サムスン電子、外国人持分率18ヶ月ぶりに最高
http://finance.naver.com/news/news_read.nhn?article_id=0002976318&office_id=018&mode= - 25日1500億ウォン純買い入れ..50.66%記録
- 2012年10月以後最高..新興国への資金流入のおかげ
[イーデイリーキム・セヒョン記者]サムスン電子(005930)外国人投資家持分が18ヶ月ぶりに最高値を記録した。 新興国への資金
が流入して代表的なサムスン電子が買収標的になった。
26日金融投資業界によれば25日有価証券市場で外国人は495億ウォンの純売渡を記録、9日間ぶりに売却優位で背を向けた。
この余波でコスピは1970線台に押されて出た。
だが、外国人のサムスン電子に対する愛は冷めなかった。 何と1500億ウォン分を純買い入れして買収順位1位に上がった。
今月初め11万4000株近くを純買い入れした以後で規模が最も大きい。 4月に入り持続的に買収基調も維持した。
おかげで外国人持分率も50.66%まで上がった。 去る2012年10月水準まで回復した。
最近買い傾向流入は何より新興国への資金流入が主な要因と解説される。 どうしても代表株に関心を持たなければならない。
その上サムスン電子は実績面でも低くなった目の高さを満たした。
一方サムスン電子は29日1分期実績発表会を持って部門別詳細実績を発表する。 実績発表会を契機に外国人のサムスン電子愛強度
がさらに強くなるのか関心だ。
*これにて失礼します、支援ありがとうございました。