【世界陸上】高平慎士　その2【代表内定】

Ｑ：いつもどんなふうに練習してるの？
「部活のメンバーと、楽しくのんびりとやってます。」
“のんびり”やっている、という高平君。

Ｑ：高平君のような「スプリンター」っていうのは、本気でガツガツ練習しちゃいけないんだって？
「その人にもよるとは思いますが、ボクの場合はのんびりやるのが一番あってるのかも？
走る時は走るけど、（力を）抜く時は抜く、って感じです。」

とってもハキハキして、爽やかな青年って印象。練習はそんなにガツガツやらないで「やるときはやる！」タイプなんだそう。
そう言えば、５月に登場してくれた北風沙織ちゃんもそんなことを言ってました。
１００メートルを走る選手って、天性で走るというところがあって、自分の気持ちがのった時に、ぱーっと練習するらしい。
ガツガツはやらないんだな、ってことが、だんだん“運動音痴”の内山にも見えてきました……。

＜現在の顧問・斉藤先生に聞く高平くんの魅力！＞
「まずは“素直さ”。陸上競技が好きで、それに没頭できる素直さが一番の魅力です。
自分自身を見失わないで、ここ一番という時には、きちっと集中できる。まわりに左右されない勝負強さはさすがだと思います。」

＜１分インタビュー＞

Ｑ：好きなたべものは？「カレーライス。」
Ｑ：苦手な食べ物は？「なすび。」
Ｑ：よく聞く音楽は？「ミスターチルドレン」
Ｑ：好きな言葉は？「優勝劣敗！」
Ｑ：落ち込んだときはどうやって立ち直る？「無理やりテンションをあげる！」
Ｑ：練習は好き？「嫌いです！」
Ｑ：学校で一番好きな場所は？「教室」
Ｑ：今いちばんの楽しみは？「ジャマイカ！」
Ｑ：好きな人はいる？「いないです！」
Ｑ：将来の夢は？「オリンピックに出ることです！」
Ｑ：あなたにとって陸上とは？「自分を表現できるもの。」

このインタビューをしたのが７月１０日。
そして７月２４日にジャマイカから帰国。さて、結果は・・・・・・、
『リレー』（第２走者）で決勝まで残り、世界で『７位』になりました。
『１００メートル』では、残念ながら出場の機会がなかったこの悔しさをインターハイへつなげてほしい。

高知県で行われる秋の国体に出場するため、出発を明日に控えた高平慎士選手。
国体に向けて、いまどんな心境でいるのか、練習を終えた高平選手に、電話でお話をきいてみました。

Ｑ：高平君、元気！？
「はい、元気でやってます。」
Ｑ：相変わらず、背は高い？
「はい、あんまり変わらないと思います。」
Ｑ：いよいよあした国体に出発ということで・・・頑張ってね！！調子はどうですか？
「まあ、優勝は狙える位置にいるかな、と思います。」
Ｑ：相変わらず心強いね。８月のインターハイでは“２００メートル”で日本一になった訳ですが、今回は“２００メートル”ではないんだね？
「はい、“４００メートル”です。」
Ｑ：“２００メートル”はないの？
「はい、ないんです。」
Ｑ：“４００メートル”は高平君にとって、得意？不得意？
「それはまだわからないです。まだ、３本しか走ったことがないんで。」
Ｑ：高平君は後半加速型っていうか、走れば走るほどスピードが乗ってくるタイプじゃない？
だから、４００もきっとますます加速しちゃうんじゃないか、って思うんだけど、そのへんは自分でどうですか？
「まわりからはいろいろ期待される声もあるので、結果は残したいな、とは思ってますけど、とりあえず楽しく走れればいいと思ってます。」
Ｑ：まわりからいろいろ言われる、っていうのは、はっきり言ってどう？プレッシャー？
「いえ、それはないです。見ててくれてるんだなっていういい意味でとらえているので。」

Ｑ：前向きだね！！みんな心配して応援してくれてるんだな、って気持ちの持って行き方が“プラス志向”だもんね。
高平君のその性格の明るさが、すごくいいよね。国体が行われる高知県で、楽しみにしていることって、ある？
「リレー（４×１００メートル）が楽しみです。」
Ｑ：何番目に走るの？
「たぶん、アンカーです。」
Ｑ：そうだよねぇ。リレーの楽しさって、どんなところにあるの？
「盛り上がりですかね、やっぱり。」
Ｑ：会場全体も盛り上がるし、花形、だもんね。インターハイ見に行った時に、内山も見ましたけど、リレーは独特の雰囲気。
全国の都道府県を代表して来てるんだ！って感じだもんね。自分でもぞくぞくしちゃう？
「そうですね、リレーのほうが緊張しちゃうかもしれないです。」
Ｑ：えー！たったひとりで走る４００メートルより、みんなで走るリレーのほうが緊張するの？それはどうして？
「やっぱり責任ありますし。」

Ｑ：アンカーを担って、背負ったプレッシャーをプラスに変えるときは、どんな風に考えるの？
「特にないですけど、なるようになるしかないんで。」
Ｑ：前に走る３人のランナーを、高平くんはどんな気持ちで見ているの？
「いい位置でもってきてもらいたいな、と思っていつも待っています。」
Ｑ：ドキドキするもの？
「意外に落ち着いている時は“あ、あそこ失敗したな。”とか“うまく行ったな。”とか、冷静にみることはできます。」
Ｑ：冷静に分析して、自分がどんな風に走ればいいか、計算するんだね。
「はい。」

Ｑ：高平君はこのアタヤンＰＵＳＨ！で、将来的にもずっと応援していきたいと思ってるんですが、まずはこの国体、２３日予選、２４日決勝をぜひ頑張って欲しい！！
こんな応援もプレッシャーになっちゃう？大丈夫だよね。余裕だよね？
「はい、大丈夫です！！」
じゃ、思う存分楽しんで、走ってきてくださいね！！来週には、よい結果をみんなに報告できるよう、楽しみにしています。

１７８センチの長身・・・と思ったら、最近また伸びて１８０センチくらいあるらしい。
とにかくすらりと伸びた長い脚、がっちりと広い肩幅、そのわりに顔がとっても小さいので、んーなんともモデル体型。
彼は小学校４年生まで「野球少年」。
陸上を始めたきっかけは？と聞くと、「メダルやトロフィーが自分の手元にやってこない“野球”ではなくて、自分の手元に全部入ってくる“陸上”を選んだ、
とも言えます。」と答えてくれた。そんな彼は内山が見に行った夏のインターハイで、目の前で２００メートルの王者に輝いた。

高平選手は１０月高知で行われた国体で４００メートルに初挑戦した。２００メートルでは王者の地位をつかんだ彼だが、４００メートルではどうだったのだろう？
そして国体が終わるや否や、アジア選手権出場のため、タイのバンコクへ飛んだ。２００メートル・４００メートルリレー・１６００メートルリレー、
さあ、彼はどんな成績を収めたのだろうか？旭川に帰ってきて間もない彼に、話を聞いた

Ｑ：もしもし、高平君、おめでとう！！何から“素晴らしい”と言っていいのかわからないくらい、“素晴らしい”ことがいっぱいありましたね！？
改めて高平君から、ラジオの前で応援してくれた皆に、結果報告をお願いします。
「高知で開かれた国体では、４００メートルで北海道高校記録（４６秒８１）で優勝しました。
そのあと、タイのバンコクであった世界ジュニア選手権で、【２００メートル】【４×１００メートルリレー】【４×４００メートルリレー】で優勝しました。」
Ｑ：おーグレイト！！ワンダフル！！素晴らしい！！私、拍手しながら、鳥肌たってるもん！！
「はい・・・、でもテンション高すぎますよ！内山さん・・・（と突っ込まれる）」
Ｑ：いま、高平君は何をしていたんですか？
「学校から帰ってきたばっかりです。行きつけの整骨院で、これから治療です。」
Ｑ：え？どんなことするの？
「今日は体の疲れを取ろうと思ってます。」
Ｑ：この前アタヤンに出演してくれたのが１０月２２日の放送で、“国体とアジア大会頑張ります！”って言ってくれたけど、その全部で優勝しちゃったね！？
その実感はわいて来た？
「ん〜、インターハイを終えてからの競技は、全部“ノリ”で走った感じがあったので・・・。

Ｑ：楽しんで走るのがモットーだもんね。高平君の記事、新聞・スポーツ紙各紙にデカデカと載ってるよ。
北海道新聞の国体の記事なんて、ゴールで大きく両手を広げて、人差し指を突き上げている写真。この時は、余裕だったの？
「後ろからは来てなかったので、レースとしては余裕だったんですけど、体力的には“いっぱいいっぱい”でした。」
Ｑ：新聞の見出しには「高平の、高平による、高平のためのレース！」なんて書かれてたよ！
「それはちょと大げさですね。」
Ｑ：普段はマイペースな高平君なのですが、新聞によると“国体のレースの先日は朝食が喉を通らなかったほど”ってなってるけど？
「それはちょっと違うんです。自分としては“毎回”大会の時は食べられないんです。試合の前は先生も“しっかり朝ごはんを食べなさい！”って言うんですけど、
自分では“食べると走れないような気がする”ので、緊張不安プレッシャーで食べられない、っていうんじゃないんです。」
Ｑ：高平君は、朝ごはんを抜くと、調子がいいんだね？
「そうですね。朝、飽きて気分が良ければ、調子がいいな！って感じです。」

Ｑ：国体の次はアジアジュニア選手権。世界からすごいアスリートが集まってたでしょ？
「前回の世界ジュニアに比べると、自分たちの方が強いかな？っていう感じはありました。」
Ｑ：タイのバンコクでの試合以外での楽しかったこととか。おいしかったものとかあった？
「あ〜、おいしいものはひとつもなかったですね。」
Ｑ：何がダメだった？
「食堂の近くに行っただけでもちょっとニオイがダメでした。近くにあるレストランで普通のチャーハンとかを食べてました。」
Ｑ：食べ物もなかなか好物がない中で、頑張ったんだね！
「そのほかにカップラーメンも持っていってたし、大丈夫でした。世界中いろいろな所へ行くので、学習済みなんです。」

Ｑ：将来の話ですが、行く大学を決めたそうですね？
「はい。具体的にどこかはまだ言えないんですけど・・・」
Ｑ：じゃ、また決まったら、アタヤンで報告してね！！高平君には“中央区のたろうさん”から
「高平君の結果がとっても気になるんですが、新聞を見ずにアタヤンでの結果報告を待ってます！」ってメールをもらっているんだよ！
「ホントですか？ありがたいですね。」
アタヤンを聞いている皆さんに、無事にお帰りなさい！とおめでとう！の報告ができてよかったです

Ｑ：いろいろタイトルとかとっちゃったし、これから“高平慎士的”には、どうするの？どんな気持ちで残り少ない高校生活を送りますか？
「とりあえず、遊びたいな、と思って。同じクラスの皆は、インターハイが終わってすぐに部活も終わっているけど、僕はようやくここで一息ついた感じなので。」
Ｑ：高校生活、どうだった？
「あっという間でした。短かったです。」
Ｑ：バンコクから帰ってきて、旭川は寒い？
「かなり寒いです！！」
じゃ、体に気をつけて、また頑張ってください！でも、とりあえずは遊んでちょうだいね！

高平君に前にインタビューした時に印象的だったのが、「楽しみながら自分を高めていく、練習も“やらされる”のではなく“好きだから自分からやる”、
それが自分の成長につながる」って言った言葉。見事「国体」そして「アジアジュニア選手権」で大活躍！全〜部優勝した高平君の声をお届けしました！

■アテネオリンピック／陸上男子２００メートル代表
順天堂大学／陸上部２年（旭川大学高校出身）
高平慎士（たかひらしんじ）選手（２０）

初めて会ったのは、高平君が旭川大学高校３年生の時。身長１８０センチ、体重６１キロ顔が本当にちっちゃくて８頭身。
そんな彼がトラックを走ると、長い手足が本当に美しい！！私の目の前で見事ぶっちぎりで優勝を決めてくれた茨城でのインターハイから３年後、その舞台はオリンピックへと変わりました。
先日「南部忠平記念陸上大会」に出場するために、７月にひさしぶりに札幌へ戻った時、インタビューをしました。オリンピック代表が決まった喜びを語ってくれました。

高平選手「うれしかったです……。（選考会では）勝てると思っていなかったので……。うぁ〜！そうなんだぁ〜、みたいな感じで、その日の夜は興奮して寝られなかったりはしましたけど、
全然実感はなかったんです。２週間くらいしてオリンピックがんばらなきゃな、みたいな感じになってきました（笑）。」

「この歳でオリンピックに行けるってことは、この先のオリンピックの度に、また周りからもいろいろ言われたり、自然にこの先の話が出たりするんでしょうけど、
僕としては２００７年の大阪の『世界選手権』と２００８年の『北京オリンピック』では確実に勝負できるようにしておきたいな、と思っています。今回は行けるからには、
次に向けての課題を見つけたり、収穫も得てきたりしなきゃいけないな、と思っています。やはり今行けてよかったと思います。」

「末續さんが自分と同じ歳の時に準決勝まで残った、というのも頭の隅にありますが、世界で僕がどこまで戦えるかというのが、
僕にとっての今回の目標というかアテネでやりたいこと。自分にやれる事をやって、アテネで自信を持ってスタート地点に立って、
世界の中でどこまで走れるのか、ということだけを考えています。
陸上でオリンピックにいくということは、先生や家族をはじめとする周りの人々をも巻き込んで大きな動きになっていますし、
それだけたくさんの人たちに支えてもらっているんだと思っています。
それに関しては感謝をしていますが、その恩を返すために走ろう！とは思ってないですけど、結果的に北海道のためになればいいかな、とは思っています。
アテネで『北海道出身です！』ということをアピールできればいいと思っています。」

「僕自身、陸上をやらされることはキライで、そういうまわりの色々な事が考えられなくなっていた期間があって……。でもこうして北海道に帰ってきたら楽しいなぁと思いますし、
陸上を楽しむ心を一回失いかけた時はあったんですが、自分は自分、周りに何を言われても、迷惑をかけながらでもやっていかなきゃいけないと思ってるので……。
好きでやっている物を表現できる場として、世界大会・オリンピックという舞台が整ったことはすごくウレシイことですし、感謝もしています。
その場で僕が出来る限りのことをやらなきゃいけないんだ！というのを見せたいですね。」

「出身小学校に行った時、校長先生が子供達に『寝不足になりますが……』と言っていたんですが、そう思って見るだけじゃなく、応援してもらいたいと思います（笑）」

コピペ乙

高平　慎士選手。旭川大学高校出身、現在は順天堂大学３年生です。１９８４年７月１８日生まれ、旭川出身。１８０センチ、６１キロ。２００２年のインターハイで、ブッチギリの優勝をしたシーンをこの目で見ました。
「２００メートル」２０秒９７で駆け抜け、他の選手たちが止まってみえるくらい、スピード感と躍動感に溢れた走りでした。インタビュー時もクールで淡々としつつも、カッコつけない感じは高校時代から変わらず、
大人っぽさを感じさる高平選手に、大学３年生になっての今の状況を聞きました。

「昨年に比べたらすごく自分のペースで、自分のやりたい事がやれています。やっぱり余裕が出てきましたよね。……自分のペースを崩されるのが一番怖いと思っていますから。」

高校３年生の時のインターハイ。高平選手にとってインターハイとはどんな物だったのか、振り返ってもらいました。
「今考えてみると、その時はそう思っていなかったですが、“がむしゃらに頂点だけを目指して頑張れる”という意味では、オリンピックや世界選手権と同じだと思いますし、
その時高校生にとってはそれしかないと思います。勝った負けたというよりは、先生をはじめ家族など、その時に培い、お世話になった人との交流がもてること、そんな人々のなかにいられたことが、
僕自身としてはシアワセな事だと思いましたし、今になってインターハイで頑張ったことはすごく良かったと思います。」

「『高校生アスリート』のコーナーにも、陸上関係者が出ると、あぁそういう風に考えているんだなぁと思いますよ。北風（北風沙織選手＜恵庭北高→北海道浅井学園大＞）や
品田（品田直宏選手＜札幌国際情報高→筑波大＞）は普段も陸上を通じて知っているので、彼らをはじめとして、僕の姿を見てこの後に続いてくれる選手達がいたらいいなぁと思いますし、
そうなると嬉しいです。そんな輪を広げていきたいですね。」
たまにこの放送を聞いてくれている！という高平選手。陸上界全体が盛り上がると嬉しい！というように、自分のことばかりではなく、すでに陸上界全体のことを考えているんですね。

２００４年のアテネオリンピックに出場した際には、「２００メートル」では残念ながら予選落ちでしたが、
「４×１００メートルリレー」では第３走を走って、堂々の第４位入賞。高校生アスリート初のオリンピック選手が、
一こんなにも早く現れるとは……思ってました！けど、やっぱり嬉しかったです！！

高平選手はまもなく行なわれる【世界陸上】に出場。選考レースとなった６／３に行なわれた「日本陸上選手権」では
、「２００メートル」２０秒８９で優勝。北海道出身選手としては初めて世界陸上代表選手に選ばれました。オリンピックやワールドカップと並んで、
２年に一度行なわれる三大スポーツの祭典『世界陸上』。
真の“陸上世界一決定戦”とも言われる大会に出場する気持ちを聞きました。

「気持ちは楽にして臨んでいますが、僕の中では結果を残さなければいけないという部分はしっかり持たないと、とは思っています。
代表選手として恥ずかしくない走りをしたいと思っていますし、去年よりも！という気持ちはすごく大きいので、記録よりは一つでも上に行って、
人でも多くの人と戦いたいなぁと思っています。それが一番ですね。」

今の金丸と同じような感じだな

高平プッシュ凄いね。

高平劇場

日本の直線任されたくらいだしそろそろ日本代表だって
自覚出るっしょ！ただ「楽しくなきゃいつやめてもいい」
的な発言はひかえてほしいし、自分の適性のある種目で
勝負するのも考えていいかと…

４００取り組んだら凄いと思うけどなあ〜

400やるでしょ。
100.200はもう無理。

200.400で！

北海道陸協　最優秀選手　おめ

高平を３０ｃｍの距離で見たら体がバキバキだった件

日本の２走になったくらいだしバキバキでＯＫよ
じゃなきゃ何で速いかわからんもん
細すぎて

高平、相川、野田のトリオで高平が伸びるとは思っていたが、ここまで
差がつくとは・・・
　　　　　　　　高校　　　　　　　大学
高平１００ｍ　　１０秒５２　　　　１０秒３２
　　２００ｍ　　２０秒９７　　　　２０秒５５

相川１００ｍ　　１０秒３０　　　　１０秒３０
　　２００ｍ　　２１秒０１　　　　２１秒０１

野田１００ｍ　　１０秒４３　　　　１０秒４３
　　２００ｍ　　２１秒０１　　　　２０秒９１

＞＞同感。
ちなみに野田の200ｍベストは20秒86

バカ平は、楽しくなくなったらソッコーで辞めるとかホザいているカス。
こいつの選手生命は短い(笑)。

別にいいじゃん
長くやってみっともなくなるよりは

相川＆野田は高校の環境の方がよかったんじゃないか？
高平の高校は無名だっけ？

>>488
道内ではまあまあって感じじゃないかな？
インハイもちょくちょく出るし

旭川大でしょ？

>>484見てたら大学入って自己ベスト
更新してないの相川だけなんだな…

>>491
高校時代が最強すぎたよね、相川は。
１００ｍじゃ同学年に無敗だったらしい。
高平も強かったけど、１００ｍじゃいまいちな感じがした。
２００ｍ＆４００ｍは抜群につよかったけど

高平今400走れば絶対45秒台出るだろーな

300のトライアルやったら日本記録出す可能性十分じゃん？

３００ｍは小坂田の３２秒６８か。
スエツグ、高平、金丸の誰が走っても更新できそう。
金丸は４００ｍの途中計時で３２秒９という怪物ぶり。
MJにいたっては３００ｍを３０秒８５で走る

バカ平がお魚に勝てるわけないじゃん(失笑)。

高平はもう400m走らないの？

金丸と高平どっがはやいんだろ？

>>462
>彼は小学校４年生まで「野球少年」。 陸上を始めたきっかけは？と聞くと、「メダルやトロフィーが自分の手元にやってこない“野球”ではなくて、自分の手元に全部入ってくる“陸上”を選んだ、 とも言えます。」と答えてくれた。

なんか、もったいないなｗ
陸上でオリンピックとかいくより、野球でプロになった方が有名になれるしお金ももらえる。
１８０身長があって足が速いのだから、身体能力的にはプロ野球選手になれたはず。
肩幅が広いとも書いてあるけど、これも方が強いと有利な野球選手に向いた体型。
陸上なんかやらずに野球を続けてれば、プロとして何億稼いで、メージャーに行ってイチローみたいに大フィーバーしてたかもしれないのに…
陸上って罪だよね？

>>495
別に金丸の300通過の32秒9は怪物じゃない。
そんだけ突っ込んでラストの直線で12秒台で走るとこが怪物。

バカ平は野球も陸上も大成しないよ(爆笑)。
為末のような執念が感じられない。

今の金丸と高平が勝負したら100と200は高平が勝つ
と思う。ただ300・400となると…　って感じかな？　

　　　　　　　　　　　　　　ミﾐ ヽヽヽヽﾘﾘﾉﾉノ 　　　　　= 　　　　=
　　　 　 　 　 　 　 　 　　 ミ　,,､,､,､,､,､,､,､､ 彡　　　　ﾆ=　高 そ　-=
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.ヽ　し き 高　ﾆ.　　　 ／|｛/ 、ノ -=-　　/|.|:::::| |　　|　　´/小ヽ｀
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ﾆ 　く. と な　　-=　ヽ､:.:::::::ヽ､.＿､　　＿,ﾉ/.:::::| | /|
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ﾆ　 る と　　　=ﾆ　　　| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::..：:iY′ﾄ､
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高平「あ〜だりぃ」

>>503-504
楽しいか？品田

高平って携帯のホームページなかったっけ？