イ・ゴンヒ会長一家、三星電子の配当収益だけで1000億ウォン近くに 【朝鮮ビズ】
http://biz.chosun.com/site/data/html_dir/2014/01/24/2014012402753.html イ・ゴンヒ三星電子会長一家が、三星電子の株主配当で1000億ウォン近い収益を手にすることになった。
24日三星電子は、普通株1株あたり1万3800ウォン、優先株1株あたり1万3850万ウォンの決算配当を実施すると
公示した。昨年7月に支給した中間配当(1株あたり500ウォン)まで合わせれば、普通株の場合年間配当金は1株
あたり1万4300ウォンになり、これは昨年の配当である8000ウォンより6300ウォン(79%)多い。
イ・ゴンヒ会長一家のうち、三星電子の株式を保有しているのはイ会長と夫人ホン・ラヒ リウム美術館長、長男
イ・ジェヨン三星電子副会長の3人だ。イ会長は三星電子普通株498万5364株、優先株1万2398株を保有していて、
今回の決算配当によって689億7111万ウォンの収益を得ることになった。中間配当まで合わせれば年間で714億
7000万ウォンになる。
ホン・ラヒ館長も今回の配当によって150億54万ウォンの収益を手にすることになった。ホン館長は三星電子の
株式108万3072株を持っている。中間配当を合わせれば155億4200万ウォンだ。84万403株を持つイ副会長も、
116億3958万ウォンの配当収益を手にすることになった。中間配当を加えれば合計120億1776万ウォンになる。
これに伴い、三星グループ オーナー一家が三星電子から受け取る年間配当金は990億2976万ウォンになり、
1000億ウォン近くに達する。
三星電子関係者はこの日、実績発表後に開かれた経営実績カンファレンスコールで、“余剰現金の流れにより
株主還元規模を増やすという政策を守って行く”として、“2014年配当目標は2013年に比べ'大幅に増加すること
(significantly increase)’”と見通した。
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>>521 玉子酒を卵抜きでください。