【瞳と瞳32め合った】Sound Horizon【瞬間の魔法】
605 :
水着七菜:
珍と満の温もりが 絆を強くする
揉みほぐした無乳 汁をかけすぎて
変になる このエロい画 千葉さえこ貸して
解き放つ汁が 満のなか突き抜ける
きっと おまんぐ始まりの合図 放たれた俺の汁
性交に意味を見失わないで エロの星になる
今は 共に火照った身体を 明日への灯火にして
震えてもいいから ずっと二人でいよう
君の胸に 大きな乳輪と 乳首を
気付けば中に入れてる なんて暖かいの
まるで花のように いつもぶち擦って
本当の宝物が満な事 気づいたよ
もう二度と迷わない 俺のために 俺のために
きっと 想いは汁に変わって 満中に注がれるでしょう
珍と満の掛け橋になり 刹那でもイクから
そして 大きな満を広げ あの果ての快楽より
とびっきりの顔で 無邪気に啜るんだ
ただ君は汁を待ってる 手まんぐ