>>17 つづきです
このような状況から、昨年の実績悪化により、全系列会社が費用削減努力を進めている中で、事業でほとんど金を
稼ぐことのない日本法人の場合、費用縮小の必要性が特に大きかったものと見られる。
最近数年間、日本事業の縮小によって三星は毎年、現地人材も持続的に減らしてきたことが分かった。
三星も日本市場攻略に強い意志がない状況だ。スマートフォン、TV、半導体、ディスプレイなどセットと部品部門を
含め、日本製造業が急速に衰退したため、ローカル企業と日本現地で対決を拡大する理由も大幅に減った。
業界関係者は、"三星は日本市場で大きな不振に陥っているが、日本もこれ以上三星が必ずしも攻略しなければ
ならない市場ではない"として、"三星の六本木ビル売却推進は、このような現実を反映するという側面として示唆する
部分が相当ある"と話した。
(2/2) 以上です
(V) 。 。(V)
.ミ( ∀ )ミ <27階建てで「超」高層?駅前のマンションもそれぐらいあったと思うが。