Tom-H@ck

Tom-H@ck語録
・『男はいざという時のためにナイフのような切れ味があるフレーズを２、３個懐に隠し持っていないといけない』
・ギターは一匹オオカミ的な
・埼玉スーパーアリーナのステージからの景色は本当に宇宙のようでした
・物事全てに言えますが『愛』って本当に大事だなとしみじみ思います。仕事をご一緒する方、お世話になっている方、恩人への感謝の気持ちと愛。自分が作る音楽へ対する愛…
　愛が少しでも欠落すると腐敗するのも早い。背筋を伸ばし真剣に向き合い切磋琢磨して音楽と向き合わなければ…日々精進です。
・頑張りが足りない。もっと死ぬ気で頑張らないと…
・ギタリストはチョーキング + ビブラートの一音で人間性が全て出る
・Intel Macでの音楽制作はVienna Ensemble Proが無いと仕事にならないっすね
・音楽の価値観がどんどん変わってきてる…ミュージシャンは皆、魂を削ってでも音楽を作って、そしてやっている。僕たち音楽家は舐められちゃいけない。
・こんな夜中なので暴露しちゃいますが、今日一日チャックの窓全開でした。
・まさか、俺のクリスマスが本当に仕事で部屋で一人っきりになるとは思っていなかったぜ
・ぺろぺろ
・なんで渋谷の楽器屋の店員さんはあんなに常にタメ口なの？お前は俺の何なのよ？？
・クリスマス？なにそれ？おいしいの？
・２５歳にもなってまだビールのうまさがわからない
・持論なんですがJazzってRockよりRockしてると思うんす。アドリブ満載、精神的な部分もロックしてていっちゃってる感じとか、モード的解釈での際限ない音使いとか…
　高校生の頃にモンゴメリーをコピーして、パットメセニーに衝撃を受け、Jazzは自分の人生を変えたジャンルでもありんす。
・ちょっと待て。ともひろの中でも純粋で孤高なるともひろがぼくだ
・僕の学生時代はギターと音楽漬けな生活でした！ギター弾いて学校遅刻するわ、親に『俺を東京に行かせてくれないなら、俺の人生はここで終わりだ！』と泣き叫び、
　無理矢理音楽のために上京してきますたw
・まじでパンパンやでっ( ´・∀・)o彡°　パンパンやぁ( ´・∀・)o彡°

Tom-H@ck語録２
・Dメロってものの１０分くらいでいつもできます。
・絶賛作曲中
・ギター持ってトイレ入ると受付のおねぇさんに変な目で見られてたね
・僕たち若い世代が切り開くべき道もあるはずです！負けないで！もう少し！最後まで！走り抜けて！　
・冗談じゃなく本気でヴァイオリンを始めようと思う。
・EZdrummerのスネアは音楽家をナメてるとしか思えない
・楽器屋の店員の接客の悪さは意識を改めた方がいい
・２０歳の頃、海外ロスに音楽を勉強しに留学で行った時に、最後の日、ステージでライブパフォーマンスがあって、おもいっきり歯ギターをやってきました
・音楽はどのくらいエロさを出すかで決まる。
・音楽はある意味数学である。
・もう完全にJ-PopはK-Popに劣ってるね。
・自分の道は自分で切り開けば周りの声なんか聞かなくていいと個人的には思います
・世の中熱い想いを持ってクソ固い檻を壊そうと動いてる人達は沢山いるのよね。自分も腐らないよう信念を持って生きましょう。心の中に自分だけの最強の鬼を飼え。。。ですね。
・人生で１度きりの”コミケ”に行った事があります。
・僕のような『ただの作家』が色々と嘆いても『お前ただの作家だろ？』で終わるしな。特に若いし完全にナメてかかってくる人達がほとんどだしね。
　そんなんどうでもいいんだけどネットの力が世界をどんどん変えてくってのは個人的に見ていて楽しい。なにかが崩れていくってのは時に美を感じることがある。
・なんか政治でよくやってる『仕分け人』的なものは音楽業界には無いのかな
・昔ツアーギタリスト時代、一睡もしないでライブして『あーやべーアドリブで不協和音出してしまった?』ってことがあったのですが、
　ライブ終了後に録画してあったステージ映像を見たらミスッたところが、ドミナントのところで神的なオルタードソロになっていたことがあった
・作曲家、作詞家がただ単に『作る人』だけで済むって時代はもう終わってる
・いつまでも子供でいたい
・これまで仕事した曲のサンプル版CDが来てないものが結構あるんだけれども、どうなっとるんだろうか

Tom-H@ck語録３
・最近、第一印象で『この人なんか色々深く考えてそうだな?』『とっつきにくいな?』と思った人程、心温かい人が多い様に思う
・歌詞は楽曲との連携を完璧に考えないとダメ
・たかが商業音楽。されど商業音楽。
・音楽は自由なんでこういうのに捕らわれると今まで世に出た曲達のクサリに縛られるというか…常識や固定概念ぶっ壊すのにはどれも勉強した上で、自分色に塗り替えればいいだけ
・生意気な音楽家気取ってるクソガキに愛想つかさず手取り足取り師事して頂きました
・俺の方が新しい音楽だよ！百石さんのはトゲがない！
・僕は大人になりたくない人なので
・日本の音楽業界にむしゃくしゃする
・最近K-Popのクオリティめっさ高いのはどしたの？
・世の中はどうしようもない強固なものでガッチガチに固められてできて
・浴衣っていいですよね。可愛さ、キレイさ５割増くらいに見えます。素敵な文化。
・『ここまで人間腐ってんのか？』的な腐れに腐った人間もいるのだ。自分はそんな人間に会ったら徹底的に屈しない。
・クリエイターて自分が今まで創ったものが大好きな人と嫌いな人がいると思うんですけど、僕は完全に後者
・宇宙について考える…………全然わからない。
・良いものを良い！って言ってなにがダメなのよ。世の中は複雑なようで、幼稚。
・ディズニーのような世界に住んでみたい。
・明るい曲ってまじでむずい。前にも書いたけど人を悲しませたり怒らせるのは簡単だけど、人を笑顔に、そしてハッピーにさせるのってとても難しい
・僕、昔『ハイパーヨーヨー』のプロ資格持ってました。
・『今の時代、著作権がさぁ?』とか頭わりー脳みそでグダグダ言ってないで純粋にいい音楽創れよ
・固定概念ほど自分の感性、世界観を狭めるものは無い
・僕たちの世代で『アニメ』って言われると『スタイリッシュ』という印象が強い。例えどんな作品でも。”萌え”とか”ヲタ”とかそういう考えや言葉自体が古い。
　世界に誇れる文化でありエンタメでもあるし、スーパークリエイティブ。それが日本のアニメ。

いくつあんだよｗ

Tom-H@ck語録４
・現代、未来的なスタイリッシュアクション系のアニメの劇伴とかめっさやってみたい
・自分の発言に慎重にならなければならないのも重々承知。でもおかしなものをおかしいと言う人達が現れないと何も変わらない。
　居心地が良い人達が甘い蜜を吸い続けていく現状をぶっ壊すにはそれ相応のリスクを伴うんだ。
・業界から反感を買おうと時代は過ぎるし古い考えは自分の身を滅ぼすだけだ。
・世界的に見ても『J-Pop』という音楽は特殊で外から見たらダサくてしょうがないんだけど日本人はやっぱりJ-Popの『響き』から抜け出せないのねん
・音楽家が聴くと『うっわーイモイなぁ。もっとちゃんと仕事しろよ』系のアレンジがよくあるけど、そういうのは一般リスナーからすると『グッときますねー』ってなることがよくある
・近くのイトヨーでトイレットペーパー買ってきました！
・本気出すか。
・GoogleとAppleは現代の象徴的なブランドで、最先端で時代を作っていってる。でもアタマの固い人達からしたらすんげー邪魔なのかな、やっぱり
・ここ最近家で作業中は下半身全裸です。
・女性が作る音楽って男が絶対に作れない繊細さ、美しさがあって聴き入ってしまう。。。
・『曲なんてすぐできるよー』とか思って音楽ナメて作曲すると全然、魂こもらない。
・歌モノ楽曲とは『曲 ー 歌詞』の連携と相乗効果で全てが決まる。
・西野カナを延々リピートしてたら学生時代に音楽を聴いてる感覚で西野カナを聴いてる自分に気付いた。あの頃は今よりもっと単細胞で目の前の人生の道案内を全部『音楽』に託していた。
　信じれるモノが『音楽』の中の架空の世界にあったあの感覚。あぁこれがヒットするアーティストに共通するものなのね。
・アインシュタインなど『天才』と言われる人達は自分が天才だということに自分で納得し気付いていたらしい。
・かの宮崎駿さんもやっぱり当時ヒドイこと色々言われまくったって言ってたしね
・岡本太郎さんってもう奇抜すぎて当時、世間の反発もものすんげー強かっただろうなぁ。。。でも偉大な人は偉大である。『怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ。』
・音楽はみな平等。

これガ板にスレ立てられるんじゃないかｗ
Tom-F@ckのガイドライン

こうして並べられるとさすがに痛いな・・・

Tom-H@ck語録５
・J-Popって時代的にナメられてる傾向にあるのが気に食わない。アニソンもしかり。アニソンって聞くだけで『えー』とか言ってる偏見の固まりみたいな奴はもっと気に食わない。
・西野カナ聴いてるなう。こういうのが流行りなのねん。ふむむ。J-Popの音圧戦争をぶっ壊す天才的なエンジニアとかプラグインとか現れないのかなとかいっつも思う。こういうジャンルのPops聴くと。
・おもろいなぁ。バカの一つ覚えのようなプロの仕事。
・世間でヒットしてるからなにからなにまで”良い！”っていうのは違うと思う。
・ジブリは日本の誇り。国宝。
・結構ツイッターでも初めてお返事頂く人の中にタメ口の人とかいるんですが（別に怒ってないよ）やっぱり２０歳前の若い人なのかな？
・東京の自宅に着いた。俺はこんなところで止まったりしない。
・急な話なのですが危篤状態だった祖母が今日、天国へいきました。ご心配をかけた皆様ありがとうございました。気付いたら俺も２５歳になった。
　学生時代におばあさんに『うるさい！』と毎日怒られたギターを持って、今はそれで夢を創る仕事をしてるよ。今まで本当にありがとう。明日の早朝東京を出ます。
・ホリエモンさんでさえ最高年収１億…。会社の社長って年収10億とかと想像していました…。やっぱりそんなもんなんですねぇ…。
・世の中で本当の真実を見つける事は難しい。特に僕たちの世代なんか、自分が心の奥底から信じれる『何か』をそんな簡単には見つけられない。
　メディアからなにから全部混沌として煮詰まってるし、あげく政治もグダグダ。人と人の繋がりも昔と比べて”か細い”。
・確かにUVERってプログラミングも音も、作曲も最先端でカッチョ良くてなおかつキャッチーなんだけども、作り手側のエゴが強いのもすごく感じるねん。
・事務所の社長さんにも言われたのですが、本当に自分の周りの人々に感謝する気持ちを忘れちゃいけません。それは僕の音楽を聴いてくれる人も同じ。
・人間の耳のお話。誰かが言ってたけど現代Mixって人間心理がすごく影響してて『ここ１db上げましたー』と聞いてから音を聴くと本当にそう聴こえるのである。本当は0.1dbも上がってないのに。
・人を号泣させる、後世に残る名曲バラードを書きたいです！！

Tom-H@ck語録６
・消費税に所得税、住民税。。。色々あり過ぎてようわからんけど、とにかくお金取り過ぎでないの。こんなこと言っちゃだめね。お国の為だもんね。
　しかし自分が稼いだ金を持っていかれるって、ただ単純にいい気持ちじゃぁないねん。
・僕の土俵は今は音楽だけれども、もっともっと深く掘り下げたいと思ったし、世の中のことをもっともっと知りたい
・少女時代が日本進出だそうです。この人らずっと前から曲とかも聴いてたんですが後ろの人達がめっさやり手なんでしょうがもう全部のプロデュース、見せ方が半端じゃない
・一度作り上げられたものを崩すには、今まで居心地がよかった人達がどれだけ理解を持って大改変に前向きになるか。これまでの構造をぶっ壊すには得をする人、しなくなる人が出てくるんだけども
・一曲歌ものフルアレンジが最速でも４時間は掛かる
・渋谷のHMVが閉店らしいですが、まぁ当たり前だよね。もう全然驚かないニュース。
・なぁなぁで中途半端に作った曲、迷った曲、作り手の魂がこもってない曲は聴いてすぐわかるのでふ。
　『仕事だから作った』少しでもこういう意識が作っている時に芽生えると音に全部出てしまう。売れる曲ってのはサウンド感が新しくても古くても『魂』の現れ方が違う。
・楽的才能はふつーなんだけど、その、人当たりの良さを武器に業界を渡る人も沢山いるわけである。または世渡り上手で俗に言う売れっ子になる人もいるわけでふ
・世の中には有名じゃない楽器プレイヤーとか音楽人が鬼のようにいるわけですが、実はメジャーにのぼってきていない音楽家の方が爆発的な才能を持っていることが多い
・業界で２０代前半の人はあまり見かけない気がしまふ
・僕が神だったら世の中の音楽人みんな神ですね。
・この先もっともっと『良い音楽』は増えていくと思う。こんな時代だからこそ『音楽』そのものの本当の価値を大衆が見定め、そして作り手側もその欲求に答えるように”良い音楽”を創り出していく。
　ただそれは『リスナー』と『作り手』だけのお話。その途中、または前後にはややこしい問題が山積みだ。

Tom-H@ck語録７
・川崎の山野楽器の店員、ものすげーナメた態度だったんだけども
・もう音楽業界、古い。全部古い。そんな考えじゃついていけないよ世の中。僕らがあと5年くらいして30歳になった時、このままじゃ業界完全に終わってるよ。
　むしろもう終わってる。大衆の音楽に対する価値観は昔と今じゃ変わり過ぎてる。でも人が『いい音楽を欲する』ことは絶対に無くならない。
・道歩いてたら隣の道路を爆音で音楽鳴らしながらものすごいスピードで走ってくるバイクがいて『うわーまたウルサいのいるよ…ヤンキーかよぉ…』と思ってたら
　隣を猛スピードで通り過ぎていく瞬間『ミスった?らリハってこーとにして?♪』って爆音で流れてきて我耳を疑った。
・大変革を起こさないといたちごっこは終わらない。
・どうも、調子に乗って出てきてしまいました。インチキギタリストこととむはっくです。
・例えばけいおんの曲はDVDの唯ちゃん達を手元に置いてそれを何回も見ながら作ります。視覚的に自分の脳を支配するというか…アーティストものだったらアー写見ながらとか
・僕の胸を『トントン』と叩かれ『ここにはもう立派な鬼がいるよ。』と百石氏。。。。。もうこの時に今までのいろんなことが頭をよぎり渋谷で『ぶわ??っ（；△；）』と号泣してしまいました。
・時としてその制約が物理的、現実的にどうしても、どーにもならない時がある。…がしかし！それをどうにかするのがプロフェッショナルである。
・音楽・アートって、<censored>的な”芸術”が出発点だと思うんですけど、それが『音楽がお金に換わる』って時点でもう出オチ的な感じがします。
・ヒット作品はどこかしらに『イモさ』『ダサさ』がある。
・ツイッターはあまり未来性が無い。

まだあるのか

これだけの人ならここで終わらないだろう
渡米とかしてそこで認めさせてもいいわけだし

Tom-H@ck語録８
・今日、人生で初めて親に仕送りというものをした
・眞鍋かをり。。。かわいぃ。。。けど部屋汚そう
・ハーゲンダッツクオリティって半端じゃないですよね。ハズレが無い！全部S級のおいしさ。。。食べた瞬間に衝撃が走る完成度！
・ストイックさが足りねぇんだ。クソレベルの音楽を作っても意味がない。
・自分１３歳の頃はヨダレ垂らしてう○こしてただけだったからなー。なはは。
・僕は２１歳の時にギタリストとしてプロになるのを諦めました。ぶっちゃけ自分にとってギターという楽器は楽曲を表現するためのシンセサイザーみたいなもので、意外とそこまで深い思い入れは無いのであります。
・作曲はスピードだ。
・ビール飲めない。そしてスーパー草食系男子。典型的な現代のダメ男、Tom-H@ck！！
・最近、なにかをぶっ壊す衝動のような、衝撃的なロック魂が足りない。
・YouTubeやニコニコなど、そして音楽配信など、CDやカセットしかなかった昔とは違い１楽曲の感動の重みとかリスナーの思い入れとかそういうものが手軽になった
・『あの頃の音楽はよかった』ってよく言いますが確かに僕自身も現在の音楽より昔の音楽が大好きです。