【wktk】韓国経済ﾜｸﾃｶスレ 486won【一行ホラー：運用は韓国人】

スレタイに補強ソースがつきました。

低価格航空会社の整備不良が危険水位、海外で部品用意できず29時間立ち往生した事故も　【朝鮮ビズ】
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2014/05/08/2014050803034.html

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▲1月2日、マレーシア コタキナバルから仁川へ向かう予定だったイースター航空機に欠陥が発見され、運航が
29時間遅れる事故が発生した。写真は金浦空港で離陸待機中のイースター航空。

　今年1月2日、マレーシア コタキナバルから仁川空港へ出発する予定だったイースター航空機の電子機器に
欠陥が発見された。だが、現場では交換部品と整備人材が確保できなかったために約29時間離陸が遅れ、乗客は
大きな迷惑を受けた。このことにより、イースター航空は国土交通部の特別安全点検を受けることになった。

　昨年10月末には、金海国際空港へ着陸したエアープサン機の後輪タイヤ4個が破裂する事故がおきた。人命被害は
なかったが、場合によっては大型事故につながりかねない瞬間だった。

　セウォル号沈没と地下鉄2号線追突のように、海上と陸で相次いで安全事故が発生していることから、航空機安全
問題に対する憂慮も高まっている。特に大型航空会社より相対的に整備条件が劣る低価格航空会社(LCC)を中心に、
利用者の不安が強い。これらは主に海外で中整備を受けていて、部品供給や緊急整備が困難になる構造を持っている。

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▲アシアナ航空系列であるエアープサン機

　8日航空業界によれば、国内低価格航空会社(済州航空、エアープサン、ジンエアー、イースター航空、ティーウェイ
航空)のうち、エアープサンとジンエアーが国内で機体とエンジンの中整備を受けている。エアープサンとジンエアーは
それぞれアシアナ航空と大韓航空系列であるため、親会社を通じて中整備を受けることができる。

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