【wktk】韓国経済ワクテカスレ 481won【無い需、不振】

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312日出づる処の名無し
米議会知韓派代切れるかも…"韓国人社会支援切実"
'代表知韓派'ランゲル・本田、党内強力な挑戦直面
ショルティ、韓国人密集地出馬…参戦した勇士コーブル政界引退
http://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2014032678528&meun=&nid=realtime

韓国経済 入力:2014-03-26 04:27:03 /修正:2014-03-26 04:27:03 (ワシントン聯合ニュース)カン・ウイヨン特派員

米国連邦議会内代表的な知韓派に分類される下院議員が今年11月中間選挙でぞろぞろ落選危機を迎えている。

朝鮮戦争参戦した勇士出身のチャールズ・ランゲル(民主・ニューヨーク)下院議員と日本軍慰安婦決議案通過を主導した日系マイク・本田
(民主・カリフォルニア)下院議員が彼らである。

北朝鮮人権運動を広げてきたスザンヌ・ショルティの議会入城も容易ではなくて韓国戦参戦した勇士であるハワード・コーブル(共和・ノースカロライナ)下院議員は引退を宣言した。

北朝鮮や日本関連懸案で私たちの利益を代弁してきた議員の代が切れる危機に処したのだ。

アメリカ地域韓国人団体周辺では海外同胞有権者の募金活動や投票など全面的な支援が必要だという指摘が出る。

25日(現地時間)ワシントンDC外交消息筋などによればランゲル議員は今回の秋23選に挑戦する。
83才の高齢者彼は今回の挑戦を最後に政界から退くと宣言した状態だ。

ところが米国内でも大物政治家で名誉な引退を夢見る彼が越えなければならない山は多い。

民主党内選挙戦が6月に近づいているけれど、1994年彼の再選キャンプの責任を負ったビル・デブラシオ ニューヨーク市長や議会黒人
議員会(CBC)共同創設者であるバラク・オバマ大統領の支持宣言がまだ出てこないでいる。

彼が'最後の挑戦'を宣言して今後再選を狙わなければならないデブラシオ市長が外見上中立性を維持していることだ。

その上ランゲル議員は党内選挙戦でヒスパニック系であるアドリアーノ・エスパイラ ニューヨーク州上院議員と'リターン マッチ'を
行わなければならない。
(1/2)つづく