【DPJから】海江田民主党等研究第492弾【来ました】

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995日出づる処の名無し
【山形】ケネディ大使、「刻んでほしい。父が鷹山を称賛したこと」 「伝国の辞」碑をつくる会の手紙に返信

キャロライン・ケネディ駐日米大使を本県に招聘(しょうへい)しようとする機運が高まる中、
大使に手紙を出していた「白鷹山に『伝国の辞』碑をつくる会」に10日、返信の電子メールが届いた。
大使の父ジョン・F・ケネディ元大統領が米沢藩9代藩主上杉鷹山を称賛していたとする文面を碑に
刻印するよう勧める内容で、会員は「待ちに待ったメッセージが届いた」と喜んでいる。

同会は南陽市、山辺、白鷹両町などの住民で構成し、鷹山が残した「伝国の辞」碑を、鷹山にゆかりが
ある白鷹山の山頂に建立する活動に取り組んでいる。今年5月13日、除幕式を行う計画で、昨年11月と12月、
活動を紹介するとともに除幕式への出席を願う手紙を大使に郵送。先月にはカート・トン駐日米首席公使
宛てに再度手紙を送った。

返事を諦めつつあった10日、大使館担当者から事務局員にメールが届いたという。ケネディ元大統領が
鷹山を尊敬し、就任演説で「国家が自分のために何をしてくれるかではなく、自分が国家のために何が
できるか問いたまえ」と述べたとする文章を碑に刻んでほしいとの趣旨だった。斎藤喜一会長(78)
=南陽市宮内=は「会の目的である鷹山公精神の世界発信がさらに進む」と声を弾ませた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140311-00000224-yamagata-l06
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1394534516/