ヒナタ「ハジメ君。あっ…転んじゃった。ヒナタ ハジメ君に近付けない…。」
近くの人「ぼーっとしてたら危ないよ。子供は帰りなさい。」ヒ「…はい分かりました。」
ヒナタ「激龍丸さん…ただいま。ハジメ君 凄く人気者だったんだね。
ヒナタ 知らなかったよ…。」ウルウル
86 :
イカスミ:2006/04/12(水) 16:01:09 ID:???
ハジメ「ただいま。」
ヒナタ「ハジメ君、会いたかったぁ」
ハジメ「俺も会いたかったぜ、ヒナタ!」
激龍丸「お師匠さ〜ん!あいたかったよ〜」
ハジメ「あっそうだ、みんなに御土産があったんだよ〜」
ナルト「ハジメの馬鹿!なにやってたんだよ、今まで」
?「いやぁ、よかったよかった」
ナルト「ん?誰だ?」
フブキ・ツバメ「ハジメの師匠、結構人気だったっしゃ
御土産買ってきたよ」
ヒナタ「フブキ君、ツバメ君、ヒデリ君、ネズミさん、あれ?その方は」
フブキ「俺のパートナーの氷龍丸っしゃ」
氷龍丸「よろしくでございます」
ハジメ「あ、そうそう、ナルトには、このバッグを
ヒナタにはこの髪飾りを
激龍丸にはこの虹のウロコを」
ヒナタ「ねぇ、ハジメ君、似合うかな」
ナルト「す、スゲー似合うってばよ」
ハジメ「うん、俺もそう思うぜ」
ヒナタ「ナルト君にハジメ君までにいわれちゃった」(顔が真っ赤なる)
その二人だけは…お願い。でないと (´∀`)〜〜фアハハ…。 (ry
88 :
イカスミ:2006/04/13(木) 17:59:31 ID:???
ハジメ「あっそうだ、さっき…」
ヒナタ「ハジメ君 ヒナタもう泣かない…頑張る。」
ハジメ「ていってだろ、だから俺がヒナタのために応援するぜ
来い!ハジメ応援団!」
ヒデリ・フブキ・ツバメ「でんでんでんでででんででんでんでん
でんでんでん」
ヒデリ「俺たちハジメ応援団はヒナタに熱きエールを送る」
フブキ「ヒデちゃんかっこいい」
ツバメ「いくぞー」
ハジメ「フレーフレーヒーナーターフレーフレーフレー」
ドンドンピーヒャラドンドンピーヒャラ
ナルト「あほらしい」
ハジメ「ナルト、お前もメンバーだろ!」
イカスミさん ごめんね。
90 :
イカスミ:2006/04/16(日) 11:24:30 ID:???
夢
91 :
イカスミ:2006/04/16(日) 16:56:34 ID:???
※おばけのスー おばけのスー
白いおばけのスー
※繰り替えし
何時も何処返すー
子供は夕暮れスギマで
自分のジカンを餅隊
※繰り返し
ココは知らない町ですー
探す見つける駆けつける
ココセコム
>>87 キモヲタの分際で生意気だ!!!
¶¶¶(+゚。゚゚Ж゚。。゚)‰∽呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
¶¶¶(+゚。゚゚Ж゚。。゚)‰∽呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
¶¶¶(+゚。゚゚Ж゚。。゚)‰∽呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
¶¶¶(+゚。゚゚Ж゚。。゚)‰∽呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
¶¶¶(+゚。゚゚Ж゚。。゚)‰∽呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
¶¶¶(+゚。゚゚Ж゚。。゚)‰∽呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
¶¶¶(+゚。゚゚Ж゚。。゚)‰∽呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
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¶¶¶(+゚。゚゚Ж゚。。゚)‰∽呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
93 :
イカスミ:2006/04/18(火) 16:44:05 ID:???
?「ぐはははははは」
ナルト「だっ、誰だ!」
ヒナタ「ハジメ君、こわいよぅ…」
ハジメ「姿を現せ!何者だ!!」
セイリ「俺の名は水無月セイリ、
選ばれし勇気の忍者よ
任務を与える」
全員「任務!?」
セイリ「速やかに、7つの神殿を目指し、
レインボーストーンを入手するのだ」
ヒナタ・ハジメ「神殿?」
ナルト「レインボーストーン?」
セイリ「説明しよう、まず、1つの神殿に1人ずつ入り、
カギ、武器を入手する
カギで魔獣の部屋に入り、魔獣と対決する」
少年「よし、カギを開けよう、わっ、出られない」
魔獣「ぐぅわぁぁぁぁぁああ」
少年「ぎゃあああああああああっ」
セイリ「なお、魔獣にやられたら、
はじめからやり直しになってしまう
それが、神殿のルールなのだ」
94 :
イカスミ:2006/04/22(土) 19:00:13 ID:???
95 :
イカスミ:2006/04/28(金) 12:41:06 ID:???
ってあれ?
獣王星のティズをお探しですか。あれはちょっと無理。
ヒナタはNARUTO お休み中なのです。残念でした。
97 :
イカスミ:2006/04/29(土) 12:08:15 ID:???
イカスミのまかせてちょーだい!
ゴールデンウィークの占い第1位は?
1.今週の占いカウントダウン
ハジメたちの目の前に新たなる敵が?
2.NARUTO激龍大戦
98 :
イカスミ:2006/04/29(土) 12:12:17 ID:???
ってお師匠さん、勝手に話変更するな
99 :
イカスミ:2006/04/30(日) 10:33:30 ID:???
またかよ
101 :
イカスミ:2006/05/01(月) 09:09:11 ID:???
返事来ねーの
その「イカスミ」取らない?そしたら苦手だけど戦闘もやってみるかも。
無理かな。
(注意)このスレは全てフィクションです。実在する人物とは一切関係有りません。
困らせる意図が有ってではないよ。例えば一人でもって話。…独り言でした。
105 :
イカスミ:2006/05/04(木) 12:40:44 ID:???
「イカスミ」という名前の理由は、
とある番組で、「イカスミのスパゲッティ」という食べ物から始まって以来
いろんな番組やCMでイカスミという言葉が使われていて
後(のち)に、その名前が生まれた。
「ハジメ君。私 まだみんなと此処に居て良いのかな…。ヒナタ判らない。」
ハジメに背を向けて「戦うには力不足だから少し考えてみるね。」ヒナタ 外出。
今夜の音流見るヤツ挙手
ノ
>>107 水樹奈々さん観たい!でも某地方やらない。悲しい(゚ーÅ)ホロリ
「お前は頭(トップ)なんだからオレに命令すればいい。オレはお前の手足だ。」
ティズの会話ちょっと加工済み。何とか頑張ってみるからね。
ティズの会話はComicsから拝借。トップはチームのリーダーだよ。
「ティズさんに負けていられない!ヒナタ復活です。」
放置された orz
112 :
イカスミ:2006/05/08(月) 13:33:55 ID:???
ヒナタ「ハジメ君。私 まだみんなと此処に居て良いのかな…。
ヒナタ判らない。」
ハジメに背を向けて
ヒナタ「戦うには力不足だから少し考えてみるね。」
ヒナタ 外出。
ハジメ「じゃあ、俺は融合術を研究するか」
と、ヒナタが腕を磨いてる間に、ハジメは虹の里の
トドロキ博士と融合術の研究をした。
ナルト「ハジメ〜!よろしく頼むってばよぉ〜。」
激龍丸「よろしく お願いするで御座るよ〜。」ヒナタ修業中。
「よっヒナタ修業か?」
「あっカカシ先生。はい ハジメ君達に負けないように 頑張ってみます。」
忙しい時は無理しないでね。toイカスミさん
115 :
イカスミ:2006/05/10(水) 13:52:05 ID:???
裏ヒナタ「ちっ、私は強くなる為にがんばってんだぞ」
表ヒナタ「まあまあ、そんなこといわないで、ってハジメ君がきたよ。」
ハジメ「わ〜れわ〜れはせかいいち〜の〜ツッコ〜ミお〜♪
(バタン)ただいまヒナタ」
ヒナタ「ど、どうしたの?ハジメ君」
ハジメ「見よ!この融合術の書を」
ストン、融合術の書にはこう書かれた
「稲妻旋風陣(ヒナタ=旋風陣+ハジメ=稲妻球の術)」
ハジメ「そして、俺の雷落としの術には、
味方を強化する力がある。」
それでは、私、ナレーターイカスミが説明しよう。
@ハジメと仲間が手をつなぐ。
Aハジメが右手を上に構え、雷落としの術を使う。
Bそしたら、ハジメとその仲間が黄金に輝き、強化する。
以上
「ハジメ君。難しいのはヒナタ苦手なのに…。」
ナルト「アハハ!オレもヒナタも頭わりぃってばよお!」
ナルトに肩をパシパシされて迷惑そうなハジメ。全員「アハハ!」笑ってごまかす。
「クスクス。酷いナルト君本当の事を言っちゃった。おかしいね…クスクス。」
「何言ってるってばよぉ!最初からみんな知ってるんだってばよぉ。アハハ!」
「うん 知ってるさ!もちろんだよ!アハハ!」ハジメ
ヒナタ 心の声(恥ずかしい…でも楽しい)
ナルト「三話目だからな ハジメ!今度こそ完結を目指すってばよぉ!」
ヒナタ「そうだね!先は長いからハジメ君 お願いね。」
ヒナタ心の迷宮(ハジメ君…迷惑じゃないと良いんだけど…。」
ナ「さあ そうと決まれば一楽でラーメンだってばよぉ!にゃはは〜!」
ハ「そうだね!久しぶりだからみんなで行こう!ナルトの奢りだな。」
ヒ「うん。ナルト君の奢りに決まりだね。ラッキー。」
ナ「え〜!まあ いっかあよし。行くってばよぉ!」
あで?今 何人だったかな。
121 :
イカママ:2006/05/13(土) 09:39:03 ID:???
家のイカスミですが 今 部活動で忙しいから スレ住民の人達へ伝言です。
適当に保守して於くように。です。以上 イカママからでした。(`∀´)Ψ
うわっ!大変!お馬鹿スレ仲間!また過疎だよ〜。頑張ろね。
ナ「あ〜!食った 食った〜!あっお金 足りねってばよぉ!ハジメ頼んだ!!」
逃げるナルトを目で追いながら
ハ「5杯も食べて逃げるな〜!仕方ないなぁ。」店主「毎度〜。」
>>122分かった。お馬鹿仲間で何とかしよね。
ヒ「ナルト君たらいけない事ばかりするんだから。ハジメ君 半分出すよ。」
ハジメ ニッコリしながら「僕がもつから遠慮しなくて いいよ。」
ヒ「ありがとう!ハジメ君。ナルト君も見習わないといけないね。」
>>123 お馬鹿二人みたいだからイカスミさん時間 取れるまで保守!です。
ナ「あれ〜!我愛羅〜!珍しいなぁ。こんな所で何してるんだってばよぉ。」
我「…………………………………………………………………別に……。」
ナ「まったく 相変わらずだってばよぉ!じゃねー!」
我「……………ふん………。」(背中の壷が重い。)
サクラ「あら!トラちゃんこんな所まで ギルド支部が在るの?」
虎〇猫太郎「お金になればどこにでも。では。」
3日後
「コンコンコン あっそ〜れ コンコンコン〇黒パワーで転身!!」
う〇ん「!!!」トラ「始末人見参 ぎゃー!!」う〇ん「ぎゃー!!!」
火影「あ〜悪いけど今 木ノ葉 財政難だから これで。また頼むよ トラちゃん。」
虎「いくら7歳だからって500円ですか!?」火「まあまあ。」(賭博で使い込んだのさ)
1時間後 擦れ違うトラと我愛羅「……。」「……。」
我(弱そうなやつ)虎(妖怪より強そう)
ヒ「我愛羅君 指令書が来てるよ。ハジメ君ナルト君と私の4人でだって。」
我「……(マンドクセ)…。」ナ「そんな顔すんなってばよぉ!。」
ハ「明日朝一番だからみんな準備して広場に集合だから。」
129 :
イカスミ:2006/05/13(土) 15:01:22 ID:???
???「だったら、俺達におまかせや」
ハジメ「忍流?、まさか、激龍丸の仲間か?お前ら」
黒龍丸「俺の名は、黒龍丸や、」
白龍丸「僕は、白龍丸です…、」
赤龍丸「私の名前は赤龍丸っていうの」
黒龍丸「さ、パートナーを選んでや」
ナルト「じゃあ、このかなり役立つこの黒龍丸を」
黒龍丸「これからよろしくやで、お師匠さん」
ナルト「お師匠さん?」
黒龍丸「だって、激龍丸おじさんだって、
ハジメ殿のこと、お師匠さんってよんでるやろ」
白龍丸「パートナー誰にしようかな?」
ヒナタ「じゃあ、よろしくね。白龍ちゃん」
白龍丸「えっ、僕っスか?、やったー、」
ヒナタ心の迷宮(なんだ、おっちょこちょいだけど、
案外可愛いじゃないか」
我愛羅「仕方ない…、こんな奴でいいか……」
赤龍丸「よろしくね。我愛羅師匠」
ナルト「あれ?ハジメのパートナーは?」
ハジメ「俺は、激龍丸がいるからいいんだ」
130 :
イカスミ:2006/05/13(土) 15:26:17 ID:???
激龍丸「ぶわっくしょん!だれかわしの噂でもしとんかいな」
ハジメ「じゃあ、あいつら(
>>126 >>127)と合流しようぜ」
30分後…
黒龍丸「では、集まったことだし、
イスとりゲームと見せかけて、箱とりゲーム!」
ハジメ「同じやんけ」
黒龍丸「ルール説明!まず、自分の好きな箱の場所へ行く
音楽が流れたら、ばしょを回る
笛の音がしたら、音楽が止まり、箱の場所へ止まる」
白龍丸「師匠とパートナーの2人1組
9組のうち8箱あります。箱を取れなかったら失格」
赤龍丸「みごと勝ち残った人には伝説の■■■をあげちゃうよ」
激龍丸「それでは、音楽スタート!」
ちゃんちゃらちゃんちゃら
ハジメ「なんですか?この音楽」
黒龍丸「あ、そうそうこの音楽はここの関係者のおんがくでーす」
ナ「箱取りかぁ〜!黒龍丸!やるってばよぉ!」
黒「お師匠さん!頑張るがな!」
ヒ「行くよ!白龍丸さん!負けないよー!」
白「マジにやる気っスネ〜。師匠やりますよ。」
虎「僕のパートナって 貧乏神しかいない無理だね。」
貧「500円ではお腹からっぽでしょう。」
我「…(何で こんな事に)…」
赤「師匠頑張りましょうね♪」
さぁ ちゃんちゃんちゃん♪火影「ピー!」
イカスミさん お帰りなさい。この後をお願い。