【wktk】韓国経済ワクテカスレ 480won【林檎賠償事件】

このエントリーをはてなブックマークに追加
288日出づる処の名無し
'名品武器'広報K-11複合小銃、また、爆発事故
納品再開3ヶ月後に再び事故…大隊長など3人擦過傷
http://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2014031264968&meun=&nid=realtime

韓国経済 入力:2014-03-12 15:31:44 /修正:2014-03-12 16:24:55

(ソウル聯合ニュース)キム・クィグン記者=国産技術で開発したK-11複合小銃がまた爆発事故を起こした。

軍のある消息筋は12日"今日昼間京畿道、漣川にある国防科学研究所(ADD)中二階大試験場で陸軍某部隊が示範射撃をしたK-11複合小銃
の信管内弾丸が爆発する事故が発生した"としながら"正確な事故原因糾明に着手した"と明らかにした。
この事故で大隊長と軍曹、兵士など3人が軽微な擦過傷を着て治療中だ。

陸軍のある関係者は"今日全三回示範射撃が予定されていた"としながら"1,2次の時、60余発を発射したが異常がなかったし3次発射時事故がおきた。
事故銃器を回収して軍捜査機関で精密調査している"と説明した。

K-11複合小銃は2010年最初量産以後頻繁な欠陥と2011年10月発生した爆発事故で戦力化が遅れた武器だ。

防衛事業庁は爆発事故以後1万発余りの実射撃と陸軍の野戦運用試験を介してK-11複合小銃の安全性を確認した後昨年11月末から軍に
納品を再開した。

しかし納品を再開して3ヶ月後にまた、事故が発生して構造的な欠陥があるのではないかという指摘も提起されている。
国防部は2011年爆発事故以後特別監査団を構成、事故原因を調査した結果、知能型20o空中爆発弾射撃の時、撃発装置と射撃統制装置、弾薬の
相互作用の電磁波が影響を及ぼし、誤作動を起こしたものと結論した。

これに伴い、撃発装置の設計を変更して射撃統制装置プログラムを改善する一方、弾が発射されて信管が回転数を認識するように弾薬
信管プログラムを修正したことがある。

ADDが開発したK-11は既存小銃に使われる5.56mm弾丸はもちろん口径20mm空中爆発弾も一つの引き金を利用して選択的に引くことが
できるよう、二重銃身構造で製作され、複合型小銃と呼ばれる。
昼・夜間標的探知が可能で壁や塹壕の後に隠れたことも殺傷できる武器で、軍はこの小銃を'名品武器'中の一つで広報してきた。
>>286 おつかれさまでした