【wktk】韓国経済ワクテカスレ 482won【嗤っていいとも!】

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223日出づる処の名無し
<サムスン事業再編加速化…電子から重化学に>(総合)
建設・金融まで拡大するよう…新しい成長動力確保
事業区画整理で'3世継承構図'具体化
http://www.yonhapnews.co.kr/economy/2014/04/02/0301000000AKR20140402168351003.HTML

(ソウル=聯合ニュース)イ・ウン記者=サムスングループが経営革新のための系列会社間事業再編にスピードを出している。

サムスンSDIと第一毛織に続きサムスン総合化学とサムスン石油化学に対する合併決定が下されて事業再編範囲が主力である電子から
重化学部門で拡大する姿だ。

残りの重化学系列会社はもちろん建設や金融部門でも連鎖的な離合集散が後に従う可能性があるという展望が出てくる。

これとかみ合わさって3世継承構図もより一層具体化することと業界では観測している。

サムスン関係者は2日"経営効率化のための作業で事業再編範囲が違う事業領域でも拡大する可能性があるとみられる"と伝えた。

だが、継承問題に対して"影響がないと見る"として線を引いた。

サムスングループは重化学系列会社でサムスン総合化学とサムスン石油化学の他にサムスントータル、サムスン精密化学,サムスンBP化学
などを率いている。

サムスン総合化学はサムスントータルの持分50%を保有した持ち株会社で、2003年フランス化学会社と合作してサムスントータルを設立する
当時関連事業を全部移管して生産設備はない。 今回サムスン石油化学を吸収合併すれば再び生産基盤を持つようになる。

合併社の最大株主はサムスン物産で37%の持分を確保することになる。 サムスン石油化学の持分33%を保有したイ・ブジン ホテル新羅
社長は合併社に対して5%の持分を保有することになる。

財界によれば今まで説得力あるように受け入れられるサムスングループの分割方案はイ・ゴンヒ会長の一人息子であるイ・ジェヨン(46)
サムスン電子副会長が電子・金融系列会社を引き受けて、長女であるイ・ブジン(44)ホテル新羅社長がホテル・建設・重化学を、次女で
あるイ・ソヒョン(41)第一企画社長がファッション・メディアを引き受けることだ。
(1/3)つづく