【wktk】韓国経済ワクテカスレ 482won【嗤っていいとも!】

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60蟹 ◆Uy8zHC0F8E
現代製鉄、牛糞で燃焼効率高める 【朝鮮ビズ】
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2014/03/31/2014033102013.html
http://image.chosun.com/sitedata/image/201403/31/2014033101887_0.jpg

 現代製鉄は牛糞が石炭に代わるほどの可能性があるということを確認して、関連特許を出願したと31日明らかに
した。現代製鉄は現代瑞山(ソサン)農場と共同で、世界で初めて牛糞を活用した親環境製鉄技術の開発を進めて
いる。

 現代製鉄は牛糞を高炉の熱源に使用することで内部の燃焼効率を高め、牛糞の揮発成分を活用して高品質の
副生ガスを生産できる技術案に対する研究を進めている。現代製鉄は今後、これを商用化して一貫製鉄工程に
積極的に活用する計画だ。

 牛糞は国内で年間2300万トン(乾燥基準350万トン)発生するが、ごく一部だけが堆肥として活用されてきた。大
部分は別途の費用をかけて浄化処理をしてきた。

 現代製鉄関係者は“牛糞を乾燥させると、同じ重さの既存コークスに比べて熱量が35%も高い、良質の副生ガスを
確保することができ、乾燥後に高炉で微粉炭と混合して使えば、燃焼効率を30%ポイント改善することができる”として、
“環境的側面と輸入原料代替、原価競争力向上など経済的側面でも効果的”と説明した。

 現代製鉄は2012年下半期から、‘資源循環形製鉄技術’開発を重点課題に選定して、他産業の廃棄物と副産物を
活用した、親環境・高効率製鉄操業技術開発を本格推進している。

 現代製鉄は牡蠣殻を製鉄用石灰石に代えたり、発電所や工場で発生する石炭がらと粉塵を原料結合素材として
活用するなどの‘原料代替技術’を開発している。また、このような廃資源を混合して最高の効果を出すことができる
‘新代替原料’開発に注力している。

 現代製鉄関係者は“複合活用技術を通じて、原料品質向上と地域社会での廃棄物削減の効果を出せると期待して
いる”として、“新代替原料技術関連特許を6個出願し、来月には2件をさらに出願する計画”と明らかにした。


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ミ( ゚w゚)彡 <燃焼の理屈は理解できたが、なぜ今まで堆肥利用が少なかったのかがわからない。