【韓国速報】〜嘗糞〜韓国人はうんこ舐め民族?!

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1日本人
朝鮮(チョソン)時代までは両親の病気がなかなか治らない時、
息子が指を切って指から出てきた血を供養することは、最高の孝心の表れであり、
一種の秘方と言われていた。いわゆる「指詰め供養」だ。
血を出すにとどまらず、詰めた指を煮込んで飲ませたら両親の病気がよくなったとか、
6年以上も父母の大便をなめながら看護をし病気を治した、などの過去の記録が少なからず残っている。
大便をなめる嘗糞(しょうふん)の習慣は、味が甘ければ病気が良くなっていない、
苦ければ病勢が好転した兆しという信仰から始まった。
内股の肉を切って捧げる割股供養も孝行の極端な方法として用いられた。
最近の感覚では美談どころか「猟奇」的行動と見なされるだろうが…。

http://japanese.joins.com/php/article.php?sv=jnews&src=opi&cont=opi0&aid=20010816224024100