから。

ゴルフだったら、
ツアープロ　・・・　Ｑとか為末とか、実業団でも室伏とか
レッスンプロ・・・　普通の実業団選手
アマチュア　・・・　学生、市民

って感じでしょ？渋井クラスとだと、レッスンプロっつーより、
ツアープロに近いね。
プロ意識でやってもらわんことには、成長せんよ。

渋井って速いイメージがないんだよね
俺が見てるのが失敗レースばかりだからだろうか

弘山は幸薄そう。Qちゃんは訛ってる
福士は走っているとき顔が変。野口、渋井はまぁマトモ

一番気に入ってるのは元地下鉄ランナー
走っているときの顔が切ないんだよな〜。助けたくなる

俺が好きなのは、大山美樹と那須川瑞穂と阿蘇品照美。

Qちゃんは、訛っているのがいい。
渋井は何を言っているのかわからない。（最近テレビ出ていないから少しは変わったか。）
野口は印象が無い。
松野は、やかましい。
何でも知ってる増田さん。

高橋の日本語は実に妙ちくりんで個性的
だが、ちょっと真似ができないんだよな。

お前らの好みなんかどうでもいいよ

↑それにもまして、どうでもいい意見

>>860
ビッグマウスが不愉快というのは理解できるがスポーツの世界で
日本、世界のトップになる人間ってそういう人種から生まれる場合
が多いんだよ。謙虚なのはあまり成功しないね。
ボクシングの亀田、山本KID、五味など皆呆れるほどのビッグマウスだ。

>>869
Qヲタは池沼だからスルーしろ
もっとキショヲタは沢山いるが
自分を弁えて自分の巣に篭るから害はない
しかしQヲタだけは場所を弁えず所構わず沸きやがる
自分がどれだけ恥ずかしい存在か一生気付かないから
湧き出ても哀れなだけだ　放置しろ

>>856
それじゃあ「女子マラソンの２流選手を応援するスレ」になっちゃうぞ。

渋井は自分の能力を発揮できる展開、コース、ポイントのツボが小さいんだよ。１０回に１回は爆走しても、残りの９回はダメなタイプ。だが、その爆走した１回で過大評価されてる。これが馬券みたいに金かかるもんなら買える選手じゃないでしょ？

>>874
実際は、渋井は１回おきに好走してるんだが。
奇数回の、初マラソン０１大阪では初マラソン世界最高記録（当時）で優勝、
０２シカゴではハイペースの展開に生き残り世界歴代８位（当時）の好記録、
０４ベルリンでは世界歴代４位（当時）日本記録で優勝となかなかいい。
偶数回の、０１エドモントン世界陸上では最後にザハロワに抜かれてメダルを逃し、
０４年大阪ではスローペースにはまり惨敗、アテネ五輪代表を逃し、
０５年名古屋でも惨敗、ヘルシンキ世界陸上代表を逃していて散々だ。
好走もしてるのだが、好走した時の記憶よりも、失敗、惨敗の時のイメージの方が強いかな。
渋井の次のマラソンは７回目、奇数回なのだがどう出るか。

大会記録更新目標がビックマウスとは

どうでもいいけど渋井もまだまだやる気ということだろな
具体的な目標を口にだして言う、目標達成には重要なことだ。
力があるのにメンタルが弱いならなをさら

渋井が名古屋で優勝したらアジア大会でQvs4Vが実現したりするのかな

渋井とヒゲ夫は世界一になることより打倒Qに命をかけてそうだから
Qと一緒に走れたらかなり気合い入れてきそうだな

>>878
「渋井陽子丁半の法則」ｗ
渋井陽子はこれからは重要なレースは奇数回に走り、
今年の大南博美が走ってたようなマイナーマラソンを偶数回に走るべきだなｗ

×>>878
○>>875

>>858
表紙は、ちょっと笑いすぎてると思った。それより
記事のグラビア写真(13ページ)が、超かわいかった。

その前の見開き写真は、まるで60年代日活映画テイスト。

横浜女子駅伝HP
http://www.ntv.co.jp/w-ekiden2006/

このページによると日本代表は
http://www.ntv.co.jp/w-ekiden2006/runner/index.html

新谷　小林祐梨子　佐藤絵理(名城)　小川清美　扇
社会人22歳と社会人19歳は誰だろうか
22は奥永かな

で、ヌデがでると

>>881
乙。
ヌデ、去年の年末からずっと日本滞在中なのかな？

今季出場するレースのほとんどで日本人トップの成績を残している
19歳の社会人なんているのか?

高卒で５文字だろ？

新谷　高校3年生　
小林　高校2年生　
佐藤　ユニバ金メダリスト　花の女子大生19歳
小川　2002年世界ハーフ代表　マラソンをこなす24歳

ここまではガチ
扇が会社発表で日本代表で入ってる時点で
唯一の横浜経験者のくだりは扇

>>883
てんまやの中村友梨香かな？
日本人トップって全実の1区しか思い浮かばないけど
プロフ見たら4/1生まれでレース時点では19だったが

扇は２２歳だろ。（何の区間賞とったかしらんが）
経験者２４歳は藤永じゃないの。
あと中村は山陽女子ロードも日本人１位。

２２歳が扇で、２４歳（まだ２３歳だが）が奥永だ。

経験者って日本代表チームの経験者って事か
地区代表とかで横浜走ったとかではなく

てか小林なんか走るところあるのか？
走れなくはない距離だろうけど

ごめん、扇24だとばっかりおもってた

しかし、２４歳になっていない、奥永を２４歳って書くかな。

>>891
奥永じゃないって事でしょう
奥永は地区代表

じゃあ、やっぱり２４歳は藤永佳子？？

ということは、長崎県から２人も選出なの？？

24歳経験者は大越一恵かも。

２４歳、まさか福士では？　福士の話は終了してほしい。

丸亀から３週間後だから、出る可能性はあるな。

福士は23歳だし、福士ならもっと色々書くことあるだろう。

>>896
福士は3月生まれでレース時点で23
それに福士だったらしょぼい紹介の仕方じゃないだろ

ある意味ｹｺｰﾝ

大越は24歳に該当するな

大越って最近パッとしないからなぁ。
大越だとしたらブレーキにならなきゃいいけど。

しかし、大越、横浜４回目っていうのも、ちょっと出すぎじゃないか
フルで通用しないのが悲しい。

大越さんが横浜３回も出てたなんて知らなかった・・・

福士

福士

『２年連続10度目の優勝を狙う日本ナショナルチーム＆海外注目チーム紹介』

ＥＫＩＤＥＮ日本代表にふさわしく10代4人のフレッシュなメンバーが集まりました。
高校長距離界で負け知らず！高橋尚子２世の呼び声高い最強の高校三年生、○○○○（18歳）に、走るたびに高校長距離界記録を塗り替える最速の高校二年生、○○○○（17歳）のスーパー高校生コンビには今大会一番の期待が高まります。
大学生ＮＯ．１！華の女子大生ランナー、○○○○（19歳）はユニバーシアード5000m金メダリスト。
○○○○（社会人24歳）は2002年世界ハーフの日本代表、マラソンもこなし長い距離には絶対の自信を見せます。
○○○○（社会人22歳）は今季の駅伝で数々の区間賞を獲得しており安定感抜群。
○○○○○（社会人19歳）は今季出場するレースのほとんどで日本人トップの成績を残している注目の成長株。
○○○○（社会人24歳）は連覇を狙うヤングジャパンには欠かせない、唯一の横浜経験者です。
最大のライバルは3年ぶりの優勝を狙う○○○チーム。世界大会入賞者をズラリと揃え上陸します。
2年ぶりの優勝を狙う○○○○○チームは、世界大会経験者はいませんが、どんな無名選手が出てきても毎回上位争いをするので要注意。
2003年世界選手権マラソンで金メダルを獲得した○○○○は、1月の大阪国際女子マラソンで快勝。
横浜でも素晴らしい走りを披露してくれそうです。


ムムム。エチオピアとヌデレバしかわからん折れは逝ってきます。orz

福士で荒れろボケッ！！

２４歳、４文字で、過去の日本代表となると
大越か、藤永か。

まとめ
新谷、小林、佐藤、小川、扇、中村、大越（藤永）

>>909
できれはフルネームでお願い致す

>>910
まとめ ７人の平均年齢２０．４歳。
新谷仁美１８歳、小林祐梨子１７歳、佐藤絵理１９歳、小川清美２４歳、
扇まどか２２歳、中村友梨香１９歳、大越一恵２４歳（藤永佳子)２４歳

扇は区間賞を主要大会で取ってないとおもう。
九州女子実業団は2位、全日本女子は3位。
まぁ、九州はキムエイ、本番は今期絶好調のワンボイとなぜか本番に滅法強いワンジルに負けただけだから、確かに好調だが。

藤永は全国女子で区間2位だから復調してきてるし、大越も駅伝は強いからどっちかはわからんが。

高校生コンビと大学ナンバー1がどれだけの走りをするか楽しみだな。
社会人は中村に期待。長距離区間は扇・大越・佐藤が固めそうだ。

>>912
>>○○○○（社会人22歳）は今季の駅伝で(日本人の中では）
数々の区間賞を獲得しており安定感抜群。

大越さんは今年メンバー入ってませんから・・・

大越でらんのか？んじゃ藤永？

最速の高校二年生がなぜ4文字なんだろうか･･･？

>>916
名前の文字関係なく○○○○で書くつもりが
途中から気が変わったか、中村で5文字にして小林のところをなおし忘れてしまったとか

大越は先月の都道府県の駅伝９区で３６位なんだが・・・

まとめ ７人の平均年齢２０．４歳。

第1区（5km）　　小林祐梨子 １７歳
第2区（10km）　 扇まどか ２２歳
第3区（6km）　　新谷仁美 １８歳
第4区（6km）　　中村友梨香 １９歳
第5区（10km）　 小川清美 ２４歳
第6区（5.195km）藤永佳子 ２４歳
補欠　 佐藤絵理 １９歳　
　　

小林が5kmをそこそこ走れたら来年の高校駅伝でも最低でもアンカー、距離を
踏めば1区を走ることになるな。どのくらい走れるかは楽しみ。15'30"くらいは
期待できる。

今日開催された長崎県の高校駅伝（２年生と１年生だけの駅伝）で諫早高校
まさかの１５位（２５校中）。

長崎県高校新人駅伝（女子）
女子　15位（参加25校）1:04:38
1区 桐谷　　瞳 (2)　13:13　通1
2区 浦川有梨奈 (1)　 6:30　通1　区1
3区 吉川　佳恵 (2)　16:50　通1　区2
4区 早田まどか (2)　 6:52　通1　区1
5区 村岡　　茜 (2)　21:13　決15　区25

もう、福士の話題無いのか？

マイナー選手の話題でレスを重ねる事で優越感に浸る
ことが嬉しい人たちのいるスレは、ここですか？

Ｑちゃんは華があるからなー
渋井は鼻がタドンみたいだ

福士で荒れろよ。つまんねぞ

野口は徳之島に合宿に入ったが尚子ロード（記念碑もある）をどのつらさげて走るんだろうか。

あの面下げて走りますが何か

大越は都道府県女子駅伝のアンカーで足つってゴール後医務室に運ばれてたし、
３６位だったんだがまだ完治してないのか？

まつえレディースハーフの特別招待選手に千葉、嶋原、大山美樹。

>>930
乙。
今年は何気にハーフマラソンのメンバーが豪華で熱い。

福士はいつマラソン走るのかな？

福士の話、禁止。渋井の話希望。

じゃあ、もうさすがにＴバックとか言わないだろうなw
26じゃ

乳首３つ分は

新谷仁美到着！
先に入寮していた脇田に続き新谷仁美（興譲館・岡山）も
入寮です。無事に到着し、ホッとする二人です。
新人ではありますが小出監督との師弟関係は既に出来つつあります。

入寮か〜笑☆　無事に着いてよかったですね。
監督との信頼関係は大切です。２人とも早く環境に慣れて
また少しずつ成長していって欲しいとおもいます。応援しています☆

>>927
合宿なんかしてねーよ。
７日に島入りして次の日には引き揚げてる。
島の施設を見たいとかいっってたけど顔見せにいっただけ。
今は混明にいる筈。

＜佐倉アスリート倶楽部�梶�

　代　表　＆　監　督　　小　出　義　雄　（順天堂大学・千葉）
　コーチ兼トレーナー　　阿　部　康　志　（関東学院大学・静岡）
　コーチ　　　　　　　　高　橋　克　彦　（国士舘大学・千葉）
　チーフ・マネージャー　小　出　由　子　（国際武道大学・千葉）
　マネージャー　　　　　高　橋　正　子　（中央大学・千葉）

＜豊田自動織機所属選手＞

　千　葉　真　子　（宇治高校・京都）
　岩　本　靖　代　（中京大学・千葉）
　大久保　絵　里　（八王子高校・東京）
　宮　井　仁　美　（津田高校・香川）
　蘆　田　陽　子　（由良育英高校・兵庫）
　北　島　絵　美　（由良育英高校・鳥取）
　山　根　朝　美　（由良育英高校・鳥取）
　石　山　美　保　（山形城北高校・山形）
　宮　崎　翔　子　（西京高校・山口）
　安　永　絵　里　（八王子高校・東京）
　新　谷　仁　美　（興譲館高校・岡山）
　脇　田　　茜　　（須磨学園高校・兵庫）

＜アルゼ所属選手＞

　那須川　瑞　穂　（花巻南高校・岩手）
　堀　江　知　佳　（須磨女子高校・兵庫）
　建　石　佳代子　（高田高校・岩手）
　山　口　麻衣子　（三条東高校・新潟）
　鈴　木　紗　穂　（田村高校・福島）
　原　口　加奈子　（筑紫女学園高校・福岡）
　疋　田　美　佳　（神戸学院大学・兵庫）
　永　田　奈々子　（札幌静修高校・北海道）
　堀　井　　蘭　　（恵庭南高校・北海道）
　本　城　莉　美　（茨城キリスト教学園・茨城）
　　谷　　奈　美　（沼津西高校・静岡）
　西　濱　史　菜　（富里高校・千葉）

このメンバーで頑張ってゆきますので、各大会で見かけたらどんどん声を掛けて下さい。

渋井って誰だよ

月陸、陸マガともに福士表紙で内容も福士多いな。
やっぱどう見たって、福士の強さにインパクトがあったんだな。

横浜HP更新
24歳社会人って第一尾崎かよ
扇じゃなくて京セラ石井

あとは合ってた

トメスクが最年長かと思ったら

シルビア　モスクエダ　MOSQUEDA, Sylvia 1966.4.8　40目前のシルビアがいた。
名前からみるにスパニッシユかな。

>>939
声が低い、失敗レースの印象が妙に鮮やかな選手です。

>>875
でも、渋井は平坦コースで、イーブンペースのほうが好走しやすいだろ。
速いけど、強くない選手ってイメージが。
好走する条件が狭い。

渋井が鮮やかなスパートして優勝というレースがないからか、
惨敗のイメージのほうが強かったり。

241 ：クーベルタン男爵さん ：2006/02/14(火) 19:35:38
　　|l 　|l　l　|l　|　|i
　 　|i 　l　|i　l|　li　 |
　　　　　　　　　　/⌒;
　 　　　　　　∩ 　　 ノ
　 　　_,,..,,n,r'゛ <⌒つ 　　　メロウスペシャル！！
　▼ ゜ 3　 ヽ　　）´/
ノ▲ ゜ ll ∩　　ノ /　
Σ　`'ー---‐''　　（
　 ⌒ヽ/V⌒v、/⌒　ビダァァァン!!




　　　　　　恥ずかしいのでこのまま怪我した事に・・・。

　　　　　　　　　　　_,,..,,,,_ 　　　/⌒;
　　　　　　　　　 ▼ ,' 3 ：`ヽーっ　/
　　　　　（（（（　 ▲ * ⊃ 　⌒_つ/
　　　　　　　 　　 `'ー--‐'''''" ＿/



　　　　　　　　　　　フィニッシュラインを越えました！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　_,,..,,,,_ 　　　/⌒;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　 ▼ ,' 3 ：`ヽーっ　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（（（（（（　 ▲ * ⊃ 　⌒_つ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　`'ー--‐'''''" ＿/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜

>>944
じゃあ遅いけど、強い選手は

横浜国際女子駅伝日本ナショナルチーム。

第1区（5km）　　小林祐梨子 １７歳
第2区（10km）　 石井　　 　２２歳
第3区（6km）　　新谷仁美 　１８歳
第4区（6km）　　中村友梨香 １９歳
第5区（10km）　 小川清美 　２４歳
第6区（5.195km）尾崎　　 　２４歳
補欠　 　　　　 佐藤絵理 １９歳
↓は、いったいなんだったんだ。
http://www.18bank.co.jp/aboutus/athlete/topi/topi-17.htm

メロウセブンｗ

大菅と渋井は似てる
顔じゃないよ

ド−ハアジア大会（代表枠２）
２００５年１１月２０日（日）東京国際女子マラソン
優勝高橋尚子（ファイテン）２，２４，３９
７位松岡理恵（天満屋）２．３２．１４

２００６年１月２９日（日）大阪国際女子マラソン
２位小幡佳代子（アコム）２．２５．５２
３位嶋原清子（資生堂）２．２６．４７

２００６年３月１２日（日）名古屋国際女子マラソン

アジア大会関係者は、高橋出場を画策してるかな。

>>947
男子だとアベラとか？
女子は層が薄いから、トップ選手自体、物凄く少ないしｗ

堀井はまだツルツルなのか
今回は岡崎より大菅のがいいと思う。

スノボ兄妹にはﾜﾛﾀ

>>954
長野五輪の映像がよく流れるが、長野の頃の岡崎は
可愛いな。
人気でるはず。

>>948
内定していたのがケガか何かで辞退したって事じゃないの

ハープパイプこそ層薄いよ。
極薄だろ

渋井って、ビッグマウスはいいんだが、
空回りしてる感があるんだよな。

>>958
冬のスポーツは当然地域が限られるから。
総じて、女子スポーツは層が薄いもの。
女子マラソンも、「盛んな」国ってそうないし。

>>954
現役のときはかっこよかったのに
ttp://www.s-rights.co.jp/member/athletes/horii.html

横浜国際女子駅伝日本ナショナルチーム。 まとめ

第1区（5km）　　小林祐梨子 １７歳 　須磨女子高
第2区（10km）　 石井智子　　２２歳 　第一生命
第3区（6km）　　新谷仁美 　１８歳 　　興譲館
第4区（6km）　　中村友梨香 １９歳
第5区（10km）　 小川清美 　２４歳 　　京セラ
第6区（5.195km）尾崎好美 　２４歳 　　ワコール
補欠　 　　　　 佐藤絵理 １９歳 　

そろそろ次スレ作ったほうがよくない？

>>962これが正しい。
横浜国際女子駅伝日本ナショナルチーム。 まとめ

第1区（5km）　　小林祐梨子 １７歳 　須磨女子高
第2区（10km）　 石井智子　 ２２歳 　京セラ
第3区（6km）　　新谷仁美 　１８歳 　興譲館
第4区（6km）　　中村友梨香 １９歳 天満屋
第5区（10km）　 小川清美 　２４歳 　京セラ
第6区（5.195km）尾崎好美 　２４歳 　第一生命
補欠　 　　　　 佐藤絵理 　１９歳　 名城大学

コバヤシ ユリコ
小林 祐梨子
（須磨学園）は、３０００ｍで尾崎より２１秒も速い。
とすると、５０００ｍは、１５分１０秒以内で走ると思う。

比較するんなら3000じゃなく5000でやらないと

だって５０００ｍの記録載ってないもん。

新谷です。

徳之島はとっても暖かいです。

Ｔシャツ＆短パンでも余裕です。（朝夕は別ですが・・・）

徳之島の良さは色々ありますが、島の人たちの温かさを凄く感じます。

ロードで練習していても、皆さん手を叩いて応援してくれますし、見つめる瞳が優しいのです。

練習環境は充実していて、特にクロスカントリー・コースは国内でも数本の指に入るコースです。

まさか本人じゃないよなw

赤羽が大学女子選抜駅伝にゲスト出演
http://www.tv-tokyo.co.jp/ekiden06/cast/index.html

>>969
sacのブログからパクリ。
元ネタは小出のおっさん。

大学女子駅伝の優勝候補は、名城大学か？
佐藤は何区？

池田恵美はどう？

>>973
エントリー自体から外れてる

エントリー一覧はどこで確認できますか？

>>975
スポニチに出ていた
WEBにはないんじゃない？見てないけど

俺は小黒（立命館）が好きだ

>>975
２００６横浜国際女子駅伝
http://www.ntv.co.jp/w-ekiden2006/index.html

>>978監　督 ： 荻野　由信（立命館宇治高）

>>979
また、名監督登場か。

迷監督wwww