秋葉石丸電気「雪降る歌」CD発売記念ミニライブイベントレポ
【佳織みちる/片霧烈火/佐藤利奈/霜月はるか/留桜良姫】
2006年12月23日(土) 午後 12:00〜
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司会はスパイシー氏(利奈さんや生天さんとwebラジオしてる方ですね)
会場は椅子100席位、それ以外は立ち見。全部で150〜200人ってあたりかな?
当日でも参加券付きCD残っていたので満員ではなかったのかもしれないけど、
かなりの人数が入っていた(佐藤利奈さんファンか同人系ファンか割合は解らないけど)
座席(入場整理番号)は当日抽選だったので、後からマターリ行ったのに前の方の席だったよ。
形式は一人ずつ交代で、作詞にまつわるトーク→歌→次の人に交代、の流れ。
最後に全員ステージに上がって、順番にクリスマスメッセージ&告知タイム
時期柄コミケの話が中心でした。ラストは全5人で雪降る歌を歌って終了。
約70分間楽しいイベントでした。
<セットリスト>
佳織みちる・honey pot
留桜良姫 ・万華鏡(キャンディ・ケーン)
佐藤利奈 ・The blessing bell
片霧烈火 ・おとぎの星
霜月はるか・月と星のワルツ
全5人で ・雪降る歌
<内容詳細>
・トーク:歌手自身で作詞しているが、HIR氏から最初に作詞テーマを与えられていて
みるちゅう:ロウソク→蜜蝋(honey pot)
りょきち :キャンディケーン←初めはキャンディーチェーンと勘違いしていたらしい。
りなちゃん:鐘←幸福の鐘だと宗教団体っぽいので英語にしたとw
れっかタン:星←願い事が叶う星を見つけてお金儲けwっておとぎ話を創作
シモツキン:ライト→ファンタジー解釈で自然な光→星明り
・烈火タンは黒でまとめた衣装で、長耳つき帽子、ハーフマントコート、ミニスカ、ハイソックス…と
袖にピンクの猫手ワンポイント。猫っぽい可愛い丸っこい物体wって感じでちょっと萌えた。
・Xmasでライトといえば色鮮やかな電飾イルミネーションを連想するが、ファンタジー路線のシモツキンは
無理矢理ファンタジー曲っぽくXmasらしくない曲にしてしまうのが微笑ましいw
・烈火タンとシモツキンの時だけ譜面台(歌詞カードのカンペ)が設置されるw多忙で練習不足か。
・合同トークは何故かカトゥーンネタで盛り上がり
・合同曲で烈火タンがアドリブ(?)でハミング入れていて流石だなーと感心。
・個人的感想:ロリロリりょきち萌え(ぉ