日韓併合は朝鮮の依頼だった

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1名無しさん@お腹いっぱい。
日本側に対し、まず合邦(併合)を打診したのは朝鮮側だった。
総理大臣の李完用(イ・ワンヨン)の側近である、新小説『血の涙』で知られる李人稙(イ・インジック) が密使として動いたのだ。
http://japanese.joins.com/php/article.php?sv=jnews&src=opi&cont=opi0&aid=20010827215855100
2名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/28 08:53 ID:z3BH7FI2
ま、色々ありますわ。
3名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/28 09:07 ID:IUr8/N16
「現在の朝鮮民族の力量をもってすれば、とても独立国家としての体面を保つこ
とは出来ない。亡国は必至である。亡国を救う道は併合しかない。。そして併合
相手は日本しかない。欧米人は朝鮮人を犬か豚のように思っているが、日本はち
がう。日本人は日本流の道徳を振り回してうるさく小言を言うのは気に入らない
が、これは朝鮮人を同類視しているからである。そして、日本人は朝鮮人を導き
世界人類の文明に参加させてくれる唯一の適任者である。それ以外にわが朝鮮民
族が豚の境涯から脱して、人間としての幸福が受けられる道はない。
日韓併合が問題になるのは、変な話だ。我輩の併合観は、欧米人の朝鮮民族観を
基に考察したのだ。

                 李成玉 「李完用の心事と日韓和合」より
4名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/28 09:23 ID:4l1h.dNg
日韓併合もウリナラ起源(藁
5あんじゅうこん=テロリスト:01/08/28 09:27 ID:mSc.uT8s
この国はどこかの属国になっていないと、やっていけない国なんだよ。
それが中国だったり、日本だったりしたんだけど、当時ロシアって主張も
あった。
6 :01/08/28 09:35 ID:3AE32ZT2
この記事の内容は、
日韓併合のきっかけはどーでもよくて、
「簡単に人を親日派呼ばわりしちゃいかんニダ」
と言ってるようにしか読み取れないのだが…。
7名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/28 10:08 ID:GsUk/tZw
そうだったのか
 
8 :01/08/28 10:12 ID:cBMkae9s
それにしても、歴史上の重要人物に対して
>全部で論文が4本出たに過ぎなかった
方が驚きなんですけど・・・
9名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/28 10:16 ID:S9Oah4jI
たぶん次の回から日帝批判がはじまると思われ。(w
10 :01/08/28 10:27 ID:yAm6FCXg
1979年にひ孫の手で墓を廃棄されたこと
11まんせー ◆ep2ClAiw :01/08/28 10:33 ID:3u1wGoUs
韓国って兄なのか弟なのか分からん。
12名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/28 10:35 ID:S9Oah4jI
キムワンソプが描いた、李完用像にかなり近いね。
一部では根強い説なんだろうけど、どうしてメジャーにならないのかな?
13七支  :01/08/28 10:36 ID:I3V8ghn6
>>9でもこの時期こんな話を書いたのは、「そろそろ適当に妥協しないやばいぞ。」
といいたいのでは?
でもまあ、頭に血が上っている連中には通じないと思うけど。
14名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/28 10:38 ID:Jnzd1swc
>>11
中国の連れ子だから虐めていいよ
15名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/28 10:42 ID:HofyQ1w.
数千年にわたる過去の朝鮮史、ことに李朝五百年史だけをとりあげてみても、完全
な独立の道などは一場の夢にすぎないことはわが朝鮮自身の常識である。いわんや
最近50年の世界史相を展望するとき、朝鮮が微弱なまま一度自立してしてみよう
というのは最初から問題にならないのである。
してみると、いまわれわれに残された道は、肉体的にも精神的にも内地人(日本人)
と同族になって、一切の義務と権利を享受しようという皇国臣民の道である。

                   金文輯 「朝鮮民族の発展的解消論序説」
16名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/28 10:42 ID:M2oKBs.2
>>11
兄でも弟でもなかろう。
ただの近所の乞食。
17yaburo:01/08/28 10:44 ID:31mt4GT6
>>12
李完用を完全肯定すること=日韓併合を法的に認めてしまうこと
そうなってしまうからじゃないかな。李完用を研究すると、どう
しても「単に日本にだまされた人物」「親日派」で割り切れない、
当時の韓国の置かれた状況が全部浮き彫りになってしまう。

いままで学校で教わってきたことが、「実は相当間違いでーす」と
言われれば、韓国人はどう考えるだろう?事は日本に関わること
だけに…。李完用は、非常に扱いにくい人物だね、今の韓国人に
とって。
18ななし ◆JZH2FX/A :01/08/28 11:05 ID:oaq7bxoE
>>1の記事を書いた趙佑石は、殺されるな。
19名無しさん:01/08/28 11:08 ID:8q.UxxAE
>>11

奴らは人間じゃないから、ただのキチ○イだよ。
20 :01/08/28 11:39 ID:hppo38Bw
そもそも日本のおかげで清の冊封が解けたとき、朝鮮は
「さあ独立しよう」とは思わずに、「さて次の御主人様は
どこにしようか」と新しい宗主国を探して国内の対立が
起こったような国だ。
21名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/28 12:33 ID:zlU9Ua.w
>>20
日本でいう安土桃山時代から戦国時代と同じ状況ですね
乱世とはそういうものではないのでしょうか
22 :01/08/28 12:46 ID:hppo38Bw
>>21
乱世とはそいうものだ、と当の朝鮮人が考えてくれない限り
そうやってサラッとは流せないでしょう。
なにせ民俗の独立心を踏みにじった、と、日本は今に至るまで
糾弾されているわけですから。
23無しさん:01/08/28 12:50 ID:Jxs8TgA6
興味しんしんあげ
24名無しの笛の踊り:01/08/28 12:53 ID:OoTfO0fA
朝鮮側からの依頼というか、伊藤が暗殺された事で報復を恐れた
朝鮮の支配者層の一部が、保身の為に上申したというのが正しいね。

ちなみに、署名にある『・・・・・・万の党員の名において』というのは、
挨拶みたいなもので、当然ながら日本に吸収される形での併合を
望んだ朝鮮の支配者層は殆どいなかった。

対等合併ならやぶさかではなかったらしいが。
25 :01/08/28 13:05 ID:wCLgo/xc
>>24
そりゃ自分達が支配されるのを喜ぶ支配層なんてありえないだろうしな。
26 :01/08/28 13:07 ID:AT4hZr8c
>>24
でも日本がそんなことまで気を使ってやる必要はないはずだよね。
27名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/28 13:09 ID:o.KqdPF6
保身のためだろうと何だろうと、朝鮮側が望んだという事実には間違いない。
つか、「対等合併」>>>「吸収合併される」なのは当たり前なので、何の言い訳にもなりませんな。
28んななし:01/08/28 13:10 ID:fi7IlvRs
>>24
>対等合併ならやぶさかではなかったらしいが。
対等になれる位なら、はなから併合してないんだから、
実際には有り得ないことなんだけど、
対等な合併とはどういう物を考えてたんだろう?
国号を「日韓連合帝国」とかにすれば良かったのだろうかな?
29名無しの笛の踊り:01/08/28 13:13 ID:OoTfO0fA
帝国主義末期の世界情勢で、日本に野心があったのは当然。
朝鮮側が望もうが望まないだろうが、日本が力で朝鮮を手に入れようと
していたのも事実だろう。
伊藤が併合派に転向する前に、『伊藤は生ぬるい』という指摘が官僚の
間で多くを占めた様に、朝鮮側の気分を日本が考えに考え抜いて、
併合を決めた訳ではないんだな。

まあ、俺は当時の国策としては間違っていないと思うけど、>>27の言い方は
多分に誤解を招くね。
30名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/28 13:15 ID:o.KqdPF6
>>29
誤解って何?厳然たる事実だろ。
31名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/28 13:18 ID:OoTfO0fA
>>28
『大東合併論』という思想は、日本から生まれたもの。
当時は、もっと平和主義的な思想で、既に欧米の力が入ってきている
中国は抜いて、日本と朝鮮が合併し国力を付け、その後に清と合併し
欧米の影響力を東アジアから排するという思想だった。
その名は、『大東国』らしいが。

それが帝国主義の思想と結び付いて、実情に対する建前の論理となった。
しかし、その建前に賛同した朝鮮人や中国人は多く、例えば、金玉均などは
福沢諭吉に直接習ったりして、その思想の影響を受けたと思われる。
32名無しの笛の踊り:01/08/28 13:18 ID:OoTfO0fA
あ、名前が変わった・・・・・・。
33名無しの笛の踊り:01/08/28 13:22 ID:OoTfO0fA
近代の日本の指導者のズレもそこにあるんじゃないかね?

アジアとの協調が重要である事は分かるが、日本がアジアと同地位に
甘んじる事は我慢ならない。

だから、日中戦争でも親日の地方政権を作る事に腐心していたし、
それがアジアの混乱の沈静化を図る有効な策だと思っていた。

その意味では日本側も建前と欲望が混沌としていたのだろう。
34名無しさん@お腹いっぱい。 :01/08/28 13:27 ID:7DbCOLlU
人のいい外交をやってるのは今の日本だけだよ
35名無しさん:01/08/28 13:27 ID:hppo38Bw
>>25
一部の支配層が日本主導の併合をいやがったのは
中華秩序が崩れるからであり、そんな彼等もロシアとは
くっつきたがっていた。純粋な独立派が生まれるのは
もうちょっと後です。
36名無しの笛の踊り:01/08/28 13:39 ID:OoTfO0fA
朝鮮の官僚が清に行った際に、『現在の李王朝の国力で、独自の近代化は無理だ』
と指摘されている。まあ、お前はどうなんだ?という指摘も充分ありだが(笑。
それ程、当時の朝鮮の国の情勢は荒れたものであり、近代化を無理に推し進めると、
国家が滅亡(厳密には李王朝の存続)するのではないか?という危機感が朝鮮にあった。

従って、外国の勢力を借りて、近代化を推し進めようという思想が生まれた。
それが、大きく分けて、親日派、親中派、親米派、親露派だった。
この内、日清戦争によって親清派が排除され、単純な距離的な問題で親米派も排除された。
ちなみに、李完用は最初は親米派だった。
これらは全て独立派の流派だといえる。

しかし、それは計算違いで、日本で明治維新の際に倒幕派と幕府派が争った際に、外国の
勢力の助けの打診をお互いに無視した様に、世界情勢の意図を見抜く政治家が朝鮮に
いなかったのだろう。

日本と朝鮮の仲が急速に悪くなったのは、日露戦争後。
日露戦争で、朝鮮の支配者の殆どは日本が負けると思い、殆どが親露派に転向して、戦争後
の利権を伺っていた。
しかし、ロシアは敗北。その時の朝鮮の支配者層に、日本が不信を抱くのは当然だが、
逆に、朝鮮が日本につかなったのも、当時の世界情勢の常識だったといえる。

まあ、こうして併合へ向かっていったのだ。
37hhh:01/08/28 13:46 ID:Df7qkE0I
これって誘惑された男が後でレイプされたと騒がれてるみたいなものか?
38ななしさん:01/08/28 13:58 ID:3LYeCC4U
>>36
妄想はほどほどに。

「日韓双方の国力の差・文明の程度の差から「日韓対等合邦」は事実上
不可能であり、「連邦制」では欧米列強に対抗する様な強固な国家は
建設できない。従って、日韓が一体となり列強に伍す強固な国家を建設するには、
大韓帝国皇帝の全権を大日本帝国天皇陛下に委譲するのが、最も現実である。」

李氏朝鮮の政治家 宋 秉 (Song Pyung-joon )  1858-1925
39    :01/08/28 14:03 ID:2WMGj9xM
伊藤博文が暗殺されたから韓国併合したんじゃないんですか。
ところで暗殺したDQNな奴って何者だよ。
40名無しニダ@お腹いっぱい。:01/08/28 14:06 ID:o.KqdPF6
>>39
ウリナラの英雄アンジュングン ニダ!!
41名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/28 14:33 ID:zfP9Pgfs
>>36の指摘はしごくまともだと思うが
42名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/28 14:33 ID:qtbzQREo
私は「歴史の立て直し」をするためには当然、李朝史を直視し、近代化
できなかった朝鮮近代史を検証すべきだと思う。史実をなかったことに
したり、なかったことを存在したかのように歴史捏造することが「歴史
の立て直し」ではない。他人を責める前に、自分を責めるべきである。
 李朝は、人類最大の災いであった。李朝社会の底流にある事大思想、
あるいは利己主義、無責任な不労所得生活などこそ最高の理想とする考
え方を検証し、その李朝社会の荒廃ぶりを根本から分析し、学ぶべきこ
とを学ぶべきであるが、これが韓国人自身には難関なのだ。
                    加耶大学客員教授 崔基鎬 
43774:01/08/28 17:31 ID:9jSnmuek
>欧米人は朝鮮人を犬か豚のように思っているが、日本はち
がう。日本人は日本流の道徳を振り回してうるさく小言を言うのは気に入らない
が、これは朝鮮人を同類視しているからである。そして、日本人は朝鮮人を導き
世界人類の文明に参加させてくれる唯一の適任者である。それ以外にわが朝鮮民
族が豚の境涯から脱して、人間としての幸福が受けられる道はない。

知られざることなのだが、韓国の英雄、安重根も李完用に同調していた。
彼は日帝からの解放を目指したレジスタントだと韓国では捉えられているが、
実は親日家だった。が、両国の関係が互恵関係どころか、日本支配になる
ことを危惧して伊藤博文を殺害した。しかし、皮肉なことに、朝鮮半島併合の
反対論者の支柱だった伊藤が殺害されたのを期に一気に半島は併合がされていった。

北朝鮮では、安重根は日帝の手先であり、半島の併合を招いた最大の売国奴だと教えられている。
しかし、安重根も李完用も当時の朝鮮半島の政治的、軍事的独立が地政学的にも難しいことは
よく知っていた。
その必要最小限の妥協として、日本と手を組むしかないと彼らは現実的な選択をした。

もし李完用が、この選択をしなければ朝鮮半島の近代化は遥かに遅れていたであろう。
ソ連の植民地になっていれば現在の韓国の経済状態は北朝鮮と全くかわらなかったのではないのか?
日本はこの時期、朝鮮半島に、小学校から、帝大まで作り、道路ー交通網の整備、灌漑対策、戸籍
の拡充などほとんどの近代的なインフラを自国の明治維新をモデルにして施した。
朝鮮人は、あの時、欧米列強か、ソ連の属国になっていれば、自国の将来はなかったことも
考える時期に来ているだろう。
44neru:01/08/28 17:39 ID:7U/VqguE
いやいや併合してやったのにチョンは礼儀を知らないな
45 :01/08/28 18:08 ID:L3iMbiRE
まあこういったことを朝鮮人は感情的に受け入れられないとは思うけど、
それなら日本人が感情的に受け入れられないことにも文句いうな、って感じだよね。
46名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/28 18:11 ID:yEpPrS9E
>>39
どうも違うらしいですよ。歴史板によると。
47名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/28 18:16 ID:6i6E4S0Y
ロシア人殺害説もあるね
48名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/28 20:19 ID:h0f8ljo2
>>43
>朝鮮人は、あの時、欧米列強か、ソ連の属国になっていれば、自国の将来はなかったことも
考える時期に来ているだろう。

そう願いたいとこりだが、何時かその日が来るかは疑問である。捏造した歴史を教育して日本
を悪者にしたいとの悪意に充ち充ちているのが現状である。
49名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/28 22:47 ID:d/POVW96
そりゃ韓国にも売国奴はいただろ。
50名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/28 23:00 ID:Fk67KKcM
> 初代委員長(1896)として独立協会を主導した2つの顔の人物が彼だ。
> 学界は沈黙しているが、独立門に掲げられた扁額も彼の手によるものだという説が有力だ。
こういう学界だからダメなんだよ。
51蚯蚓 ◆5tQFAggU :01/08/28 23:07 ID:evGGO2ys
「日本の圧迫がつらい…外国で死んでもいい」
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2001/08/28/20010828000009.html
朝鮮日報が入手した1905年当時の駐韓ロシア総領事が本国に報告した秘密電報によると、
高宗は現状に苦しみ、「外国へ行って死んでもいい」とまで言っていたことが分かった。
これは1910年に行われた日本の韓国併合が『両国の皇室の自発的な意思に伴うものだ』と
主張してきた日本の立場にくさびを差す決定的な端緒である。
52名無しの笛の踊り:01/08/28 23:24 ID:zsaYn9aQ
伊藤は、最初は併合反対派だった。
それは彼の昔からの持論でもあったし、それが正義だと思っていた。
だから、やむを得ず保護国化は行なったが、最終的には韓国を独立
させようと思っていた。
しかし、桂・小村との会談で、韓国を併合する事にゴーサインを出す。
だから、彼の死は、併合という事実だけを見れば、特に意味が無い。
まあ、統治政策には若干の違いがあったであろうが。

併合決定の裏には、

1.既に日本の軍事が成熟化していた事(金玉均の改革の頃には、そんな余裕は無かった)。
2.植民地を持つ事が1等国の証拠だという外交上の理由。
3.義兵の波が収束しない事への諦観。
53名無しの笛の踊り:01/08/28 23:34 ID:zsaYn9aQ
まあ、よく言われる事なのだけど、外国民の最良の政府より、自国民の
最悪の政府が勝る、という価値観があるが。

約40年の日本化を経験した韓国人の一般民衆の殆どは、自分が韓民族と
いう事を忘れかけていた。
現在、光復節と呼ばれる1945年8月15日の正午に、韓国総督府に高々と
翻る日章旗を破り捨てる韓国人は誰一人としていなかった。
この事実は、現在の韓国人が訥々と語る、日帝統治時代との強烈な違和感
を意味している。
自分の置かれている状況が分からないまま、アメリカの信託統治を受け、
独立した韓国が自国の日本的韓国人の民衆を従えるには、日帝時代を全て
悪にしなければ成立し得なかったのだろう。
この独立過程の矛盾が、現在の韓国人のアイデンティティの矛盾となっているのだな。
54名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/28 23:42 ID:zpNJZdJk
安重根が併合消極派の伊藤博文を暗殺して、決定的なオウン・ゴール
を決めた。
55名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/28 23:50 ID:d/POVW96
併合を正当化しようとするから
領土的野心があるなんていわれるんだよ。

併合は誤り。日本は二度と韓国を併合するつもりなんぞ
金輪際ないって明言すればすむこと
56名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/28 23:53 ID:NIP/cxAU
>>55
っていうか、糞チョン共を殺菌した後でない限り、
タダでもいらんわ。
57 :01/08/28 23:55 ID:zzOHYV3Q
55キムチ臭い。
58東朝鮮人:01/08/28 23:58 ID:dJpV5OMQ
そうだよね。そのとおりだよ。日本人
だから小泉にはこうしてもらおう

「もうチョッパリには偉大な朝鮮様の国土を踏ませませんし、
偉大なる朝鮮様に援助など大それたこともしません。
即刻大使も領事も企業も引き上げさせていただきます。
チョン国マンセー偉大で世界優秀民族マンセー
では、さようなら。永久に!」
59 :01/08/29 00:00 ID:5WaRgVH.
日本じゃなくて、ロシアに吸収されれば良かったんだよ。
シベリアあたりに強制移住させられて、
港の凍らない朝鮮半島はロシア人にどんどん入植される。
60名無しの笛の踊り:01/08/29 00:02 ID:8QJYCJMo
ロシアに吸収されたら最悪だっただろうね。
ユーラシア大陸の北東は共産主義一色だ。
61:01/08/29 00:10 ID:IlAq8wdA
北朝鮮と、ソ連の中の朝鮮共和国はどっちが危険なんだろう。
62名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/29 00:11 ID:hlceG6/6
>>56
持参金をつけてもらっても要らん
北朝鮮や中国と陸続きで国境を接したい?
俺なら、ぜ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ったい、嫌
治安が最悪になる事、間違いなしだよ
63:01/08/29 00:12 ID:IlAq8wdA
ウラジオストックが朝鮮半島まで下がったと考えれば朝鮮共和国の方が平和で安全
かもしれない。
64名無しの笛の踊り:01/08/29 00:14 ID:8QJYCJMo
>>62
朝鮮半島の上には、満州国があるはずなんだけどね。
イギリス、フランスは容認、アメリカは黙認したから、戦争が無ければ
国家として継続していた事は間違いないと思う。
65チョン師閨:01/08/29 00:16 ID:uteoag3I
>>61
ロシアのの中の朝鮮共和国には、チョンがいない(全員シベリア送り)ので、
絶対こっちのほうが北姦国よりも安全だよ。
ほんと、日露戦争なんかやらずに、チョン半島を露助にくれてやればよかった
よ。露助が、それ以上日本には近づきませんと逝っていれば、それでもよかった
んだけど、当時の(今もだけど)露助は、条約を勝手に自分の都合で破棄する
ので、全く国際的に信頼されてなかったんだよな。
66名無しさん@お腹いっぱい。:01/08/29 00:25 ID:hlceG6/6
>>64
かと言って、今の中国を見てると…その満州国の寿命も短いと思われ
俺は、この日本列島だけで十分だと思うよ
いくら、中国大陸の土地を切り取っても、そこからえられる金とそこを維持する金なら、絶対維持する金の方が高くつく
奴隷にして、安い労働力を得るってだけなら、今でも、きわめて合法的にやってるんだから
今の体制の方がよっぽど効率的だよ
67見物人:01/08/29 00:46 ID:UJLRxYBw
一応、このソースで概ね
日韓併合を理解しています。

http://www2.justnet.ne.jp/~yoshiro/no_frame/history/honbun/nikkan4.html
68名無しの笛の踊り:01/08/29 00:50 ID:8QJYCJMo
>>67
色んな事実を端折っているので、それだけ読むとちょっと事実に反した認識になると思う。
69見物人:01/08/29 00:54 ID:UJLRxYBw
>>68
だから概ね・・・。
70ggg
潰れかかった企業を救済合併した