【wktk】韓国経済ワクテカスレ 483won【甲斐性なし経済の不均衡解消なし】

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265蟹 ◆Uy8zHC0F8E
'ホームショッピング ゲート'一触即発の緊張感 【アジア経済】
http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?idxno=2014041213001111811
http://cphoto.asiae.co.kr/listimglink/6/2014041213001111811_2.jpg
辛(辛格浩、辛東彬)の当惑
検察の刃が入ったロッテ
内部は、来週の中間捜査結果発表控えて波紋全方向拡散

 危機に陥ったロッテグループが突破口を見つけられずにいる。
 
 ロッテホームショッピング納品業者不正捜査がまだ初期段階なのに加えて、さらに裏金授受疑惑までふくらんで
いることから、事件が全方向に広がる可能性が提起されている。
 
 ロッテグループは7日、"ロッテホームショッピング不正事件の報告を受けた辛東彬(シン・ドンビン、訳注、通名
重光昭夫)会長が激怒した"と明らかにして、この事件を個人不正だとして線を引いたが、一部では相変らずロッテ
ホームショッピング納品業者不正で作られた資金が、政界ロビー資金に使われた可能性などを排除しないでいる。
 
 検察捜査の拡大によっては事件が政界まで広がって、各政権でことごとに登場する'ゲート'にまで広がることも
あるということだ。
 
 検察は来週中に中間捜査結果を発表する予定とされているが、内容によってはロッテグループの危機と関連して、
重大分岐点になる展望だ。
 
◇戦略不在なのか、意志決定構造の問題なのか
 ロッテホームショッピング納品業者不正事件で火がついたロッテグループの危機は、▲政権次元のロッテグループ
手入れ▲総帥中心の慢性的な意志決定構造の弱点の、大きく2種類に要約される。

 ロッテグループは、ソウル松坡区(ソンパグ)第2ロッテワールド許認可、ビール製造事業権許可、各種引き受け・
合併(M&A)等を根拠に、李明博権での特典疑惑が持ち上がっている。

 ロッテグループは前政権で、空港滑走路までの距離が近いために数十年間にわたり念願事業であった、第2ロッテ
ワールドの許認可を受けたほか、2008〜2012年に国内だけで13件、海外を含めると24件の大小のM&Aに成功した。
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