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150日出づる処の名無し
イ・ゴンヒ会長入院…昨夜に心肺蘇生術(総合)
記事入力2014-05-11 10:44|最終修正2014-05-11 10:49|聯合ニュース
現在は安定取り戻して
イ・ゴンヒ サムスングループ会長が健康問題で病院に入院した。
11日医療界とサムスングループなどによればイ会長は10日夜10時56分ソウル、漢南洞(ハンナムドン)
自宅近隣順天郷(スンチョンヒャン)大学病院に入院して心肺蘇生術(CPR)を受けた後11日0時15分
サムスンソウル病院に移して入院中だ。
イ会長は気道を確保するために気管支挿管がある状態でサムスンソウル病院に移送したと分かった。
イ会長は順天郷(スンチョンヒャン)大学病院に入院する当時には自家呼吸問題があって気管支挿管
をしたし、現在は安定を取り戻して呼吸に大きな問題がない状態だと知らされた。
サムスングループ関係者は"(イ会長が)サムスンソウル病院に入院しているのがよい"としながら"現在
の休息後安静をとっている"と話した。
この関係者は"現在は状態が非常に安定"と伝えた。
しかしイ会長が夜中心肺蘇生術などを受けた点などに照らして正確な健康状態はもう少し見守らな
ければならないものと見られる。
サムスンソウル病院側はこの日午後イ会長の状態に対してブリーフィングする予定だと伝えられた。
イ会長は昨年8月風邪が肺炎症状に発展して10日程度サムスンソウル病院に入院したし健康悪化説が
出回ったが退院後対外活動を再開したことがある。
先立って2009年3月には気管支炎でサムスンソウル病院に入院して四日間治療受けて退院したことが
ある。
イ会長は1990年代末肺リンパ癌で手術を受けた後呼吸器が良くないと伝えられている。
毎年冬季には気温が暖かい地域に移して療養をしてきたし、呼吸器疾患などにかからないように留意して
きたと伝えられた。
イ会長は今年年初新年行事を終えた後海外で出国してアメリカ・日本などで留まって先月17日帰国した。
イ会長は帰国以後五日ぶりにソウル、瑞草洞(ソチョドン)サムスン電子社屋で出勤するなど出勤経営を
通じてグループ事業再編と未来戦略室人事などを直接関わってきた。