【Elder】電気式華憐音楽集団 Part8【Things】
ゆい「お願い○○…もうすぐ式典が始まっちゃう…今日はもうゆるして…」
○○「だめだよゆい様。式典で生まれたままの純粋なゆい様を見せてあげなきゃ」
ゆい「だからってこんな何度も浣腸するなんて酷い…あうぅううっ!」
ぶしゃぁああ!!びちゃっ!…にゅるにゅるにゅる…
○○「あれぇ?まだ塊りがあるね…よぉ〜し一気に3リットル牛乳浣腸してみようか♪」
ゆい「そんな…」
○○「完全に出しきったら最後は蜂蜜とヨーグルト1リットル浣腸するね
式典が終わったら直接ちゅうちゅう飲ませてね!」
ゆい「そんなっ!浣腸されたまま式典をおこなうなんて無理だ!
それに…それでは生まれたままの純粋な私ということにならないではないか…」
○○「…細かいことはいいのっ!!!……さあ、お尻をつきだして…」
ゆい「ううぅ…どうして私がこんな…」
ゆい「ううう…もう、死にたい…」
○○「えへへへ…まさかステージでいきなりしゃがみこんだと思ったら…」
ゆい「嫌っ!!!言うなっ!言わないでっ!…思いだしたくない!」
○○「式典の途中でいきなり排泄し始めるんだもん…臣民達が呆然としてたよw」
ゆい「貴方のせいでしょ!○○っ!!!」
○○「会場中に蜂蜜とヨーグルトの甘酸っぱい香りが…うひひひひ…」
ゆい「やめてっ!!!……もう…取り返しがつかない…どうしよう…どうすれば…」
○○「そんなことよりゆい様、体中あぶら汗でべとべとでしょ?
( ゚д゚)・・・
・・・・・
( ゚д゚ )彡
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/´。 `ーァ
{○々゚0l´
/ っ゚д゚ )
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