【wktk】韓国経済ﾜｸﾃｶスレ 484won【出荷台数、ニバイ、ニダぃ】

<旅客船沈没>セウォル号製作会社2009年客船横転事故
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16日全南珍道近隣海域に沈没した旅客船セウォルが2009年12月16日日本、沖縄近隣海域で運行する姿. 日本海運業体'マルエーフェリー'は
当時この船舶に'フェリーなみのうえ'という名前を付けて日本九州南部の鹿児島と沖縄などを連結する定期路線に投じた。
この船舶は2012年10月韓国業者に売却されたし建造後最小2回の改造を経たと分かった。 <<マルエーフェリー提供>>

(東京=聯合ニュース)イ・セウォン特派員=セウォル号を建造した日本の造船所が作った似た規模の船舶が2009年に均衡を失って転倒する事故
を体験したことが確認された。

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18日日本国土交通省などによればセウォル号が韓国に売れる前に保有していた日本海運会社マルエーフェリー所属旅客船ありあけ号(7千910t)
は2009年11月13日日本、三重県、熊野市の近く海域で横転した。

乗客7人と乗務員21人は全部救助されたが重油が大量で流出して近隣海を深刻に汚染させた。

当時ありあけ号はコンテナ150個、車両32台、重機6台など2千400tに達する貨物をのせていた。

運行中波の衝撃によってのせていた貨物が滑って片側に急激に傾いたし再び波の影響を受けて均衡を回復できないのが事故原因で調査された。

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16日午後全南珍島郡、鳥島面、屏風島北側20km海上で海軍海難救助隊(SSU)と海上警察が沈没したセウォル号を潜水捜索している。

セウォル号の沈没原因はまだ調査中止だけ'急激な変針(変針・船の航路を変更)'である可能性に重さがある。

特にこの過程で車両とコンテナ貨物が片側に傾いて旅客船が錘の重心を失ったと推定されてありあけ号事故と非常に類似の事故で判明
する可能性が伺える。

マルエーフェリーはこの事故後当局の指導を受けて貨物を束縛するマニュアルを作成するなど改善措置をした。

セウォル号は1994年日本、長崎の林兼造船所で製作されたが、偶然にありあけ号も次の年に同じ造船所で建造された。