まだチャンスはあるハピマテを歴史上の音楽にしよう

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1ロングハンター
まだまだハピマテを、宣伝できる
チャンスは、ある
なので歴史上の音楽にハピマテを残しましょう^^;
詳しくは、↓

http://www.freepe.com/i.cgi?arusion
2ななしいさお@オマエモナゆりかご会:2005/08/16(火) 18:27:20 ID:???
(゚Д゚)ハァ?
3ロングハンター:2005/08/16(火) 19:08:21 ID:EItVfrIg
(゚Д゚)ハァ?
4ななしいさお@オマエモナゆりかご会:2005/08/16(火) 19:48:01 ID:???
(゚Д゚)ハァ?
5ななしいさお@オマエモナゆりかご会:2005/08/16(火) 19:56:41 ID:Hzm87tMP
 8月6日に公開されたアニメ映画『NARUTO大激突!幻の地底遺跡だってばよ』が
週末の映画興行で初登場1位になった。NARUTOの劇場版は昨年の『NARUTO大活劇! 雪姫忍法帖だってばよ!!』
2作目で、前作も8月の第4週目に公開され興行収入で 13億7000万円をあげるヒットとなっている。
今回は、公開がお盆前に移ったことで 前回を上回る興行を目指していると思われる。
このほか興行収入ランキングでは、3位に今週で公開4週目になる
『ポケット モンスターアドバンスジェネレーション』、8位には同じく6日公開の『金色の ガッシュベルメカバルカンの来襲』
9位に公開3週目の『鋼の錬金術師シャンバラを 征く者』がランクインしている。
この結果、日本アニメ4作品と米国の3Dアニメである 6位『ロボット』まで入れると上位10作品のうちの半数がアニメ作品といこうとになる。
 こうしたことは、お盆シーズンが子供たちを中心とした娯楽映画シーズンであると いえるだろう。
今週末にはドリームワークスの3Dアニメである『マダガスカル』も 登場することから、お盆シーズンのアニメ映画の勢いはしばらく続きそうな気配である。
 娯楽映画ということで言えば、アニメ以外の残りの作品も2位の『スターウォーズ』、 4位『妖怪大戦争』
7位『宇宙戦争』、10位『アイランド』と派手なVFXを駆使した SF作品が並んでいる。
もともとこうした作品が興行的に強いとはいえ、最も映画の 儲かるシーズンにこうした作品が大規模に公開されることは、映画興行における アニメ・SFの存在感の大きさを物語っているといえる。
6ロングハンター:2005/08/16(火) 23:55:02 ID:EItVfrIg
↑凄い〜
7ななしいさお@オマエモナゆりかご会
↑キモい〜