こんにちは。
[豆知識]日本のコンビニでは少し安い'第3のビール'が売られているのに… 【朝鮮日報】
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2014/06/14/2014061400191.html 日本のコンビニを初めて訪れる外国人は、たびたびビール価格を見て首をかしげる。通常、日本の国産缶ビール
(350ml)価格は230円(約2300ウォン)前後なのに、陳列台には140円(約1400ウォン)台のビールも結構目につくためだ。
ところがこの安いビールを良く見ると、'ビール(beer)'という表記がされていない。これは'発泡酒'または'第3のビール'と
呼ばれる酒だ。
日本は酒税法でビールを、一般ビール、発泡酒、第3のビールに分類している。ビール原料である麦芽の比率が
3分の2以上ならビール、それ未満ならば発泡酒だ。第3のビールは発泡酒へ焼酎など他のアルコール飲料を混ぜ
たり、麦芽の代わりにエンドウ豆抽出物など他の原料を使ったものだ。
日本では発泡酒と第3のビールには、'ビール'の表記を付けることができないようにしている。発泡酒と第3のビールは
'類似ビール'と見なしているわけだ。
価格は税金と関係がある。日本ビール企業は2003年の酒税法改正をきっかけに、第3のビールを本格的に出し
始めた。一般ビールより税率が低く不況時に生産量が大幅増えた発泡酒の税率が引き上げられたため、今回は
酒類業界が第3のビールに目を向けたのだ。2004年に発売されたサッポロ'ドラフト ウォン'とキリン'のどごし生'が
代表的だ。
税収不足で苦心した政府は、2006年の酒税法改正で第3のビールに対する税率を上げて、第3のビール判定基準も
厳格に変えた。
,(V) (V) 、
ミ( ゚w゚)彡 <どちらかといえば、コメントが面白くて取り上げた記事です。
(1/2) つづきます
>>324 つづきです
※以下コメント、ハンドルやIDなどは省略
韓国のビールも少しはビールらしくまともに作ってみろ
数年間、日本住み、韓国のビールはまずくて飲めないほどになりました。率直に言って発泡酒は、韓国販売量
1,2位というOBやハイトよりもはるかに美味しい。居酒屋で多く売られているのは記事で230円という価格の、黄色の
上に白いデザインの朝日生だが、韓国でも売られているから一度飲んで見るべき。水ビールとは次元が異なる。
韓国メーカーの発泡酒、ビールを日本で販売しているが、この発泡酒の味は韓国のビールを味わうよりいい。
韓国で販売してはいかがでしょう。価格もなんと500ml缶130円(1300ウォン)です。
え?国産は麦芽比率が15%未満だと言っていなかったか?
,(V) (V) 、
ミ( ゚w゚)彡 <麦芽比率15%未満…