KOTOKOベスト３を決めようよ！

１、穴転八起☆至上主義
２、anany
３、さくらんぼ穴

異論は認めちゃったりする

KOTOKOたんについて語ろう　84KOTOKO目
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/asong/1187549323/

誘導

削除依頼済

削除依頼済

http://plaza.rakuten.co.jp/kayano4/diary/200709160001/#comment
悪徳ＪＡＬを潰せ！その１

日本航空に乗ろうとしたところ、航空券紛失に気づいた。ヤバイ！
「航空券がない方はお乗りになりません」
仕方ない。切符がないんだもんな。そりゃ乗れないだろう。
「・・でもねえ、支払いは終わってるし、名簿にもあるし、私の席は空席で飛ぶわけだし・・・、何とかしろよ！！」。
道理は間違ってないはずだ。正しいかどうか・・・正しい。
「チェックイン済みのチケットがないと入れません」
「だから、それを無くしたから仕方ないでしょう！（ものスゴイ大声で訴える。）」
「だからＪＡＬはダメなんだ！お前ら潰してやる！」。
この詐欺事件が起きたのは、9/16（日）午前10:15・羽田空港・日本航空のカウンター。

俺は自爆テロでも辞さない。かかってこい！

ミャンマー射殺は自業自得＋本望
http://blog.livedoor.jp/kaya0169/
殺した兵士も仕事だ。オレがミャンマー兵なら当然の行為。残念だが、あんな場所によそ者が行くのが無謀。

国内紛争はその国の勝ってで自由だし、脱皮のためには必然でもある。皆、死を覚悟で戦っている。
そこに退去勧告を無視して入り込み、よそ者が殺されても仕方ない。

オレが息子なら現地に乗り込み、この映像を元にあの兵士を捜し出し、本人か家族を殺す。
単なる私憤。自爆しても。当たり前だ。

世界三大危険都市のジンバブエ・ハラレも凄かった。強盗は日常茶飯事。が、ここで中国人の逞しさを垣間見た。
この７年で白人や日本人は逃げ出したが、中国人は100倍に。ここだけでなく、アフリカ全土に商売をしっかり握りつつある。
大手エリートが嫌がる地域を攻める、まさに弱者必勝の地域戦略。次代は確実に中国のものだと思う。

28. Posted by ベンチャー大学の栢野／かやの 2007年09月28日 06:37
さすがは技術屋。公共交通・・笑・・おまえ、１日のうちで人と話すことがないだろう。

あなたは、お客と接する仕事はしないように。ましてや独立起業などしてはいけない。
顧客思考のかけらもない。すぐにノイローゼになります。
今のまま、一生サラリーマンで、ネット上にも実名を曝すことなく、一人寂しく、ほくそ笑んで生きましょう。

しかし、俺ら経営者から見れば、信じられない意見。あ、そうか。ＪＡＬはまだ国営か。

http://blog.livedoor.jp/kaya0169/
2007年09月30日
２ちゃんねるで叩かれる

「ＪＡＬ事件」が発端で、久々に「２ちゃんねる」で叩かれています。が、レベルが低いので全然つまらないです。
が・・少し闘争心出てイイですね。が、大事な意見もあるかも。実名で私に反論しにくい人は、遠慮なく下記へどうぞ。
クレームや批判は宝の山なので歓迎します。★今の「栢野叩き」←飛行機オタク系＋役所＋サラリーマン系なのでつまらない。
★昔の「神田ＶＳ栢野」←起業・経営系で最高に面白かった。叩くならここで希望。
「悟ったブッダ」になったらお終いなので、悟る前の「菩薩」を目指すが、今はデビルマン的闘いの神様「阿修羅」に
憧れている栢野は、正義も悪も何でも清濁併せ飲む修行中でございます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

agony