【自分の影の薄さに咽び泣く男】海江田民主党等研究第542弾【カイエダーマッ!】

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707日出づる処の名無し
船長の下着姿、フィリピン人歌手…謎が多すぎる旅客船沈没事故
<韓国旅客船沈没>初期救助活動が遅すぎる…大きくなる海洋警察のずさん救助疑惑(1)
ttp://japanese.joins.com/article/802/184802.html

> セウォル号が高速で急旋回して傾いた事故の瞬間、イ・ジュンソク船長(69)が何をして
>いたのかもミステリーだ。救助当時、イ船長は下着のほかに何も着ていなかった。寝起きで
>シャツだけを着て出てきたように見えるが、徹夜勤務もしないイ船長が事故が発生した午前
>8時48分に寝ていたとは考えにくい。

> イ船長は当初、検警合同捜査本部で「事故が発生した当時、喫煙のため操舵室の外に
>出ていた」と話した。しかし後に下着姿だったことが明らかになると、「船室でズボンを着替え
>ようとしたが、船が傾いたので急いで出て行った」と言葉を変えた。

> 操舵室から船長をはじめとする乗員が次々と抜け出し、海洋警察に救助される時、操舵室
>に中年の韓国人女性とフィリピン人女性歌手が一緒にいたのも疑問だ。この女性らは扉に
>「統制区域」とある操舵室内にいて、イ船長が救助された直後の午前9時48、49分に救出され、
>海洋警察の警備艇に乗った。海洋警察はこの女性らがなぜ操舵室にいたのかはまだ把握していない。

尻痛船長と一緒にいたフィリピン人歌手って女性だったんですね