中川翔子「空色デイズ」をオリコン1位に

>>662
中川翔子
水曜日分の指数　2673
木曜日分の指数　1729
水＋木＝4402　×1.75≒7700
つまり、水曜日と木曜日だけで8000枚弱

これに、火曜日の枚数を入れたら、15000枚くらいは行ってる
（フラゲの日が最も売れるので、7000枚くらい売れても不思議はない）

Berryz工房
火曜日分の指数　8875　×1.75≒15500
つまり、初日だけで15000枚以上売れてる

ただし、2日目は中川の指数2673（約4700枚）に負けてる
僅差だった可能性も考えられなくはないが
通常のBerryz工房の推移を考えると、もうちょっと低いはず。
3000枚強程度ではないか。これで2万枚前後に到達する。
木曜日は中川の指数1729（約3000枚）と、伊藤由奈にも負けてるから
さらもっと差がつく。多目に見て2000枚と仮定すれば、3日間で22000枚。

>>666続き
3日間の売上は、中川約1.5万に対してBerryz約2.2万。
7000枚程度の差をつけられてるという予想になる。
これを残り3日で逆転できるか？ということだが
Berryzはイベントの抽選申込が木曜日までだったことから、金曜日はさらに落ちる。
俺の予想だと、デイリーTOP10圏外に一気に急落すると思う。
その証拠に、文教堂とディスクピアを見ると、限定盤よりも通常盤のほうが売上が高かった。
これには理由があって、限定盤は1680円だが通常盤は1050円。
イベント参加件の抽選を突破する確率を上げるために、大量に買うためには単価の安い通常盤が有利だ。
つまり、Berryzの異常な高指数は、イベント抽選目的のヲタの大量買いにある。
その証拠に、すでに文教堂で初日3位だった通常盤が、もはや46位まで暴落してる（限定盤は初日5位→28位）
ディスクピアももうすぐ更新されると思うけど、同様の傾向を示すはず。
Berryzの過去の実績から考えても、残り3日で4000〜5000枚売れればいいほう、というか
そんなに売れたら出来すぎなくらい。週間売上は25000〜27000枚程度だろう。

>>667続き
さて、それを負う中川翔子はどうか？
初日から一部店舗で売切が発生するアクシデントに見舞われたが
裏を返せばそれだけ売れ行きが好調な証拠。
再入荷が始まるのが金曜日からなので、明日も今日（約3000枚）に近い水準の売上は維持するはず。
控えめに2000枚と仮定。

さらに、土曜日の名古屋と、日曜日の東京のイベントには
「当日会場でCDを買った人」だけが参加できるということで
既にCDを買ってる人も、イベント目当てでもう1枚買ったり
そんな余裕はないけれど、イベントに参加するために週末まで購入を控えた
ってな人は、相当多くいるはず。
（大阪イベの参加条件は事前購入なので土日の売上には影響なし）

しょこたんブログによると、5月の名古屋イベントには2500人集まったらしい。
こういうのは大抵水増しして発表するものなので、多少割り引いて2000人＝2000枚くらいか。
秋葉原のUDXは、どれくらいの人数を収容可能なのかよくわからんけど
仮にアスナル金山（名古屋）と同程度とすれば、2000、2回やるとして4000枚。

さらに、イベントとは無関係な一般の購入者の売上もある。
当たり前だが、土日は平日に比べてよくCDが売れる。
土曜日は引き続き再入荷の効果で3000枚、日曜日はさらにグレンラガンOAがあって3000枚を維持。

と仮定すると、2000+（2000+3000）+（4000+3000)＝14000
これと、前半3日分を足せば2.9万枚で、Berryzを逆転する計算になる。

さらに、アニメイト効果が微弱ながらも発揮されるはずなので
おそらくしょこたんの週間売上は3万枚を超える。