梶浦由紀だよ〜ん

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ありふれた優しさは君を遠ざけるだけ
冷たく切り捨てた心はさまようばかり
そんなカッコ悪さが生きるということなら
寒空の下 目を閉じていよう

あんなに一緒だったのに
心ひとつ通らない
加速してゆく背中に今は

あんなに一緒だったのに
夕暮れはもう違う色
せめてこの月明かりの下で静かな眠りを


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間違ってたらゴメソ