韓国に土下座した世羅高校は今

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126名無しさん
校長が世羅高校に赴任するのは二度目だった。
最初は若い頃普通の教員として、広島県立世羅高校で教鞭を執った。当時の彼を知る人は、温厚で責任感のある立派な先生だったという。
今回は校長という立場での赴任であった。
彼は、世羅高校に赴任した最初の日、職員室で職員全員に対し挨拶をした。
「私はこの高校に赴任するのは二度目です。最初は教員として赴任しました。
今回は立場が違いますが、みなさんと協力して頑張って参りたいと思います。」
当時、世羅高校に勤務してた43歳のA教諭が、校長の挨拶に対して噛みついたのだ。
「立場が違ういうのはどうゆうことなら。(広島弁)」
このA教諭は県高教組の分会長を勤めていた。
殆ど授業を受け持たず、勤務中であろうと、
高教組の仕事と称して職員室で新聞を広げている典型的なアカ教師であった。
そこにきまじめで温厚な校長が赴任してきたのである。
このA教諭にとっては、さぞイジメがいのある管理職であったに違いない。
http://www.assahi.com/shakai/shakai0415a.html